2025/01/27
22:46:12
1/2
実質、今回のタイ旅の最終日です。
深夜まで時間をつぶさないといけないので、チェックアウトタイムの12時ギリギリまでホテルにいました。
バンコクでの最終日の予定を全く決めていなくて、前日夜にこの日どこに行こうかと考えたんだけど、以前からバンコクに行ったなら一度は行ってみようと思ってたのにまだ行ってない場所を思い出したんです。
モンティエンホテルです。
昔泊まっったこともあるシーロムにあるモンティエンホテル。
2021年に改装して立派な高級ホテルに様変わり?、その改装のためスリウォン通りにある行きつけだったレストランが壊されたんで、ちょっと恨みのあるホテルということですね。
どうしてこのホテルに来たかというと....タイで一番美味しい(つまり世界で一番美味しい)と言われているカオマンガイがこのホテルの1階のレストラン「ルエントン」にあるからです。
ミシュランガイドのビブ・グルマン部門にも連続して選ばれてる名店です。
バンコクに来るたびに一度はココを訪れて世界で一番美味しいカオマンガイを食べなければと思ってはいたのですが、これまで機会がなく、今回やっと来ることができました。
人気店なので覚悟はしていましたが40分待ちでした。
待合室も大きなお部屋が二つあり、写真には写ってないけどもう一つの部屋は豪華なソファがいくつもあって、クラシカルなホテルのロビーのような感じでした。
ボクはまあ服装とか色んなことを考え豪華なお部屋で待つのは遠慮してテーブルが並んでるお部屋で待機しました。
きっちり40分待たされ、ようやく案内。
店内は広々としていて、調理場はオープンでお洒落なデザイン。
コレ↓タイで一番(世界で一番)美味しいカオマンガイです。
気になるお値段ですが、一人360バーツ(約1692円)。
一般的なカオマンガイのお値段としては破格のお値段ですけど、老舗ホテルの名店ですからね。
プーケットで行ったカオマンガイの名店が70バーツでしたから、約5倍のお値段。
ご飯と肉が別々に盛られ、またその量が凄いw
味の感想ですが、鶏肉はかなりやわらかくてジューシー、ライスは鶏の旨みがしっかりついていてかなりジューシー、スープも味がしっかりついてジューシー、今まで食べてきたカオマンガイとは全く別物?の料理って感じでした。
高いお値段を出しても食べてみる価値はありました。
また来たいかと言えば.....また来て食べたいですw
ただご飯は半分で十分ですw
動くのがしんどいほどお腹がいっぱいになって、最後の観光開始ですw
シーロム駅からMRTブルーラインに乗ってバンパイ駅に。
絶景寺院として人気のあるワットパクナム寺院。
黄金の大仏と宇宙空間のような天井画でSNS映えすると人気の寺院です。
しかし残念ながら黄金の大仏は修理中でした(知ってましたけど)。
天井画のある白い大仏塔に。
コレ↓です、ガイドブックには必ず紹介されているだろう有名な天井画は。
確かに宇宙と仏がコラボ?している何か凄い天井画ですね。
色が鮮やか。
まあ、写真ではよく見ていたので、写真通りの景色に見た瞬間は「わぁー」って感じでしたけど.....
まあ好みの問題ですね。
とりあえずは記念写真。
ちなみにこのワットパクナムは入場料は無料でした。
この場所で座ってゆっくり天井画を眺めてる人もいましたが、ボクは写真を何枚か撮って滞在時間5分ぐらいだったでしょうかw
この場所が白い大仏塔の5階だったかな、天井画のある場所からバルコニーに出て外の景色を眺めてると....なんか川向こうにそれほど大きくはないけど黄金の大仏があるじゃないですか。
それも象の背中に乗ってる....
と言うことで、川向こうの寺院に行くことにしました。
続きは次回で。
2025/01/25
01:54:45
1/1 PART2
バンコクに戻ってきてホテルのプールでのんびりしていたらすっかり夜になりました。
バンコクではどこに行こうとか全く予定を決めてなかったので、晩御飯を食べながら明日の予定を考えないと行けません。
と言うことで、晩御飯を食べに行く前に、とりあえずシーロムに現状チェックに行きましたw
soi4ですね。
なかなか元日から盛況ですw
パッポンナイトマーケットです。
こちらもまあまあ盛況でした。
昔はなかったと思うけど、シーロム通り側には飲食ができるお店(屋台)があります。
パッポン2
パッポン2のシーロム通り側に道端でいくつかのテーブルを置いてるお店があったので、ここで食べることに。
店内でも食べることが出来るんだけど、やっぱオープンエアなところで食べるのが気持ちいいですからね。
パッタイ100バーツ(約470円)、ガーリックライス100バーツ(約470円)、キャベツ炒め100バーツ(約470円)、これにウォーターメロンスムージー2杯で530バーツ(約2491円)でした。
このお店の2,3軒隣に面白いお店があったんだけど、それが「BP」と言うお店。
お店の前に呼び込みのおじさんがいるんだけど、そのおじさんが有名らしいです。
小さな通りなのに大きな声で「SMショー!SMショー!」とずっと言い続けてるんです。
SMショーにちょっとだけ(ホントよ)興味があるボクはそこがどんなお店かネットで出てないかスマホで調べました、ご飯を食べながらw
入場料は1000バーツぐらいだったと思うんだけど、ネットで出てきた情報では女性二人がSMショーをし始め、興味のある方はSMが経験できるみたいですw
鞭とか蝋燭とかw
もちろん個室でとかではないんで、他のお客もいる店内でです。
鞭とか蝋燭はちょっと痛いと思うんだけど、堂々と他のお客の前で裸になれて、尚且つ、辱められるとうのはもしかしてMにとっては天国的な場所?(ボクのことではないですよ)。
社会勉強として入店してみようかと少し考えたりもしましたが(嘘ですが)、残念ながら相手は女性。
ゲイのお店が多いエリアなんだから男性が相手ではないのが残念ですね。
ゲイのためのお店でこういうお店があっても面白いのになって思いました(だったら行くかもw)。
晩御飯を食べた後、せっかくなので....
