2021/10/11
01:38:52
2回目のワクチンを接種したのが火曜日なのに、未だに少し熱があるんですよね。
少しだけですけど。
通常は、だいたい36.3℃か36.4℃が平熱だと思うんですけど、今日ちょっと身体が熱いような気がしたんで熱を測ったら36.8℃だったんですよ。
身体が怠いとかそういうのはないんですけどね。
だからせっかくの休みでしたけど、買い物で少し出てついでに少しお散歩した以外は家でのんびりしてました。
休みを家で過ごすと何かせっかくの休みなのに勿体ない感じがするんですよね。
昨日は、久しぶりに東京駅周辺を散歩してきました。
そんなこんなで本日は久しぶりのコラボ写真です。
コラボ撮影ってのは過去数回したことあって、このブログでも公開してますけど、撮影した時は彼氏がいない時ばかりですね。
やっぱ彼氏がいるのに他人とコラボ撮影するってのはなかなか難しいです。
「自分の彼氏が誰かとセック○してるの見ると興奮する」と言うような彼氏以外はねw
※二代目彼氏はちょっとそんな感じもあって、実行しそうになって相手を見つけて実行しかけたことあった(実際相手に会うまでした)けど、結局未遂に終わりました。
当時に撮った写真で公開してない写真もまだいくつかあるんですけど、それが彼氏と付き合う前に撮った写真だったとしても、そんな写真を今公開しても気分悪いだろうし、お蔵入りですね。
ということで、今回の写真も現彼氏とかなり以前に撮ったコラボ写真で、再編集版って感じですw
2020/05/13
02:05:30
コラボ撮影をするつもりでないのにコラボしてしまってる時があるんですよね。
知らない間に自分以外の誰か(同行者)がフレームインしているんですよ。
旅先のホテルの部屋で三脚を立て黙々と撮影し、あとで撮った写真を見ると誰かの身体の一部が写ってた、というケースがコレまでに何回かありました。
タイマーが切れる頃合いに知らずにたまたまフレームインしてるとか、もしくはハナから写り込んではいないと思って撮ったのに隅っこに写っていたとか。
そういう写真は基本的にはボツにしてます。
今回紹介の写真は、知らない間にコラボといった写真ではないですね。
完全に足がフレームインしていることがわかりながら撮影してますからね。
ま、こういった写真は、たいてい旅先のホテルで三代目彼氏とぐだぐだしてるところですね。
先日、よく行ってる韓国料理屋さんに行ったら、お店を開けてるのにあまりにもお客が来なかったらしく、凄く喜んでくれて、業務用のアルコール消毒液をたくさん(ペットボトルに入れて)いただきました。
その時にマスクがないって言ってたので、たまたま貰ったばかりで持っていたマスク30枚あげたらまたまた喜んでくれたw
困った時は助け合いですね。
2020/04/25
22:44:02
今回はコラボ撮影の時に撮ったヤツの余り物集めました、って感じかな。
もう長い間コラボ撮影していないけど、まだ未公開の写真あるんだよね。
でも、色々と公開するのは自粛した方がいいかなって思ったりして。
大人の事情ってヤツですねw
もっと絡みのあるコラボ写真もあるんだけど、何か今公開するのは恥ずかしくてw
ま、コレぐらの絡みがちょうどいいんじゃないかなって思うものを今回公開。
でも、ココから下の写真はチョット恥ずかしいw
いや、恥ずかしいというより、もうギリギリでしょ、って感じかなw
今日もスーパーに行って食料品をたくさん買ってきました。
で、なんでタコ焼きの写真↓かというと・・
今日タコ焼き器を買ったんで、早速タコ焼き作ったんですよ。
失敗は、かつお節と青のりを買うのを忘れたことかな。
ま、初めて作ったわりにはまぁまぁだったと思うけど、
味・見た目とも、商品として売れるような出来ではなかったなw
2018/08/20
01:41:46
前回日記のカテゴリーを『コスプレ』に変更しました。
浴衣を着ているだけなのに『コスプレ』ってどうよ?って感じですけど、
滅多に着ることのない浴衣は『コスプレ』と言ってもいいと思います。
どうでもいいよって感じですけど、一応ボクの中のこだわりが・・・
ってことでもないですけど、後々見る時にそのほうがいいかなって、ボクのこだわりが・・・
で、今回も浴衣の続きですけど、
今回のカテゴリーは『コラボ』です。
2014/10/04
23:14:40
お姫様M=中村うさぎ氏命名?
