時代にどんどん取り残されていくタイプです。
ちまたではSNSってのが流行っているとか（いつの時代だ？）。
特に友達を増やしたいとか、
知らない人とつながりを持ちたいとか、
まぁーったく思ってないので自分には必要ないのかなと思って、
積極的にはしてないんですけどね（ﾌﾞﾛｸﾞは続けてますけど）。
でも、時代はそういうのを好む人がたくさんいるみたいで、何百人、何千人とつながってる人もいますよね。
それは日本だけでなく海外でも同じことで。
海外に行くとﾍｰｽﾌﾞｯｸでつながろうとかたまに言われるわけで、
ボクも一応、ﾍｰｽﾌﾞｯｸにも登録したんですよ。
でも相変わらず積極的に参加してるわけではないので、全然何もつぶやいてません（この言い方でいいのかどうかもわかりませんが）。



ある国の友人とまずつながったんです（この言い方で合ってんの？）。
その人とはリアルに会った人で仲良くしてくれてる人なんで全然いいんですけどね。
でも、ある時、その友人の友人、つまりボクとは会ったこともないし、話したこともない全然知らない人なんだけど、その友人の友人からお友達リクエストが来て、どうしたらいいのかなって思ったんだけど、結局友達になったんですよ。
全然友達でも何でもないんですけどね。
そしたら友達の友達は友達式で、次から次へとお友達リクエストが来るようになって、これって何の意味があるんだろうとか、何で見ず知らずの人にお友達リクエストをしてくるんだろうとか思いながら、リクエストに応えてるんですけど、今後どうなるんですか、コレ？
友達の友達からお友達リクエストが来た時に、ＯＫしなかったほうが良かったのかなぁ。
せっかくリクエストしてくれているのに断るってのも悪いような気もするんですけどね。
正直に言っちゃうと、毎日毎日来るお友達リクエストとかメッセージが結構鬱陶しいです。

昨日は、取引先のおじさん（推定57歳）に、終電ｷﾞﾘｷﾞﾘまで飲みに付き合わされて、久しぶりに疲れました。
仲の良い友人と飲むのと違って、仕事関係の人と飲むのは、こんなボクでも多少は気を使うので疲れます。
一軒目の居酒屋で結構長い時間飲んでて、そろそろいい時間かなって思ってた頃、
「このお店出てもう一軒行くか？それともこのままこのお店で飲む？」と聞かれ、
他のお店に行ったらまた一から飲むことになって絶対に解散時間が遅くなると踏んだボクは、
「もうこのお店で飲みましょうよ」と言って、そのお店で飲む続けることにしたのです。
結局それからしばらく飲んでからそのお店を出たのですが、
それから２軒行きました

２軒目に行ったお店は、和風のガールズバーです。
取引先のおじさんも知らないお店だったんですが、そういう今まで行ったことのないお店に行くのが好きみたいで、
そのお店の前で立ち止まって、
「お店の扉を開けて、料金はいくらですか聞いてきて」と言うのです。
ボクはそんなこと出来ないので、もちろん断りましたが、おじさんは仕方ないなって感じでお店に入っていきました。
和風のガールズバーと言ったのは、カウンターだけの小さなお店なんだけど、そのカウンターが･･･たぶんお寿司屋さんか何かだったお店をそのまま使ってガールズバーにしてるようなちょっと変わったお店でした。
お客は誰もいず、お店の女の子も愛想が良くなかったので、ハズレなお店でした。

おじさんはすぐに出て、「気分悪いなこのお店、もう一軒行こう」と・・・別のガールズバーに。
次のガールズバーはお店の女の子も愛想がよく、おじさんは気分上々でした。
で、そのお店は、30分ぐらいでお店の女の子が入れ替わるんだけど、入れ替わるごとに「何か飲んでいいですか？」と聞いてくるのです。
料金は一杯1,000円で、良く知らないけど、ボクはまぁまぁ良心的なほうだと思うんだけど、
取引先のおじさんは、「今日はダメ！」とか言って、女の子には何も飲ましてあげないんです。
「喉が渇いているのなら、コレ飲んだらいいよ」って自分のグラスを差し出すんです。
女の子に飲ましてあげないからといって、女の子の態度が悪くなるとかそういうことはなかったんですが、何だかおじさんの嫌な部分を見てしまったかなって。
こういうお店での飲み方とか、お金の使い方とか、いろんな考え方の違いがあるんだから、何が正解というようなことじゃないんですけどね。

一番好きな女優は、尾野真千子です。
一番好きな男優は、小出恵介です。

ウソです、冗談です
尾野真千子はホントです。
生（舞台）で小出恵介を見たことあるんですけど、
イケメンでした。
ﾁｮｯﾄ好きになりかけましたw

やったことは良くないことだけど、
500万円も要求されるなんて、
ハメられたのかなぁ･･･

ハメて･･･ハメられ･･･
どうなるんでしょうね。

成宮ｸﾝもどうしてるのかなぁ･･･

休日　あまりにも天気が良かったので、
早速　我が家のビアバーでのんびりしました。
近くのスーパーに行って、
ビール（残念ながら日本のビールしか売っていないスーパー）を買って、サラダを買って、家にあったベトメシ（パクチーチャオ）をさっと作って（お湯を注ぐだけ）･･･
気持ちよかったぁ。
ベランダの外にメコン川かチャオプラヤー川が流れているような気分になりました
という雰囲気も確かにあったんだけど、
初めてのビアバー（ベランダ）だったので、ちょっと落ち着かなかったところもあるかな

