2015年も残すところあと2日。
今年も一年ありがとうございました。
ってことで、今年最後の更新となります。
また来年もよろしくお願いします。



【忠告】
カスタマイズされた水着なんだけど、正直これは危険ですよ。
嘘のような本当の話になりますが、
コレがアレを噛（挟）んでしまうと大変大変痛いですから。
経験者としてご忠告申し上げます

今年の冬は暖冬だ、とよく聞きますが、
そんなこと言ったってやっぱこの時期の朝晩の寒さは厳しいわけで、
ボク的には「ホントに暖冬なのか？暖冬って嘘じゃないのか？」とつい思っちゃうわけなんだけど、専門家がそこまで言うのならやっぱ暖冬なのかなって思ったりしてるわけです。
ま、だけど、暖冬といっても決して暖かいわけではなくて、やっぱ寒いですよね。

二日続けてフィギュアスケートの全日本選手権ってものを見てたんですけど、見てて思ったことを書いたりします。

男子
羽生結弦・・・まだ若いのにインタビューでしっかり喋ってるのを見てると何だかなぁって。
宇野昌磨・・・まだまだ若くてちっちゃくて、初々しいなぁって。
田中刑事・・・親はどう思って子供に刑事という名前付けたのかなぁって。
小塚崇彦・・・何だかいつも残念な立ち位置なのかなぁって。
無良崇人・・・ちらっと見は結構イケメンなのかなぁって。
村上大介・・・美容院で何と言ってこういう髪型にしてもらってるのかなぁって。
女子
宮原知子・・・よく知らないんだけど、歯の矯正って結構時間がかかるんだなぁって。
樋口新葉・・・やっぱ親は名前を決める時に樋口一葉を意識して付けたのかなぁって。
浅田真央・・・楽しんで滑ってるのかどうか、やっぱハーフハーフなのかなぁって。
村上佳菜子・・・女性版小塚君のような立ち位置なのかなぁって。
本郷理華・・・見た目と喋り方が違うし、日本人離れしたお顔だなぁって。

なんかフィギュアのこともよく知らない素人が好き勝手に酔っ払いながら感じたことを書いただけなので、悪意のようなものは全然ありません。
ただ、フィギュアのＴＶ放送を見てていつも思うことがあるんだけど、選手がジャンプするたびに解説者が『トリプルトゥループ！』とか『トリプルルッツ！』とか『ダブルアクセル！』とか言ってるけど、それがどう見ても信じられなくて、後でスローモーションをじっくり見るんだけど、やっぱホントに３回転してるのかどうかってことは未だにわかりません。

クリスマス
カップルが甘い夜を過ごす日だと勘違いしてないですか？
クリスマスは、
サンタさんが何か欲しいものをプレゼントしてくれる日なんですよ。
ボクは確か5～6歳頃までサンタさんの存在を信じていました。
なのに、ある年、友達がボクに言ったのです。
「サンタなんていないんだよ。プレゼントはボクらが寝てから親がそっと枕元に置いてくれているんだよ」と。
なんと夢のない友達なんでしょうか。
ボクはサンタさんを信じていましたから。
過去形になってしまいましたが、今でも信じてますよ。
今年こそはサンタさんがボクに何を届けてくれるんじゃないかと。



古館さんが報道ステーションを降板すると話題になっているけど、
ボクは古館さんの偏った報道のあり方を常に反感を持ちながら結構見てました。
だけど降板会見で古館さんが
「基本的にニュースキャスターというのは反権力であり反暴力であり、言論の自由を守るという側面があるので、あまり偏ってはいけないとはいえ、まったく純粋な公正中立というのはありえないと思います」
という言葉を聞くと、そんなものなのかなって思っちゃったりもします。

