2ntブログ
海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
2024/01«│ 2024/02| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 »2024/03
2024/02/28
10:14:13
DSC00642-blog.jpg

DSC00642-blog77.jpg

顔にボカシを入れてからイラスト化したらどうなるのかなって思って、ボカシを入れた1枚目の写真をイラスト化したんだけど、何故かボカシが入らず勝手に顔を描いてくれてますね。
どの位のレベルでイラスト化するのかというのを設定出来るんだけど、イラスト濃度を薄く(低く設定)するとリアルに近いイラストになり、濃度を濃く(高く設定)するとリアル写真を漫画にしたようなイラストになるんです。
今回のイラスト化もそうだけど、このブログで最近紹介したイラスト写真は濃度を薄めに(低く設定)してるのが多いと思います。
濃度を高く設定したイラストと低く設定したイラストを両方作って比較するってのも面白そうですね。
今度してみようw

と言うことで、先日パスポートの更新手続きに行ってきたんです。
有効期限は今年の8月まであるんだけど、外国に入国する場合、有効期間が6ケ月以上あるパスポートが条件って書いてる場合が多いと思うので、この年末年始に行った旅行が終わったら更新しないといけないって思ってたんですよね。
この10年間で結構海外に行ってたので、入国や出国のスタンプがいっぱいになってパスポートのページが足らなくなるんじゃないかなって心配してた頃があったけど、結局51ページある内、スタンプが押されたのは41ページまででした。
コロナで3年間海外に行けなかったから、実際7年間しか使用してませんでしたからね。
IMG_0589-8.jpg

IMG_0592-8.jpg
ベトナムだけは何故か空欄のページがあるのに最終ページにスタンプ押すんだよね、なんか迷惑だわw
IMG_0593-8.jpg
いつからか、日本を出国する時に機械で出国手続きするようになったので、こちらから言わないとスタンプを押してくれなくなったんですよね。
ボクは出国の記録として残したかったからいつもスタンプを押してくれるようお願いしてますけど、何回か忘れたと思います。
どんどん省略化して便利にはなってるんだろうけど、スタンプがなくなるのは寂しいですね。
何日か前に何かのニュースで見たけど、シンガポールでは今年後半には出国時にパスポートの提示も不要になるシステムを導入するらしいです。
顔認証などの生体認証を通じて審査し、入出国にかかる時間を短縮するとともに、人が対応するカウンターを減らすことで効率化すると言うことです。
入出国手続きに時間が掛からなくなるのはありがたいことですけど、人と対面での手続きがなくなって全て機械が対応するようになったり、入出国のスタンプがなくなったりするのってちょっと寂しいですね。
最近はスーパーでも人のいるレジを通らないシステム(セルフレジシステム)になってたり、確かユニクロ(GUだったかな)とかでももうかなり前からそうなってますよね。
もう人が働く場がどんどん機械に奪われていってしまって、今後どうなるんでしょうね。
いろんなものが便利になって明るい未来が待ってる、とは、思ないですけどね。

DSC00639-blog.jpg

DSC00639-blog77.jpg

2024/02/25
01:21:19
DSC01093-blog.jpg

DSC01093-blog2.jpg
実写真と比べAIイラスト化した写真のボク?は、腹筋も浮き出ててかなりいいカラダしてますね。
このブログでもコレまで何度かAIイラスト化した写真を載せてますけど、最近、写真をAIイラスト化することがちょっとしたマイブームになってるんですよね。
でも写真をそのままシンプルにイラスト化してくれたらいいんだけど、どこかちょっとだけ変身してるんですよ。
それが、腹筋が浮き出てるとかならいんだけど、変に変身してる場合もあるんですよ。
例えば.....この写真↓のように。
DSC01084-blog_202402232217431f8.jpg

DSC01084-blog2.jpg
競パンがちょっと実物とは違ってるのはまだいいんだけど、どう見ても変に変身してしまってるのは足。
何でこんな足になるんでしょうねw

