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海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
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2015/10/21
18:04:42
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短い旅だったけど、いろいろあって楽しかったシェムリアップの旅。
帰りのフライトも香港経由です。
往路は、夜遅くに香港着、早朝発だったので大変でしたが、
復路は、香港着が午後1時、出発は午後11時50分。
つまり11時間近く香港に滞在できるので、GW以来の香港を少しだけ楽しんできました。

まずは上環にあるキャットストリートに。
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別名どろぼうマーケットと呼ばれているせいか、ここでの撮影は禁止されているみたいで、写真を撮っていたら、この写真に写っている怖そうなお顔をしたおばちゃんに注意されました

前回訪問時には乗らなかったトラム(2階建て路面電車)に乗りました。
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海外で電車やトゥクトゥクなどの乗り物に乗ると、何かウキウキしますよね。
日本ではお目にかかれない乗り物は特にね。

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前回訪れていないワンチャイ、コーズウェイベイ辺りをのんびり散歩。

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↑パッと見、イケメン?

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↑肉屋さん

最後はMTRでセントラルに戻って、お気に入りの街、ランカイフォン(蘭桂坊)散策です。

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↓SEX TOY SHOP
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写真はありませんが、昼食はワンチャイのフードコートでシンガポールチキンライス(海南鶏飯)、夕食はランカイフォンでタイ料理、そして途中で牛乳プリンも食べました。
シェムリアップの旅の帰りにオマケのように寄った香港でしたが、楽しい時間を過ごすことができて良かった。
以前まではあえてこういうオマケのある旅をしていたかと思いますが、最近は時間の効率化?のため、こういうのは久しぶりのような気がするけど、旅にオマケがあればそれはそれで楽しくて嬉しいものだなって感じました

短いシェムリアップの旅でしたが、日記は結局長くなりました
お終いです。

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2015/10/19
21:36:42
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前回の続きです。
ボクのアレがああいう状態になっているにもかかわらず、開き直って堂々を仰向けになったボクですが、マッサージをしてくれているお兄さんも開き直ったのか、仰向けになってからは、身体のマッサージは短時間で済まし、ボクのアレ周辺を中心にマッサージをするようになりました。
そんなことをされ続けられたので、ボクのアレも絶好調な状態になりました。
そしてお兄さんはボクのアレが絶好調な状態にあるのを確認すると、ソレをそぉっと握りながら、ボクの耳元に口を寄せて「OK?」と聞いてきたのです。
何がOKなのか意味はよくわかりませんでしたが、とにかくソレが絶好調の状態になっており何を言っても説得力はありませんので、仕方なく?「OK」と答えました。
そしたらお兄さんは服を脱ぎ、ハダカになりました。
お兄さんのアレも絶好調な状態となっていました。(大きさは普通)
そしてお兄さんは、いきなりボクのお尻に冷やりとするモノを塗りつけたかと思うと、自分のアレをボクのお尻の中に入れようとしてきたので、ボクは慌ててお断りしました。
生はダメよ、ゴムをつけて、とは言っておりませんが、とにかくソレはダメと言いました。
お兄さんは残念そうにしていましたが、思い直しように次に自分のアレをボクの口元に持ってきて、ボクの口の中に入れようとしてきたのです。
ボクは慌ててソレも丁重にお断りしました。
お兄さんはまた残念そうにしていましたが、案外素直に諦めてくれ、その代わりに、ボクの手を持って自分のアレを握らせたのです。
お尻とお口で二度お断りしたので、またココでお断りしては日本とカンボジアの友好関係に傷がつくと思い、仕方なく?お兄さんのアレを握って、上下に動かしてあげたのです。
お兄さんはボクに上下運動されながら、ボクの乳首を中心とした上半身を舐めまわし、ボクのアレを握ってお兄さんも上下運動。
二人でお互いのアレを握って上下運動。
予想通り(ボクは乳首を舐められながらアレをソレされると弱いのです)、ボクは呆気なく暴発してしまいました。
お兄さんは暴発した残骸をバスタオルでキレイに拭き取り、今度は自分の番だと、ボクの身体にまたがって、自分で自分のアレを上下運動し、自家発電。
ボクはしばらくソノ様子を見ていましたが、しばらくするとお兄さんもボクの身体の上の暴発し、マッサージ?は終了しました。

