2ntブログ
海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
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2023/02/07
22:14:06
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短パンで振り返る今回のタイ旅行。
ということで、タイ旅日記の最後は短パン写真ばかり並べてみましたw
何が嬉しいって短パンだけで過ごせる気候だってことですねw
短パン好きにとっては至福の8日間でした。
特にプーケットでは周りも全員と言っていいほど短パンでしたからね。
今回、タイ滞在中はずっと短パンでした。
飛行機内だけはさすがに寒いかなって思ってジャージでしたけどね。

久しぶりの海外ってことで、ドンムアンとスワンナプームを勘違いして飛行機のチケットを予約するといった失敗もありましたが、特にトラブルがあったわけではなく、久しぶりの海外、タイ旅を満喫しました。

この短パン↓はホントは水着です。
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水着として使ってもいいし、短パンとして使えるしということで、タイ旅に行く前にネットで安くっ買ったんですけど、サイズが間違って買ったので(たぶん子供用?)、ウエストが閉まりきらない短パンでしたが、上からTシャツで隠せるので普通に短パンとして使用してましたw
こんな感じです↓
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今回のタイでビックリしたのが、バンコクでもプーケットでも普通に大麻が売られていたことですね。
タイで大麻の栽培が合法化され、麻薬として一般の使用や流通を禁止するリストから大麻が昨年6月に除外されたらしいんですね。
普通に大麻の屋台が至る所にありましたからね。
8割は外国人観光客が買ってるらしいですけど。
それでも、タイでは大麻中毒者の数が解禁前に比べ約4倍に増えたらしいです。
ちなみに、海外で所持しても日本の大麻取締法の国外犯規定で処罰される可能性もあるとのことですので、好奇心だけで吸ってたら痛い目に合うかもですね。
大麻じゃなくて、○USHなら誘惑に負けてたかもw

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↑Patagoniaの短パン

ちょっとビックリしたのがバンコクでのマスク着用率ですね。
ほとんどの人がマスクを着用、多分日本とそう変わらないぐらいでした。
でもプーケットではマスクしてる人はほとんどいなかったですね。
まぁ、プーケットではほとんどが欧米人でしたから。
ホテルやお店のタイ人も着用してなかったです。

↓adidasの短パン
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今回も配車アプリ(グラブタクシー)を利用しましたけど、便利になりましたね。
トゥクトゥクやバイタクも利用できるアプリもあるらしいです。

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↑タイ高校生の短パン

この短パンはタイで買ったんですよ。
タイの高校生が穿く学校用の短パンです。
タイドラマを見てると欲しくなって、タイに行ったら買おうと思ってたんですw
短パンと一緒にワイシャツ(タイ語で学校名が書かれたワイシャツ)も買っとけば良かったw
色はだいたいこんな感じの紺色(ネイビー)なんだけど、濃さが微妙に違って、もっと濃い色でブラックに近い色や、もっと薄くてブルーに近い色もあります。
ネイビー以外にも薄いブラウン(前回日記の車掌さんが着てる制服の色)もあったけど、今回は買いませんでした。

あっ、そうそうタイに行くと現地のお金であるタイバーツに替えるのに、両替屋さん(スーパーリッチ)で日本円をタイバーツに替えるか、もしくはATMでクレジットカードからタイバーツを引き出すんだけど、今回ATMでタイバーツを引き出す時にどうも桁を間違ったみたいで、結局日本円にして10万円以上のタイバーツが余ってしまいましたw
これはまたタイにおいでってことです、よね?w

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2023/02/05
22:48:14

車掌さんにカメラを向けたらカメラ目線頂きましたw

束の間のアユタヤ観光を終え、ファランポーン駅に帰ってきたけど、まだ帰国のフライト時間には時間があったので、ファランポーン駅の荷物預かり所で荷物を預けてチャオプラヤー川に向かって散策。

この街はタラートノイという街で、元々ちっちゃな町工場が集まったエリアなんだけど、最近はウォールアートやおしゃれなカフェが何軒もあって、注目が浴びている街らしいです。

