今年を振り返る特集第六弾です。

未公開写真の在庫一掃ということで我ながらいい企画だなと思うんですけど、そろそろ飽きてきたのでもう終わりにしようと思って.....忘れてました。

「露」写真を。

と言うことで、今回、振り返る特集最終回は「露」編です。

まあ、今年も旅先や山などで露してきましたw

どうして野外で露出するのか。

野外で露出すると言うのはちょっと変態的で悪趣味で病気だなって考えたりするんだけど、X（旧twitter）などを見てると同じ病気の人が世間にはたくさんいるんだと安心しますw

日本人だけじゃなく海外の人も。

野外で露出して開放感を感じるってのは世界共通なんでしょうねw

野外で露出するということだけなく、こういうブログ（つまり自分の裸写真を晒す）をしてるわけだから、開放感だけでなく「見られたい欲」ってのもあるんでしょうね。

ハッテン場に行って、個室でHするのではなくあえて大部屋で衆人環境の状況でHする、とか、タイのゴーゴボーイショーを観て自分もあの舞台に立ってみたい、とかw

まあ、誰にでも他人には言えないような性癖があると思うので、そういう意味では他人に言えないような性癖をこういうブログを通じて晒してる（開放してる）わけだから、幸せな人生を送ってるのかなとw

ということで、今年も各地で露してきて幸せな一年でしたw

新潟県長岡市にある河井継之助記念館に行ってきました。

河井継之助記念館というのは、ココ新潟県長岡市以外にも福島県南会津郡只見町にあるらしいです。

亡くなったのが只見町でしたからね。

長岡の記念館の入場料は200円でしたが、ネットで調べると只見町の記念館の方は入場料は350円でした。

少し建物が広く展示物も豊富なのか知れませんね。

さらに只見町の記念館では、継之助Tシャツが販売されていて、継之助巾着、継之助クリアファイル、継之助缶バッジまで販売されているようです。

ボクが今回訪れた長岡の記念館ではせいぜい継之助手拭いぐらいしか売っていなかったような気がします（もしかして売られていたかもしれませんが）。

まぁ、たぶん、長岡の記念館に継之助Tシャツや継之助缶バッジが売られていたとしても買ってませんけどね。

コレが有名なガトリング砲です。（↓）

ところで、「歴史上の人物で誰が好きですか？」

こんな会話を過去にしたこと一度はあるんじゃないでしょうか。

あるよね？w

ボクはこの河井継之助という人物は結構人気があって、好きな歴史上人物のアンケートではベスト10ぐらいに入るんじゃないかなってずっと思ってました。（ネットで調べるまで）

ボクは昔から（高校生の頃からかな）歴史小説が好きで、特に司馬遼太郎の歴史小説はほとんど読んでいて、それも何回か読んでるんですけど、この河井継之助を描いた「峠」という小説があるんです。

その小説が人気があって、調べたら数多くある司馬遼太郎の小説の人気ランキングで5位に入ってました。

ボクが河井継之助が歴史上人物で好きなベスト10に入ってると思っていたのは司馬遼太郎の影響かもしれません。

歴史上の人物人気ランキング（「みんなのランキング」より）

１位　織田信長　

２位　坂本龍馬

３位　福沢諭吉

４位　伊達政宗

５位　源義経

６位　上杉謙信

７位　真田幸村

８位　野口英世

９位　武田信玄

10位　徳川家康

河井継之助の人気が何位かをネット調べた人気ランキングでしたけど、ホントですか？と思う結果でした。

ボクが好きな歴史上人物ベスト10には入るであろう西郷隆盛は12位、豊臣秀吉は15位、吉田松陰は25位でした。

河井継之助がいったい何位にランクされているのか気になって下位ランクまで調べました。

明智光秀（46位）...田中角栄（49位）...猿飛佐助（57位）...大谷翔平（78位）...ルイ14世（81位）...卑弥呼（91位）...ココ・シャネル（101位）...ペリー（120位）...ザビエル（140位）...東條英機（154位）...

ランキングは154位までしかありませんでしたが、河井継之助の名前はなかったです。

まぁ、ボクも特に河井継之助が好きってわけじゃないのでランキングされていなかったのがショックというわけではないですけど、人気あるって思っていたのはボクの勘違いってことが今回わかりました。