SMの物語では、身分の高いお姫様が、
粗野で身分の低い男に犯されるってのはよくある話で、
この話のストーリーとしては、
男(S)は決して最初から偉そうにしてはダメなのである。
最初は、お姫様(M)より立場が下の人間であり、
いつの日か、何かの拍子に突然立場が変わってしまう、
ってのがこの話の肝心なところである。
欲(希望)をいえば、
大声で助けを呼んでも誰にも聞こえないような、
地下倉庫であるとか、森の中の屋敷に拉致られ、
身動きできないように拘束され、ついでに目隠しされ、
複数の男から蹂躙されるぐらいのほうが刺激的である
そして最初は抗ってたお姫様も、いつの日か、
男の力強いSEXに抵抗するどころか、
男が目の前に現れるだけで・・・そんな体質に洗脳されるのであるww
書いてる間に少し興奮して説明しすぎてしまったけど、
何が言いたいのかと言うと、
ボクはお姫様なのである・・・というようなことではなくて
Sが普段からSの立場だったら、ベッドでのギャップがなくて、
刺激が弱いのではないか、燃えないのではないかということ。
ギャップ感が刺激を強くするのではないか。
そんなことを考えたりしてる今日この頃である。
SMの物語では、身分の高いお姫様が、
粗野で身分の低い男に犯されるってのはよくある話で、
この話のストーリーとしては、
男(S)は決して最初から偉そうにしてはダメなのである。
最初は、お姫様(M)より立場が下の人間であり、
いつの日か、何かの拍子に突然立場が変わってしまう、
ってのがこの話の肝心なところである。
欲(希望)をいえば、
大声で助けを呼んでも誰にも聞こえないような、
地下倉庫であるとか、森の中の屋敷に拉致られ、
身動きできないように拘束され、ついでに目隠しされ、
複数の男から蹂躙されるぐらいのほうが刺激的である
そして最初は抗ってたお姫様も、いつの日か、
男の力強いSEXに抵抗するどころか、
男が目の前に現れるだけで・・・そんな体質に洗脳されるのであるww
書いてる間に少し興奮して説明しすぎてしまったけど、
何が言いたいのかと言うと、
ボクはお姫様なのである・・・というようなことではなくて
Sが普段からSの立場だったら、ベッドでのギャップがなくて、
刺激が弱いのではないか、燃えないのではないかということ。
ギャップ感が刺激を強くするのではないか。
そんなことを考えたりしてる今日この頃である。
2014/10/02
22:43:30
光陰矢のごとしと言いますが、
このブログも2007年10月10日にスタートしたのでもうすぐ満7歳。
7歳といえば、人間ではまだまだ小学生低学年ですが、
せっかくの周年ですので、
いきなりですが、7周年記念下ネタ週間としますww
第一弾の本日のテーマはお馴染みの「電マ」です
相変わらず電マにはよくお世話になってるんだけど、
あまりお世話になるのも良し悪しだなと思ってる今日この頃です。
それでも電マを目にするとついちょっとだけ・・・ってことに。
以前にも書いたけど、ボクの電マの利用方法の基本は、
下着の上から電マを当てて、ヤバくなったら一旦離して・・・
といった寸止めの繰り返しという自虐行為ww
最後まではお世話にならないM修行ツールなんです。
でも、いつも寸止めを繰り返して耐えているかというと、
正直たまにタイミングを誤って・・・
「ヤバイ!」と思って慌てて電マを離して耐えて耐えて・・・
「あぁーっ」って感じでドクンドクンと・・・
そんな中途半端に思わずイッちゃうってのが何回かに一回は
そう、電マでイク時って、ビュッ!って勢いよくじゃなくて、
ドクンドクンって感じでになっちゃうんだよね。
同じイクという行為でも、それがボク的には物足りなくて、
やっぱイク時は思い切りビュッー!って感じで、飛距離はK点超え!
