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海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
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2021/12/16
22:57:57
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義歯(ぎし)

歯が抜けたり欠けたりしたあとを捕う人工の歯。

前歯が義歯だったんですよ。
それが抜けちゃったんで、久しぶりに歯医者さんに行ってきたんです。
コロナ前までは3ケ月に1回、虫歯がなくても定期的に検診に通ってたんですけど、コロナが発生してからはずっと行ってなかったんです。
歯医者さんに行ったところ、もうこの義歯は使えない、何回か消毒に通って、その後に新しい義歯を作るってことになったので、先日から歯医者さんに通うことになったんですよね。
新しい義歯が出来るまで、前歯が抜けてたらカッコ悪いから仮歯を作って、普段は仮歯を付けて、歯医者さんで治療する時は一旦仮歯を取って治療して、治療後にはまたその仮歯を付けるってことを何回か繰り返すわけですよね。
で、昨日が3回目だったんですよね。
治療後、仮歯を付けたんですけど、寝る前に歯を磨き終わった後、ふと気が付いたら仮歯がなくなってたんです。
歯を磨いてる時は間違いなくあったんですけど、歯磨き後に口をゆすいだ後、仮歯がなかったんですよ。
考えられるのは、ゆすいだお水と一緒に排水口に流れてしまったか、もしかして歯磨き中に飲み込んだ?
狭い排水口に電気を当てて覗いたんですけど、仮歯を発見することはできませんでした。
でも、飲み込んでしまってたなら気が付くと思うんですよね。
でも、もしかして気が付かずに飲み込んだのかも....
そう思うと何かお腹の調子が悪いような....

何かね、ボクは暗示にかかりやすいと思うんですよね。
登山の時も、お腹が痛くなったらどうしよう、って痛くもないのに心配したらお腹が痛くなったような気分になるんですよね。
想像妊娠みたいなもんだと思いますw


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2021/12/12
22:40:38
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韓国

日本に最も近い外国。
最もご近所でありながら歴史的なこともあり複雑な関係ですけど、いつの頃からか日本ではK-POPが邦楽同様に聴かれるようになったし、韓国ドラマも見られるようになりましたよね。
日本で韓国ドラマが見られるようになったのはたぶん、ペヨンジュンの「冬のソナタ」からだと思います。
ボクの母もよくレンタルビデオ屋さんに行って韓国ドラマをまとめて数本借りてきて、ご近所のお友達とお互いに貸し借りして韓国ドラマばかり見てましたよ。(母の部屋にはペヨンジュンのポスターが貼られてましたw)
当時は韓国ドラマなんて何が面白いんだろうとボクは全然見てなかったけど、今やボクまで韓国ドラマにどっぷりはまるようになりましたね(「梨泰院クラス」「青春の記録」「愛の不時着」等々)。
韓国イケメンももちろん好きで、初めて好きになったのがウォンビンだったかカン・ドンウォンだったか。
次に好きになったのがヒョンビンで、その次がソ・ガンジュン、今はパク・ボゴムかな。
ペヨンジュンのポスターを部屋に貼ってある母に対抗して、ボクも自分の部屋に確かカン・ドンウォンのポスターを貼ってたよな、って思ってたけどよく思い出すと、カン・ドンウォンのポスターでなく貼ってたのは成宮寛貴のポスターでしたわw
外食する時、最もよく行くのも韓国料理屋さんですね。
プルコギやサムギョプサル、サムゲタン、キムパッ、ソルロンタン、カルグクス、ビビンパ、チヂミ、冷麺等々、美味しい料理がたくさんありますからね。

今日は韓国料理屋さんではなく、久しぶりにタイ料理屋さんに行ってきました。
店内にボクがタイで撮った写真を飾ってくれてるお店で、もう数年通ってるお店なんですけど、ここ数ヶ月行ってませんでしたので、久しぶりです。
今日食べたのは、ソムタム(青パパイヤのサラダ)、カオパット(チャーハン)、ガイヤーン(焼き鳥)、トムカーガイ(鶏肉ココナッツミルクスープ)、ルークチントート(揚げ肉団子)、そしてシンハービール、タイ風ジンジャーハイボール。
シェフもコロナの影響もあり、2018年から帰国してないって言ってましたけど、早くコロナ前のように自由に行けるようになってほしいですね。

สุขสันต์วันคริสต์มาส


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2021/12/05
22:22:33
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おくりびと