それにやっぱり好きな人物って人それぞれ、先日の衆議院選挙で投票する政党もそうですけど、結果を見ると何だかなぁって感じですね。

↑山梨県

↑栃木県

今回も前回と同じような感じだけど、今回は露出編です。

一番上の山梨県の写真は露出してないじゃん、っお思いでしょうが露出度が高いから今回の写真に加えました。

短パンの写真も露出写真って言っていい感じがしますw

露出写真で未公開の写真まだまだありますw

また何らかの企画の時に公開したいと思います。

しかしこの1〜2ケ月の間、自由民主党総裁選挙に衆議院選挙、そして内閣総理大臣指名選挙、アメリカ大統領選、兵庫県知事選挙と面白い政治ショーが続いてましたね。

7月には東京都知事選もありました。

面白かったね、と言ったら失礼だけど、面白いとつまらないは紙一重かな。

↓埼玉県

↓東京都

今日は寒かったですね。

今年一番の寒さって感じしましたけど実際はどうなんでしょうね。

職場ではインフルエンザにかかった人がいたりして、気をつけないとですね。

ボクは相変わらずマスクをしてるけど、マスクしてる人も少なくなりましたからね。

先日、いろんな会社の人20人ぐらいの集まりがあったんですけど、マスクしてるのボクだけでしたよ。

ということで今回は特別編ってわけじゃないけど、露出編です。

寒くなってくると外で脱ぐ元気？がどんどんなくなってきます。

服も何枚も重ね着したりするしね。

今の時期がギリギリ年内最後の露出って感じかな。

わからないですけどねw

気分次第ですからw

結局暑くても寒くても気分次第ってことですw

テレビを買い替えたこと言いましたっけ？

過去の日記を少し遡って確認したけどテレビの話題は見つけられなかったので言ってなかったと思います（自信ないけど）。

これまで40型のテレビだったのを60型に買い替えたんですよ。

これまでのテレビが壊れたわけじゃなく、普通に見えてたので買い替えるつもりは全くなかったんですけど、用もなく電気屋さんに言って大きくて綺麗なテレビを見ていると急に欲しくなって衝動的に買ってしまったんですよ。

こんな大きな、こんな綺麗な映りのテレビで映画を観たいなあって。

あれ電気屋さんのマジックですよね。

40型のテレビでも全く不満はなく見ていたんですけど、電気屋さんのテレビコーナーに行くと今テレビが大型化されているから、40型のテレビが凄く小さなテレビに思えるんですよ。

40型より小さなテレビもあったとは思うんだけど、40型のテレビがあってその隣に50型、またその隣に60型のテレビが置かれていると、それまで不満なく見ていた40型のテレビがこんな小さかったのかと。

それに今のテレビはだいたい4Kとか言って、映像が凄く綺麗なんですよね。

映像に関してもこれまでの4Kじゃないテレビで不満はなかったんですけど、4Kの映像と比較して見るとどうしても劣りますからね。

ということで、買ってもう1ケ月か2ケ月経ってるので、すっかり60型のテレビに慣れちゃいました。

最近電気屋さんに行ったけど、狭い部屋に60型のテレビは大きく見えますけど、電気屋さんに置いてあった60型のテレビを見るとこんな小さかったっけ？って思いました。

60型のテレビの隣に80型のテレビが置かれましたからね。

なんか慣れって怖いですよね。

全く季節外れの写真を載せてますが、今回のテーマは「滝」ですから。

季節に関係なくボクが滝と一緒に写ってる写真を並べてみました。

上の写真の季節は秋（10月）、下の写真の季節は冬（1月）ですね。

過去写真で未公開の写真がたくさんありますから、結構古い写真が出てくるかも分かりませんが、せっかく撮った写真を公開しないままにするのは勿体無いですからね。

と言いながらまた新たに撮っていくので、もう全部公開しきれないですね。

ということで、台風はどうなったんでしょうね。

台風が来てなくても突然雷雨になったりするんでなかなかお出かけもできないですよね。

ということで明日から９月、早いね。

タイ国鉄（SRT）は、7月19日にタイの首都バンコクとラオスの首都ビエンチャンを結ぶ国際鉄道を開通させました。

ビエンチャンは過去2回行ってるし、大好きな街で、また行きたいって思ってたので、今度はバンコクから国際鉄道に乗ってビエンチャンに行くのもいいなって思ったんだけど、12時間かかるらしいです。

12時間電車に乗るってのもかなりの苦行ですね。

日本からバンコクまでの飛行機が6時間か7時間ぐらいで、それでも結構な苦痛なのに12時間電車ってのは...ちょっと考えちゃいますね。

よほどの乗り鉄の人なら大丈夫かと思うけど。

そう言えば今「青春18きっぷ」が発売されてますよね。

以前から一度は利用してお得な鉄道旅行をしてみようって思ってるんだけど、コレって、12,050円するんですよね、5回券で。

ということは、1回当たり約2,400円。

お得に乗った感を感じるためには、1回で3,000円ぐらい使ってるだけならあまりお得感がないので、5,000円分ぐらい利用したいところ、最低でも4,000円（とボクは単純に思ったんですけどね）。

でもコレで有料特急は利用できないわけで、純粋に乗車賃だけの料金。

乗車賃だけで5,000 円利用しようと思ったら相当電車に乗り続けないといけない。

途中下車は自由らしいですけど、もちろん当日のみ有効ですから、途中で一泊とかはできない。

例えば東京から長野まで行って、乗車賃が5,170円、乗車時間が約6時間です。

う...ん、あまりお得感がない、というかお得感を感じるにはかなりの苦行なんじゃないかと...

