ウディ・アレン

ボクの好きな映画監督の一人で、ちょっとおかしくて面白い会話劇の恋愛モノが多く、好きな映画は「アニーホール」「マンハッタン」「カイロの紫のバラ」「ミッドナイト・イン・パリ」「ブルージャスミン」。

アカデミー賞も作品賞と監督賞を１回、脚本賞を３回受賞し、ノミネート回数は20回以上（たぶん）あるほど評価されながら、アカデミー賞が好きでなく、ノミネートされても授賞式い出席せず、授賞式の日はいつもニューヨークのホテルでバンドの一員としてクラリネットを吹いているとして有名でした。

数十年続いたらしいですけど、今はしてないだろうなぁ、あんなことがあってからは....

女優ミアファローと交際中（結婚はしなかった）に、ミアファローの養女（当時７歳）に性的虐待したとして訴えられたんだよね。

アレンは、一貫して否認していて、結局裁判では決定的な証拠がないということになったんだけど、アレンとミアファローの実子である長男がアレンの不利になる訴えをしたり、養女自身が性的虐待は真実だと発言したりということでもう泥沼状態に、ちょうど#Metoo運動が広まっていた時期だったから、アレンが世間からかなり厳しい目で見られるようになったんだよね。

さらにややこしいのが、アレンが後に結婚したのがミアファーローの養女（性的虐待にあった養女とは別の養女）で、性的関係になったのはその養女が高校生の頃からだそうです。

さらに、アレンとミアファーローの間の出来た実子が、アレンに似てなくて、ミアファーローの前夫のフランク・シナトラに似てるということだそうですw

もう関係がややこしくてついていけないですねw

ということでね、何が言いたかったかというと、小さな子供に性的虐待する大人の人って、かなり変態ですよね。

精神異常と言っていいのかどうかわからないけど、ちょっと考えられないです、普通は。

可愛い男の子を見ると、可愛いなとは思うけど、性的な目では見れないですよね。

ということで、ボクの対象範囲は20歳以上ですからw

イタリア映画

学生の頃、ボクが映画好きと知った知人からはよく「どんな（どこの）映画が好きなの？」って聞かれ、その時はいつも「イタリアの映画が好き」って答えてました。

アメリカ映画ももちろん好きだけど、ヨーロッパの映画はもっと文学的で芸術的な感じがしてましたからね。

ちょっとカッコつけてたのかもわからないですねw

でも、実際イタリアには素晴らしい映画監督がたくさんいて、素晴らしい映画がたくさんありましたから。

フェデリコ・フェリーニ、ルキノ・ヴィスコンティ、エルマンノ・オルミ、セルジオ・レオーネ、ベルナルド・ベルトリッチ、ヴィットリオ・デ・シーカ、タヴィアーニ兄弟....まだまだ著名な監督が挙げていけばキリがないほどいますよ、イタリアには。

イタリアには行ったことないんですよね。

てか、ヨーロッパに行ったことないんですよ、興味ないわけじゃないんですけど、遠いですからねw

一度はヨーロッパに行ってみたいって思ってるんですけど、ヨーロッパのどこにするかって悩むところなんですよ。

もちろんイタリアに行って本場のスパゲッティを食べてみたいし、フランスに行って本場のフランスパンも食べてみたいし、スペインに行って本場のパエリアも食べてみたいし、ドイツに行って本場のソーセージも食べてみたいし.....

まぁ、まだヨーロッパには行く予定がないので、全く悩んでませんけど、行くと決めた時は悩むだろうなぁ。

ってことで、ボクの好きなイタリア映画５作品です。（順不同）

「ニューシネマパラダイス」

「自転車泥棒」

「道」

「ラストエンペラー」

「木靴の樹」

「ひまわり」

「ベニスに死す」

あっ、５本超えちゃいましたw

いっぱいありすぎてキリないですw

メリークリスマスってことで、クリスマスだからと言って特に特別なことは何もないんだけど、休日だったので吉祥寺に行ってきましたよ。

吉祥寺って、住みたい街ランキングでいつも上位に入ってる街で、ボクも吉祥寺ってどういうところか知らなかったけど、人気のある街なんだからきっといいところだろうと思って、大阪から引っ越す時に吉祥寺に住もうかと思い吉祥寺駅近くにある不動産屋さんに掲示されてるマンションの広告を見た記憶があるけど、ほとんどが駅からバスで何分＋徒歩何分と遠い所ばっかりだったんで結局諦めました。