朽ち果てた車までアートにするとオシャレに見えます。

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ウォールアートです。

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チャオプラヤー川沿いにあるおしゃれなカフェに行きたかったんだけど、残念ながらこの日はお休みでしたので、PHOTO CAFEという別のオシャレっぽいカフェに。

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1階に展示されていたアート写真がソレっぽいと思ってたら、

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2階に上がるとソレっぽい写真がたくさんw

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実はトイレがお店の奥にあって、倉庫みたいなところを通って行くんだけど、そこにも同じような写真がいくつもありましたw

帰りにたまたまお店のオーナー(オランダ人だったか、忘れたけどヨーロッパのどこかの人)とお話しする機会があったんだけど、写真のことは聞けませんでした。

ここのオーナーはナショナルジオグラフィックの受賞経験もあって、写真のワークショップも定期的に開催してるらしいです。

機会があれば参加してみたいですね。(写真のモデルでもいいw)


そんなこんなで最終日も充実した一日でした。

この後、ファランポーン駅に戻って荷物をピックアップして、スワンナポーム空港に。

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スワンナプーム空港のラウンジで食事をして、ZIP AIRの深夜便で帰国。

久しぶりの海外、堪能しました。

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2023/02/03
16:26:38
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(旅日記の続き)

アユタヤのトゥクトゥクです。
何かおもちゃみたいで可愛いですよね。
駅から外に出ると呼び込みのおじさんが沢山います。
帰りの電車のことを考えて2時間ちょっとしかないけどってことで、2時間で何バーツだったかなぁ(覚えてない)、観光することとしました。
結局、3時間近く観光したので、きっちり3時間分請求されましたけどね。

エレファントなんとかってところ
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以前も同じところで象乗りしたけど、まぁ、久しぶりだし、ついでの観光みたいなもんだからってことでまた象乗りを体験。
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もしかして象の鼻に乗るのは初めてかもしれない(初めてじゃないかもしれないけど覚えてない)。
象乗り体験後、トラとの記念撮影。
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前回も檻から出ていたトラと記念撮影したんだけど、今回は檻の外から餌やり体験。
係のおじさんが檻の中に入っていったので、後ろかボクもついて中に入っていったら慌てて外に出されたw
しかし、ここはなんだかんだお金がかかるんだよね。
入場料払って、象と記念撮影すると言ってお金を払い、象に一緒に乗ってくれた人にチップを要求され、トラと撮影するからといってお金を払い、結構なお金を払うことになった。
また象乗りしてる間に、象使いの人が象牙の何かを売ろうとしてくる(買わないけど)。
入場料も高くて、聞いた瞬間やめようかなって思ったんだけど、物価が上がってるからとか言われて、こっちもせっかくココに来たわけだからと思って払ったけど、もうアユタヤに来ることはあってもココには来ないかな。

以前来た時にここで食べたクイッテオがかなり美味しいかった記憶が残っており、今回も食べることにした。
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前回食べて美味しくてビックリしたダックのクイッテオは無かったので、違うクイッテオに。
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エレファントなんとかの隣にあるアユタヤ水上マーケット
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人工池の周囲や真ん中に売店やレストランを作って、船を浮かべて池を10分程度一周するだけの子供騙しのような施設、と聞いてはいたが、これまでアユタヤに何回も来てるの来たことがなかったこと、それにエレファントなんとかの隣にあることから来てみましたが、評判通りって感じでした。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
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エレファントなんとかだけは行きたいとトゥクトゥクのドライバーに言って連れていってもらったけど、あとの残った時間はいいように見繕って時間の許す限りどこかに案内してとお願いして連れてきてもらった場所は、過去にも来たことがあるところだった。
来れば思い出すね、以前はこうだったのに変わったなぁとか。

ワット・マハータート
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ここももちろん来たことがあるところ。
ここがアユタヤで一番有名な場所だから、連れてきてくれたのかな。

と言うことで、本日(2月3日)までが自宅待機期間ってことで外出は自粛してましたけど、本日でこれも解禁となったので、体調はまだ完治したとは言えませんが、明日から仕事に復帰したいと思います。