と言うことで今回は、AIイラスト化した写真をいくつかご紹介です。
コレ↓は、まあ変なところがなかった成功写真ですね。
IMG_0303-blog.jpg

IMG_0303-blog2.jpg
せっかくの競パン風下着が、下着になってますけど。

コレ↓もまぁまぁ成功ですね。
IMG_9989-blog.jpg

IMG_9989-blog2.jpg
肩に筋肉が付いたのと、お尻がデカくなってますけど。

最後に紹介のコレ↓は、成功と言っていいのかどうかw
DSC01178-blog_2024022322201584f.jpg
かなりご立派になってます↓
DSC01178-blog2.jpg
コレ↓は、もう.....何と言うか.....玉が4つに見えますねw
DSC01178-blog3.jpg

2024/02/20
21:49:00
DSC01346-blog.jpg

日曜日に今年一発目の登山に行ってきました。
DSC01353-8.jpg
久しぶりの登山なんで、筋肉痛(お尻のほっぺ辺り)がしてます。
DSC01341-8.jpg
山頂でのお昼ご飯は、いつもカップヌードルとかおにぎりなんだけど、今回はお湯を入れ3分待てば出来上がるというガパオライスです(写真を見るとガパオリゾッタって書いてますね)。
手前のマグカップには家で温めてからポットに入れて持ってきた甘酒。
DSC01355-8.jpg
登ったのは宝登山(ほとさん)と言って、埼玉県秩父郡長瀞にある山で、標高は497m。
この山を登るのはもう5回目だと思います。
長瀞駅の一つ手前の駅である野上駅で下車し、野上峠から宝登山へと続くなだらかの尾根を歩く通称長瀞アルプスと言われている山道をのんびり3時間程歩くコースです。
この山に来たのは今ちょうど関東でも屈指の蝋梅(ロウバイ)が見頃だったからです。
DSC01350-8.jpg
見事に咲いてました。
DSC01357-8.jpg
コレ↓はしだれ梅ですね。
DSC01364-8.jpg

日曜日は天候も良くて、風もほとんど無風状態で絶好の登山日和でした。
今年になってちょっと体調が思わしくなかったり、仕事が忙しかったりして、お山に行くチャンスがなくて、やっぱ長い期間お山に行ってないと自信もなくなったりして、当日も朝起きてからやめようかなって思ったりして、でもとにかく一発目をスタートしないとと思い、行ってきて良かったです。

撮影している時に人が来たので慌ててる瞬間の一枚ですw
DSC01340-blog.jpg

DSC01344-blog.jpg

2024/02/17
22:21:45
DSC00897-blog2.jpg

DSC00897-blog.jpg

DSC00898-blog.jpg

東南アジア3ヵ国周遊旅日記の特別編第三弾です。
恒例の「露」なんで特別編って名乗る程でもないけど、一応「露」写真の一気公開編です。
どこに出掛けても露写真を撮ってしまうという癖というか病気というかw
今回も早速飛行機に乗った途端からおっ始めましたw
飛行機のトイレですね。
IMG_9912-blog.jpg

これもどこかのトイレですね。
IMG_9949-blog.jpg

誰もいないと撮るチャンスだと思ってつい撮ってしまうんだけど、男性専用ホテルでは万一誰かに見られてもたぶん平気ですね。
見られてもたぶんニコッとすればニコってお返ししていただけると思いますw
でも一応誰もいない時に撮ってますけどね。
DSC01104-blog.jpg

DSC01103-blog.jpg

露出癖のある人って、男性より女性の方が多いらしいですね。
男性の場合で、人口の2〜4%だそうです。
女性の方が多いのは、一人で露出するというより、男性に命令されて露出して快感を得る人がいるかららしいです。
しかし誰がどうやって統計を取ったのか分かりませんので、結果も疑わしいですけどね。
DSC00947-blog.jpg

DSC00946-blog.jpg

露出癖は大きく分けて、
1.脱ぐことで開放的になりたいだけの人
2.脱ぐことで相手が驚く事で興奮をする人
3.脱ぐことの羞恥心から興奮を覚える人
以上の3つに分類されるらしいです。
ボクの場合、2.ではないですから、1.か3.ですね。
どちらも気持ちはわかるので両方かもしれませんねw

ということで、今回は東南アジア旅の特別編(番外編?)第三弾でした。
もうネタがないので、特別編は今回で終わりです。
と言っても、ホテルで撮った写真や競パンの写真、露の写真もまだたくさん在庫あるので、写真はまた公開していきます。
DSC00900-blog.jpg