実際、不動産屋さんに入って相談したら駅近もあったのかもわからないけど、駅周辺は百貨店やいろんなお店ばかりの繁華街で住宅はあまりなさそうな街ですよね。

で、なんでクリスマスに吉祥寺に行ったかというと、吉祥寺って実はアウトドアのお店がいっぱいあるんですよ。

パタゴニアとかモンベルのショップから、エルブレスや石井スポーツの大型店もあるんだけど、ガレージブランドのお店が何軒もあるんですよ。

ガレージブランドのお店に置いてる商品（ウエア）は、小規模で展開してるので結構高いんですけど、上質で尚且つオシャレなモノが多いのでたまに見に行きたくなるんですよね。

ま、今日も行くかどうか迷ったんですよ。

行ったら買ってしまいそうで....結局行って、買ってしまいましたw

吉祥寺に行ったと言ったらよく「ハーモニカ横丁に行った？」と聞かれるんですけど、全然行ったことがなくて、一度行ってみようと思って、今日は初めてハーモニカ横丁に行ってきました。

想像していた通りの雰囲気で、ボクの大好きな飲み屋街でしたw

どこのお店に入ろうかと思って、ブラブラしてたんだけど、最後の写真のタイ料理屋さんの前でメニューが書かれた看板を見てると、お店の中から店員さんが呼び込みで出てきたんで、結局呼び込みに負けてタイ料理を食べてきました。

備忘録的に書いておきます。

このタイ料理屋さんのソムタム（青パパイヤのサラダ）、超辛くて、舌がヒィーヒィーして最後まで食べ切るのが大変でしたw

そんな今年のクリスマスの想い出でした。

アルフレッド・ヒッチコック

新たなる五十音シリーズです。

そんなシリーズあった？って感じだと思いますが、そこらへんのことは気にせず、自分が書きたいことを書く、ってことを考えた時に、やっぱ「映画」かなって。

ボクが映画のことを喋り出すと、「長くなるから短めにね」ってよく言われました。

好きなことを喋るのってやっぱ楽しいですからね、長くなっちゃうんですよw

父が映画好きだったので、よくテレビで映画を一緒に見て、たまに一緒に映画館に見にいったりしてました。

だからボクの映画好きは子供の頃からだったんですよね。

高校の時は映画研究部に入部して、映画を撮ったりもしました。

高校二年の時の親子面談で、母親と担任の先生に「将来は映画関係の仕事をしたい」って突然言ったりしたもんです。

先生に「映画関係の何をしたいの？」と聞かれ、答えに窮しました。

何をしたいのかまで考えてなかったですからw

学生の頃はしょっちゅう映画館に行ってましたけど、社会人になってからはそんなしょっちゅうは行けなくなりました。

しょっちゅう、というのは頻繁に、よく、と言う意味です、大阪弁かなぁ。

今は東京住みですが、生まれも育ちも大阪ですから、もう大阪弁が抜けないんですよ。

だから、自分が使ってる言葉が大阪でしか（又は関西でしか）使われていない言葉なのかどうかってわからないんですよね。

横道にそれましたが、それでも一般的な社会人にしてはよく観に行ってたほうだと思います。

日本の国民一人当たりの映画館での年間鑑賞数は、1.4本らしいですから。

韓国は4.3人、アメリカが3.4人ということですから、日本人はあまり映画が好きじゃないんですね。

だからボクは日本人の平均からすると全然観に行ってるほうです。

しかししかし、コロナが・・・・・

コロナばかりのせいだけでないですけどね、今はネットフリックスとかで好きな映画が家で見放題ですからね。

映画館に行って映画を観るってのがちょっとハードルが高くなったような気がします。

でも映画はやっぱ映画館で見るの一番いいので、来年は頑張って見にいかなくちゃいけないなって思ってます。

そんなこんなでタイトルであるアルフレッド・ヒッチコックのことについて全然書いてませんけど、ボクはヒッチコックの映画が好きで、ほとんどの映画（特にアメリカに渡ってからの映画はたぶん全作品）を見てるし、ほとんどの映画（全ての映画と言っても過言ではない）を複数回見てるので、たぶんですが（間違いなく）ボクが一番多く何回も見てる映画監督さんですね。