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思わぬサービス?にチップをいくら渡せばいいのか迷いました。
マッサージ代は約10ドルでしたが、悩んだ末、マッサージ代以外にチップとして10ドル渡すとかなり喜んでくれました。
濃厚なマッサージでしたから、かなりのチップ代を要求されるのかなと思っていましたが、10ドルだけであんなに喜んでくれたので、チップは期待していなかったのでしょうか。
よくわかりません。
お店を出てから、何気なく連れ(三代目カレ)にマッサージの内容を聞いたところ、連れもかなり濃厚なサービスを受けたみたいで、マッサージをしてくれたお兄さんのお口でイッたみたいですw
とにかく普通のマッサージ店で、従業員のほとんどが女性、お客さんも女性のほうが多いといったお店だったのに、二階のカーテンの中でこんなエロいマッサージが・・・摩訶不思議なマッサージ店でした。

次回、やっと旅日記の最終回です。

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23:55:16
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マッサージ編です。長文になると思います。

シェムリアップのマッサージはとにかく安いので、
必ずマッサージには行こうと思っていました。
遺跡を歩いたりしたので、身体も疲れていましたからね。
パブストリートにはかなりの数のマッサージ店があって、
競争が激しいのかどこのお店も熱心に客引きをしていて、
一度腕を掴まれるとなかなか離してくれないといった状態です。
店構えはどのお店も同じようで、
一階は足マッサージのお客用の椅子が並んでいて、
ボディマッサージやオイルマッサージは二階でという形式です。
どこのお店がいいのかは全然わからないので、
店先にメニューと値段が表示されていた一軒のお店に入り、
オイルマッサージをお願いしました。
メニューを見ている時はお姉さんが説明をしてくれていたのですが、
二階に案内してくれたのは20代の男の子でした。
二階に上がると、日本人と思われる男女カップルがボディマッサージをしていましたが、オイルマッサージはハダカになるので、薄いカーテンに覆われた一応個室になった場所でします。
お兄さんにハダカになるように言われ、バスタオルを渡されたので、
ハダカになってバスタオルを巻いて待っていると、案内してくれたお兄さんが外から準備できたかと声を掛けてくれ、中に入ってきました。
こんな若い男の子がマッサージしてくれるんだとビックリしました。

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まずはうつ伏せになるように言われ、うつ伏せになるとバスタオルをボクの腰からはずしました。
そして背中にオイルを垂らしてマッサージが始まったのですが、ちょっと変だなと思ったのは、肩や背中をマッサージする手が動くたびに、ボクのお尻の中心部にそっと触れるのです。
ボクはお尻のソノ部分がかなり感じる体質?なので、ヤバい状況にならないように、次の日の予定を考えたり、遺跡はどう造ったのだろうかとか考えるようにしました。
でも、そんなボクの細やかな努力も無駄に終わりました。
お兄さんの手が徐々に大胆になってきて、背中中心のマッサージからお尻の中心部を中心とするマッサージに変わっていったのです。
ちょっと変だなって思っていたのが、かなり変だなと思うようになっていましたが、まだ確信するまでにはなっていませんでした。
だって、普通のマッサージ店ですし、薄いカーテンの向こうでは男女のカップルがマッサージしてましたから。
でも、とにかく気持ちは良かったので、ボクは拒否することもせず、なすがままにしていました。
その後、仰向けになるように言われた時には、もちろんボクのソレはそれなりになっていたのですが、あれだけのことをされるとそうならないほうがおかしいよねと開き直りの精神で、ボクはソレがそうなっているにもかかわらず堂々と仰向けになりました。

やっぱ長文になりましたね。
それにしても長文すぎるので、次回に続くということで。

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02:10:59
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せっかくプールのあるホテルに泊まったので、スイミングしてきました、ということで、今回はボクの水着披露ですww
水着じゃなくて、下着なんですけどね。
水着はハナから持っていってませんからぁ

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喜ばしいことに、ボクはカナヅチじゃないことが今回も証明されました。
プールの縦を泳ぐ自信はまだまだないですが、横なら泳げます。
横ですから、たぶん10m位?
壁を蹴って勢いをつけますので、2回か3回バタバタするともう向こう岸に到着ですww

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今回、さらに嬉しいことがありました。
上(空)を向いて浮かぶことができました、イェーイ!

