2018/10/31
14:19:58

長期にわたってブログ続けています。
自分の性格は飽きやすいほうだと思ってるんですけどね。
自分のヌード写真や下着写真を見てもらいたい(見られたい)、
という変態的な趣味が高じて実験的に始めただけだと思うんですけどね。
でも、やってるうちに旅日記を書いたりして、備忘録的な意味合いももつようになって。
昔の日記を読み返すことはあまりないんだけど、
あの時どうだったかなぁとか、○年前のお正月は何してたかなぁとか、思い起こすのには結構重宝してるんですよね。

以下、2012年9月の日記です。
--------------------------
ハンディマッサージャー、略して「電マ」というのでしょうか。
先日、友人宅に行った時に電マを見つけたんです。
友人は肩や足にその電マを押し付ければ疲れや懲りがとれるよと言ってたので、使わせてもらってたんですが、友人がお買い物に出かけたので、ボクは早速ズボンを脱ぎ、パンツの上から電マを・・・
一度してみたかったんです
こんなものがホントに気持ちいいのかって思いながら、パンツの上から電マを押し付けてたんです。
最初はそう気持ちいいものでもないなって思ってたんですけど、パワーを強にしたらこれまたすごい・・・
押し付ける場所や角度にもよるんでしょうが、思わずイっちゃいそうになりました。
てか、あとあのまま5秒続けてたら間違いなくイッちゃってました
なんかこれまでに経験したことのない感覚で、未知との遭遇って感じでした。
家に帰ってからネットで電マを注文したのは言うまでもありません。
早く届かないかなぁ
あっ、そうそう電マの説明書に書いてたんだけど、一箇所の連続使用は5分以内にしなくてはいけないらしいです。
あまり長時間にわたって一箇所だけに使用すると何かヤバいんでしょうね。
でも、まぁ、ボクには5分も必要ありませんから・・・
--------------------
昔の日記をたまたま見ていて判明しました。
ボクが『電マ』と出会ったのは、2012年9月だということがw


2018/10/27
22:45:12

何年前からこういうイベントが始まりだしたのか知りませんけど、
ここ数年、ハロウィンイベントって凄い盛り上がってますよね。
デパートやお店でもハロウィンセールなんかしてますしね。

うちの近くのお店通りでも、多くの子供たちが仮装してお菓子貰ったりしてましたよ。
ボクが小さい頃はハロウィンのイベントなんてなかったけど、
今の子供たちは当然のようにハロウィンイベントが毎年の楽しみになるんでしょうね。

今回はハロウィンにちなんで写真を加工しましたけど、
画像が汚くてすいません。
写真だけですがハロウィンイベントに参加してみました。

2018/10/24
21:31:18

セキララ五十音シリーズ 今回は「ノ」です。
前回約1年ぶりにこのシリーズを更新したわけなんだけど、日記ネタがない時にちょうどいいので、これからも時々更新していこうと思います。
「の」で始まる単語で、表は主に旅行に関する言葉、裏はちょっとエロい言葉に関してボクなりに思ったことをとりとめもなく書いてます。
表:乗り継ぎ
海外に行く際、結構乗り継ぎで行くことがあります。
先日のスリランカ旅も、バンコクで乗り継いでスリランカに行きました(帰りは事情があって直行便でしたけど)。
乗り継ぎ便が同じ航空会社の場合もあるし、違う航空会社の場合もあります。
また、最初の搭乗地で乗り継ぎ便の搭乗券をいただける場合もあるし、乗り継ぎ先空港のトランスファーデスクに寄ってそこで乗り継ぎ便の搭乗券をいただく場合もあるし、その仕組みは未だによくわかってません。
だからじゃないですが、こんなに海外に行ってても乗り継ぎの場合はいつもちゃんと乗り継ぐことが出来るのかと不安になります。
それと乗り継ぎ便の場合、結構な確率で預け荷物のロストがあるって聞きますけど、それってかなり困っちゃいますよね。
そういうこともあってボクは決して荷物は預けないことにしています。
裏:ノンケ
ノンケ好きのゲイ男子って結構多いと思うんですが、ボクにはよくわかりません。
何故わからないかと言うと、ノンケ男子を好きになっても「結ばれる」可能性はほとんどないと思うからです。
だから、ボクは気になった男子がノンケだとわかるとガッカリしますw
まぁ、ノンケのノリってやつで、親しくなったノンケのチン○を触ったりとかまでなら出来る可能性はあるんでしょうけど(ボクもあります)、それ以上(例えば、咥えるとか、掘るとか掘られるとか)に進む可能性はかなり低いですよね、きっと。
ましてや恋愛関係には決していかないですよね(こちらからではなくあちらから)。
だからノンケが好きなゲイの人って、きっと可能性の低いことをわかったうえで、それでも好きになったノンケをどうにかしてこっちの世界におびき寄せようと望みを捨てずに頑張ってるんでしょうね。
面倒臭がりなボクにはとても出来ません。