メリー・クリスマス！

今年は大好きな旅に頑張って多く出掛けたけど、
多かったのは旅だけでなく、
お外で脱いだのも多かったような



脱いだのは海外でか、山でかって感じで、
海外（山）に行くから脱ぎたくなるのか、
脱ぎたいから海外（山）に行くのか



外で脱ぐってのはなかなか勇気がいることで、
下手すりゃ『チン列罪』で逮捕されちゃうかもわかりません。



たぶんこんなヘンタイ的なことって大部分の人からは理解されないと思うけど、誰にでもちょっとしたヘンタイ的なところがあって、ボクのちょっとしたヘンタイ的なことの一つがハダカになる、そして写真を撮ってブログで公開するってことで、誰にも迷惑がかからないのなら別にいいんじゃないのかなって思うんだけど・・・
でも法律にひっかかるようなことはやっぱダメなんじゃないかなぁって思ったりもする今日この頃。
来年はどうなることやら、自分でもわかりません

もう今年も残すところ・・・・ですね。
ブログの更新も今年はあと数回といったところでしょうか。
今年を振り返ってと言うのはまだ早いかもわかりませんが、
今回は今年の海外旅を振り返ってみました。

今年は例年より少し多く海外に出かけたと思います。

まずは１月に『ホイアン（ベトナム）』に。

ベトナムは過去２回、ホーチミンとハノイを訪問していますが、
ホイアンは初めてでした。
知らない街を歩く、見るってのはやっぱ面白いですよね。
ホイアン面白かったなぁ、また行きたいなぁ。

５月には『香港・マカオ』に行きました。

マカオは初訪問で、カジノとか面白かったなぁ。
また香港では、初めてゲイビーチってところに行ってきました。
面白かったなぁ、また行きたいなぁ。

６月には『バンコク』に行きました。

日帰りで短い時間でしたが、初めてパタヤにも行ってきました。
バンコクではもちろんゴーゴーにw
面白かったなぁ、また行きたいなぁ。

８月には『台南・高雄』に行きました。

台湾はこれまで何度か行ってますが、いつも台北ばかり。
台南・高雄は初めての訪問。
一カ所だけでなく、電車で移動する旅って楽しいですね。
面白かったなぁ、また行きたいなぁ。

９月には『シェムリアップ』に行ってきました。

初めてゲイ専用ホテルってところに宿泊。
外人ゲイに泳ぎを教えてもらったりの交流も楽しかった。
そしてマッサージ店でまさかの、というハプニングもw
楽しかったなぁ、また行きたいなぁ。

１１月には『台北』に。

バスの日帰り小旅行楽しかったなぁ。
そしてＳＭバーも凄く刺激的で面白かったなぁ。
楽しかったなぁ、また行きたいなぁ。

と言うことで、今年は６回海外に行ってきました。
ちょっと行きすぎかなw
来年は行きたい気持ちを抑えて少しセーブしようと思ってます。
老後に備えて少しずつでも貯金をしていかないとねぇw

やっぱ知らない街や国に行くのは刺激があって面白いですよね。
行ったことがある街はだいたいわかってますからね。
そろそろヨーロッパってところにも行ってみたいけど、最近はテロとかがあって怖いですしね。
そういう意味では一番行きたいところであるニューヨークなんかもちょっと怖いかな。
でも行ったことある街にまた行ってみたいって気持ちもあるしなぁ。
今年行ったところにもまたすぐにでも行きたいし、
今年行っていないバリやスリランカやネパール等々にも行ってみたいし、
長く行ってない韓国や中国にも行ってみたいし、
行ったことのないインドやイランやミャンマー等々にも行ってみたいし･･･
そんなことばかり考えてます

もう終わったんだけど、
ひとつだけボクが主催の忘年会ってのがあるんだよね。
仕事先でお世話になった人（オジサンばかり）10人ぐらい招待してボクが接待する忘年会なんですよ。
昨年初めてして好評だったから今年もしたんですよ。
で、忘年会が終わった翌日、
参加したオジサン達は律儀にも皆さんお礼の電話をくれるんですよ。
「散財させて悪かったね」
「散財かけてしまったね」
と、皆さん示し合わせたように「散財」という表現を使うんだよね。
「散財」という言葉が存在するのはもちろん知ってるけど、
ボクはこれまでの人生で、自ら「散財」という表現を使うことなんてなかったなぁって。
地域や年代の違いで使う言葉が違うことってよくあるけど、
こうも皆が使う言葉とは思いませんでした。
勉強になりました。