ゴーゴーバーのFRESH BOYに。
寄るつもりはなかったんですが(ホントに)、お店の前を通った時に呼び込みのお兄さんが「ちょうど今ショータイム始まったところだよ」的なことを言ってきたので、お誘いを断るのもなんだかなって思いちょっとだけ覗きに行ったということです(ホントに)。
料金は450バーツ(約2115円)、客席は超超超満員でした。
ボクが入店してからも次から次へと客が来て、座る席がなくてお店の人が困ってたぐらいです。
ショーそのものは昔とそう変わらない感じでしたが、景色的には良かったのでまあ満足でした。
こんなお店日本にはないですし、450バーツぐらいで一杯飲めて、多くのボーイさんの裸を見ることができて、ショーも見ることができるんだからまあコスパ的にはいいですよね。
しかし、昔から勃⚪︎させたチン⚪︎を鉄棒に思い切りぶつけてキィーンって音を鳴らすというくだらないこと未だにやってるんですよね、アレ好きじゃないわ、見てるボクまで痛くなる感じがするからw
ショーの終盤、チン⚪︎を勃⚪︎させたボーイが客席を周ってきそうになったので、そこで退店しました。
真っ暗な店内でチップ出すの面倒だという理由でw
と言うことで30分ぐらいで退店、Grabタクシーで帰路につきました。
2025/01/23
23:43:24
1/1
元日です(日本で言うと)。
この日は楽しかったプーケットを離れ、バンコクに戻る日です。
朝のフライトなんで早起きし、パトンビーチ入口付近にあるバス停から6時40分発の100バーツバスに乗って空港に。
1時間20分ぐらいかかりますけど、早さではタクシーを使ってもそんなに変わらないし、タクシーだと料金は10倍ぐらいしますからね(たぶんですけど)。
バンコクに向かう飛行機は9時40分発、このバスだと空港に到着するのがだいたい8時頃で少し早いような気もするけど、バスが約1時間に1本なんでこの次のバスだとギリギリな感じで何かあったら乗り遅れることもあり得ないわけでもないので、余裕を持って行動。
バンコクまでのエアアジア、お決まりの30分遅れw
結果論だけど、もう1本あとのバスでも良かったw
約1時間でバンコクのドンムアン空港に到着。
ボクのこの後の予定なんだけど、帰国するフライトが1月3日の午前6時25分。
空港に3時間前に行くとしたら、午前3時25分、深夜。
この日1月1日はバンコクで泊まるにしても、1月2日はどうしよう、ドンムアン空港近くのホテルに泊まる?
と考えたけど、午前3時頃にチェックアウトしなければいけないってことは寝る時間もそんなにないし、ホテル代が勿体ないよねってことで、1月2日は夜遅くまでバンコクで時間をつぶして、それからタクシーで空港に向かうことにしました。
深夜で電車もないですからね。
と言うことで、この日と翌日1月2日はバンコクでのんびり、というスケジュールです。
国鉄のドンムアン駅です。
この駅好きなんですよね。
この駅から電車に乗ってファランポーン駅に行くってことも出来るんですけど、今回ボクがココに来たのは国鉄に乗るためではなくて、ココに一番レートいい両替所があるからです。
プーケットに向かう時もココで両替したんですよね。
でもレートはその時よりさらに悪くなってて、10,000円が2,130バーツでした。
12/28に両替した時は、10,000バーツが2,155バーツだったんですけどね。(1バーツ=約4.7円)
バンコク市内への移動は、一番安価なBMTAバスで(30バーツ=約141円)。
ドンムアン空港から市内への移動は、SRTダークレッドラインを利用すると早くて便利なのかも知れませんが、今回はバスを利用したい気分。
ドンムアン空港からモーチットまで行って、そこからはBTSかMRTで移動....と考えてモーチットまで行ったんですけど、モーチットで降りたら何かボクが知ってる景色と違うんですよ。
ココはどこだ?って感じ。
バス停の場所が変わったのかなあって、BTSかMRTの駅を探したんですけど見つからないので、Googleマップを見ましたけど、駅がかなり遠い。
確かGoogleマップでは、徒歩40分とか50分とかだったかな
プーケットでの疲れもあったし寝不足でもあったし歩いて移動する元気はなかったので、結局Grabタクシーを呼んでホテルまで移動しました。
実は日本に帰ってきてから写真を見てわかったんです。
バスがモーチット行きだから最後まで行けばいいやって思ってたんですが、最後の駅はモーチットのバスターミナルだったんです。
BTSに乗り換えるには一つ手前のバス停で降りないと行けなかったんですね。
久しぶりにこのバスに乗ったから忘れてました。
タクシーでアソークにあるターミナル21まで行きました。(266バーツ=約1250円)
ターミナル21に行ったのは、ホテルが近くにあるってことと、チェックインまでまだ時間が早いってことと、このターミナル21にあるフードコートで昼食を取ろうって思ったからです。
物価が高くなったとはいえ、ここのフードコートならまだ安いだろうって思ったからなんですが、フードコートに行くと超満員。
プリペイドカードを買うのも行列、どこのお店も行列で行列を見た瞬間フードコートで食べることを諦めましたw