22:59:36
IMG_0291-blog.jpg

東南アジア3カ国周遊旅日記の特別編第二弾です。
特別編と言っても特別なことってわけではなく付録みたいなもんですけど、今回の旅で穿いた競パンの紹介編です。
今回はシェムリアップでプールのあるホテルに泊まるって決めてから、毎日(4日間)プールに行こうと思ってたんですよね。
とにかくシェムリアップは暑いですから、一日中観光に出掛けるってのは体力的にしんどいので、半日は観光に行って、そして半日はホテルのプールでのんびりすることに決めたんです。
だから競パンを4着(4枚?)持っていこう、どれにしよう、と思って無駄に数多くある競パンから選んでたんですけど、アレも持っていきたいな、コレも持っていきたいなってことで選びきれなくて、結局10着(だったかな)持っていくことになったんですw

一着目は成田のホテルで穿いた競パンです。
IMG_9893-blog.jpg
国内のホテルのプールだし、家族連れもいるだろうし、エッチな競パンはちょっとマズイかなと思って、選んだ競パンです。
これだったら、まだ国内のホテルのプールでも、家族連れがいても大丈夫でしょ?

二着目の競パンです。
IMG_0073-blog.jpg
フランスの国旗と同じトリコロールカラーですけど、トリコロールって可愛いですよね。
ちなみにトリコロール(青・白・赤の三色旗)は「自由・平等・博愛」を表すんだそうです。

三着目は、競パンじゃなくて競パン風下着なんで、濡れると透けます。
IMG_0167-blog.jpg
今回、競パンじゃなくて競パン風下着を何着か持っていったんですけど、見た目は競パンと変わらないので下着だとわからないと思うんです。
だけど、濡れた時にどの位透けるかを試してみたかったんです。
透け具合によっては(男性専用ホテルではなく)一般のホテルのプールやビーチでは穿けないかもわかりませんからね。
結論としては、予想通りでしたけど、ちょっとコレで一般のホテルのプールで穿くのは厳しいですねw
人の少ないビーチなら大丈夫かもわかりませんけどねw

四着目は透けてないけど、コレも競パンじゃなくて競パン風下着です。
IMG_0158-blog.jpg
コレはよく見ないと透けてるかどうかわからないので、下着じゃなくて競パンと言ってもいい感じです。
普通に穿けるかもしれませんね。

五着目は、競パンでも、競パン風下着でもなく、ただの下着ですw
IMG_0219-blog.jpg
さすが下着、思いっきり透けてますねw
ただデザインが競パンと言ってもわからないようなデザインなんで、穿いて濡らしてみましたけど、これは透けてるだけじゃなくてクッキリ形までわかるので、普通の場所では決して穿けませんね。

六着目も、競パン風下着です。
IMG_0230-blog.jpg
ここまで透けると下着であること丸わかりですね。
でも競パンでも内側の布をあえて剥がす人もいますからね(ボクもよくしてましたw)。
でも競パンと下着では生地(布)が違いますから、競パンは内布を剥がしてもここまで透けませんよね。

七着目も、競パン風下着です。
IMG_0308-blog.jpg
もう何も言うことありません。
下着ですからw

八着目は、競パン風下着ではなく、競パンです。
IMG_0290-blog.jpg
さすが競パン、全く透けてません。
でもこの競パン、何回も穿いていないのでもう前の文字部分が劣化してきてるんですよ。
きっと、たぶん、ボクの股間が大きくモッコリの膨らみで布地が引っ張られてしまってる(伸びてしまってる)から劣化してきてるんだと思いますw

九着目は、彼氏の競パンです。
DSC01102-blog.jpg
競パンなんで透けてません。

最後に十着目なんですが、コレだけプールで撮るの忘れてました。
後で気づいてホテルの部屋で撮りました。
DSC01200-blog_2024021209105522c.jpg
紐があるところを見ると競パン風下着ではなく競パンだと思うんだけど、濡れてないのに結構透けてますね。
あえて透ける競パンもありますから、たぶんこの競パンもあえて透ける競パンなんでしょうね。
色が黒ですからそんなに目立たないと言えば目立たないんですが、やっぱコレも一般のプールで穿くのは厳しいですね。
遠くからだと透けてるのが目立ちにくいので海なら大丈夫だと思いますけど。

