寒がりなもんで、暖かくなる季節になるまで、この冬をどう乗り越えようかなって考えたりもしてるんだけど、
街を歩いていていつも不思議に思うのは、最近のファッションなわけで、
寒いのに、足首を出している人多いですよね、この寒さなのに！
ボクだけじゃないと思うんだけど、足って特に冷えるよね。
だのに、短めのパンツ穿いて、短めの靴下（ショートソックス？）穿いて、それって寒くないの？冷たくないの？我慢してるんじゃないの？痩せ我慢してるんじゃないの？

ちなみに、痩せ我慢とは・・・
『ほんとうは苦しいのに平気な顔をして耐えている様子』
『無理に我慢して、平気を 装うこと』
『無理に我慢して堪え忍ぶとか、必要のない我慢をすること』
ですよ。

そういえばショー学生（※）って冬でも半ズボン穿いて遊んでたりするわけだから、年齢とともに寒さに耐えることができなくなるってことなのか。
だったら、まだ子供の年齢に近い若者（高校生位か）なら、足首出していてもそれほど寒さ、冷たさを感じないのかも。
でも、30代、40代の人でも足首出してる人いるよね。
それって、
寒さを感じないような若い体質なのか・・・痩せ我慢してるかのどちらかだねw


※ショー学生って間違って書いたのではなくて、漢字で書くと規約違反って出るんだよね。この言葉の何が違反なの。たぶんこのブログがアダルトブログのカテゴリーなんで、そういう言葉を使ったらダメなんでしょうね。じゃあ、チュー学生はダメなのか？高校生は本文でも出てきてるので大丈夫。

今年の冬は暖冬だ、とよく聞きますが、
そんなこと言ったってやっぱこの時期の朝晩の寒さは厳しいわけで、
ボク的には「ホントに暖冬なのか？暖冬って嘘じゃないのか？」とつい思っちゃうわけなんだけど、専門家がそこまで言うのならやっぱ暖冬なのかなって思ったりしてるわけです。
ま、だけど、暖冬といっても決して暖かいわけではなくて、やっぱ寒いですよね。

二日続けてフィギュアスケートの全日本選手権ってものを見てたんですけど、見てて思ったことを書いたりします。

男子
羽生結弦・・・まだ若いのにインタビューでしっかり喋ってるのを見てると何だかなぁって。
宇野昌磨・・・まだまだ若くてちっちゃくて、初々しいなぁって。
田中刑事・・・親はどう思って子供に刑事という名前付けたのかなぁって。
小塚崇彦・・・何だかいつも残念な立ち位置なのかなぁって。
無良崇人・・・ちらっと見は結構イケメンなのかなぁって。
村上大介・・・美容院で何と言ってこういう髪型にしてもらってるのかなぁって。
女子
宮原知子・・・よく知らないんだけど、歯の矯正って結構時間がかかるんだなぁって。
樋口新葉・・・やっぱ親は名前を決める時に樋口一葉を意識して付けたのかなぁって。
浅田真央・・・楽しんで滑ってるのかどうか、やっぱハーフハーフなのかなぁって。
村上佳菜子・・・女性版小塚君のような立ち位置なのかなぁって。
本郷理華・・・見た目と喋り方が違うし、日本人離れしたお顔だなぁって。

なんかフィギュアのこともよく知らない素人が好き勝手に酔っ払いながら感じたことを書いただけなので、悪意のようなものは全然ありません。
ただ、フィギュアのＴＶ放送を見てていつも思うことがあるんだけど、選手がジャンプするたびに解説者が『トリプルトゥループ！』とか『トリプルルッツ！』とか『ダブルアクセル！』とか言ってるけど、それがどう見ても信じられなくて、後でスローモーションをじっくり見るんだけど、やっぱホントに３回転してるのかどうかってことは未だにわかりません。

東京３６度
バンコクでも３２度ですよ。
シンガポールでも２９度、クアラルンプールでも３１度ですよ。
上海３１度、ソウル３３度、香港３４度、バリ２５度、台北２７度、シェムリアップ２８度、ホーチミン３１度･････
もう一度言いますけど、東京３６度ですよ。
どうなってるの日本

もしかして世界で日本が一番暑い？
と、思ったけど、
アブダビ４６度、ドバイ４６度、ドーハ４２度でした
世界は広いですね。
でもアジアでは日本が一番みたいです

そういえば昨日、取引先の人（50代後半の男性）と歩いている時、
『男も最近は皆、短いズボン穿いているけど、あれブサイクだねぇ。毛がないのならいいけど、毛を出すなんてみっともないねぇ』
と言っていました。
オッサン一人だけの意見だけど、そういうふうに思ってるんだって。
毛のないすべすべの足を出している男性ももちろんいいけど、
毛が生えている足を見せている男性もボクは好きですけどね。
毛があってもなかっても、つい足を見てしまう今日この頃です