フードコートと同じフロアに、レストランがいくつかあるので、その中でもすぐに座れるお店を選択w
日本のお店だったみたいだけど、食べたのは、BOTA NIKUDANGO HAYASHI OMURICE で230バーツ(約1081円)で、意外と美味しかったw
飲物は、ICED YUZU HONEY で90バーツ(約423円)。
昼食を取った後、ホテルにチェックイン。
ホテルは以前も泊まったところ。
このホテルを気に入ってるのは立地の良さやコスパのいいところで、特に気に入ってるのは屋上にプールがあること。
チェックイン後、早速プールに。
残念ながら先客が二組ぐらいいたので、プールには入らず横になってのんびりしてました。
暗くなるまでのんびりしてましたw
と言うことで、長くなったので続きは次回。
2025/01/21
22:03:10
12/31 PART2
カウントダウンにはまだ早いと思ってましたが、午後11時少し前にゲイストリートのお店に行くと既に多くの人(ゲイ)でお店のいい場所(席)を埋まっていて、少し奥の席になりました。
カウントダウンの時間まで色んなショーをしていて飽きることなく見ることができます。
レインボーフラッグ
ティナ・ターナー?
ゴーゴーボーイのような白パンツのお兄さん
エロい衣装のお兄さん
そしてカウントダウンです。
ココ(プーケットのゲイストリート)のカウントダウンは2年前も来てるんですが、2年前と同様カウントダウン用の時計のようなものがないので、マイクを持ってる人がカウントダウンをします。
24時になる10秒ぐらい前から、席を立ってお店から出て道路に集まるって感じですね。
で、その瞬間です↓
写真には写ってませんが、花火が長い時間打ち上げられてました。
美形のヨーロッパ系イケメンカップルがチュッチュしてました。(アメリカ系かな)
とまあ、こんな感じです。
カウントダウンが終わって10分後ぐらいには、もう終わったって感じで半分以上のお客は帰るんじゃないでしょうかw
もちろん帰ると言ってもホテルに戻るんじゃなくて、他のお店に飲みに行く人が多いんだと思いますけど。
ボクはどうしたかと言うと、翌朝早い出発なので、どこに飲みに行くわけでもなく少しお散歩しただけで大人しくホテルに戻りました。
翌朝は6時45分のバスで空港に向かうので、6時頃にはホテルをチェックアウトしなければいけないし、5時頃には起きないといけないし、ホテルに戻って荷造りもしなければいけませんから。
と言うことでそんな感じのカウントダウン(大晦日→新年)でした。
2025/01/19
18:16:05
12/31
大晦日です、バイク転倒と修理代、検問による罰金と2日間続いたので、この日はバイクを借りるのはヤメました。
ということで何の予定も決めていない大晦日。
まずはホテルのプールに。
上手く(それなりにですが)泳げるようになると泳ぐのが楽しくて、何回もプールを往復してました(と言っても4往復ぐらいですけど)。
酔っ払った勢いで買ったプーケットTシャツ↓
何の予定も決めてないと言いましたが、プーケットに来る前に行こうと決めていたところにまだ行ってなかったことを思い出し、早速行くことにしました。
ホテルから約20分かけて歩いて来たのが、カオマンガイの名店と言われている「バイレイカオマンガイ」というお店です。
名店と言ってもローカルなお店なんでお値段は良心的な価格です。
注文したのはNo.1のHainanese Chicken on rice(70バーツ=約315円)と、No.8のCrispy pork on rice(90バーツ=約405円)。
カオマンガイとカオムーグロープです。
カオマンガイはお肉が柔らかくてソースには生姜が効いていて美味しかったし、カオムーグロープは皮をカリカリにあげた豚肉が美味しかった。
コスパ的に考えても大満足でした。(チョットお店まで遠かっただけが難点)
何もする予定もないので、彼氏にパトンビーチにでも行ってのんびりするかと提案、ビーチに行くことに。
パトンビーチはプーケットに来た初日に少しお散歩しただけで海には入ってないですからね。
ボクは気づかなかったけど、初日にお散歩した時、ゲイエリアがあったと彼氏が言うので、ホントかよってビーチを歩いてゲイが集まってるエリアを探しました。
結構ビーチを歩いた結果、ゲイエリアってほどじゃないけど、それっぽいところがありました、レインボーのバスタオルに競パンw
競パンの外人さんが何人かいましたし、オレンジの競パンの方が他の男性の方とチュッチュしてましたので間違いないようですw
プーケットにも昔はゲイビーチというものがあったと聞いたような気がしますけど、今はもうないみたい。
ゲイ専用じゃなくても、広いビーチの一部分だけでもゲイ専用のところがあればいいのにって思うんですけどね。
どこかにそんなところがあるの知ってる方教えて欲しいです、アジアで。
何回か行ってるパタヤのドンタンビーチと、過去行ったことのあるのは香港のミドルベイビーチぐらいですね。
日本にもいくつかそういうビーチがあるみたいですが、行ったことないですけど。
と言うことで、ビーチでのんびりしてもまだまだ時間は早いので一旦ホテルに戻ることに。