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2023/01/24
22:44:36
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最終日です。
TOP画像はタイ国鉄のファランポーン駅の写真ですが、実はコレが今回のタイ旅行最大の目的なんです。
ファランポーン駅が好きで、これまで何度なく来ては駅の写真や鉄道の写真を撮ったりしてましたが、乗ったことがあるのは2回か3回、ドンムアン駅からファランポーン駅まで乗っただけなんです。
ファランポーン駅から乗ったことなかったんで、始発駅であるファランポーン駅から電車に乗るという経験をしたかったんです。
でも、新しい駅(バンスー駅)が完成し、ファランポーン駅がいつ廃止になるかわからないと聞いていたので、コレは早くファランポーン駅からの出る電車に乗らなければと思っていたのに、コロナがあったのでなかなかタイに来る機会もなくて、ちょっと焦っていたんですよ。
でもどうにかギリギリ?間に合いそうだったので、今回は絶対にファランポーン駅が出る電車に乗ろうと思ってました。
だから今回のタイ旅行の一番の目的は、プーケットではなくファランポーン駅から電車に乗ることが一番の目的の旅行だったんです。

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切符売り場です↑

一駅だけ乗るだけでも良かったんだけど、せっかくなのでアユタヤまで行くことにしました。
8時20分発9時41分着なので、乗車時間は約1時間20分。
2等席と3等席があって、ボクが買ったのは2等席でエアコン付の指定席です。(1等席は寝台なので全ての電車に1等席があるわけじゃないみたいです)

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11番線から出発するノンカーイ行きの電車です。
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ボクが乗る電車がホームに入ってきたところです。
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タイの電車は遅れると聞いてましたけど、出発はほぼ時間通りでした。
到着は少し遅れましたけど。
最初わからなくて3等席に座っていて、走り出して5分ぐらい経ってから、何か違うかなぁって思って、隣に座っていた人に聞いたら車両が違うってことで、車両を移動しました。
3等席にも席番が書かれていたのでそこかなって思ったんですよね。
コレ↓が2等席の車両ですけど、3等席とは席が全然違いましたw
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エアコンが効きすぎていて、寒さに耐える電車旅でしたw

アユタヤ駅到着です↓
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記念写真↓
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アユタヤに着いたらすぐ折り返してバンコクに帰ろうかと思ってたけど、せっかくアユタヤまで来たので少し観光してからバンコクに帰ることにしました。
帰りの電車の切符を買っておこうと思ったんだけど、30分前(20分前だったかも)にならないと発売しないと言われたので、後で買うことにしました。

時刻表です↓
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この後、トゥクトゥクをチャーターして少しだけ観光したんだけど、帰りの電車は3等席でした。↓
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バンコクからアユタヤまではエコアン付きの2等席だったんだけど、エアコンが効きすぎてて寒さに耐えていたんです。
だから帰りは絶対3等席にしようと思ってたんですよね。
だけど、アユタヤ観光してる間、暑くて暑くて、やっぱり2等席で帰ろうと予定を変更したんですよねw
で、切符を買おうとしたら2等席は売れ切れ、3等席で帰ることになったんですw
まぁ、3等席で良かったと思うんですけど、満員で座れなかったのでずっと立ってたんですよね。
疲れました。

次回、アユタヤ観光編です。

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17:57:02
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いきなりバンコクのファランポーン駅です(↑)
この日は移動日、プーケットからバンコクに戻ってきました。
プーケット・バンコク間は飛行機で約1時間半ですね。
航空会社は、エアアジアです。
タイ国内の移動は、基本エアアジアが一番安いですから。

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昨日(1/20)の日経新聞にも大きく記事が掲載されていましたけど、ファランポーン駅に代わるバンコクの駅(バンスー駅)が1/19に本格稼働になりました。
バンスー駅とドンムアン空港間は、都市鉄道「ダークレッドライン」で結び、将来的にはスワンナプーム空港とも繋がる路線や、ラオスと結ぶ国際路線が乗り入れる予定らくて、東南アジアの玄関口となるらしいです。
でもファランポーン駅好きなんですよね。
切符を買わなくても自由にプラットフォームに行って写真撮ったり出来ますしね。