それでもボクの知り合いの乗り鉄君は毎回コレで鉄道旅に出かけるんですよね。

乗り鉄の人って凄いですね。

コロナがまた流行しているみたいですね。

まだボクの周りに最近コロナになった人いないけど、これからまた感染する人が増えてくるんだろうな。

今は１医療機関あたり何人って感じで発表されてるからなかなか感染者数がわからないんだけど、東京都では毎日7000人か8000人感染してるらしいです。

ボクも以前感染したことあるけど、もう感染したくないってほど喉が痛かったりした記憶があるので、もう感染したくないです。

ので、医療用のN95というマスクをネットで買いました。

詳しく言うとN95ってのがアメリカ産、KN95というので中国産、そしてJN95というのが日本産らしいです。

どれを買っていいのかわからないので、とりあえずボクは日本産のマスクを購入しました。

マスクをしたからと言って絶対に感染しないかというとそうでもないみたいだけど、しないよりした方がいいと実験結果も出てるみたいですからね。

やっぱマスク着用、手洗い、うがいが基本らしいので。

ボクも以前ほど気を使わなくなっていたような気がするけど、ちょっと気をつけて感染しないようにしたいと思います。

ミキサーを買ったんですよ。

あの果物とか野菜をクラッシュするやつです。

子供の頃、母親がよくリンゴとかバナナを使ってジュースを作って飲ませてくれてました。

ネットで買ったからまだ届いてないんですけどね、明日か明後日には届くと思います。

どうして買ったかというと、タイに旅行に行くたびに美味しいって飲んでるあのスイカのスムージ（テンモーパン）を家でも飲みたくて買ったんです。

お米はタイ米を食べてるし、どんどん我が家、というか我が生活がタイ化してきたような気がするけど、日本の暑さもタイ化してきますからね。

タイでテンモーパンを注文して作ってくれてるのを見てると、何かシロップのようなものを入れてるけど、アレって普通のコーヒーに入れるシロップでいいのかなあ（ボクはコーヒーはブラック派ですけど）。

とか、スイカの種は取ってるのかなあ、とか、水は入れてたかなあ、氷は入れてたよな、とか色々不認識なところはあるけど、とにかくタイで飲んだテンモーパンの味に近づけるよう何度か作りながら思った味になるよう完成してみたいと思ってます。

タイ（サムイ）旅の付録編第四弾は「全裸でプール」ですw

旅日記本編に続いて付録編を続けてきましたが、今回で最後です。

全裸でプールという滅多なことでは出来ない経験が出来、いい経験になりましたw

貴重な出来事なので写真もたくさん撮りましたw

開放感全開で気持ちよかったです、というのが第一の感想、他の利用者のチン○が見放題。という特典が第二の感想ですねw

海外のホテルでプールに入ったりして少しずつ泳ぎ出して、自分が全くのカナヅチじゃなくて、少し泳げるってわかってからは泳ぐのが楽しくて、暑いところに行く時は（だいたい暑いところに行ってますが）、ホテル選びもプール付きのホテルを選ぶことが多くなりました。

この時も、泳いで、

休憩して、

泳いで、

休憩して、

浮き輪のボート？に乗って、

そんなことを繰り返しして楽しみました。

ゲイ専用ホテルのプールということで、行くまでのイメージしていたのは、

こんな感じや、

こんな感じ

でしたが、現実は、受付をした時点で、お店の人から「今は閑散期なんで人は少ない」と言われていたのでもしかして誰もプールにいないかもってチョット不安になりましたが、８人ぐらいはいました。

でも、イメージとはチョット違ってもう少し太った体型の、そしてイメージよりはチョットご年配の欧米人ばかりでした。

一人だけいいカラダした若い人がいただけ（しっかりチン○はチェックしましたがご立派でしたw）。

日本人が何人か宿泊してるって言ってましたけど、プールでは日本人は見かけませんでした。

人が多い時はプールにも入れないぐらい人が多いって言ってましたし、イベントなどもあるようなので、またそういう時期に機会があれば利用したいなって思いました。

お昼の時間に利用しましたが、夜のほうが人も増えて盛り上がってたのかもわかりませんね。

そんなこんなで全裸でプール利用が出来るという予想もしていなかった経験が出来、サムイ島のポイントが上がりましたw

まだ撮った写真がいくつかありますが、一応今回でタイ（サムイ）旅の付録編を締めたいと思います。