上を向いて気持ちよさそうに浮いている外人さんがいたので教えてもらったのです。
てか、教えてもらうつもりではなかったのですが、教えてくれましたww
60歳のオーストラリア人の人で、一回りも年下の彼氏さんがいるんだけど、彼氏さんはまだ現役でお仕事をしているということで、一人で旅行しているらしいです。
数か国を旅行中で、シェムリアップにも2週間ぐらい滞在するらしいです。
もちろん、ずっとこのホテルに滞在するらしいですww

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上を向いて浮こうとするのですが、当然最初はすぐ沈む、ということが何回か続いて、その都度、このオーストラリア人が、手の動かし方とかいろいろ教えてくれるんですが、沈みかけたボクのカラダが沈まないようにお尻を持ち上げてくれるんです。
だから、だから、このオーストラリア人にはいっぱいお尻触られました

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少しだけど泳げるようになったので、プールが楽しくて、楽しくて。
もっとゆっくり滞在できたら、もっともっと泳げるようになるのに、ちょっと残念でした。

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2015/10/10
11:48:50
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シェムリアップでボクが泊まったホテルなんですけど、上の写真を見ればわかるように 「mens」 というホテルです
ゲイの方の専用ホテルなんですよねww

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部屋はとっても綺麗で、ちょっとしたデザイナーズホテルって感じです。

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アメニティグッズにも 「mens」 という文字が入ってますww

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プールはもちろん完備。
ボクがプールに入ろうとした時、誰も入っていなかったので、ホテルの人に「入っていいの?」と聞くと、「もちろんいいですよ。ここのプールは水着を持っていなくても、下着でもOKですよ」と
下着でも入っていいなんて、さすがゲイ専用ホテルww
ボクは最初から下着で入る予定で、水着なんて持ってきていませんから
と言っても、水着に見える下着ですから、水着にしか見られていないと思いますけどね。
(その写真は次回公開ww)

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ジムも完備しています。
ジムの隣は、マッサージルームです。
どんなマッサージなんでしょうねww

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そしてジャグジーも完備。
この写真を撮った時は、まだジャクジー営業前だったので、ジャグジーになっていませんが。
で、写真を見る限り明るく見えてますが、実際はもっともっと暗いですww
ボクが入ろうと思ってジャグジーに行った時、誰かが入っていて、ちょっと身の危険を感じましたがww、そこまで行って入らないのもおかしいので入りました。
せっかくなので、その人と少しだけ、おしゃぶりしましたが・・・・じゃなくて、お喋りしましたが、30歳位のマレーシア人で、悪い人ではなさそうで安心しました

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そしてサウナも完備。
ボクは、サウナってのが苦手でほとんど入ったことないんですけど、せっかくなので入ってみると、まだエンジンがかかり始めなのか、それほどキツイものじゃなかったので、しばらく座ってましたら、さっきジャグジーでお喋りしたマレーシア人が来て隣に座ったので、またお喋り。
お喋りしながら、ボクの股間を触ってきましたので、どうしようかなって思いましたが、昔から「ナントカ触りあうも多生の縁」と申しますので、しばらく自由に触らせてあげました
※股間といっても、水着を穿いてますので、水着の上からです
危険な状態?になる前に、ボクはサウナを出てきましたww

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そして、シャワールームです。
正直、ほとんど見えないくらい真っ暗で、迷路のようになっていましたので・・・
ボクは入っていないので、詳しいことはわかりませんが・・

以上、ゲイ専用ホテルのリポートでした
下着で入っていいプールがあって、ハッテンスペース?があって、エロマッサージ?まで完備。
何よりゲイ専用なので、宿泊客、従業員はすべてゲイなので気を遣うことがないのでいいですよね。
ボクが宿泊した時は、宿泊者の半分は年配の欧米人、そしてあと半分は30代くらいのアジア人って感じでした。
海外のゲイの人とお喋り出来て楽しかったです。
次回、シェムリアップに来た時も、またココに泊まろうと思いました
大満足でした。