2018/10/21
23:51:59

一気に寒くなりましたよね。
日中、天気がいい時は暖かいんだけど、夜になると肌寒くなりました。
この間まで半袖Tシャツだけでお出掛けしていたのにって感じです。
寝る時も、お布団を出しましたよ。
今までタオルケット一枚で十分でしたけどね。
で、衣替えをしないとと思い、秋冬物を買いに下北沢に行ってきました。

何故、下北沢なのかというと、以前、下北沢に行った時に安い古着屋さんがたくさんあった記憶があって、シモキタに行けばなんなりとまとめ買いできるだろうと思ってシモキタに行ったんです。



いやぁ、駅前でこういうイベントされたら困りますねぇ。
駅降りたところでですからね。
こういうのに出会うと、つい・・・ね。
ちょうどタイ料理屋さんの屋台もあったので、シンハービールを飲んでガパオライス食べてパッタイ食べて・・・2時間ぐらいのんびりしちゃいましたw


せっかく下北沢に来たので、何軒か服屋さんに行きましたけど、結局何も買いませんでした。
アルコールが入って、すっかり下北沢に来た目的なんかもぶっ飛んでしまいましたからw
アジアによく行ってるせいか、屋台ってのが好きなんですよね。
お店の中でじゃなくて、外で、オープン席で飲むのが。
そういう場合、何故かビールなんですけどねw
外でビール飲んだり食べたりするのが好きなんで、こういうイベントも大好きなんですw
もう外で飲んだり食べたりするにはちょっと寒い季節になりましたけどね。

2018/10/17
15:03:01
5年振りのスリランカ旅で、友人Sにも会え、絶好調に楽しんでいる途中ではありますが・・・・
今回が旅日記最終回です。
というか、ボクのスリランカ旅はいきなり終わってしまったのです。
急遽、帰国しないといけないことがありまして、
朝、予定通り友人Sが迎えに来てくれたところで、事情を友人Sに説明。
友人Sのそのまた友人の車で空港に送ってもらいました。(もちろん有料で)
急遽帰国することになったので、予約していたタイ航空ではなく、唯一の直行便であるスリランカ航空で帰国しました。

スリランカ航空は初体験です。

同行していた三代目彼氏はそのまま旅を続けることになったのですが、
海外一人旅は未経験。
一緒に旅に出かける時は、全てボクが飛行機やホテルの予約をし、スケジュールもボクが決めるという100%ボク任せ、それに加えとにかくあっちの方向を見てる(?)ような彼氏で、時間的感覚もあまりないような御性格なので、最後まで旅を続け無事日本に帰ってこれるのかが凄く心配。
翌日には長時間バスに乗ってキャンディという街に移動だし、その次の日はキャンディから電車に乗ってコロンボに移動だし、またコロンボから空港へ移動というスケジュールを無事こなせることが出来るのか・・・
ただ英語はペラペラに話せるので、わからないことがあれば誰かに聞けばいいかって感じですが、悪い人もいるわけで、連絡取れる時は何度も何度もLINEで連絡を取り合ってました。
ま、結局は無事彼も帰国できたわけでめでたしめでたしなんだけど、楽しみにしていたスリランカ旅がボクは半ばで終了してしまったわけで、それは残念な旅になりました。
でも彼にとっては初めての海外一人旅になっていい経験になったと思います。
ということで、以下は三代目彼氏が撮った写真です。
ボクはいない、三代目彼氏だけが行ったところの写真です。
予定通りであれば、ボクも行っていたはずのところの写真です。
古代都市ポロンナルワ