今回、成田のホテルでプールに入りましたけど、もう何年も日本ではプールに行ってませんし、海外でプールに入るといっても年に一回か二回でしょ、なのに競パンは無駄にかなり所有してますw
今回は何枚かの競パン風下着を持っていきましたけど、やっぱしょせん下着なんで透け具合がかなりで、競パン風下着でプールに行くには場所(男性専用のプール?とか)が限定されますねw

と言うことで、今回は競パン(競パン風下着含む)でした。
DSC01187-blog.jpg

2024/02/12
08:37:47
DSC00635-blog.jpg

東南アジア3カ国周遊旅日記の特別編です。
特別編と言っても特別なことってわけではなく付録みたいなもんですけど、今回の旅で泊まったホテルの紹介編です。
ホテルでハダカ写真撮ったりしてますからこれまでもホテルの紹介のようなことはあまりしていないと思うんですけど、今回は成田で泊まったホテルも含めると4箇所のホテルに泊まったし、写真も撮ってるってこともあるし、せっかくなので今回の旅で泊まったホテルを紹介します。
いつものことですが今回もハダカ写真撮ったりしてますので、ホテル名は伏せておきます。
ホテルのルーム紹介って感じですね。

前泊で泊まった成田のホテルです。
IMG_9891のコピー-8

DSC00564-blog.jpg
一泊1万円ぐらいです(二人で)。
ビジネスホテル並みの料金でプールもありましたし大満足のホテルでした。
又成田空港早朝発の際には利用したいですね。
成田空港への送迎付きです。
成田空港周辺のホテルを利用するのは成田空港に遅く到着した人や、次の日早くに出発する人が多いので、ほとんどのホテルが成田空港への送迎付きです。
朝、成田空港に送っていただけるだけでなく、成田空港に迎えにも来てくれるので往復利用できました。
ただこのホテルに限ったことではないんですけど日本の場合、温泉利用やプール利用の場合、TATOOしてる人は利用禁止ですからね、いつもバレないように気を使って利用させていただいてますw

ハノイで泊まったホテルです。
IMG_9919-8.jpg

IMG_9921-8.jpg

IMG_9920-8.jpg

DSC00650-blog.jpg
二泊しましたけど、一泊1万円ぐらいです(二人で)。
朝食付きでした。
このホテルでは最上級のお部屋で、最上階ということとバルコニーが広いのが良かったですね。(タバコも吸えるし)
高級ホテルの一番下のグレードのお部屋に泊まるのがいいか、ちょっとランクは落ちるホテルの一番上のグレードのお部屋に泊まるのがいいか、どちらがいいかって迷うところですね。
ただ、高級ホテルとランクの落ちるホテルとではやっぱ何かが違うことがあって、ここのホテルの良くないところは、シャワーのお湯の勢いはまあまあだったけど、湯の温度調節がチョー難しくて、熱くなるか冷たくなるかで、なかなか丁度いい温度にならないというのが困りましたw

シェムリアップで泊まったホテルです。
IMG_0029-8.jpg

IMG_0030-8.jpg

DSC00774-8.jpg

DSC00775-8.jpg

DSC00958-blog.jpg
一泊12,000円ぐらいでした(二人で)。
泊まったのはこのホテルで一番安いタイプのお部屋で、朝食付きでした。
ここはシェムリアップに来た時の常宿になりました。(今回が三回連続三度目の宿泊)
何故定宿かというと、このホテルが男性専用のホテルだからです。
だから廊下で下着になってもいいんですw
透けてる下着でプールに入ってもいいんですw
そういえば、プールサイドで下着を脱いで(全裸で)プールに飛び込んでる外人がいましたw
あとオーナーさんのホスピタリティが素晴らしいです。
今回着いた時も、お久しぶりですとか挨拶してくれました、たぶん宿泊者の記録を取ってるんでしょうね、顔は覚えてないと思います、ボーイさんは顔を覚えてるって言ってくれましたけど、ホントかなって思いましたw
ただ、ハノイのホテルとは反対で、シャワーの温度は良かったんですが、勢いがチョロいんですよ、チョロチョロとしか出なくて洗い流すのに苦労しましたw
それに最後の日、トイレ詰まりましたw