最後の写真は、
アンコールワットのサンライズを見るため早起きし、ホテルの前で待ってたのに、タクシーの運ちゃんがなかなか来ず、時間をもてあましていましたので、ちょっとふざけて撮りましたwww
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2015/10/07
18:29:55
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アンコール・ワットのサンライズを鑑賞後、一旦ホテルに戻って休憩してから、遺跡観光しようと思ってたんだけど、勢いってやつで、そのままアンコール・トム遺跡観光に行きました。

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その後、ホテルに戻り、プールサイドで朝食。

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朝食タイムは午前11時までと決められていたのですが、ボクらが行ったのは丁度午前11時。
「まだ朝食大丈夫?」と聞くと、ホテルマンは自分の腕時計を見て時刻を確認後、ニコッとして「OK!」と言ってくれました

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朝食後、少し休憩して、午後1時だったか、2時だったかに、再びトゥクトゥクのドライバーのお兄さんに車で迎えにきてもらい、タプローム遺跡観光しました。

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何故か、ここで写真を撮っている人たちは皆こんなポーズ(↑)をしていたので、ここではそうするものかなと思い、ボクも同じようなポーズをして撮ったマヌケな写真です

時間的には、他の遺跡巡りもまだまだ行ける時間だったのですが、近くの遺跡は前回ほとんど見てるし、遠くの遺跡に行くには時間が微妙だし、何といってもホテルライフ(プール)を楽しみたかったので、タプロームを見て、今回の遺跡巡りは終了。
この後、ホテルに戻ってきました。
と言うことで、次回はホテル&プール編だということを予告しておきませうw

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23:14:47
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前日、空港からトンレサップ湖、そして休憩を挟みアンコールワットのサンセットからナイトマーケットまでボクの足になっていただいたトゥクトゥクの運ちゃん。
最後、ナイトマーケットまで送ってもらってからお金を払って別れる時に、「明日の予定は?」と、さすが営業熱心ですねww

予定は、アンコールワットのサンセットを見て、ホテルに戻り朝食、そしてしばらくのんびりしてから、午後からアンコールトムとタプローム観光かなという予定を何となく決めていたんだけど。
トゥクトゥクはちょっとした移動に便利な乗り物なんだけど、オープンだから舗装されていない道路では土埃だらけになるという大きな欠点があるんだよね。
シェムリアップでは舗装されていない道路が多いし、暑いし、お尻痛いし、疲れるし・・・
運ちゃんには「ホテルでタクシーを頼んでるから」って嘘ついちゃったんだよね

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でも、さすがに運ちゃんは負けってなかったねぇ。
「じゃ、明日はタクシーで来るし、ホテルのタクシーより安くするから」ってww
運ちゃんの根性に負けちゃいました

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でも、翌日、早起きして、約束した時間にホテルの前に行ったんだけど、誰もいない・・・タクシーもいない・・・
しばらく待っても来ないので、来ないのかなぁって思い、仕方ないな、これも運命、部屋に戻って寝よう!って思った時、約束した時間から約20分遅れた頃、暗闇の道路の向こうから車がやってくる音が・・・暗くてもよく見えなかったけど、運ちゃんが来てくれたんだって思って、目を凝らしていると・・・
トゥクトゥクに乗った昨日の運ちゃんでした

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「いやいや、タクシーって言ったじゃん!」ってツッコミを入れると、
「いや、私は車の運転はできません」ってww

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よく聞くと、自分は車の運転が出来ないんだけど、お兄さんは車の運転が出来るということで、まずは昨日の運ちゃんがトゥクトゥクでボクらを迎えに来て、それから車の運転ができるお兄さんを迎えに行くということらしい。
いや、普通お兄さんを迎えにいって、後からお客さんだろ!って思いましたが

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そういうことで、この日は昨日のトゥクトゥクの運ちゃん、じゃなくて、その運ちゃんのお兄さんに運ちゃんになっていただきましたww