ヒッチコック監督作品で有名なのは、「サイコ」「鳥」「北北西に進路を取れ」「めまい」「裏窓」「知りすぎていた男」といったところです。

機会があればぜひ観てください。

好きな映画の話になるとついマニアックな話になって、そうなったら読んでいただいてる人はつまらないと思うので、出来るだけマニアックにならないよう気をつけながら書いていこうと思いますの新シリーズよろしくってことで（保証は出来ませんが）。

昨日（土曜日）、東京都で唯一の村である檜原村（ひのはらむら）にある山、浅間嶺（せんげんれい）に行ってきました。

東京都で唯一日本の滝百選で、氷瀑の滝としても有名な「払沢（ほっさわ）の滝」周辺が登山口になります。

標高903mで低山と言われてますけど、903mと言えばまあまあの高さですよね。

浅間嶺は、標高も高くないし、登山道も険しい道が全くなく、登りやすい山として登山初心者の方にも人気の山と言われてますけど、低山ながら眺めがいい山であるというのも人気の理由だと思います。

↓霜？ところどころこんな感じになってました

綺麗、というかこういう道歩くの気持ちいいんですよね。

展望台です。山頂より眺めがいいし、こんな標柱が建ってるので、山頂と間違う人が多いみたいです。

ここが山頂ですね。

下山時、猿の大群に遭いましたよ。

10頭以上はいたんじゃないでしょうか。

普通に山道にいたんでちょっと怖かったです。

猿さんもこっちを警戒して怖がってました。

ということで、土曜日は寒波がやってくると聞いていたので、かなり厚着していきましたけど、天気が良くて風もなかったので、寒さは予想していた程には感じませんでした。

感じないといっても空気は冬って感じでそれなりに冷たかったですけどね。

寒さを覚悟していたので、山頂では暖かいものを食べたいと思って、カップラーメンを買っていって食べましたけど、やっぱ山頂で食べるカップラーメンは美味しかったですね。

今回が今年最後の登山になるかなぁ、あと一回行けるかなぁ。

義歯（ぎし）

歯が抜けたり欠けたりしたあとを捕う人工の歯。

前歯が義歯だったんですよ。

それが抜けちゃったんで、久しぶりに歯医者さんに行ってきたんです。

コロナ前までは３ケ月に１回、虫歯がなくても定期的に検診に通ってたんですけど、コロナが発生してからはずっと行ってなかったんです。

歯医者さんに行ったところ、もうこの義歯は使えない、何回か消毒に通って、その後に新しい義歯を作るってことになったので、先日から歯医者さんに通うことになったんですよね。

新しい義歯が出来るまで、前歯が抜けてたらカッコ悪いから仮歯を作って、普段は仮歯を付けて、歯医者さんで治療する時は一旦仮歯を取って治療して、治療後にはまたその仮歯を付けるってことを何回か繰り返すわけですよね。

で、昨日が３回目だったんですよね。

治療後、仮歯を付けたんですけど、寝る前に歯を磨き終わった後、ふと気が付いたら仮歯がなくなってたんです。

歯を磨いてる時は間違いなくあったんですけど、歯磨き後に口をゆすいだ後、仮歯がなかったんですよ。

考えられるのは、ゆすいだお水と一緒に排水口に流れてしまったか、もしかして歯磨き中に飲み込んだ？

狭い排水口に電気を当てて覗いたんですけど、仮歯を発見することはできませんでした。

でも、飲み込んでしまってたなら気が付くと思うんですよね。

でも、もしかして気が付かずに飲み込んだのかも....

そう思うと何かお腹の調子が悪いような....