最後にクアラルンプールで泊まったホテルです。
IMG_0336-8.jpg

IMG_0342-8.jpg

IMG_0337-8.jpg
一泊16,000円ぐらいです(二人で)。
朝食は付いてません、プールはありましたけど、利用する時間がなかったので行ってません。
このホテルだけは4つ星だか5つ星だかにランクされる高級の部類に入るホテルで、ペトロナスツインタワービューのお部屋は少し高かったと思います。
高級ホテルだけに、シャワーの温度も勢いも言うことなしで、ようやくゆっくりとシャワーを浴びれました。
日本では安いビジネスホテルでもシャワーからお湯が出なかったりとか、チョロチョロしか出ないってことはないけど、海外の安いホテルではよくあることですよね。

飛行機のチケットを取って、それからホテル選びをするんですが結構楽しんでどこにするか悩んでます。
予約サイトをいくつか見て、立地とお値段を見て選んでるんですが、ホテルのレビューも必ず見て参考にしてます。
ホテルのHPではいいことしか書いてないですけど、レビューは宿泊者の生の意見ですからね。
予約サイトで予約するか、ホテルのHPから直接予約するかはお値段次第です。
値段が変わらないのであればホテルのHPで直接予約したほうがいい安心なので、直接予約するようにしています。

と言うことで、ホテル紹介でした。
DSC01310-blog.jpg
ボカシ薄すぎたかな?w
普段よりはご立派に見えるのでたぶん半勃だと思いますw
DSC01310-blog2.jpg

2024/02/09
07:45:34
DSC01163-blog.jpg

10日目(1/5)
最終日、帰国する日となりました。
結局9泊10日の旅だったんですね。(成田泊の1日含む)
3泊や4泊ぐらいならすぐわかりますけど、9泊や10泊になると計算しないと今何泊目なのかとかわからなくなりますね。

帰りの便は午後からなので、朝はゆっくり。
朝起きてから帰国のための荷造りです。
帰る時の荷造りの時間って、あぁもう帰るんだぁって感じで寂しい気分になりますよね。
DSC01317-blog.jpg
この写真にも写ってますけど、旅行の時は圧縮袋が非常に助かります。
最近の旅行ではいつも重宝してます。
あとよく利用しているのがホテルのランドリーサービスですね。
出来るだけ荷物を少なくするためには、旅行日数分の服を持っていくわけにはいかないですから、途中でランドリーサービスを利用してます。