してこそ気持ちいいじゃないかって思うんだよね。
だから電マにお世話になるのも良し悪しなんです。
でもそんなこと言いながらも電マとはこれからも、
長いお付き合いをしたいと思ってます。
2013/10/10
18:00:26
初めて会った人に誘われるまま家まで着いていったボクが悪かったんです。
そして勧められたビールを疑いもせず飲んだボクがいけなかったんです。
今から思うときっとそのビールに何か入れられてたんだと思います。
目も見え頭もしっかりしてるのに、声を出すことが出来ず、
身体は金縛りにあったように動かすことが出来ませんでした。
抵抗ができないボクはベッドに押し倒され、相手のされるがままに。
あー、ズボンを脱がされて、エロいビキニパンツ見られたよぉ・・・
あっ、ボクの大事なところを触ってきた・・・
あぁ、握られたぁ・・・てか、ヤラれてるのに勃ってきたよぉ・・・
やっべぇ、股を開かれたら濡れてきたよぉ・・・
うわぁ、大股開きにされたら先っちょからどんどん雫が出てきた・・・
この後、ボクはいったいどうなるんでしょうか。
続きは・・・・ないんですよねぇ
この続きの写真は相手役を募集して撮ろうかなぁ
と言うことでね、本日10月10日は昔は体育の日だったんですよね。
東京オリンピックの開会式の日を祝日にしたらしいです。
と言うことは、2020年にはまた祝日が増えるということでしょうか。
ま、実は2007年10月10日にこのブログがスタートしたんですよ。
深い意味も意気込みもなく始めたのに、もう6年も続けてるんですね
いつまで続けるんでしょうか。
こういうのはスタートするのは簡単だけど、ヤメ時が難しいですね。
ま、まだしばらくは続けるんでヨロシクです。
そして勧められたビールを疑いもせず飲んだボクがいけなかったんです。
今から思うときっとそのビールに何か入れられてたんだと思います。
目も見え頭もしっかりしてるのに、声を出すことが出来ず、
身体は金縛りにあったように動かすことが出来ませんでした。
抵抗ができないボクはベッドに押し倒され、相手のされるがままに。
あー、ズボンを脱がされて、エロいビキニパンツ見られたよぉ・・・
あっ、ボクの大事なところを触ってきた・・・
あぁ、握られたぁ・・・てか、ヤラれてるのに勃ってきたよぉ・・・
やっべぇ、股を開かれたら濡れてきたよぉ・・・
うわぁ、大股開きにされたら先っちょからどんどん雫が出てきた・・・
この後、ボクはいったいどうなるんでしょうか。
続きは・・・・ないんですよねぇ
この続きの写真は相手役を募集して撮ろうかなぁ
と言うことでね、本日10月10日は昔は体育の日だったんですよね。
東京オリンピックの開会式の日を祝日にしたらしいです。
と言うことは、2020年にはまた祝日が増えるということでしょうか。
ま、実は2007年10月10日にこのブログがスタートしたんですよ。
深い意味も意気込みもなく始めたのに、もう6年も続けてるんですね
いつまで続けるんでしょうか。
こういうのはスタートするのは簡単だけど、ヤメ時が難しいですね。
ま、まだしばらくは続けるんでヨロシクです。
2013/05/21
22:32:30
海外に行っても気球に乗るのは怖いですね。
2月にルクソールで気球が墜落し日本人を含む19人が死亡したという事故がありましたが、今度はトルコで墜落し3人が死亡。
気球に乗って高いところから名所を見るというのは憧れますけどね。
ボクはアンコールワットでバルーンに乗りましたが、火がボッーと出て自由に浮かぶような気球じゃなくて、地面からロープかなにかでつながってるようなモノだったと思います。
確認のため、写真を見たんだけどよくわからなかった。
かなり高いところまで上がったと思います(詳しくは「旅日記-シェムリアップ-」参照)。
で、どうしても乗りたくなる時ってあると思うんだよね。
せっかく遠い海外まで行ってるんだから。
でも墜落の危険性がある・・・ボクは墜落した時の対策を既に考えてます。