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でも、トゥクトゥクの運ちゃんが20分遅れてきても、
それから運ちゃんのお兄さんを迎えに行っても、
結構、早い時間にアンコールワットに到着したみたいで、
まだアンコールワットに来てる人が少ないようで、サンライズを見るのにいい立ち位置?を確保することができました
アンコールワットのサンライズは現地の人気メニューなので、かなりの人出があり、遅い時間に到着すると人が多すぎて、いい場所が確保できませんからねw

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やっぱボクの高所恐怖症は治ったわけじゃないんだなって確認することが出来て良かったです
かなり怖くて、かなり勇気がいりました。

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東南アジアに行くとよく遺跡に行ってるので、ボクが遺跡好きだと勘違いされているかもわかりませんが、それほど遺跡好きというわけではないですよ
たまたま、そこにあるから行ってるだけですからww
タイやスリランカ、インドネシア、ラオス等々で飽きるほど遺跡を訪れてますから、正直、飽きてきてますよ

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でもね、アンコールワットって、やっぱ凄いなぁ

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2015/10/02
20:43:43
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トンレサップ湖からホテルに送ってくれたトゥクトゥクの運ちゃん。
当然ながら、「ホテルに着いてからどこに行くんだ?」の営業活動。
悪い運ちゃんじゃないんだけど、とにかく香港空港での夜明かしで寝不足状態だったので、ホテルで少しお昼寝したいことを伝え、サンセットを見に行きたいので、その時間に迎えに来てもらえるかと聞くと、喜んで!って感じでした
やっぱ外人相手だとそれなりの稼ぎになるってことでしょうね。

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で、お昼寝も終わり、トゥクトゥクの運ちゃんも約束通り迎えに来てくれていたので、アンコールワットに向かいました。
アンコール遺跡群のチケットは、1日券が20ドル、3日券が40ドル。
差額20ドルはバカにならないので、翌日に1日券を買って、翌日にアンコール遺跡群を回ろうと思ってたのですが、運ちゃんに聞くと、明日の1日券を今日買っても、今日アンコールワットに行けるらしい。
よく理解できなかったけど、たぶん遅い時間だったので、アンコールワットの中には入れないけど、サンセットを見ることはできるということらしいw

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↑よく見えないかもわからないけど、トンボがいっぱいです。

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↑5年ぶりのアンコール・ワット(やっぱすごい!)

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↑地元の子どもたちは世界遺産でサッカーw

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↑アンコールワット側じゃなくて反対側に陽は落ちて行く

アンコールワットでサンライズ鑑賞後、
トゥクトゥクの運ちゃんに、ナイトマーケットまで送ってもらいました。

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ナイトマーケット入口付近はマッサージ屋さんだらけ、かなり強引は客引きで、腕を引っ張られたり、歩けないよう(逃げ出せないよう)に通せんぼしたり大変でしたww

それから外国人の溜り場であるパブストリートに。
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たまたま今回の写真だけ見ると人が少なそうに見えるだろうけど、かなりの賑わいでした。
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5年前と比べ、パブストリートはかなり拡大しててビックリしました。
5年前は数百メートルの一本の通りだけだったような気がするんですけど、もう一つの街が全部パブストリート状態になってましたww

そんなこんなでシェムリアップ一日目でした。
明日は実質シェムリアップ最終日です

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2015/09/28
23:28:43
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今回の旅で心配だったのはシェムリアップの9月は雨期だということでした。
よく考えてみると、旅の予定を決める時に、ボクはほとんど天候(雨期や乾期)のことは考えてません。
でも、滅多に行かないところに行って、観光もする予定なら、出来るだけ雨は避けたいですよね。
今後はもう少し、天候を調べて行くことにしますww
でも、日ごろの行いがいいのかどうか、今回は天気には恵まれました