滝田洋二郎監督作品「おくりびと」の4K修復版が、中国で劇場公開され大ヒットしてるみたいですね。
遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマということで、本木雅弘や山崎努が出演、2008年に日本で公開された映画です。
中国では、10月29日から中国全土9400スクリーンで劇場公開されたようです。
しかし、9400スクリーンって凄いですよね。
日本でも話題になってヒットしましたけど、220館での公開でしたからね。

で、「おくりびと」は米アカデミー賞で、見事外国語映画賞を受賞したんだけど、一昨年、韓国映画「パラサイト」は外国語映画賞だけでなく、本チャンの作品賞を外国語映画としては初の受賞をしてますからね。
米アカデミー賞の作品賞は、映画の出来不出来だけでなく、その年のムーブメントみたいなものがありますからね、時代に左右されるんですよね。
「パラサイト」が受賞した時、投票者が白人ばかりでアジア系などの有色人種が少ないとかで多様性が言われてましたし、またアジア系市民への嫌がらせみたいなものもありましたからね。
だから、作品賞ってのは良質な作品というだけで受賞できるもんじゃないんですよね。

では今年の米アカデミー賞ですが、数々の前哨戦が12月に入ってから発表されてるんですよね。
その前哨戦の一つであるニューヨーク映画批評家協会賞が昨日発表されて、作品賞に何と日本映画の「ドライブ・マイ・カー」(濱口竜介監督)が選ばれたんですよ。
外国語映画賞ではなく、作品賞に選ばれるのは日本映画では初めてらしいです。
無理だ思うけど、このまま前哨戦でいくつか受賞するようなことがあれば、米アカデミー賞の作品賞の受賞は出来なくてもノミネートぐらいされるかもわかりませんね。
楽しみですねぇ。

ということで、今回は映画ネタになったんで、無駄に長い文章になっちゃいました。
以上です。

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2021/11/16
00:55:39
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ウォーターボーイズ

男子生徒によるシンクロナイズドスイミングの映画なんだけど、このブログを見て頂いている方なら知ってますよね。
あの映画、第一作目なんだけど、妻夫木君が出てた映画、2001年に公開されたんだって。
もう20年も前の映画なんですね、なんか時代の流れの早さにビックリですわ。
そりゃ、歳も取るはずだわ。
でも歳を取るのはボクだけでなく、妻夫木君もね。
妻夫木君ももういい歳だってことですね。
あれからずっと活躍してるから凄いですね。
それにあの映画に金子貴俊ってちょっとおねぇの役で出ていた男の子もいましたよね。
顔とか、体型とか、喋り方とか、役柄とかとかで、金子貴俊自身が本物のおねぇだと当時は勝手に思ってましたw
でも、その後、女性と結婚したってことですから、本物ではなかったんですね、役でおねぇになってただけなんだって、ちょっと残念な気分?w
そういえば、妻夫木君は「怒り」って映画で、綾野剛とハッテン場で激しいHしてましたよねw
一般の映画館で公開される映画で、著名な男優同士のラブシーンでは、これまでで最も激しいエロシーンだったんじゃないかなぁ。
見ながらちょっとビックリしました。
日本映画にも数年前から男性同士の恋愛を描くいわゆるBL映画が増えてきましたけど、やっぱリアルに描こうとするなら、ラブシーンは激しめでお願いしたいですね。
そうじゃないと、物足りないですw


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2021/11/13
15:07:30
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伊豆の踊り子

ノーベル賞作家川端康成の名作として有名で、何度も映画化もされてますね。
Wikipediaで調べてみると(新しい順番で)、
1974年 山口百恵
1967年 内藤洋子
1963年 吉永小百合
1960年 鰐淵晴子
1954年 美空ひばり
1933年 田中絹代
凄いですね、その時その時の大スターを主演にして映画化されてます。(知らない人もいますけど)
原作が名作で、何度も映画化されてる有名な作品ですけど、ボクは小説読んだことないし、映画も一作も見てないですね。
子供の頃から本を読むのが好きで、数えきれないほどの小説を読んできて、映画も好きで、どちらかというと新しい映画より古い映画をたくさん見てきたと思ってるのに、この作品は読んでないし、見てないw
縁がなかったんでしょうね。
てか、川端康成の小説を読んだ記憶もないですw
ちなみに同じくノーベル文学賞作家大江健三郎の小説も読んだことありません。
趣味は読書です、というのもお恥ずかしい限りですねw