パトンビーチやバングラー通りでは警察官を何人も見かけるなど、カウントダウンに向けて騒々しくなってきてました。
ココ↓が2日間バイクを貸してくれたホテル近くのレンタルバイク屋さんです。
ホテルまで戻ってきました。
日本ではクリスマスが終わるとすぐクリスマスツリーはなくなりますけど、海外ではお正月もクリスマスセールしてますからねw
この日はカウントダウンがあるので夜が長い、だからホテルに戻ってきて一眠りしました。
夜8時頃になってから晩御飯を食べに行くことに。
メイン通りよりは安いだろうと思って、セカンドストリートに(そんな名前の通りではないと思うけどパタヤ風に言うとセカンドストリートw)。
二人で445バーツ(約2002円)でした。
高いのか安いのか麻痺ってきてますけど、メインストリートならコレの2倍ぐらいかかると思います。
食事後、このお店を出た時点で午後10時30分ぐらい。
まだ早いかなあって思いながらカウントダウンのためにゲイストリートに(そんな名前じゃないと思うけど)、と言うところで続きは次回。
2025/01/17
21:39:48
12/30 PART2
タイ警察にタイホされるという貴重な体験(無免許運転)の報いを支払った後、次の目的地に。
象の次は寅、虎、トラです。
タイガーキングダムというお店です。
トラと戯れることができるというとても危険な体験をするのにも結構な大金が必要です。
トラの大きさによって値段が違うんですよね。
せっかくなら超ビッグなトラと戯れたかったんですが、超ビッグなトラは人気のようで戯れるのに3時間待たなければならないということで、じゃあ逆に超ちっちゃな赤ちゃんトラと戯れようと思ったのですが、赤ちゃんトラも3時間待ち。
じゃあ、何が一番早く戯れるの?と尋ねると、一番早いのがスモールタイガーで1時間50分待ちだそうです。
スモールタイガーなんて中途半端ですからね。
ボク一人なら諦めて帰ってるところだけど、彼氏がどうしてもトラと戯れたいって言うので待つことにしました。
待ってる間、本日初めての食事。
何時間も待たされるのに、ここにはレストランとかの施設がないんですよね。
チョットした売店みたいなところでチョットした食べれるモノが売られてるだけ。
ゆっくり食べて、食べた後も長い時間待って、やっとボクがトラと戯れる時間がやって来ました。
コレ↓がなんとスモールタイガーです。
スモールにしては割とデカくない?って感じですが、象さんのところと一緒で、スマホを渡すと何枚も写真を撮ってくれます。
何ポーズも要求されます(顔をくっつけろとか、尻尾を噛んでとか、足を持ってとか)。
トラの檻に入る前に注意点が説明されますが、とにかく顔とか上半身を触ってはダメということです。
下半身はどこでもどれだけ触ってもいいらしいです
トラも一日中写真の相手をさせられるので疲れてるようでほとんど寝てますが、最後に調教師が無理矢理トラを起こし記念写真を撮ってくれました。
寝てるところを無理矢理起こされてチョット不機嫌そうなトラさんでした。
トラと戯れた後は戻ってきてバイクを返却。
ホテルで少し睡眠後、近くのバンザーン生鮮市場というところに。
建物内はほとんどがお野菜や果物を売っているお店がたくさんあって、建物の外では屋台がたくさんのフードコート。
時間もちょうど良かったので今日はココで晩御飯を食べることにしました。
パッタイだったか、ガパオライスだったか。
ビールも含め全部で440バーツ(約1,980円)でした。
晩御飯後はデザートにココナッツアイスを、100バーツ(約450円)
ホテルまで戻って来たら、ホテル1階のカフェのお兄さんのお誘いに、一杯飲んで帰ることに。
何か覚えてないけど、カクテルですね、1杯190バーツ(約855円)だったかな。
ということで前日の転倒というアクシデントに続いて、この日も逮捕というアクシデントがあり、修理費用と罰金という痛い出費(合計5000バーツ=22,500円)はありましたが、楽しかった一日(12/30)でした。
2025/01/14
22:17:16
12/30
この日も朝からホテルのプールに。
実は今回息継ぎをマスターしようと旅行前にyoutubeで勉強してきたんですよ。
どうしたら息継ぎができるのかということを丁寧に解説してくれてる動画があったんで。
ただ動画を見ても実践できるわけでもなく、あくまでも頭の中で理解するという感じですが。
動画を何回も見て息継ぎする方法の理屈は理解できたつもりです。
動画を繰り返し見て理屈を理解すると、何となく出来るような気がしたんです。
息継ぎさえ出来れば体力の続く限り泳ぎ続けることができる、イルカのように。
あとは実践あるのみ、ということで実践が今回の旅行でした。
結論から言うと、やっぱり出来ませんでした。
ボクが見た動画では先生が凄く丁寧に教えてくれてたので、すっかり70%ぐらいは出来るんじゃないかと思い込んでましたw
やっぱり動画を見て頭で理解するのと、実践は違うってことですね。
実践しないとダメですね。
でももう少しで出来そうな感じがするので、実践で先生(イケメンでカッコよくて競パンの似合う先生)に教えて貰えたら、すぐに出来るようになる気がしますw