調べてみました。「散財」の意味。
不必要なことに金銭を使うこと。
金銭を無駄に使うこと。

ボク、散財なんてしてませんよ。
全く無駄ではないですからね

マスクを最近はずっとしてます。
風邪予防とか真剣に考えてしてるわけでもないんですけどね。
一時期、喉の調子がおかしかったのでそれ以来しています。
実は寝る時もしてるんですよ。
お布団に付いている埃か何かが、寝てる時に口に入ってなんちゃらかんちゃらとテレビで見たものですから。
ボクはたいてい口を開けて寝てると思うので。
でも、朝起きてもマスクがそのままの状態でってことはいまだにありません
顎の下にズリ下がってるか、耳からも外れて布団のどこかにいってしまってるかww



4回予定している忘年会、2回が終了しました。
ま、公式の忘年会は4回ですけど、それ以外にも非公式の忘年会ってのが数々ありますからね

ボクは英語が得意です。
世界の言語（日本語は除く）の中で、英語が一番得意なんです。
英語以外にどこの国の言語が話せるかというと、
いくつかの国の言語を話すことができるマルチリンガルなんです
もちろん話すと言っても会話なんてのはムリなレベルで、
挨拶程度の言葉を一方的に話せるというだけですが･･･
だから、結局、多くの日本人と同じということです。

でも海外に旅行に行く時は、その国の言葉をいくつか覚えていき、
現地で使うと現地の人に喜ばれます。
例えば、
タイ語　　　　　　 アローイマー　クンナーラックチャンナクラップ　タオラ～イ･･･　
中国語　　　　　　ウォアイタイワン　ハオツー　ピャウリャン･･･
インドネシア語　スラマッパギッ　エナスカーリ　サマサマ･･･
ネパール語　　　ナマステ～　ミトチャハァ　ダンニャバード･･･
韓国語　　　　　　マシッソヨォ～　カムサハムニダァ～･･･
ベトナム語　　　 シンチャオ　カムオン･･･
カンボジア語　　 ソームオークン　ソームチョットライ･･･
ラオス語　 サバイディー　コップチャックライライ･･･



海外に旅行に行かない場合でも、覚えていると得する場合がありますよ。
以前、家の近くの台湾小料理店に行ってお会計の時に、
「ペンイーティエン」と言うと、端数をおまけしてくれました。
味をしめて、先日ネパール料理店に行ってお会計の時に、
ネットで調べて、「サストガルヌス」と言いましたが、
笑っただけでおまけしれくれませんでした
次はどこの国の料理店に行って試してみようかと考え中です。

ボクの歯型です。

マウスピースってやつを歯医者さんに勧められ作ったんですよね。
マウスピースを装着すると喋りずらいから、
仕事中やお遊びの時は装着出来ないんだけど、
家でいる時は出来るだけ装着し、
寝る時は毎日装着しています。
こんなものして寝れるかなって思ったけど、
歯にぴったりして違和感もそうないから全然平気でした。
コレってなかなかいいんじゃないかなって思いますよ。

風邪もひいてないのに喉の調子が少し悪いので、
生まれて初めて耳鼻咽喉科（じびインコーか）に行ってきました。
ホントに生まれて初めてどうかはわかんないんだけど、
記憶にないってことです。
鼻からカメラを入れられて、喉の内部を観察されました。
結果は、特に何も問題箇所はなかったみたいで良かったです。