何かね、ボクは暗示にかかりやすいと思うんですよね。

登山の時も、お腹が痛くなったらどうしよう、って痛くもないのに心配したらお腹が痛くなったような気分になるんですよね。

想像妊娠みたいなもんだと思いますw

韓国

日本に最も近い外国。

最もご近所でありながら歴史的なこともあり複雑な関係ですけど、いつの頃からか日本ではK-POPが邦楽同様に聴かれるようになったし、韓国ドラマも見られるようになりましたよね。

日本で韓国ドラマが見られるようになったのはたぶん、ペヨンジュンの「冬のソナタ」からだと思います。

ボクの母もよくレンタルビデオ屋さんに行って韓国ドラマをまとめて数本借りてきて、ご近所のお友達とお互いに貸し借りして韓国ドラマばかり見てましたよ。（母の部屋にはペヨンジュンのポスターが貼られてましたw）

当時は韓国ドラマなんて何が面白いんだろうとボクは全然見てなかったけど、今やボクまで韓国ドラマにどっぷりはまるようになりましたね（「梨泰院クラス」「青春の記録」「愛の不時着」等々）。

韓国イケメンももちろん好きで、初めて好きになったのがウォンビンだったかカン・ドンウォンだったか。

次に好きになったのがヒョンビンで、その次がソ・ガンジュン、今はパク・ボゴムかな。

ペヨンジュンのポスターを部屋に貼ってある母に対抗して、ボクも自分の部屋に確かカン・ドンウォンのポスターを貼ってたよな、って思ってたけどよく思い出すと、カン・ドンウォンのポスターでなく貼ってたのは成宮寛貴のポスターでしたわw

外食する時、最もよく行くのも韓国料理屋さんですね。

プルコギやサムギョプサル、サムゲタン、キムパッ、ソルロンタン、カルグクス、ビビンパ、チヂミ、冷麺等々、美味しい料理がたくさんありますからね。

今日は韓国料理屋さんではなく、久しぶりにタイ料理屋さんに行ってきました。

店内にボクがタイで撮った写真を飾ってくれてるお店で、もう数年通ってるお店なんですけど、ここ数ヶ月行ってませんでしたので、久しぶりです。

今日食べたのは、ソムタム（青パパイヤのサラダ）、カオパット（チャーハン）、ガイヤーン（焼き鳥）、トムカーガイ（鶏肉ココナッツミルクスープ）、ルークチントート（揚げ肉団子）、そしてシンハービール、タイ風ジンジャーハイボール。

シェフもコロナの影響もあり、2018年から帰国してないって言ってましたけど、早くコロナ前のように自由に行けるようになってほしいですね。

สุขสันต์วันคริสต์มาส

1年に一度、健康診断を受けてるんだけど、有難いことにこれまで大きな病気が見つかったこともなく、再検査を指摘されるようなこともありません。

いつもそうなので、たぶん今回も（まだ結果は出ないけど）大丈夫だと思います。

身長も体重も昨年と変わらない数字でした。

身長が166cm、体重が53kgといったところでしょうか。

本当の身長は165.6cmですけど、そこは四捨五入ってことで166cmです。

今回びっくりしたのは、身長と体重が全く変わってないのに、変わったところがあったんです。

ウエスト（腹囲）です。

前回は、71cmだったんですが、今回72.5cmでした。

計測ミスか、太ったか、肉がついたか、とにかく前回より1.5cm増えました。

身長体重が変わってないのにです。

たぶん、肉が付いたんだと思います。

実は、何となくそんな気がしてて、もしかして体重が増えてるんじゃないかなって思ってましたからね。

前回の測定以来、全然測ってなかったですから（もしかして温泉とかで測ったかも知れませんが）、2〜3kgぐらい増量してるかもって思ってました。

それが体重を測って変わってないので安心していたのに、その後にウエストを測ったら.....