最後の最後にホテルの部屋で記念写真。
DSC01316-blog_20240203233526734.jpg

DSC01316-blog2.jpg
空港に行くKLIAエクスプレスに乗るために、GrabタクシーでKLセントラル駅に。
いつもならホテルにタクシーを頼むところなんだけど、今回は最後までGrabタクシーのお世話になりました。
IMG_0434-8.jpg
KLセントラル駅には何故か日本語表示があって日本人にとっては迷うことがないのでありがたいです。
IMG_0435-8.jpg
KLIAエクスプレスのチケットは、レシートです。
日本の電車の切符にはこんなレシートなんてないんでちょっと違和感がありますけど、そういえばバンコクからアユタヤに行った時のタイ国鉄のチケットもレシートでした。
IMG_0437-8.jpg
空港に着いて、チェックインして、搭乗時間まではラウンジで。
今回の旅では何度か飛行機に乗ったので、何度か空港でチェックインしましたけど、事前チェックイン手続きをしてたりして、以前みたいに航空会社のカウンターであの気が遠くなるような列に並ぶことは一度もなく、スムーズにチェックインが出来ました。
IMG_0443-8.jpg
ラウンジによっては料理の種類が豊富なラウンジもあり、これだけ?って感じのラウンジもありますけど、そういう意味ではここのラウンジは平均的な感じでした。
IMG_0444-8.jpg
ラウンジではさすがにアルコールがあったと思いますけど、あったのかなあ、なかったのかなあ、飲んだのかなあ、飲んでないのかなあ、覚えてないですw
IMG_0450-8.jpg
日本までの帰国便はエアアジアです。
IMG_0453-8.jpg
搭乗する時、雨が降ってました。
今回の旅ではほとんど雨に遭うこともなくラッキーでした。
ハノイとシェムリアップは乾季でしたから安心していたんですが、クアラルンプールは雨季でしたからね。
雨だとどうしても行動力が鈍りますから。
機内食です。
IMG_0455-8.jpg
今回の旅は、日本からベトジェットでハノイに、ベトナム航空でシェムリアップに、エアアジアでクアラルンプールに、エアアジアで日本にと、4回飛行機に乗りました。
最初に旅に出発する日を決めてハノイ行きのチケットをとって、次に帰ってくる日を決めてクアラルンプールから日本に帰ってくるということを決めたんです。
どうしてそうなったかはよく覚えてないんだけど、たぶん航空会社のバーゲンとかで少し安めで売られてたかで深く考えずそうなったんじゃないかなって思います。
だからハノイに行くことが最初に決まっていて、次に最後にクアラルンプールに行かなければいけないことが決まったんです。
その間、どうするかは後でゆっくり考えました。
ハノイで長く滞在して帰るためにだけクアラルンプールに移動してもいいし、ハノイで数日過ごした後、クアラルンプールに移動してマレーシアのマラッカやペナンに行ってもいいし、とにかく東南アジアは1時間や2時間で他の国に移動できますから、どこにでも行けますよね。
これまでも目的地は決めずに、とにかくバンコクまで往復チケットを安い時に取って、後からどこに行くかを決めるということを何度もしてましたけど、今回もそれを同じです。
同じ空港での往復チケットじゃなくて、行った先と日本に帰るための空港とをバラバラに取ったという違いはありますけど。
ま、今回は、結局、最後に行くと決めたシェムリアップが一番長く滞在することになりました。

そんなこんなでボクの東南アジア3カ国周遊の旅日記でした。
長く続いた旅日記でしたが最後となりました。
が、せっかくなので次回から少しだけ特別編しますw

DSC01164-blog-8.jpg

2024/02/05
23:44:05
DSC01151-blog_202402031811222e3.jpg

9日目(1/4)の後編
バトゥ洞窟観光からまたタクシーに乗って市街地に。
チャイナタウンです。
DSC01267-8.jpg
どこの国にもチャイナタウンってありそうですよね、日本にも横浜や神戸にあるし。
チャイナタウンって賑やかだし、食べ物も豊富で安いですからどこのチャイナタウンも観光客が多いってのも特徴ですよね、横浜や神戸もそうだし。
この角っこのドリンク屋さん(写真には写ってないけど)でウォーターメロンジュース飲みました。
DSC01272-8.jpg
ここでようやく昼ご飯です。
ちょうどこのお店↓の前を歩いてた時に思い出したんですよ。
初めてクアラルンプールに来た時に、このお店で食べたこと。
IMG_0393-8.jpg
フードコートのような形式で、いくつかのお店に囲まれてテーブルが並べられてるんです。
色々な種類の料理のお店が並んでるんですけど、何を食べるかは決めてたんです。
初めて来た時にも食べた(たぶん)、肉骨茶(バクテー)。
IMG_0394-8.jpg
バクテーはマレーシアだけでなく、シンガポールでも有名です。
中国語で、肉骨は豚肉のこと、茶はスープのことです。
漢方の香辛料を入れてるのか少し漢方臭がするので好き嫌いがあると思うんですけど、ボクは大好きなんですよね。
日本でも食べれるお店を探して何回か食べに行きました。
そういえばシンガポールに行った時もバクテーのお店を探して食べに行きましたわ(日記書いてて又行きたくなりましたw)。