気球が地面に墜落する直前にジャンプすれば墜落の衝撃を受けることはないということです
オリンピックの金メダリストに勝ったり、ヨーロッパチャンピオンに勝ったり大活躍でしたね、松平健太選手。
なかなかイケメンですねぇ。
やっぱスポーツ選手もイケメンじゃないとダメです。
イケメンじゃないと興味わきませんから
でも松平選手ってホリプロ所属らしいです。
卓球選手で早稲田大学在学中なのにホリプロ所属・・・自分で自分のことイケメンってわかってるんでしょうね
2013/05/19
21:22:45
ボクはANA派なんですけど、ANAに乗ると情報誌「翼の王国」ってのが機内にあって、その機内誌には美味しい食べものや旅に関する情報が載ってるんだけど、ボクが一番楽しみにしてるのは吉田修一のエッセイ(短編小説)の連載なんですよね。
で、この連載が「空の冒険」というタイトルで文庫化されて発売されると聞いたので、GW明け頃に本屋さんに買いにいったんだけど、何故か売ってなくて仕方ないから吉田修一の「横道世之助」を買ったんだよね。
で、それを読み終わったんでまた「空の冒険」を買いに本屋さんに行ったんだけど何故かまた売ってなくて仕方ないから吉田修一の「キャンセルされた街の案内」ってのを買ったんです。
で、またそれも読み終わって本屋さんに行ったんだけど「空の冒険」はやっぱ売ってなくて、その本屋さんではきっと売れ切れてるんだと思って、その時は何も買わずに帰ってきたんだけど、オカシイなと思ってネットで調べたんです。
そしたら「空の冒険」の発売は17日ってことがわかったのと、それと同時に「翼の王国」の連載をまとめたものは以前に「あの空の下で」ってのが発売されていたということがわかって、今度はそれを買いに本屋さんに行ったところ無事それは売っていたんで買えたんです。
そして「空の冒険」はというと発売日に無事買うことができました。
この「空の冒険」「あの空の下で」は旅好きにはお勧めですよ。
旅に出掛けたくなりますねぇ。
短編小説のタイトルが全て映画のタイトルになっていて、「自転車泥棒」とか「モダンタイムス」とか「恋する惑星」とか「恋恋風塵」とか。
どちらかと言えば最初の文庫化された「あの空の下で」のほうが旅に関することが多いような気がします。
でも実は短編というのがあまり好きではないんです。
長編と違って読み終わった時に読み終わった感ってのがないですし、それに電車とかで読んでると降りる時に物語の途中で終わって、次読み出すときは途中からなんだけど、短編ですから残りはすぐに読めて、続いて新しい物語を読んでるとまた途中で終わって・・・と繰り返しで、なんかいろんなストーリーが頭の中を複雑にしますから。
一つの物語をじっくり読むってほうが落ち着いてていいような気がします、ボクは。
2012/10/11
21:09:04
前回の続きです。
お店を出て彼(店子さん)の住んでるマンションまで結構歩いたような曖昧な記憶があるんです。
でも彼に付き添ってもらわないと一人では歩けないほど酔っ払ってたので、距離はそう遠くはなかったのかも知りません。
彼のマンションに着き、リビングルーム兼ベッドルームのような広い部屋にへたり込んだボクに、彼が「シャワー浴びてくれば」と言い水を出してくれました。
ボクは一気に飲んだんですが、それは水じゃなくて何かのきついアルコールみたいなもの(洋酒?)だったんです。
それでなくともボクは酔っ払ってるのに、さらにきついアルコールみたいなものを一気飲みして、頭がクラクラしてきて倒れるように横になったんです。
そんなボクを彼が抱きかかえるようにしてバスルームに連れていってくれました。
バスルームにボクを連れてきた彼は、「さぁ、早く脱いで」と言って、エロい下着をまたさらしても恥じらうことも許されないほど手際よく脱がされてしまいました。
ボクを全て脱がし終えた彼は「少し待って」と言い、自分も服を脱ぎだしました。
えっ、二人でシャワーを浴びるの?