サファリ

日本のような檻に囲まれたサファリパークではなく、自然のサファリなんで、今どこに動物(主に象)が移動しているか日々確認しながら、いくつかの国立公園の中から何処に行けば動物を見ることができるか選択するらしいです。

道路を徘徊している野生の象

徘徊している象はたいてい盛りのついたオスで、メスを探して徘徊してるらしいです。
だからオスの象のチン○は勃○している場合が多いそうです。
そういえばサファリの写真一枚目のオスの象が勃○してるように見えますねw
彼が象の勃○したチン○の写真を撮ってたので、見ましたけど、長く伸びたチン○の先っちょは地面スレスレで、先っちょが地面に当たったら痛い(キモチイイ?)んじゃないかと心配になるほどのモノでした。
キャンディ

キャンディダンス

そんなこんなで、旅途中に急きょ帰国しなければいけないという事態になってしまった旅だったけど、友人Sにも5年振りに会えたし、いろいろあって思い出に残る旅になったのかなと思います。
中途半端ではありますが、旅日記も今回が最終回でした。
今回が旅日記最終回です。
というか、ボクのスリランカ旅はいきなり終わってしまったのです。
急遽、帰国しないといけないことがありまして、
朝、予定通り友人Sが迎えに来てくれたところで、事情を友人Sに説明。
友人Sのそのまた友人の車で空港に送ってもらいました。(もちろん有料で)
急遽帰国することになったので、予約していたタイ航空ではなく、唯一の直行便であるスリランカ航空で帰国しました。

スリランカ航空は初体験です。

同行していた三代目彼氏はそのまま旅を続けることになったのですが、
海外一人旅は未経験。
一緒に旅に出かける時は、全てボクが飛行機やホテルの予約をし、スケジュールもボクが決めるという100%ボク任せ、それに加えとにかくあっちの方向を見てる(?)ような彼氏で、時間的感覚もあまりないような御性格なので、最後まで旅を続け無事日本に帰ってこれるのかが凄く心配。
翌日には長時間バスに乗ってキャンディという街に移動だし、その次の日はキャンディから電車に乗ってコロンボに移動だし、またコロンボから空港へ移動というスケジュールを無事こなせることが出来るのか・・・
ただ英語はペラペラに話せるので、わからないことがあれば誰かに聞けばいいかって感じですが、悪い人もいるわけで、連絡取れる時は何度も何度もLINEで連絡を取り合ってました。
ま、結局は無事彼も帰国できたわけでめでたしめでたしなんだけど、楽しみにしていたスリランカ旅がボクは半ばで終了してしまったわけで、それは残念な旅になりました。
でも彼にとっては初めての海外一人旅になっていい経験になったと思います。
ということで、以下は三代目彼氏が撮った写真です。
ボクはいない、三代目彼氏だけが行ったところの写真です。
予定通りであれば、ボクも行っていたはずのところの写真です。
古代都市ポロンナルワ


サファリ

日本のような檻に囲まれたサファリパークではなく、自然のサファリなんで、今どこに動物(主に象)が移動しているか日々確認しながら、いくつかの国立公園の中から何処に行けば動物を見ることができるか選択するらしいです。

道路を徘徊している野生の象

徘徊している象はたいてい盛りのついたオスで、メスを探して徘徊してるらしいです。
だからオスの象のチン○は勃○している場合が多いそうです。
そういえばサファリの写真一枚目のオスの象が勃○してるように見えますねw
彼が象の勃○したチン○の写真を撮ってたので、見ましたけど、長く伸びたチン○の先っちょは地面スレスレで、先っちょが地面に当たったら痛い(キモチイイ?)んじゃないかと心配になるほどのモノでした。
キャンディ

キャンディダンス

そんなこんなで、旅途中に急きょ帰国しなければいけないという事態になってしまった旅だったけど、友人Sにも5年振りに会えたし、いろいろあって思い出に残る旅になったのかなと思います。
中途半端ではありますが、旅日記も今回が最終回でした。