前回の日記で猫おじさんについて少し触れたけど、
今回は久しぶりの愛猫ガガの写真をアップします。
たまにはアップしてあげないと拗ねますからね。



年末年始に一度家出をして、ゲッソリ痩せてたんだけど、
もうすっかりほぼ元通りになったって感じです。
よく食べてよく寝てますからね。



しかし、猫という生き物は勝手な生き物で、
犬みたいに呼んだら来るってことはしません。
自分が甘えたい時は鬱陶しいくらいひっついて来るのに、
こっちが可愛いがってあげようと思って呼んでも
そんな気分じゃないと全く寄ってきませんから。

だからボク自身が犬派なのか猫派なのかってのは
未だに自分でもわからないです。
でも飼ってたら犬でも猫でも可愛いものです。
ボクの母も猫は嫌いだってずっと昔から言ってましたけど、
ガガがなつくと可愛いのか、いろいろと世話をしてくれてます。
猫なで声とはよく言ったもので、
猫が甘えてくる時のあの鳴き声にやられちゃうんでしょうね。
でも呼んでも来ないときはいつも
やっぱ犬のほうが可愛いわって言います。

猫よりうちの母のほうが勝手な生き物のような気がします

しかし暑い！暑い！ムシ暑い！
昨日は、今年初めて扇風機をつけたまま寝ました。
暑いので寝る前にカラダを冷やすためアイスクリームを２本食べたんだけど、そんなもん当然何の効き目もなく、このままでは寝れないわって思って、扇風機をつけたんですよ。
ムシムシが酷かったからね。
かといって、まだエアコンつけるほどでもないし。

今年は関西地区ももしかして計画停電が実施されるかもってことで、もう具体的にグループ分けまでしてたけど、どうなるんだろう。
停電になるってことは冷蔵庫まで止まっちゃうってことでしょ？
ということは、冷蔵庫に入れてる冷奴が湯豆腐になるってことだよね？
野菜サラダは温野菜サラダに？
冷凍庫に入れてるアイスクリームは･･･溶けてシチューみたいになるってことだね。
いやぁ、計画停電になったらホント大変だわ。

しかし、もう今年も半分が終わったんですよねぇ、早いなぁ。
昨日で上半期が終わって、今日から下半期がスタート！
マッサージで言うと、上半身が終わって、いよいよ期待の下半身に！って感じだよね。
今年の前半を振り返るわけじゃないけど、何となくの前半だったんで、後半は充実したものにして帳尻合わさないと。

昨日今日の二日間も天気が悪かったので、ずっと家にこもっていて、録画してた韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」（ヒョンビン主演）を見て、引き続き韓国映画「シュリ」と「ＪＳＡ」を久しぶりに見ました。

そう言えばボク一押しのK-POPグループ「BOYFRIEND（보이프렌드）」が昨日、日本で初のライブしたんだよ。
まだ正式に日本デビューしてないから知らない人も多いと思うけど、ボクはメンバーの中で、グァンミンが好きです。
こんな可愛い顔して、身長が180cmってすごい。
近くで実物見たら卒倒するかもww
応援してあげてください
http://boyfriend-jp.com/
http://www.youtube.com/watch?v=ygGtpQb79eU

何週間か続けて毎週映画を見に行ってたんだけど、とうとう今週は見にいかない予定です。
いつも行く近くの映画館では見たい映画が上映されてなくて、見たい映画は電車に乗って見に行かないと駄目なところしか上映されてません。
でもこの週末は雨の予報。
雨降ってるのに見に行くのはちょっと･･･
今日、予報が外れて雨降ってなかったから見に行けばよかったと後悔。

そういえば少し前に『香港映画オールタイムベスト100』ってのが発表されてました。
香港での投票なので、日本では公開されていない映画ももちろんあります。

1.『花様年華』(2000)　監督：ウォン・カーウァイ
2.『望郷』(1982)　監督：アン・ホイ
3.『男たちの挽歌』(1986) 　監督：ジョン・ウー
4.『梁山伯と祝英台』(1963)　監督：リー・ハンシャン
5.『欲望の翼』(1990)　監督：ウォン・カーウァイ
6.『グリーン・デスティニー』(2000)　監督：アン・リー
7.The Arch(1969)　監督：Cecile Tang Shu-shuen
8.『Mr.BOO！ ミスター・ブー』(1976)　監督：マイケル・ホイ
9.『エレクション 死の報復』(2006)　監督：ジョニー・トー
10.『省港旗兵・九龍の獅子/クーロンズ・ソルジャー』(1984)　監督：ジョニー・マック

『グリーン・デスティニー』の高い評価にビックリ！
『Mr.BOO!ミスター・ブー』もだけど

ベスト１０に入らなかったけど、ボクの大好きな香港映画は、

12.『ラヴソング』(1996)　監督：ピーター・チャン
14.『インファナル・アフェア』(2002)　監督：アンドリュー・ラウ、アラン・マック
25.『恋する惑星』(1994)　監督：ウォン・カーウァイ
79.『ブエノスアイレス』(1997)　監督：ウォン・カーウァイ

です。