ということで、この日の夜は、ファランポーン駅近くのチャイナタウン(ヤワラート)散策です。
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ヤワラートはかなりの人混みで、コロナ前までとは行かないと思うけど、それでも活気があって歩くのが大変って感じでしたし、通りの道路は渋滞してました。

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以前行ったことのある屋台のお店に行こうと思ったんだけど、そのお店はやっていませんでした。
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屋台でも良かったんだけど、何となくエアコンが効いたお店で食べたくなって、有名店「和成豊(フアセンホン)」に。
バンコクで一番有名な中華料理店らしいです。
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そう言えばタイに行ったらせっかくなのでタイ料理を食べるようにしてて、日本料理やフランス料理を食べることはほとんどないけど、中華料理はたまに食べますね。
東南アジアはどこに行っても中国系の人(華僑)ってのがいてチャイナタウンがあるし、旅行客も中国からがダントツに多いし(今回はゼロコロナ政策中だったのでいなかった)、中国ってやっぱり大きな国なんだなって思います。
で、中華料理はどこで食べても美味しいですしねw

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そんなこんなで、プーケットからバンコクに帰ってきた日でしたけど、翌日の深夜便で帰国ですので、観光は明日一日が最終日となります。

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23:56:07
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島巡りの現地ツアーに参加してきました。
プーケットの街には現地ツアーを扱ってるお店(ボックス)が10m間隔であるんじゃないかと思うほどあって、ツアーも豊富にあります。
今回ボクが数あるツアーの中から選んだのは、「ジェームズボンド島ツアー」です。
「007 黄金銃を持つ男」のロケで使われた島を中心に巡るツアーです。
その他にもディカプリオの映画「ザ・ビーチ」のロケで使われたピピ島ツアーがあって、どちらにしようかと迷いましたが、こちらのツアーの方が面白そうだったので、こちらにしました。
泊まってるホテルの前にあった旅行代理店(と言っても宝くじ売り場のようなボックスのお店)に行って、数多くあるツアーのパンフレットを見てたら、売り場のおばさんがツアーの説明をしてくれるんだけど、このツアーの参加費用は3600バーツ。
日本円にして14000円程で「ちょっと高いなぁ」って言ったら、あっさり「今申し込んだら半額にするから」と値切ってもないのにいきなり半額にしてくれましたw
半額にすると言って、請求されたのは1600バーツ、半額以下の金額。
おばさんが計算を間違ったのか、さらに減額してくれたのかそこはわかりません、そっと1600バーツ払いましたw

ツアーで使用したのがこのビッグボート↓
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ビッグボートより早く走るスピードボートで行くツアーもあるんだけど、小型のボートになるので船酔いする恐れがあったのでビッグボートにしました。
船には50人ぐらいお客がいて、日本人はおらず(そう言えばプーケットの街でも日本人はほとんど見かけませんでした)、陽気な外人さんばかり、船上で歌ったり踊ったりのパリピな感じでしたw

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ビッグボートから降りてカヌーに乗り換えて洞窟巡りみたいなことが2回ありました。
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そして今回のツアーのメインであるジェームズボンド島(本名はピンカン島)に上陸です。
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確か映画では、ココ(↑)にジェームズボンドが飛行機で不時着するんだったと思います。

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確かココ(↓)が、悪者の隠れ家だったと思います。
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最後に行ったのがナカ島のビーチ
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1時間程フリータイムがあったので、早速短パンを脱いで競パンに。
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そんなこんなでホテルに戻ってきたのが夜の20時ぐらいでした。
朝8時頃にお迎えに来てもらったので、約12時間の長いツアーでした。
苦手な団体ツアーだし、船に乗っている時間も多くて、楽しめるかどうか心配だったんだけど、添乗員さんや陽気なお客さんのおかげでダレることなく、楽しいツアーでした。
行こうかどうか迷ったんだけど、迷った時は行ったほうがいいですね。