2018/10/15
00:36:19

シギリヤロック登山に疲れて、何か所か寄り道をしたり休憩したりしながらホテルに戻った
と、前回の日記で書きましたが、
その寄り道の一つは、マッサージにいったんですよね。

スリランカでは過去2ケ所ぐらいマッサージ店に行ったことあるんだけど、
その内の1ケ所は、マッサージしてくれてた女性が突然『エロサービス』のお誘いをしてきて、それを断ったら女性が拗ねて(怒って?)、途中で止めたもんだから、事情を知った友人Sがお店の人に凄い怒って(何言ってたのかわからないけど)、ケンカになりかけた、という苦い思い出もあったりして、あまりいい思い出がなくて、スリランカではマッサージに行くことは諦めていたんだけど、疲れてホテルに戻ろうと言ったボクに友人Sが『マッサージ店に寄るか?』と言ってくれたので行くことにしたんですよ。
過去の経験からイヤな予感はしたんだけど、このお店では受付でマッサージする人を男性か女性か聞かれたので、すかさず男性と言いました。
もし女性を選んでいたら、また『エロサービス』のお誘いを受けるかもわかりませんからね。
で、マッサージをしてくれるお部屋(小屋)に案内してくれたんだけど、三代目彼氏と同室でした。
つまりツインになっているマッサージルームです。
で、マッサージをしてくれる男性がマッサージルームに入ってきたんだけど、二人ともどう見ても二十歳そこそこの若い男の子でしたw
まず下着だけ穿いたままマッサージするか全裸でするか聞かれ、ボクはもちろん全裸を選択、三代目彼氏は下着を穿いたままを選択してました。
マッサージはうつぶせになって背面を足から頭まで順にマッサージして、それが終わると仰向けになって又足から頭までマッサージって感じなんですけど、もう、手つきがエロでしたw
うつ伏せの時はお尻ばかり揉んでくるしその手つきが・・・
仰向けの時はチン○周辺ばかり揉んでくるしたまにチン○も・・・
そして両手で両乳首を・・・乳首のマッサージなんてないでしょw
ボクは乳首が弱いのでその時は声を出さないように(隣に三代目彼氏いるので)、身体をよじりながら我慢してました。
マッサージしてる男の子はその姿見て笑ってたし。
完全にエロサービスのお誘いを受けてるパターンなんだけど、特にそこらへんのお誘いもなかったわけで・・・
終わってから三代目彼氏に聞くとだいたい同じようなことされたらしい。
そういえば三代目彼氏は乳首を触られてるとこそばくてキャッキャッ笑ってましたわw
いつも思うんだけど、ゲイだからこんなことされて喜んでるけど、ノンケだったらどう反応するんでしょうね。
それとも、ボクらが見た目でゲイだとバレたのか・・・
ホテルに戻ってから休憩してから友人S宅に。

奥さんのお尻を写したわけじゃありませんよ。
奥さんと二人の娘さんがディナーの準備をしてくれました。
そして奥さんの手料理ディナーです。

食後にはデザートも。

カード(水牛のヨーグルト)です。
コレに甘いハチミツをかけて食べます。
そんなこんなで最後に娘さんと記念撮影。

確か、17歳と14歳だったと思います。
ま、その時の楽しいひと時についても書いたらキリないんだけど、マッサージが話が長くなったので、今日はこのありで終わりにします。

2018/10/11
23:06:13
アーユーボワン(こんにちは)

ダンブッラ二日目です。
午前早い時間からトゥクトゥクに乗ってお出掛けです。

目的地に向かう途中、友人Sの案内で寄り道をしながら。

畑仕事をしている時に野生の象が現れたら、避難するために、そこらじゅうにこういう木の上に避難場所(ツリーハウス)があります。
そして本日の目的地は・・・

シギリヤロック(世界遺産)です。
シギリヤロックがどういう場所かというと、
5世紀、クーデターを起こして王様の父から王権を奪い取ったんだけど、弟から復讐されるのが怖くて、このシギリヤロックの頂上に王宮を建てたんだよね。
でも、結局、弟から復讐された、という話です。
ボクが初めてスリランカに来たのはもう7年前。
TV番組かでこのシギリヤロックを見て、『よし、ココに行こう!』ということでスリランカに来たんですよね。
その後、2回目に来た時(5年前)にも、シギリヤロックの頂上まで登りました。
入口ってわけじゃないけど、入口付近にあるので、ここを通過する時は『さぁ、登るぞ!』って感じの大きな岩です。