まぁ、ガリガリな体型より、余分な肉が少しぐらい付いた方がいいよね、って思うようにしますw

以上

おくりびと

滝田洋二郎監督作品「おくりびと」の４K修復版が、中国で劇場公開され大ヒットしてるみたいですね。

遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマということで、本木雅弘や山崎努が出演、2008年に日本で公開された映画です。

中国では、10月29日から中国全土9400スクリーンで劇場公開されたようです。

しかし、9400スクリーンって凄いですよね。

日本でも話題になってヒットしましたけど、220館での公開でしたからね。

で、「おくりびと」は米アカデミー賞で、見事外国語映画賞を受賞したんだけど、一昨年、韓国映画「パラサイト」は外国語映画賞だけでなく、本チャンの作品賞を外国語映画としては初の受賞をしてますからね。

米アカデミー賞の作品賞は、映画の出来不出来だけでなく、その年のムーブメントみたいなものがありますからね、時代に左右されるんですよね。

「パラサイト」が受賞した時、投票者が白人ばかりでアジア系などの有色人種が少ないとかで多様性が言われてましたし、またアジア系市民への嫌がらせみたいなものもありましたからね。

だから、作品賞ってのは良質な作品というだけで受賞できるもんじゃないんですよね。

では今年の米アカデミー賞ですが、数々の前哨戦が12月に入ってから発表されてるんですよね。

その前哨戦の一つであるニューヨーク映画批評家協会賞が昨日発表されて、作品賞に何と日本映画の「ドライブ・マイ・カー」（濱口竜介監督）が選ばれたんですよ。

外国語映画賞ではなく、作品賞に選ばれるのは日本映画では初めてらしいです。

無理だ思うけど、このまま前哨戦でいくつか受賞するようなことがあれば、米アカデミー賞の作品賞の受賞は出来なくてもノミネートぐらいされるかもわかりませんね。

楽しみですねぇ。

ということで、今回は映画ネタになったんで、無駄に長い文章になっちゃいました。

以上です。

伊豆の旅　二日目（最終日）は修善寺に行ってきました。

修善寺ってちょっと不便なんですよね。

東京から直接行くなら2時間もかからず行けるみたいだけど、伊東からならバスでの移動になるんですよね。

伊東からバスで1時間もかからないのはいいんだけど、バスの本数があまりなくて不便。

帰りの踊り子号の時間もあるしね。

そんなこと全然考えてなくて、伊東からバスが出てるからバスで行けばいいやって思ってたんだけど、前々日ぐらいにバスの時間を調べると、10時半ぐらいに修善寺駅に着いて、1時半頃の修善寺駅発のバスに乗らないと行けないのがわかったんですよね。

修善寺駅から修善寺温泉駅にまた別のバスで移動しないと行けないですしね。

その2時間後ぐらいに次のバスがあるんだけど、それでは帰りの踊り子号に乗れないということで、修善寺行きは諦めるしかないかって思ったんだよね。

でも....車（レンタカー）があるってことに気づいてw

急遽、伊東駅前のレンタカー会社で車を借りて、無事修善寺に行くことができましたw

苦労して？、行って良かったです、修善寺。

ちょうど、紅葉が見頃の時期ってのは事前にわかってたんですけど、実際に修善寺に行ってあまりにも綺麗なので、写真を何枚も撮りましたよ。

修善寺の雰囲気もあったんでしょうけど、この時期に修善寺に来れてホントに良かったです。

御朱印帳がちょうど完了していたので、新しい御朱印帳も修善寺で購入しました。

平日だったせいか、思ったほど人も多くなくて、でも閑散としてるわけでなくそれなりにいてちょうどいい感じでした。

修善寺前の桂川の紅葉も見事でした。

竹林の小径

車で移動して、修善寺自然公園（もみじ林）

そんなこんなで、伊豆一泊二日の旅でした。

ところで、ボクが以前購入したるるぶの伊豆で紹介されていたのは、

「熱海」「伊東」「伊豆高原」「東伊豆」「下田」「修善寺・天城」「三島・沼津・伊豆長岡」「西伊豆」です。

行ったことあるのは熱海、伊東、伊豆高原（大室山・城ヶ崎海岸）、東伊豆（河津）、そして今回の修善寺。

まだまだ伊豆には行くところがたくさんありますね。