鼻からカメラを入れられるのなんてもちろん初体験。
ちょっと、エグッてなるけど、短時間だからガマンできました。
めでたし、めでたし。

最近、旅日記を書くと、
「今回は露出しなかったのですか？」とお問い合わせがあります。
誤解されているようですが、旅にイク旅に脱いでるわけではありません。
また、露出を趣味にしてるんじゃないか、
露出することがボクの性癖なんじゃないか、
との誤解もあるようですが、
ボクは露出が趣味というわけではなく、
露出が性癖というわけでもありません。
それに公共の場所で脱ぐということは危険ですから。
タイホされるかもわかりませんからね。



今回、台北でＳＭバーに行った興奮が覚めないまま、
深夜の道を台北駅のバスターミナルに向かって歩いていて、
たまたま、偶然、
撮影可能と思われる場所があったので･･･撮りましたけどね。
でも、ここは民家が集まった場所でしたので、
深夜とはいえどもどこからか人が出てくる可能性もあるので、
全部脱ぐまでの勇気もなく、ジャージを少しずらしただけです。
だから、露出ってほどでもありませんよね。
旅のちょっとした記念写真ですよね。



ＳＭバーに行った刺激的な夜、深夜の誰もいない道、
そういった条件が重なったので、
ちょっとジャージをずらす程度は仕方ないよね、
と思っていたのですが、

台北の写真を整理していてわかったのですが、
別の場所でも脱いでる（露出している）写真がありました。
※下着が違いますから同日ではないですよね。



どこで脱いでいたんでしょうか。
覚えてません。

ということで、前回の続きです。

この日がイベントデーだからなのか、
そうではなくこのお店ではいつものことなのかはわかりません。
このお店の、この日は、
お客さん参加型の公開調教？公開プレイ？って感じでした

ｸﾗﾌﾞのｼｮｰﾀｲﾑみたいに決まった時間ってのがあるわけでなく、
いきなりお店のどこかで「プレイ」が始まるのです。

プレイ内容は、まずＭの人が縛られるのです。
店内に設置されているフェンス、天井から吊り下がっている鎖、
はたまた椅子に座ったまま、縛られるのです。
どうしてその人が縛られることになったのかは不明です。
話の成り行きで縛られることになったのか、
縛って欲しいと自己申告したのか。
縛られる人は一般来場者だと思いますが、
縛る人はお店の関係の人なのか、一般来場者なのかが不明。
よくわかりません。
とにかく、いきなりお店の中のどこかで縛られる人がいて、
縛られた後、触られたり、ムチが叩かれたり。
周りのお客は見ているだけであったり、軽く身体を触ったり。
縛られたまま、長い時間、放置されてる人もいました。
そんなことがお店のどこかでいきなり始まったりするのです

それ以外にも、お店の奥にちょっとしたスペースがあるんです。
そのスペースは飲みスペースとの間にカーテンがあるんですけど、
ほとんど開いてる状態なんで意味なしって感じですww
人が集まっていたので、何してるのかなって覗きに行ったのですが･･･

そこには大きなベッドのように人が横になれるようになっていて、
ボクが覗きに行った時には二人がベッドに寝かされ、
何人かに触られたり、○○されたり、○○されたり･･･
凄いシーンでした（エロビのようでしたw）。

結局、２時間ぐらいお店にいましたが、
奥のスペースが気になって何回か覗きに行きました
でもベッドの周りを多くの人が取り囲んでいるので、
じっくり近くで見ることができないのが残念でした。

お店のシステムがとにかくわからず、想像以上に過激なシーンの数々、
そしていつか自分も何かさせられるかもという不安?があったので、
ドキドキした２時間でした。
こんなことやあんなことが店内で行われていて、
警察の取り締まりとか大丈夫なのかなぁ、って感じのお店でした。

今後台北に行った時に、このお店が存続していれば又行ってみたいかな？

ＳＭの余韻に浸りながら、深夜の街を台北駅バスターミナルまで歩き、
予定通り、空港行きの深夜バスに乗り、日本に無事帰ってきました。



以上、台北旅日記でした。
尚、今回の写真はＳＭバーの店内で撮影した写真ではありません。
店内は撮影禁止ですので。イメージ写真です、あしからず。