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2023/01/16
22:17:00
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2023年1月1日
ホテルのバンタクシーをチャーターしてもらって、ホテルから約1時間かけてナイヤーンビーチに。
プーケットは島なので周りは全て海岸で、幾つもビーチがあって、その中で一番有名なのがパトンビーチなんだけど、数多くあるビーチの中からどうしてナイヤーンビーチに来たのかというと、プーケット空港のすぐ横にこのビーチがあって、海岸のすぐ真上を着陸する飛行機が見えて、↑↓のような迫力ある写真が撮れるからなんです。

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飛行機を真下から写真を撮ったらこんな感じになります。↓
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プーケット空港から離陸する飛行機は、ビーチ側の反対側に向かって滑走していくので、ビーチにお尻を向けて滑走することになるんだけど、その時、ビーチは爆風です↓
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こういう写真↓が撮れる機会は滅多にないと思われるので、何枚か撮ってみましたw
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しかしこのナイヤーンビーチは結構長いビーチなんだけど、空港のすぐ横だけは人がいて、そこ以外はほとんど人がいません。
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人がいないビーチって凄く気持ちいいんですよね。
ボクの後ろに人が見えてるけど、これを撮ったところは空港近くのビーチでしたから、少しはいました。
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プーケット空港に着陸する飛行機は午前中が多いと聞いたので、朝からビーチに行って、3時間後に迎えに来てもらったので、昼過ぎぐらいにはホテルに戻ってきました。
だからホテルに戻ってきてから、ランチしました。
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ナイヤーンビーチに行ってちょっと後悔したのは、せっかくほとんど人がいないビーチに行ったのに、なんで競パンを脱ぎ捨て全裸にならなかったのかということw
真っ直ぐの長いビーチなので端のほうまで見渡せるんですよね。
だから自分の周りに人がいなくても、空港近くのビーチに人が遠くにいるのが見えるんですよ。
だから、反対に空港近くのビーチにいる人からもボクを見ることができるはずなんです。

だから、コレ↓が精一杯でしたw
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00:46:05
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前もって調べてプーケットにゲイストリートがあるって知ってたから、カウントダウンはゲイストリートでと決めてたんですよね。
以前まではパトンビーチにゲイビーチ(ゲイエリア)もあったらしいですけど、今はゲイだけでなく普通に家族連れとかもいるってことで、ほとんどないに等しいらしいです。
プーケットのゲイストリートのカウントダウンも、パタヤのゲイストリートのカウントダウンとほぼ同じような感じでした。

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道の両側に席を設けて、道でカウントダウンショーをするというイベントですね。
席が満席になって座る席がなくなったらダメだと思い、10時ぐらいにゲイストリートに行ったんだけど、もう既にかなりの人がいて、どうにか席を確保できたって感じでした。
真ん中のいい席は予約済みだったみたいで、そこに座る人(予約した人)は余裕で11時30分ぐらいに来てました。

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この写真(↓)が新年(2023年)になった瞬間の写真です。
瞬間ではなく少し後の写真かもしれませんね。
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カウントダウンショーが始まる前ですが、何故かたくさん人がいる中からボクにこの小林幸子みたいな羽を付けてみろと言われたので、恥ずかしかったけど記念になると思って付けさせてもらって写真を撮りましたw
(ボク以外にこの羽根を付けたのは、ボクの彼氏とパリピの女の子の3人だけでした)
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ゲイストリートでカウントダウンを終えてから、メイン通りであるバングラー通りに行きましたが、もう人人人。
プーケットにコロナはないのかって感じで、歩くのも大変でした。
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欧米人でマスクしてる人は皆無ですけど、アジア人の中にはマスクしてる人もいました。
ボクもこの時はしてたと思います。
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ゲイストリートでカウントダウンイベントに参加し、それが終わってからバングラー通りに来たのが多分深夜1時ぐらい、寄り道はしないでホテルに帰ったけど、人が多くてバングラー通りを歩くのも時間がかかって、ホテルに帰ったのがたぶん2時ぐらいだったかな。

そんなこんなでボクの2022年は終了しました。

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2023/01/11
23:14:29
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この日(12月31日)はプーケットタウンからビーチに移動。
初めてのプーケットなんで、一番有名なパトンビーチに。
移動手段はトゥクトゥク。
プーケットのトゥクトゥクは、バンコクにあるようなトゥクトゥクではなくて、小型トラックの荷台を改造した乗り物でこれってソンテウですよね。