入口を通り過ぎると、厳しい登り道が始まります。

7年前はまだここを訪れる人は少なかったと思うけど、今は人の多さも凄いことになってます。
だから朝早くに来たんですけど、それでも人は多かったです。

やっぱね、自分は高所恐怖症だと再認識しました。


7年前の1回目は、この階段を登るのが怖くて怖くて、途中で挫折しそうになりました。
5年前の2回目は、一回経験しているせいか、それほど恐怖感を感じることもなく登れた、と記憶しております。
で、今回3回目なんで、全く気にしてなかったんですけど、怖くて怖くて、ずっと足がブルブル震えてました。
でもガンバッテ、頂上です。

頂上に登るって下を眺めると360度周りはジャングルです。
登るということは当然下りなければいけないわけで・・・

恐かったけど、登りのほうがやっぱ怖かったです。
実は、このシギリヤロック近くに、ピドゥランガラロックというのがあって、そこの頂上からシギリヤロックを望むということを予定していたんだけど、シギリヤロックを登るのに体力を使い果たして、行けませんでしたw
疲れきってしまって、このあと何か所か寄り道したり休憩したりしながらホテルに戻りました。
この日の夜は、友人Sの奥さんがディナー(手料理)にご招待してくれているので、又、夜に友人Sに迎えにきてもらうことにしました。

ダンブッラ二日目です。
午前早い時間からトゥクトゥクに乗ってお出掛けです。

目的地に向かう途中、友人Sの案内で寄り道をしながら。

畑仕事をしている時に野生の象が現れたら、避難するために、そこらじゅうにこういう木の上に避難場所(ツリーハウス)があります。
そして本日の目的地は・・・

シギリヤロック(世界遺産)です。
シギリヤロックがどういう場所かというと、
5世紀、クーデターを起こして王様の父から王権を奪い取ったんだけど、弟から復讐されるのが怖くて、このシギリヤロックの頂上に王宮を建てたんだよね。
でも、結局、弟から復讐された、という話です。
ボクが初めてスリランカに来たのはもう7年前。
TV番組かでこのシギリヤロックを見て、『よし、ココに行こう!』ということでスリランカに来たんですよね。
その後、2回目に来た時(5年前)にも、シギリヤロックの頂上まで登りました。
入口ってわけじゃないけど、入口付近にあるので、ここを通過する時は『さぁ、登るぞ!』って感じの大きな岩です。

入口を通り過ぎると、厳しい登り道が始まります。

7年前はまだここを訪れる人は少なかったと思うけど、今は人の多さも凄いことになってます。
だから朝早くに来たんですけど、それでも人は多かったです。

やっぱね、自分は高所恐怖症だと再認識しました。


7年前の1回目は、この階段を登るのが怖くて怖くて、途中で挫折しそうになりました。
5年前の2回目は、一回経験しているせいか、それほど恐怖感を感じることもなく登れた、と記憶しております。
で、今回3回目なんで、全く気にしてなかったんですけど、怖くて怖くて、ずっと足がブルブル震えてました。
でもガンバッテ、頂上です。

頂上に登るって下を眺めると360度周りはジャングルです。
登るということは当然下りなければいけないわけで・・・

恐かったけど、登りのほうがやっぱ怖かったです。
実は、このシギリヤロック近くに、ピドゥランガラロックというのがあって、そこの頂上からシギリヤロックを望むということを予定していたんだけど、シギリヤロックを登るのに体力を使い果たして、行けませんでしたw
疲れきってしまって、このあと何か所か寄り道したり休憩したりしながらホテルに戻りました。
この日の夜は、友人Sの奥さんがディナー(手料理)にご招待してくれているので、又、夜に友人Sに迎えにきてもらうことにしました。