今年の夏は･･･「トンガリパンツ」で勝負だ！



こういう形の下着に似た下着で象さんパンツってありますよね。
これは象さんパンツってほど、象さんではありませんけど。
下着の形やデザインの好みは人によって違うだろうけど、
ボクはこういう下着って単にｱｿｺを強調しただけのジョーク用なのか、
変なカタチの下着だなって思ってたんですよね。
1枚か2枚は持ってたと思うけど、ほとんど穿くことはなかったんですよ。
でも、もしかしてこれっていいんじゃないかなって思い、何枚かまとめ買いしました。
トンガッてるのがいいと思ったわけじゃないんです。
いわゆる竿を収納するところがあって、
竿部分と玉部分がわかれているので衛生的?にいいのかなと。
暑くなるといろんなところが蒸れて汗ばみますからね。
特に今回の写真の下着はメッシュになってるんで風通しもいいだろうしw

ただ注意しないといけないのは、人それぞれｱﾚのサイズが違うだろうし、
下着も収納するところのサイズが違うだろうし、
自分のサイズと収納するところのサイズが合わなかったら･･･
ちょっと残念な気分になります

ゲイ男子だけじゃなくノンケ男子も穿くんだろうか･･･

五歳年上の姉がいるんですけどね。
ボクが小学校に入学した時、姉はもう小学六年生、
ボクが中学校に入った時、もう高校三年生だったんですよ。
子供の頃のこの年齢差はかなりの差のわけで、
姉と仲良く遊んだ（可愛いがられた）というような記憶がないんですよね。
今でもなんだけど、姉弟として仲がいいかと聞かれると･･･
仲がいいほうでもないのかなぁって。

で、小さい頃から一緒に遊んだこともそうなかった姉弟だったので、
ボクは実質一人っ子のようなもんじゃないかなって。
自分でもそう感じることあるんですよね。
悪く言えば我がままであるし、よく言えば自立心が強い。
他人の基準より、自発性を尊重する。
結局他人に縛られるのが好きじゃないんですよね。
そんな一人っ子気質が当てはまるんじゃないかなって。

ま、違う意味で、縛られるのは結構好きなんですけどね
と言うことで。

相変わらず、オリンピック出場の道のりは遠い男子バレーボール。
相変わらず、何故か日本でばかり開催されるバレーボール。
ＴＶで放送されても、ほとんど観戦しないバレーボール。
ま、それは男子に限らず女子も一緒なんですけどね

でも今回ばかりは結構、ちらちらとですけど見てます、男子。
話題の「ＮＥＸＴ４」ですからww
特に石川選手と柳田選手は大活躍ですね。
※他の二人も活躍してるのかどうかよくは見てないので知りません

でも見てて困ったことは、石川選手と柳田選手の違いが･･･
ＴＶに顔が映っても、どっちだったっけなぁって

ボクがちらちら見る時はいつもベンチだった山内選手。
ちら見ですけどサッカーの森重選手に似てますね。

そんなこなんで本日のタイトル「ＳＷ」は、
スター・ウォーズのことではなく、シルバー・ウィークのことです

またまた渓谷に行ってきました。
せっかくトレッキング用の靴と杖を買いましたからね。
紅葉にはまだ早かったみたいですが。
でも以前も言ったと思うけど、
渓谷のある場所に行くのは時間がかかって大変です。





渓谷に行くとテレビドラマの撮影をしてました。
スタッフの人に何のドラマかと聞くと、
「相棒」と行ってました。
よく見ると成宮君と水谷豊さんがいらっしゃいました。



しかし、渓谷に行くたびにボクが脱ぐとは思わないで下さい。
渓谷にもやっぱ人がいますので。
今回はチャンスがあったので、
ちょっとジーンズをずらして撮影できましたけどね

最近、ボクはカタコリが酷くて困ってるんだけど、
テニスのニシコリ選手は大活躍だったよね。
決勝では残念ながら負けちゃって優勝できなかったけど。
テレビで何試合か見て応援してたけど、
ニシコリ選手よりマイケル・チャンのほうが力が入ってたようなww

でも日本人選手がグランドスラムの大会で決勝に進むなんて、
夢のまた夢だと思ってたのに快挙だよ。
この調子だと、いつの日か優勝する日が来るかもだよね。

今日はワイドショーでニシコリ選手がインタビューされていたけど、
歯茎が･･･ロナウジーニョを思い出したよww
基本的には可愛いお顔してるんだけどねぇ

相変わらず、電マにはいつもお世話になっています。
夜のお友（お供？）って言いますが、ボクと電マは夜だけの友ではなく、
朝の友でもあり、昼の友でもあります。
部屋の床に置いてますので、ボクの視界によくはいってくるんです。
見てしまうと･･･つい、というかちょっとやってみようかと･･･。
でもいつも最後までいきません。
寸止めしてますからww
そして電マの電源を抜いて終了です。
性の修行をしてますからww
でもいつも最後までいかないと言ってますけど、
ホントはいつもではないです。
当たり所によって思わず･･･ってことがたまにありますから。