と言うことで、チェックインの時間より早く着きすぎたので1時間待ってくれと言われ、ちょうどホテルの1階にあるレストランでまだ朝食タイムだったので、朝食を食べました。
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チェックイン後、早速ホテルのプールに。
(日本では)寒くて考えられないこの時期に、ハダカになってプールや海に入れるのが幸せです。
プールは人も少なくほぼ貸切状態。
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ひと泳ぎしてから(泳げませんが)、街にお出掛けしました。
メイン通りであるバンクラー通りを通り過ぎてパトンビーチに。
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ビーチには、想像を遥かに越える人、人、人。
かなりの賑わいでした。
バンコクでは日本と同じようにほとんどの人がマスクをしてましたが、プーケットではマスクをしてる人はほとんど皆無。
欧米人ばかりですからね。
そう言えばバンコクでも、欧米人はほとんどマスクしてませんでしたわ。

せっかくなので、また競パンになってひと泳ぎ(泳げませんが)。
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と言うことで、この日は12月31日、大晦日。
夜からはカウントダウンイベントに。
詳細はNext。

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2023/01/09
20:57:04
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タイ2日目
この日は移動日です。
移動先は.....プーケットです。

今回の旅行は結構前から計画していて、どこに行くかは後から考えようと思って、まずバンコク往復だけ予約していたんですよね(往路はエアアジア、復路はジップエア)。
バンコクからだと、ラオスやカンボジア等近隣の国に行く事もできるし、チェンマイ等タイの北部にも行けるし、もちろんどこにも行かずにバンコクだけでもいいし、かなり選択肢がありますからね。
で、色々考えたんだけど、前回2019年年末から2020年年始にかけてパタヤに行った時、ビーチでのんびりした旅が凄く良かったんで、またあの時のような感じの旅行がいいなぁって思って、パタヤにするかプーケットにするかというところまで絞ったんだけど、最終的にプーケットに決めたのは、今後どんな時代になるかわからなくて、海外にもそう簡単には行けなくなる可能性もあるということを考えれば、行ったことのないプーケットに行っといた方がいいかなって思って、プーケットに決めたんです。
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プーケット一日目は、ビーチじゃなくてオールドタウン(プーケットタウン)に行きました。
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オールドタウンは、中国からの移民やポルトガルの商人などによって運ばれてきたシノポルトギースと呼ばれる建築様式が特徴的で、おしゃれなカフェがあったり、ウォールアートが街中にたくさんある街です。
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オールドタウンはちっちゃな街なんだけど、暑い中ずっと歩いてたらさすがに疲れて、座って休憩しているところです↓
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一旦ホテルに戻り、休憩してから夜になって晩御飯を食べに。
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こんな生ライブをしているお店でした↓
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晩御飯後、ちょっとだけ夜のオールドタウンを散歩。
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プーケットに行くことに決めてバンコクからプーケットまでの飛行機を予約したんだけど、コレが失敗したんですよね。
当初、バンコクに着いた日にちょうど乗り換えのいい時間のプーケット行きの飛行機を予約したんだけど、予約して結構経ってから、間違いに気がついたんです。
それはバンコクに着く空港(スワンナプーム)と、プーケット行きの飛行機が出る空港(ドンムアン)が違うってこと。
空港間の移動時間を考えると、どうしても時間的に無理で、同日でのプーケット行きは諦めて、プーケット行きの飛行機は翌日の飛行機に変更したんですよ。
何でそんなこと気が付かなかったのかなぁって思うんだけど、たぶん航空会社(エアアジア)が同じだったので、空港も同じだと勘違いしたんでしょうね。
あまりにも久しぶりの海外という事もあって緊張したのかもしれませんねw

本日(1月9日)からまたタイ入国規制が変更(接種証明が必要)になってちょっと面倒になりましたね。
中国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染急拡大に対する措置だということですが、突然決まったので、接種してない人でタイ旅行を予定していた人はどうなるんでしょうね。(その後また撤回した?)

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