クアラルンプールで最古、最大のヒンドゥー教の寺院、スリマハマリアマン寺院
DSC01280-8.jpg
時間が悪かったのか建物内には入れませんでした。

国立モスク(マスジットネガラ)
DSC01293-8.jpg
クアラルンプール観光するなら必ず訪れるというマレーシア最大級のモスクです。
自由に観光できるのですが、やっぱシェムリアップの遺跡と同じく短パンでは出来ないらしく、短パンやミニスカートのような露出部分が大きい服装では無理みたいで、そういう人にはガウンのような服を着せられます。
ボクはタイパンツを穿いていたので大丈夫でした。
DSC01298-8.jpg
係の人(中年の女性)に話しかけられて少しお喋りしてたんですけど、イスラム教に改宗しようかと一瞬思ったぐらい優しい人でした。
でも特に改修を勧められることもなかったので、改宗はしませんでした。

観光も終え、一旦ホテルに戻って休憩してから最後の晩餐に。
DSC01305-8.jpg
最後の晩餐は、ペトロナスツインタワーの下のショッピングビルに入ってた鼎泰豐(ディンタイフォン)に。
IMG_0414-Edit-8.jpg
このお店でもアルコールはなかったです。
最後の晩餐なのにアルコールが飲めないのが残念でしたが、美味しい料理でした。
なんか写真はコレ↓しか撮ってませんでしたw
IMG_0409-8.jpg
最後の晩餐を終え、ホテルに戻ってきてペトロナスツインタワーをバックに記念撮影。
IMG_0424-Edit-Edit-8.jpg
ということで、この旅最後の夜でした。
次回は、最終日です。
DSC01154-blog.jpg

2024/02/03
16:15:01
DSC01133-blog.jpg

DSC01133-blog2.jpg

9日目(1/4)
クアラルンプール観光の日です。
翌日は帰国の日ですから、この日が長かった旅最後の観光の日となります。
まずはホテルの横にあるKLCC PARK。
DSC01171-8.jpg
まあまあ大きな公園で、ジョギングが出来るコースがあったり、散歩が出来る道があったり、子供が遊べる遊具がたくさん揃っていたり、とにかく緑が多くて市民憩いの公園って感じ。
もう何年も前に初めてクアラルンプールに来た時、都会なのに緑が多い街だなって印象を持った記憶があるんだけど、やっぱ緑が多いと癒されますね。
KLCC PARKの横にあるのが、ホテルの部屋からも見えたペトロナスツインタワー。
DSC01219-8.jpg
ペトロナスツインタワーの下はショッピングビルになっていて、いろんなブランドのショップや、レストランがたくさん揃ってます。
見つけました、大好きなアディダスショップ。
アディダスショップの一階下にも大好きなトミーヒルフィガーのお店もありますけど、まずはアディダスに。
DSC01221-8.jpg
どこに行ってもアディダスショップを見つけると必ず寄って、その国や地域にしか売ってない限定商品を探します。
今回もありました、クアラルンプール限定のアディダスTシャツ。
DSC01318-8.jpg
もちろん購入しました。
278リンギット(約8600円)だから安くはないです(屋台じゃなくてオフィシャルショップだから仕方ないですねw)
ただ、ちょっとしたトラブルが発生。
陳列されてるTシャツをレジまで持っていったら、バックヤードから新しい商品を持ってきてくれたんだけど、店員さんが間違って違うTシャツを袋に入れてたんですよ。
ボクがそれを知ったのが、この後観光に出掛け、ホテルに戻ってきて袋から商品を取り出してから。
慌てて、またアディダスショップに行って、違う商品が袋に入ってたことを説明し、無事取り替えてもらいました。
ホテルに帰ってきてすぐ商品を確認して良かった、アディダスショップがホテルの近くで良かった、日本に帰ってきてから袋から取り出してたらもうどうしようもなかったですからね。

次の観光地(BATU CAVES)に行くため、電車(MRT)に乗って一旦KLセントラル駅に。
KLセントラル駅には5種類の電車が乗り入れてるところなんだけど、次に乗るのはKTMコミューターと言って、郊外に行くための電車。
改札を入ってプラットフォームに来たまでは良かったんですけど、お客もほとんどいなくてシーンとしていて他の路線とは全然様相が違う。
DSC01224-8.jpg
ベンチに座って少し待ってたんだけど、全然電車が来る雰囲気がしなかったので、時刻表を確認したら、次の電車が来るのが1時間以上も先。
電車に乗りたかったけど、これは時間が勿体ないと思って、改札(駅)から出てGrabタクシーで行くことに。
Grabタクシーで目的地まで約30分、タクシー代は15リンギット(約464円)でした、安い!
ちなみに電車だったら約40分で料金は2.6リンギット(約80円)でした、安い!