ボクにとって伊豆の踊り子と聞いて思い浮かぶのは、断然、JRの特急列車踊り子号ですw
踊り子号は、1981年に開通したらしいです。
車両は開通して以来ずっと185系(イッパコ系)が使用されてたんですけど、とうとう今年の3月がラストランで撤退、その後は、E257系2000番台・2500番台で運用、2020年3月からはそれまでのスーパービュー踊り子に代わって全車がグリーン車以上のサフィール踊り子(E261系)ってのも運用されてますね。
何かこういうこと書くと、ボクが凄く鉄道好きで鉄オタみたいな感じに思えるかもわかりませんが、実はあまり鉄道のことは知らないんですよ。
ただ、カッコいい特急列車に乗って旅に出るのっていいなぁって思ってるだけなんです。
カッコいい特急列車ってたくさんあるじゃないですか。
写真とか動画を見ると乗ってみたくなるんですよね。
知り合いとそんな鉄道の話で盛り上がったりすると、そんなに鉄道好きなら青春18切符を買って旅に出たらいいのに、って何度か言われたことありますけど、青春?18? いやぁ、もうそんな若くないからって応えるようにしてますw
青春18切符って、よく知らないんですけど、ネットで調べてみると、5枚綴り(5日間でも5人でも利用可)で、12,050円(1回当たり2,410円)。
特急料金とか指定席料金は含まれてないから、純粋に乗車賃だけで、1回当たり2,410円でしょ。
2,410円の乗車賃って結構な距離だと思うし、それを基本5回しなければダメなんでしょ?
ボクの知り合いの青春18切符経験者は、確か東京から名古屋に普通列車で行って、名古屋からまたどこかに普通列車で行ってきたって言ってたように記憶してますけど、多分それってかなりの時間がかかってるはずだし、時間が勿体無いってボクはすぐに思っちゃうんですよね。
よほどの電車好きで、一日中電車に乗ってるのが幸せ!って思える人にはとてもいい切符だと思いますけどねw

ということで、「読書が好きで、映画鑑賞も好きで、鉄道も好きです。」ってことを大きな声で言えるようなレベルではないなってのが今回の結論です。


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2021/11/10
19:41:55





あの日にかえりたい

ユーミンの曲名ですね。
しかし、ユーミンって長いこと活躍してますよね。
実は高校時代、ボクが生まれて初めて行ったコンサートがユーミンだったんですよね。
そんなに熱烈なファンだったわけではなかったんですけど、たぶん友達に誘われて行ったんでしょうね。
友達がユーミンのファンだったかどうかも覚えてないですけどね。
ユーミンの人気曲ランキングってのがありました。
1位 ルージュの伝言
2位 やさしさに包まれたなら
3位 守ってあげたい
4位 卒業写真
5位 Hello,my friend
6位 翳りゆく部屋
7位 中央フリーウェイ
8位 ひこうき雲
9位 恋人がサンタクロース
10位 あの日にかえりたい
どれもこれも何回も聞いたことのある曲で、いい曲ばかりで甲乙つけがたいですよね。

ってことで、前置きはココまでにしといて、
よく(よくでもないけど)、友達とかの会話で「大学生時代に戻りたいな」とか、「戻れるとしたらいつの時代に戻りたい?」って会話になる時ありますけど、ボクは戻れるなら断然「生まれた時に戻りたい」ですね。
もう一度、最初から人生をやり直せますからね。
生まれ変わったら、ピアノ習いたいし、スポーツは水泳を習いたいです。
実人生は、ピアノじゃなくて習字教室に通わされ、水泳じゃなくて野球してましたね。
他には、何かなぁ、語学をたくさん勉強して、5ケ国語ぐらいは話せるようになりたいですねw
あと、今と一緒ですけどゲイに生まれて、女の子と付き合うような周り道をせず、最初から男一本で人生歩みたかったかな。
でも、せっかく生まれ変わるならバイの方が選択肢が増えていいのかなw
あと、おじいちゃんに会いたいです。確か高一の時に亡くなったんだけど、一緒にいた時間が短かったので、もう一度一緒の時間を過ごしたいですね。(我が家は三世代同居の6人家族だったんですよね)

ということで、エッセイ本を読んでて、自分も何かエッセイみたいなものを書きたくなったので、勝手に新シリーズ「五十音」をスタートしてみましたw


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