一応ですけど、少し上達できたと思います、端から端まで泳ぎ切ることができましたから。
横じゃなくて縦にです、25mぐらいかなあ、25mはないかなあ、22mぐらいかなあ。
泳ぎ出す前に思い切り息を吸って、出来るだけ我慢して泳ぎ続けて、息が苦しくなったら水の中で鼻から少しだけ息を吐く(2回ぐらいしたかな)、それで端から端まで泳ぎ切ることが出来ました、完璧にw
でも息継ぎはしてないから、コレぐらいが限界なんじゃないかなあ。
息継ぎについては次回への課題として、またyoutubeで勉強しますw
と言うことで、プールでひと泳ぎした後、昨日のバイク事故+多額の修理代にも懲りず、この日もバイクをレンタルしました、同じレンタル屋さんで。
バイクを傷つけたので断られるかなと思ったりもしていたんだけど、「大丈夫?バイク傷つけないでよ」とお店のおばちゃんが笑いながら貸してくれました。
ちなみに昨日はバイクのレンタル代とは別にヘルメット代を少し払ったんだけど、この日は何故かヘルメットはタダで貸してくれました。
と言うことで、最初に向かったとことはエレファントビーチ。
象と一緒に海に、って感じ。
ココはYouTubeで知って、彼氏が行きたいって言うから来たんだけど、地図に出てこないから来るのにちょっと苦労したわ。
この小屋↓でお金を払うんですけど、一人1000バーツ(約4500円)ぐらいで、結構いい値段。
こんな感じ↓で、既に何組かのお客さんが象と戯れてて、少し待ってました。
順番が来て、まずは象に乗りました、これまで何回か象に乗ったことあるけど、これまでは象の背中にイスが付いてたんだけど、今回はそんなものはなくて直接象の背中に乗るんで、最初はかなり怖かった。
スマホを係の人に渡すと写真を何枚も撮ってくれます。
いろんなポーズを要求されたりながら、写真を何枚も撮ってくれます。
写真には写ってないけど、象の鼻から水を浴びせられたり、鼻息を耳元で聞かされたり。
象さんも一日に何回もお客相手に同じことするの大変だわ。
最後に象にご褒美としてエサをあげて終了(エサ代別途)。
1000バーツは少し高いって思ってたけど、象と海に入るとか初めてだったし、何枚も写真撮ってくれるし、満足度は結構高かった。
なんかインスタ映えするモノがあったから写真撮ってみましたw
以上、エレファントビーチでした。
エレファントビーチ近くにガソリンの自動販売機があったのでガソリンを注入。
ちなみにガソリンは日本のレンタカーのように満タンになったのを借りるというシステムではなくて、借りた時にガソリンがどれくらい入ってるかは運次第で、返す時も満タンにして返す必要はないんです。
だから使いたいだけガソリンを入れるという感じですね。
エレファントビーチから次の訪問地にまたバイクで向かいます。
次の訪問地に向かってる途中....第二のアクシデントが.....
まあ、アクシデントってわけじゃなくて、ちょっと予想もしてたんですけどね。
それが何かと言ったら、検問です、タイ警察の。
あのね、ボク、無免許だったんですw
一応、国際免許証を持っていってたんですよ、レンタカーを借りる可能性もあると思ってたんで。
でもね、バイクの免許は持ってないんですよ(彼氏は持ってる)。
日本だと車の免許証を持ってると50ccまでの原付バイクは乗れるんだと思うけど、タイでは小さくても115ccとか125ccで原付バイクありませんからね。
で、昨年GWに行ったサムイ島は大丈夫だけど、プーケットでは検問が頻繁に行われているってことも事前に知ってたんですよね。
罰金は1000バーツ(約4500円)。
検問で止められ、警察官が「免許書を見せて」と言われたので黙って国際免許証を見せたんですけど、バイクのところにチェックが入ってないのを指摘され、「罰金1000バーツをココから2km離れたところにある警察署に行って払ってきて」と言われました。
チョット困ったなって顔をしてると警察官が「ココで払うことも出来るが領収書は出ない」と。
警察署に行くのが面倒なので「じゃあ、ココで払います」と言うと、黙ってその警察官はポケットから自分の手帳を出してきて、「ココにお金を挟んで」と言ってきて知らん顔。
なるほど、そういうことかと手帳に1000バーツ紙幣を挟んで警察官に渡すと、その手帳をまた自分のポケットに戻し全てが完了。
再びバイクに乗って次の訪問地に向かって出発。
無免許であっても1000バーツ払えばまたバイクに乗れるw
次の訪問地に向かいながら日本に帰ったらバイクの免許を取りに行かないとダメだなって思ってたんです。
これからも海外でバイクに乗る機会があると思うしね。
でも後から冷静に考えると、バイクの免許を取るために費用が安くても15万円ぐらいかかる、タイで1回捕まった時の罰金が1000バーツ(約4500円).....33回捕まっても免許を取る費用より安い.....33回も乗る機会はないだろうし捕まらないだろう.....免許を取るよりその都度罰金を払ったほうが安い.....という結論に至りましたw
長くなったので続きは次回ということで。
2025/01/12
16:23:10
12/29 PART2
「人もいないビーチ 全裸で海に」という目的を果たせなかったナイヤンビーチを後にして次に向かったのが....