BATU CAVES(バトゥ洞窟)です。
DSC01230-8.jpg
マレーシアはイスラム教が国教ですが、ここはヒンドゥー教にまつわる洞窟ってことで、巨大(高さ43m)のヒンドゥー教の神様ムルガンが立ってたり、神秘的な洞窟があるということで人気の観光スポットとなってます。
DSC01234-8.jpg
階段は272段あって、2018年にカラフルに塗り替えてから人気が出たらしいです。
お猿さんもいっぱいいました。
DSC01242-Edit-8.jpg
階段を登ってる途中で振り返った景色です。
DSC01259-8.jpg
階段を登り切ると洞窟。
洞窟の奥にさらに階段。
IMG_0385-8.jpg
洞窟の奥の階段をさらに登ったところはこんな感じになってました。
IMG_0387-8.jpg
ま、特に、って感じなんで、特に何することもなく、また長い階段を降りました。

ということで、9日目の観光編は後半に続きます。
日焼けしてます↓w
DSC01129-blog.jpg

2024/02/01
00:30:50
DSC01110-blog.jpg

8日目(1/3)の後編
結局シェムリアップには12月30日から1月3日まで5日間いました。
そして最後の訪問地までエアアジアで移動しました。
最後の訪問地は..........

マレーシアのクアラルンプール空港(KLIA)から市内の中心地(KLセントラル駅)まで、KLIAエクスプレスという電車で約30分。こんな電車です↓
DSC01107-8.jpg
バンコクのBTSもラッピングが派手なデザインですが、クアラルンプールの電車もラッピングで派手です。
ヒョウ柄のカッコいいデザインです。
DSC01108-8.jpg
KLセントラル駅までKLIAエクスプレスで行くと、KLセントラル駅からは多方面に多数の電車が出てます。
全ての電車(路線)がKLセントラル駅から出てるって感じです(全てではないですけど)。
で、ボクもKLセントラル駅から宿泊するホテルの最寄駅まで電車で移動。
ココ↓は最寄駅で降りたところです。
IMG_0335-8.jpg
ここで地図を見るとホテルまで距離的には近いんだけど、そこへ行く道がなくてかなり遠回りしないといけないことがわかって(徒歩20分ぐらい)、結局またGrabタクシーを呼びました。
今回の旅行ではハノイとクアラルンプールで何度もGrabタクシーのお世話になりました。
ホント、助かります。

ホテルにチェックインして、部屋から見た景色がコレ↓
DSC01109-8.jpg
ペトロナスツインタワーが見えるお部屋を選びました。
DSC01116-8.jpg
チェックインした時間が遅かったので、近くで晩御飯を食べれるところを探しましたが、ホテルの周りには意外となくて、ようやく見つけたのがのんびりした感じのローカルなレストラン。
IMG_0361-8.jpg
お客さんも一組か二組ぐらいしかいませんでした。
IMG_0359-8.jpg
メニューを見ても現地語(何語?マレー語?)でしか書いてなくて、何もわからないままだいたいで注文。
出てきたのがコレ↓
IMG_0360-8.jpg
わからないまま注文してるので、何を食べてるのかもわかりませんw
焼きそばみたいなものでした。
辛いかなって思ったけど、食べれないほど辛い焼きそばじゃなくて良かった。
残念だったのが、アルコールは売ってないってことです。
イスラムの国だからアルコールには厳しいんですよね。
結局、クアラルンプールでは帰りの空港のラウンジまでアルコールは一滴も飲めませんでした。

ということで、8日目はほとんど移動時間って感じでしたね。
旅日記は1月中に完結しようって思って、頑張って更新してきましたけど、ちょっと無理でしたね。
でも、あと数回で終わりってところです。
DSC01123-blog.jpg

動画サイト
メンズキャンプ バディ ExGays Boys Star Movie
FC2カウンター
月別アーカイブ
最近のコメント
ブログ内検索
最近の記事
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
このブログをリンクに追加する
RSSフィード
QRコード
QRコード