予想外の彼の行動でしたが、酔っ払って一人では立つことも覚束ないボクはなるようになれって捨て鉢な気分で運命を受け入れました。
しゃがみそうになるボクの肩を抱きながらも器用に自分の服を脱ぎ全裸になった彼を見ると、股間のモノがそそり勃っていました。
彼はボクをバスタブの縁に座らせ、自分は立ったままボクにシャワーをかけてくれました。
バスタブの縁に座ったボクの目線の高さはちょうど彼の股間の高さと同じだったので、ボクはずっと彼のそそり勃ったモノをぼんやりと眺めながら、今からどうなるんだろうって考えてました。
彼はボディソープを取ってボクの肌に触れます。
肩から腕、そして胸へ。
ボディソープでヌルヌルになった手指が、ボクの胸を揉みしだき、指先で乳首をコリコリしてきます。
「あぁぁ・・・・」
ボクは声をこらえるのが精一杯でした。
酔っ払って頭もろくに回転していないはずなのに、ボクのモノはこれ以上ないというぐらいそそり勃ってました。
ボクは狼狽えながらもくねくねとカラダをよじって抵抗らしきものを試みましたが、正直言って強く拒んだわけではなく、彼はそんなボクの気持ちを見透かしたように、エロい指使いがさらに熱っぽくなってきて、やがて下半身にも伸びてきたんです。
ボクのカラダは拒むどころか、その時にはもう期待に胸がふくらんでいました。
ところが彼は、ボクのモノに軽くソープをつけてから握って二、三度上下に洗っただけで、シャワーで流したのです。
もっと時間をかけボクの熱くなったモノを触ってほしいと心のどこかで少し期待してたので拍子抜けしましたが、ボクのカラダについたソープを全て流し終えると、ボクを立たせ突然キスをしてきたんです。
思ってもみなかった彼の行動と、熱烈なディープキスに、ボクの腰は再び砕け、立っていられなくなり、床にしゃがみ込んでしまったのです。
彼はボクの肩を抱き、もう一度ボクを立たせ、軽くボクのカラダと自分のカラダをバスタオルで拭き、そのまま又ボクの肩を抱きベッドまで連れていってくれたのです。
でも、彼が優しかったのはここまででした。
彼はボクをベッドに放り投げるように押し倒したので、ボクはそのままうつ伏せ状態でベッドに倒れこみました。
乱暴に押し倒されたのでビックリしてそのままベッドにうつ伏せに寝てると、彼はどこから持ってきたのか帯のようなものでボクの手首を縛ったのです。
しばらくそのままの状態で寝かされていたボクは、これから起こることを想像して恐怖を感じてました。
もしかして冗談?
それともこれは夢?
という期待が甘かったとわかったのは、それからすぐのことでした。
この後、この夢のような悪夢のような戯れが、永遠に終わらないのではと思うほど何時間も何時間も続いたのでした。
おしまい!
長くなりすぎたので、最後は駆け足で強引に終わらせました。
一番盛り上がるシーンをぶっ飛ばしてすいませんww
てか、もうあとはエロシーンしかないからね
それを書いちゃうとエロ小説になっちゃうから。
これはあくまでも青春小説ですからね。
性春小説かな?