バナナビーチ
このビーチは、2年前にナイヤンビーチにタクシーで向かってる時に見かけたビーチで、次にプーケットに来た時にはココに行こうと決めていた小さなビーチ。
でも想像していたようなビーチではなく、ココも人が多くてすぐに次のビーチへ。
ラーヤンビーチ
ココはだだっ広いビーチで、人も少なかったので少し泳いだりしてました。
全裸になることはできなかったけど、海で初めて泳ぐことができましたw
これまでプールでは泳いでたんだけど、波のある海では泳げないって思ってたんですよね。
だから海に入っても歩くだけで泳ごうとしたことがなかったんですよ。
今回、海でも泳げることが確認できて良かった(もちろん足が届く浅い範囲内でだけど)。
ビーチを3つ行って、帰ってきました。
借りていたバイクを返却。
バイクを借りる時にはレンタカーを借りる時と一緒で、車体に傷が付いてるかどうかチェックするんですよね。
借りる時から傷があったのに、返した時に傷があるからと言って修理代を請求されることのないよう傷があるところは写真を撮っておくんですよ。
でもボクが借りたお店はしっかりしていて、借りる時にバイク全体の動画を撮って、借りたボクの顔まで動画で撮ってるんですよ。
借りる側だけでなく貸す側もきちんとしてるんですよね。
で、ボクは問題なかったんですけど、彼氏が転倒した時にバイクに傷を付けてるんですよ。
彼氏の顔や腕や足は絆創膏だらけでバレバレw
返却した時にお店のおばさんが笑いながら「転んだの?」ってw
借りた時に撮った動画を見ながら、新しく付いた傷を確認します。
どうも5箇所あったみたいで、修理代として5000バーツ(約22500円)請求されました。
傷の大小にかかわらず傷1箇所1000バーツの計算みたいです。
返却するまでどれ位請求されるのかと考えてたんですけど、だいたい予想したぐらいの金額でしたね。
これ位で済んで良かったって思ったりもしましたけど、でもこの旅で5000バーツの臨時費用はさすがに痛い。
どうにかもう少し安くならないかと頑張って値切ってお願いしていたら、仕方ないわねって感じで4000バーツ(約18000円)にしてくれました。
4000バーツでも痛いのは変わらないけど、傷を付けたのは事実だし、当初の金額から1000バーツおまけしてくれたのでそれ以上値切るわけにもいかず4000バーツを支払いました。
ホテルで少し休憩してからプーケットの一番賑やかな通りであるバングラー通りに。
バングラー通りは飲むお店が多いんだけど、ほとんどのお店で女性がお立ち台に立って踊ってます。
ノンケ男性には天国のような感じなんでしょうね。
お立ち台に立ってるのが女性じゃなくてイケメン男子だったら、ゲイ男子にとって天国のようですからねw
バングラー通りの横道に屋台街があるので、この日の晩御飯はその屋台街で食べることに。
こういう雰囲気の屋外の屋台で食べるのがタイらしくて好きなんですよね。
ビールが恐ろしく太くてデカいジョッキで出てきてビックリですw
↓ 何か分かりずらいですけどエビです。
晩御飯代は後から注文したエビ350バーツ(約1575円)を含め、1650バーツ(約7425円)でした、高っ!
メイン通りのお店だとしても屋台ですからね、ちょっといい値段すぎますよね。
今回のプーケット旅での食事ですが、こういった外人客相手のお店、ちょっといいお店では料理一品が平均200バーツ(約900円)から230バーツぐらい、ローカルなお店に行くとその半額で100バーツぐらいって感じでした。
ホテル近くの屋台でスイカスムージーを買おうと思ってたんだけど、その隣の屋台で売ってた揚げアイスを買うことに。
YouTubeで見て食べたかったんですよね。
いろんな味があるんだけど、ボクが選んだのはランブータン味。
あのね、言っときます、コレまでボクの人生で食べたアイスクリーム史上..........一番..........美味しかったです!
過去一に美味しかった。
プーケット滞在中、もう一度買いましたが、ドラム缶にでも詰めて日本に持って帰りたいって思いましたw
ということで、12/29終了です。
2025/01/11
10:01:43
12/29
朝からホテルのプールに。
実は昨日ホテルにチェックインしてからすぐにプールに来たんだけど、先客が何人もいてたので諦めたんですよね。
だからこの日は朝からプールに来ました。
期待通り誰もいなかったので、今回持ってきている水着の中でも一番エロい水着を着用w
紐パンだし、透けてるしw
エロい水着で気持ちよく撮影していると、誰かが来そうな感じがしたので、さすがにこの水着のままではヤバいだろうと思ったので、慌てて予備で持ってきていた控えめな水着にお着替え。
予想通り、ちょうど着替えた終わった時にロシア人ファミリーがやってきました。
お父さんとお母さんと息子さんの3人。
お父さんは気さくな人で少しお話ししましたが、日本は好きだけどアメリカは大嫌いだ、と言ってましたw
お着替えした控えめな水着はコレ↓です。
ちょっとだけ透けてます。
と言うことで、朝のプール遊びもそこそこに終え、朝食です。
朝食はホテル1階のカフェでビュッフェ。
今回の宿泊は朝食付きではなかったので、有料(250バーツ=約1150円)です。
朝食後、バイクをレンタルしてビーチ巡りにお出掛けです。
バイクレンタル料は、1日250バーツ(約1150円)です。
最初に行ったビーチは前回来た時にも行ったナイヤンビーチ。
空港近くのビーチですね。
このビーチまで約1時間30分のバイク旅でした。
坂道やカーブが多くて楽しかったバイク旅でした。
借りたバイクはコレ↓です。
楽しかったバイク旅でしたが、実はココに来るまでアクシデントが発生したんです。
ボクと彼氏がそれぞれバイクを1台ずつ借りて、ボクが先に走ってたんですよね。
頻繁にバックミラーを見て彼氏がちゃんと付いてきてるかチェックしながら運転していたんだけど....