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空港からトゥクトゥクに乗って行ったのはトンレサップ湖。
シェムリアップの観光コースとして定番ですが、遺跡に比べ、湖の観光ってのもなんかね、って感じで、前回ボクは行ってませんでした。
今回、2日間しか日程がないうえに、シェムリアップ初訪問の連れがおり、初訪問であればやっぱアンコールワット等の有名どころに行きたいだろうし、新たなところには行けないだろうと思ってたんだけど、ホテルからの迎えが来なかったせいで、トゥクトゥクに乗ることになり、予定外にトンレサップ湖に行くことになったんです。

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でも、船の乗り場に着いて、船の料金(30米ドル)を聞いてビックリ。
さすがにそれほど興味のない湖観光にそんな大金払えないと、トゥクトゥクの運ちゃんに「高いので船に乗るのはヤメるよ、ホテルに送って」というと、運ちゃんが「いくらだったら乗る?交渉してあげるよ」と言うので、ダメ元で「半額ならOKなんだけど・・」と言うと、運ちゃん早速交渉してくれて、半額で乗ることができました

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水上生活者が日常生活しているところを覗くという変な趣味の船ツアーです

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しばらくすると広いところに出て、すぐにUターンし帰路に。
半額で乗ってるからこんなもんでしょうww

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途中で、お土産屋さんとレストランをしているところに降ろされます

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ちょうどお腹もそこそこ空いていたので、焼きそばとアンコールビールを。

船のガイドさんが、「親のいない子供がいる施設(船)があるので、寄付してあげてほしい」と。
寄付はお金じゃなくて、売店で売っているモノで。
最初、50kgのお米を勧められたんだけど、値段を聞いてビックリ。
すると次に30kgのお米を勧めてきたけど、それも値段を聞いて却下。
結局、インスタントラーメンを寄付することにし、ラーメンを持って施設に。

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悪く言うつもりはないんですが・・
貰い慣れてるんでしょうね
ラーメンぐらいの寄付では誰も喜びません。
真ん中にポツンと置かれたラーメンの箱が寂しそうです

半額に値切ったので、時間も短めで、1時間半ぐらいって聞いてたんだけど、2時間ぐらいの船旅でした。
トンレサップ湖観光は、だいたい予想通りでした

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2015/09/26
23:53:45
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空港で泊まるハメになったのは、一人旅じゃないからです。
今回は二人旅で、連れ(三代目彼氏)から、とにかく安くシェムリアップに、というリクエストからあったので、こんなフライトになったんですよね。
安くと言われても、シルバーウィークだからそれなりの値段はするし、安いLCCを利用しても変な乗り継ぎしかないし。
夜23時頃に香港に到着して、翌朝7時頃の便で香港発。
最初は、香港空港近くで泊まればいいやって軽く思ってたんだけど、香港空港近くのホテルって人の足元見てるのかかなり高額(2~4万円位)。
それに、23時頃に到着して、出国手続きして、タクシーで移動して・・・翌朝出発時刻の2時間程前に空港に戻って来て・・・そんなこと考えると何時間も寝れないし、悩んだ末、空港に泊まることに

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いろいろネットで調べてみると香港空港内はかなり寒いということだったので、香港までの機内で毛布を購入しました。
香港って寒い時でも冷房するらしい
毛布を買っておいて良かったです。

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でも結局は、ほとんど眠れないまま朝に
シェムリアップには早朝に到着して、2日後の午前の便でシェムリアップを離れるので、実質2日間しかなく、到着した日も精力的に出歩きたかったので、少しでも眠りたかったんですけどね。

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香港からシェムリアップへは、何故か香港航空の機体です。
香港からシェムリアップまでの所要時間は2時間ちょっとです。

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シェムリアップの空港には、宿泊するホテルに迎えに来てもらうようにメールしてたんですけど・・・
メールの返事がないから、出発前に再度メールしてたんですけど・・・
香港の空港でもメールチェックし、シェムリアップに着いてからもメールチェックしたんですけど、返事なし。
案の定、迎えは来てませんでした

仕方ないので、空港でトゥクトゥクを捕まえ、ホテルに行こうとしたんだけど、ドライバーがかなり熱心に営業活動。
ホテルに朝着いてもチェックイン出来るかどうかわからないので、軽く観光してから、ホテルに行くことに。

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そんなことで、シェムリアップ観光の開始です

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