2018/10/09
00:05:18
前回の続きです。
ダンブッラにある石窟寺院です。

世界遺産なんですよね。
石窟寺院はちょっと小高い山の上にあるので、登っていかなければならなくて、石窟寺院から見た街の景色はこんなのです。

今回は裏側から登っていったんですけど、表側はこんな感じで、黄金寺院とも呼ばれてます。


この日はこれで観光は終わりにして、ホテルに戻ってホテルのレストランで晩御飯を食べました。


ダンブッラというと、スリランカでは大きな街のほうだと思うんですけど、夜にちょっと飲みに行くとか、食べに行くといったお店とかは全然ないような街なんですよね。
ま、そういう意味では旅先での夜のお楽しみ?は全然望めない街なんですよ。
これまでよく行っている海外の街の中でもかなり田舎。
付近はジャングルだらけですからねw
ホテルの部屋の中にはヤモリ?が

部屋のベランダにはリス?が

ホテルのお庭にはトカゲ?が

そんなこんなでダンブッラ一日目が終了しました。
ダンブッラにある石窟寺院です。

世界遺産なんですよね。
石窟寺院はちょっと小高い山の上にあるので、登っていかなければならなくて、石窟寺院から見た街の景色はこんなのです。

今回は裏側から登っていったんですけど、表側はこんな感じで、黄金寺院とも呼ばれてます。


この日はこれで観光は終わりにして、ホテルに戻ってホテルのレストランで晩御飯を食べました。


ダンブッラというと、スリランカでは大きな街のほうだと思うんですけど、夜にちょっと飲みに行くとか、食べに行くといったお店とかは全然ないような街なんですよね。
ま、そういう意味では旅先での夜のお楽しみ?は全然望めない街なんですよ。
これまでよく行っている海外の街の中でもかなり田舎。
付近はジャングルだらけですからねw
ホテルの部屋の中にはヤモリ?が

部屋のベランダにはリス?が

ホテルのお庭にはトカゲ?が

そんなこんなでダンブッラ一日目が終了しました。

2018/10/06
16:26:57
バンダラナイケ空港です

スワンナプーム空港で7時間待って、またTGに乗って着いたのが・・・
スリランカのバンダラナイケ空港です。
はい、今回の旅は『スリランカ』でした。
スリランカは3回目、5年振りです。
着いたのが深夜0時半頃。
一泊目のホテルは予約してなかったので、空港の旅行代理店に。
いくつか代理店があるんだけど、過去2回と同じ代理店に行きました。
過去2回、代理店に行ってまず『タバコ吸いたい』って言うと、
『カウンターの内側で吸ったらいいよ』と言われ、
こんなところで吸っていいのかよ!って思いながらも吸っていたので、
今回も代理店に行って『タバコ吸いたい』って言ったんだけど、
今回は吸っていいとは言ってもらえませんでしたw
タバコにたいして厳しくなったのかなぁ。
ということで、手配していただいた空港近くの安宿に。


シンプルな部屋で、セキュリティ的にはかなり不安のあるお部屋でしたw
翌日、代理店で頼んだタクシーで目的地であるダンブッラに向かいます。

なんでドライバー以外の人が乗っているのかなと思ってたら、途中で降りましたw
ダンブッラまで約3時間なので、途中で朝食をとりました。

ビュッフェでしたけど、半分がカレーでしたw
カレーは避けててもいつか出会ってしまうはずなので、出来るだけ避けるように心掛けてますw(辛いカレーは苦手なもんで)
ダンブッラのホテル到着

ホテル到着後、すぐ友人Sに連絡し、5年振りの再会。

まず向かったのはSのお家です

奥さんとも久しぶりの再会です

写真に写ってるのが奥さんと、甥っ子です。
この時Sの娘さんはいなかったけど、ボクとの再会を楽しみにしてるよと言ってくれました。
ボクも当時(5年前)、9歳と12歳だった娘さんがどう成長したのか会うのが楽しみです。
翌日、Sさんの奥さんの手料理をいただくことになっているので、翌日に再度Sさん宅を訪問することにして、お出掛けしました。