このビーチまであと20分というとこらあたりで、バックミラーを見ると彼氏が付いてきてないんですよ。
しばらくバイクを止めて待ってたんだけど、全然来ない。
「えっ、えっ、どうしたの?」って感じでバイクを反転させて今来た道を戻っていったんですよ。
200mか300mぐらい戻ったところ、道端で止まってる彼氏を発見。
ボクが彼氏のところまで行って「どうしたの?」と言いながら彼氏を見てビックリしました。
彼氏の顔から腕や足が血だらけだったんです。
転倒したらしいです。(道路上の砂でスリップしたようです)
あまりにも血だらけの彼氏を見てビックリしましたけど、骨は折れてないみたいだし、擦り傷がたくさんあるだけで大事には至らなかったようです。
転倒して後ろから来た車に轢かれたりしたら大変だったと思うと、まだそういうこともなく擦り傷だけで済んで良かった。
流れてる血をウエットティッシュで拭いて、持っていた絆創膏を貼っていたら、たまたま近くを通りかかった中国人が心配してくれて、持っていた使い捨ての赤チンをくれたんです。
よく使い捨て赤チンなんて持ち歩いてたなったと感心、ありがたくいただきました、ホント助かりました。
優しい中国人に何度もお礼を言ったんだけど、そしたらその中国人が「大麻(マリファナ)吸う?」と、吸っていた大麻を差し出してきましたw
丁重にお断りしましたw
タイでは一時合法化され今でも医療用は認められていて、バンコクやプーケットなど街の至る所に大麻屋さんが何軒もあって、欧米人も大麻を普通に吸ってます。だから街の至る所が大麻臭いです。
そんなアクシデントがありながらナイヤンビーチにやって来たんです。
前回(2年前)にこのナイヤンビーチに来た時は、この広いビーチにほとんど人がいなくて、今回もそんな感じだったら絶対全裸になって海に入ろうって思ってたんだけど、何故か今回はそこそこ人がいて残念ながら全裸にはなれませんでした。
と言うことで長くなったので続きは次回で。
2025/01/08
07:27:37
12/28
タイ通貨があまり持ってなくて、ドンムアン空港で一番レートがいいというハッピーリッチで両替に。
10,000円を両替して2155バーツ、1バーツが464円ぐらい?(計算苦手なんであってるかどうかw)
円安、バーツ高でタイ旅行も数年前のような感じではなくなりましたね。
バーツを3倍にしたのが円、だと思ってた時期もあったような気がするんだけど...
目的地にはお馴染みのエアアジアで。
フライト時間約1時間30分で目的地に。
到着したのは.....プーケット!
プーケットは2年ぶり2回目です。
空港からはブッキングドットコムが用意してくれた無料タクシー。
ボクが海外のホテルを予約する際に利用するのは、主にブッキングドットコムかアゴダ、もしくはホテルのオフィシャルのどれかなんだけど、今回利用したのはブッキングドットコムだったんですよね。
そしたら恐らくブッキングドットコムでこれまでの利用ポイントかなんかが貯まってたんでしょうね、無料送迎サービスを利用できるというメールが来たので、利用させていただいたんです。
そんなポイントみたいなものがあることを知らなかったので、ラッキーでした。
チェックインまでまだ時間が早かったので、ホテルに荷物を預けホテル近くのショッピングモールのジャンセイロンに。
ジャンセイロンは、約20万平米の敷地に200以上の店舗が入ってるプーケット随一の巨大ショッピングモールです。
2年前に来た時はコロナ明けぐらいだったんで、ほとんどのお店が閉まってましたけどね。
ホテルにチェックインです。
2年前に泊まったホテルと同じホテルにしました。
ホテル代が2年前の価格の数倍してましたけどw
なんで数倍も高くなった同じホテルにしたかというとプールが3つもあるということもあるけど、一番の理由はコレ↓です。
ちょっと変わったタイプだけど、ウォッシュレットが付いてるんです。
プーケットでウォッシュレットが付いているホテルなんてほとんどないんじゃないかなあ。
チェックインして一眠りしてから、パトンビーチに。
南国リゾートに来た!って感じがしますよね。
ちょっと人が多すぎですけど。
晩御飯は、2年前に来て思い出に残ってるお店に。
なんで思い出に残ってるかと言うと、注文してから持ってくるまで考えられないほど時間が掛かったからです。
だいたい海外に来ると日本ほど早くないので、遅いなあって思ったりすることが多いんだけど、ここのお店の遅さは異常でした。
あまり良くない思い出ですよねw
当時はもう二度とこんなお店に行かないって思ってたと思うんだけど、時間が経つと悪い気分が消えて、もしかして改善されて早くなったんじゃないか、確かめてみたい、と思ってw
今回は早かったです、改善されてましたw
2人で1185バーツ(約5330円)でした。
彼氏ももう既に何回もタイに来ているのに食べたことがないって言ってたマンゴースティッキーライス。
ご飯がなんでこんな色しているのかわからなかったけど、いい香りがしてかなり美味しかったです。
マンゴーとお米が合うのかどうかは...ボクにはよく分かりませんでしたけど、美味しかったしそう違和感はなかったかな。
と言うことで、タイ二日目(プーケット初日)はコレで終了です。
2025/01/06
02:33:38
12/27
成田空港でフライト待ちの時間にお寿司。
しばらくは和食を食すことがないという理由で。
以前、成田空港で食べたお寿司がとてつもなく美味しかったので、今回も旅にお出掛けする前にお寿司を食べました。
美味しかったのは良かったけど、旅行前に2人で2万円越えはチョット高いです。
次回からお寿司じゃなくてラーメンかうどんにでもしようw
機内で出たバジルと書かれたお弁当(ガパオライス?)