ということで5周年記念特別号は終わりです。
お店を出て彼(店子さん)の住んでるマンションまで結構歩いたような曖昧な記憶があるんです。
でも彼に付き添ってもらわないと一人では歩けないほど酔っ払ってたので、距離はそう遠くはなかったのかも知りません。
彼のマンションに着き、リビングルーム兼ベッドルームのような広い部屋にへたり込んだボクに、彼が「シャワー浴びてくれば」と言い水を出してくれました。
ボクは一気に飲んだんですが、それは水じゃなくて何かのきついアルコールみたいなもの(洋酒?)だったんです。
それでなくともボクは酔っ払ってるのに、さらにきついアルコールみたいなものを一気飲みして、頭がクラクラしてきて倒れるように横になったんです。
そんなボクを彼が抱きかかえるようにしてバスルームに連れていってくれました。
バスルームにボクを連れてきた彼は、「さぁ、早く脱いで」と言って、エロい下着をまたさらしても恥じらうことも許されないほど手際よく脱がされてしまいました。
ボクを全て脱がし終えた彼は「少し待って」と言い、自分も服を脱ぎだしました。
えっ、二人でシャワーを浴びるの?
予想外の彼の行動でしたが、酔っ払って一人では立つことも覚束ないボクはなるようになれって捨て鉢な気分で運命を受け入れました。
しゃがみそうになるボクの肩を抱きながらも器用に自分の服を脱ぎ全裸になった彼を見ると、股間のモノがそそり勃っていました。
彼はボクをバスタブの縁に座らせ、自分は立ったままボクにシャワーをかけてくれました。
バスタブの縁に座ったボクの目線の高さはちょうど彼の股間の高さと同じだったので、ボクはずっと彼のそそり勃ったモノをぼんやりと眺めながら、今からどうなるんだろうって考えてました。
彼はボディソープを取ってボクの肌に触れます。
肩から腕、そして胸へ。
ボディソープでヌルヌルになった手指が、ボクの胸を揉みしだき、指先で乳首をコリコリしてきます。
「あぁぁ・・・・」
ボクは声をこらえるのが精一杯でした。
酔っ払って頭もろくに回転していないはずなのに、ボクのモノはこれ以上ないというぐらいそそり勃ってました。
ボクは狼狽えながらもくねくねとカラダをよじって抵抗らしきものを試みましたが、正直言って強く拒んだわけではなく、彼はそんなボクの気持ちを見透かしたように、エロい指使いがさらに熱っぽくなってきて、やがて下半身にも伸びてきたんです。
ボクのカラダは拒むどころか、その時にはもう期待に胸がふくらんでいました。
ところが彼は、ボクのモノに軽くソープをつけてから握って二、三度上下に洗っただけで、シャワーで流したのです。
もっと時間をかけボクの熱くなったモノを触ってほしいと心のどこかで少し期待してたので拍子抜けしましたが、ボクのカラダについたソープを全て流し終えると、ボクを立たせ突然キスをしてきたんです。
思ってもみなかった彼の行動と、熱烈なディープキスに、ボクの腰は再び砕け、立っていられなくなり、床にしゃがみ込んでしまったのです。
彼はボクの肩を抱き、もう一度ボクを立たせ、軽くボクのカラダと自分のカラダをバスタオルで拭き、そのまま又ボクの肩を抱きベッドまで連れていってくれたのです。
でも、彼が優しかったのはここまででした。
彼はボクをベッドに放り投げるように押し倒したので、ボクはそのままうつ伏せ状態でベッドに倒れこみました。
乱暴に押し倒されたのでビックリしてそのままベッドにうつ伏せに寝てると、彼はどこから持ってきたのか帯のようなものでボクの手首を縛ったのです。
しばらくそのままの状態で寝かされていたボクは、これから起こることを想像して恐怖を感じてました。
もしかして冗談?
それともこれは夢?
という期待が甘かったとわかったのは、それからすぐのことでした。
この後、この夢のような悪夢のような戯れが、永遠に終わらないのではと思うほど何時間も何時間も続いたのでした。
おしまい!
長くなりすぎたので、最後は駆け足で強引に終わらせました。
一番盛り上がるシーンをぶっ飛ばしてすいませんww
てか、もうあとはエロシーンしかないからね
それを書いちゃうとエロ小説になっちゃうから。
これはあくまでも青春小説ですからね。
性春小説かな?
ということで5周年記念特別号は終わりです。