遺跡ですね。
長くなったので続きは次回で。

スワンナプーム空港で7時間待って、またTGに乗って着いたのが・・・
スリランカのバンダラナイケ空港です。
はい、今回の旅は『スリランカ』でした。
スリランカは3回目、5年振りです。
着いたのが深夜0時半頃。
一泊目のホテルは予約してなかったので、空港の旅行代理店に。
いくつか代理店があるんだけど、過去2回と同じ代理店に行きました。
過去2回、代理店に行ってまず『タバコ吸いたい』って言うと、
『カウンターの内側で吸ったらいいよ』と言われ、
こんなところで吸っていいのかよ!って思いながらも吸っていたので、
今回も代理店に行って『タバコ吸いたい』って言ったんだけど、
今回は吸っていいとは言ってもらえませんでしたw
タバコにたいして厳しくなったのかなぁ。
ということで、手配していただいた空港近くの安宿に。


シンプルな部屋で、セキュリティ的にはかなり不安のあるお部屋でしたw
翌日、代理店で頼んだタクシーで目的地であるダンブッラに向かいます。

なんでドライバー以外の人が乗っているのかなと思ってたら、途中で降りましたw
ダンブッラまで約3時間なので、途中で朝食をとりました。

ビュッフェでしたけど、半分がカレーでしたw
カレーは避けててもいつか出会ってしまうはずなので、出来るだけ避けるように心掛けてますw(辛いカレーは苦手なもんで)
ダンブッラのホテル到着

ホテル到着後、すぐ友人Sに連絡し、5年振りの再会。

まず向かったのはSのお家です

奥さんとも久しぶりの再会です

写真に写ってるのが奥さんと、甥っ子です。
この時Sの娘さんはいなかったけど、ボクとの再会を楽しみにしてるよと言ってくれました。
ボクも当時(5年前)、9歳と12歳だった娘さんがどう成長したのか会うのが楽しみです。
翌日、Sさんの奥さんの手料理をいただくことになっているので、翌日に再度Sさん宅を訪問することにして、お出掛けしました。


遺跡ですね。
長くなったので続きは次回で。

2018/10/03
20:50:25
飛行機から見た富士山です

ビールとおつまみとジュースです

機内食です

到着間近です

到着しました

空港です

空港内で7時間も待たないといけないんですよ!
普通なら一旦入国して、ちょっと街ブラする時間もあるんだけど、
どうもこの国では【iQOS】を持ってるだけで逮捕されるらしい。
iOOSを吸っていた日本人が連行されたとか、
高額な罰金(数十万円)を払わされたとか、
昨年までとは全く状況が変わったとの情報が・・・
吸わなかったらいいじゃんって思ったりもしたんだけど、
街歩きしてると狙い撃ちで荷物検査させられたという情報も。
空港での入出国検査もあるし・・・
空港エリア内で時間をつぶしたほうがいいなという結論に。
レストランに行って時間をつぶしたり

マッサージに行って時間をつぶしたり

ラウンジに行って時間をつぶしたり

そんなことしていると案外思ったより7時間も大丈夫でした。
次の飛行機に搭乗。

機内食です

そんなこんなで、旅日記です。

ビールとおつまみとジュースです

機内食です

到着間近です

到着しました

空港です

空港内で7時間も待たないといけないんですよ!
普通なら一旦入国して、ちょっと街ブラする時間もあるんだけど、
どうもこの国では【iQOS】を持ってるだけで逮捕されるらしい。
iOOSを吸っていた日本人が連行されたとか、
高額な罰金(数十万円)を払わされたとか、
昨年までとは全く状況が変わったとの情報が・・・
吸わなかったらいいじゃんって思ったりもしたんだけど、
街歩きしてると狙い撃ちで荷物検査させられたという情報も。
空港での入出国検査もあるし・・・
空港エリア内で時間をつぶしたほうがいいなという結論に。
レストランに行って時間をつぶしたり

マッサージに行って時間をつぶしたり

ラウンジに行って時間をつぶしたり

そんなことしていると案外思ったより7時間も大丈夫でした。
次の飛行機に搭乗。

機内食です

そんなこんなで、旅日記です。