注文した記憶がないし、後で調べても注文した記録が残ってもないのに何故かCAさんがボクのボーディングパスを確認して置いていった、それも一つだけ。
お寿司を食べたばかりでお腹減ってないけど、せっかくなので食べさせていただきました。
今回利用した航空会社はタイ・ライオンエア。
タイ・ライオンエアって乗った記憶がないので利用するのは初めてかも。
確か去年の6月ぐらいにタイ・ライオンエアがセールをしているという記事を見て、いくらぐらいだろうと利用日を年末年始に設定して確認してみたら想像していた以上に安かったので、つい買っちゃいました。
一応購入する前にタイ・ライオンエアがどういう航空会社かとか機材は何か(B737-900)とか調べてから購入したんだけど、よく遅延するらしいという評判通り、成田空港出発が1時間遅れでしたw
で、購入価格はというと、成田発-台北経由-バンコク着で往復約7万円。
直行便で安いの探したけど、日程が年末年始ということもあって安くても10万円ぐらいはしてたんじゃなかったかなあ。
飛行機の値段ってどこが底値かわからないんですよね、特にLCCの場合はよくセールとかしてるから。
だからもしかしてもっと安く買えたのかもわからないよね。
購入した時点でも、中国のどこかの航空会社を利用して中国のどこかの空港経由でなら、もっと安く買えてたと思うけど、それは一応除外。
いずれにしても、後からもっと安い航空券を買えることがわかったら悔しいから、出来るだけ見ないようにしてますw
バンコク(ドンムアン空港)の夜景
成田空港出発が1時間遅れだったので、バンコク到着もきっちり1時間遅れ。
到着時間は深夜1時30分でした。
翌日、午前の便で今回の目的地に出発なので、この日はドンムアン空港直結のホテル(Amari Hotel)で宿泊。
頼んでもないのに出てきた機内でのガパオライスですが、成田空港を出て経由地の台北に着くまでの間に出てきたんだけど、その時イヤな予感したんだよね。
イヤな予感が当たりました。
台北を出てバンコクに着くまでの間にも、また出てきましたw
結論から言うと、帰りのフライトでも2回出てきました、同じものが。
計4回機内でガバオライスが出てきました。
1回は食べずにそのまま返しましたけど3回は食べましたw
ドンムアン空港で買った四角いおにぎりをホテルで食べましたw
と言うことで今回の旅1日目は移動だけで終わった1日でした。
海外旅行って大変ですよね。
と言ってもまだ移動は明日も続きます。
今回は去年の6月という早い段階でバンコクまでのフライトを予約したんだけど、バンコクに行けばバンコクからどこにでも行けるということで、どこに行くかは後からゆっくり考え、決めたのは11月になってから。
いくつか候補を出して考えたんですよ。
候補を出したのはボクで、最終決めたのは彼氏。
翌日ソコに向け出発です。
2025/01/04
18:57:53
実質今回が今年2025年最初の日記となりますので、改めてですが明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年の目標は.....とにかく健康で一年を過ごすことです。
幾つの山を登るとか、映画を何作見るとか、旅行に何回行くとか、もうそんな目標は立てませんw
健康が何よりですからね。
健康である限り活動的に行動できるだろうし、いくら目標立てても健康でなかれば目標成就は難しいだろうしね。
と言うことで昨日、旅から帰ってきました。
今回の旅もとても楽しい旅となって良かったのですが、まあ色々ありました。
でもとにかく無事帰ってくることが出来たのは良かったです。
旅の内容については次回からスタートする旅日記で。
長くなると思いますがよろしくです。
前回の日記(1/1更新の予約投稿)のタイトルが「2024 巳」となっていたことに今気づいたので、「2025 巳」に変えときました。
記事を書いたのが2024年でしたから間違えましたw
2025/01/01
08:35:43
2025年 今年もよろしくお願いします。
今年は巳年です。
蛇は苦手ですけど、今年一年も地球に住んでいる人類全ての人にとっていい一年でありますようにと願ってます。
またこのブログもよろしくです。
昨年最後の日記と同じく予約投稿となりますので、コメ返が遅れると思いますがよろしくお願いします。