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海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
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2024/06/01
12:59:22
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最終日の後編です。
つまり旅日記完結編です。
アイコンサイアムの次に行ったのがアジアティーク。
後から知ったんだけど、アイコンサイアムからアジアティークまで行く船があったみたいだけど知らなかったので、サパーンタクシンまで船で帰り、そこからグラブタクシーでアジアティークに行きました。
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なんでアジアティークに来たかというと、タイ旅最後のイベントとしてチャオプラヤー川ディナークルーズに申し込んでいたからです。
ディナークルーズはいくつかあるんだけど、どのクルーズもこのアジアティークから出てるんですよね。
ボクはそのうちの一つを選んで(どれもこれも同じようのでどれでも良かった)、確か前日にKLOOKで申し込んでたんですよね。
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ディナークルーズは17時からのトワイライトディナークルーズと、19時45分からのディナークルーズがあるんだけど、ボクが申し込んだのは17時からのトワイライトディナークルーズ。
約2時間の航行で800バーツぐらいだったかな。
食べ放題飲み放題だからお手頃な値段ですよね。
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さっき行ったアイコンサイアムもライトアップされてます。
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ワットアルンも夕陽を背景に綺麗です。
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チャオプラヤー川がある程度航行すると引き返してくるので、帰りはボクの席がワットアルン側でした。
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チャオプラヤー川と夕陽のマッチングが綺麗。
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そんなこんなで約2時間チャオプラヤー川をのんびり航行して、生バンドの演奏付きで食べ放題飲み放題。
お昼はとにかく暑かったけど、この時間のチャオプラヤー川は涼しい風も吹いて気持ちよかったです。
正直2時間って長いかなって思ってたんだけど、最後アジアティークの観覧車が見えてもう終わりって思ったらもう少しこの時間が続けばいいのにって思ってました。
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ちなみに食べ放題飲み放題といってもそんな食べれるわけでもなく、食べたのはこんな感じでした。
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アジアティークからサパーンタクシン駅までグラブタクシーで移動。
なかなかドライバーさんと落ち合うことが出来なくて、ドライバーさんと連絡を何回か取り合ってようやく合流。
凄くいいドライバーさんだったんで、後から気前よくチップを払ったら、運賃より多いチップでしたw
グラブタクシーは全てキャッシュレスだから、タクシーを降りてから、チップを払うか、いくら払うか、というのはスマホでするんですよね。
確か日本でもウーバーで何か料理を注文して届けられてから、チップを払うというシステムでしたよね(今でもそうなのかどうか最近ウーバーを使ってないので知りませんが)。

ということで、サパーンタクシン駅からはBTSに乗って、預けていた荷物を取りに宿泊したホテルに。
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荷物を受け取り、BTSとARLを乗り継いで、スワンナプーム空港に。
スワンナプーム空港ではシャワーのあるラウンジに行って、一日の汗を流してサッパリ。
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こういう深夜便の時、空港でシャワーを使うことが出来るのが嬉しいですよね。
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ということで、今回のタイ旅(サムイ島)はいかがでしたでしょうか。
タイには行きたいところがたくさんあり、特に北部や行ったことのない東北部に行ってみたいと思いながらも、前回行ったプーケットや、パタヤの南国リゾートの素晴らしさが忘れられず、結局今回も南国リゾートの旅を選択しちゃいました。
で、サムイ島は初めてだったんですが、プーケットのような都会?ではなく、街も大きくないのがかえって良かったのと、2日間にわたってバイク旅が出来たのと、そして全裸でプールに入れたのとw、思い出がいっぱい残る旅になって大大大満足の旅となりました。
次回タイを訪れるのがいつの日になるかわかりませんが、どこに行くかってまた凄く悩むことになりましたって感じです。
旅日記は今回で一応終わりですが、何回か特別編、と言ったらおこがましいので付録編を続けたいと思います。
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2024/05/29
21:20:57
七日目 タイ旅もとうとう最終日です。
この日の深夜便で帰国ですので、この日一日は遊ぶことができるのですが、とにかく楽しかったタイ旅最後の日となります。
ホテルをチェックアウトしたけど、荷物は夜まで預かってもらいお出掛け。最初に訪れたのがココ ↓DSC01986のコピー-8

ジムトンプソンの家です。

タイシルクの最高級のブランドで、創始者の名前がジム・トンプソンです。そのジム・トンプソンの住居跡が博物館になっていて、タイの伝統的な建築様式や、古美術のコレクションが展示されています。

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ジムトンプソンの名前はもちろんタイに初めて来た時から知ってましたけど、ココには来たことがなかったんですよね。(いつ買ったから忘れたけど、ジムトンプソンのネクタイを1本所有していますw)。

外国人向けに何ヶ国語かのガイドツアーが定期的に開催されていて、英語やフランス語の他、スペイン語、日本語、中国語等のツアーがあり、約1時間ぐらい敷地内を案内してくれるんです。

ボクが行った時、日本語ツアーが25分ぐらい待たなくてはいけなくて、英語ツアーだったら10分後ぐらいにスタートでまだ定員になっていなかったので英語ツアーに参加しました。当然、英語ツアーの参加者は全員外人さんでした。

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この右側の人が英語ツアーのガイドさんでした。↓

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ジムトンプソンの家を出た後、駅までの道を歩いてると小さなお店があって、一旦通り過ぎたんですが、やはり暑くて喉が渇いていたのでスイカスムージーを飲みました。バンコクでも異常気象ということで気温は40度ぐらいだったらしいです。

このお店のスイカスムージーかなり美味しいかったです(とにかく暑かったですからね)。

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店内というほどでもないんですが、二人ぐらい座れるところがあって、お店のおじさん(上の写真の右側に立ってる人)が、ココに座って飲んでいいよって言ったところを見るとかなりご年配のお婆さん(たぶんですがおじさんのお母さん?)が座っていて、おじさんがお婆さんに「お客さんだからどきなさい」的なこと言っていて、ボクらはお婆さんに悪いから「いいですよ、いいですよ」と言ったんだけど、おじさんがお婆さんを強制的?にどかして、ボクらを座らせてくれました。お婆さんに申し訳ないことしてしまいましたね。

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BTSに乗ってサパーンタクシン駅に。サパーンタクシンで船に乗り換え、

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アイコンサイアムに。2018年に出来た巨大ショッピングモールで当時から話題になっていましたけど、来たことはなかったんですよね。

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もうとにかく巨大で一日遊べるぐらいいろんなお店が入ってるんだけど、先を急ぐボクは結局フードコートだけ見学。フードコートも巨大で、人も多くて、とにかくその凄さに圧倒されました。

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ワニの姿焼き?(トカゲ?)

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今回、時間の都合があってフードコートしか見てませんが、いつかゆっくりと全館見てみたいですね。人が多すぎるのがちょっと残念ですけどね。

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どこのお店も人がいっぱいで、なかなか食べれるお店を見つけるのが難しい状況だったんだけど、たまたま座れるところを見つけたお店が、カオソーイの専門でした。

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カオソーイ専門店だけに味は良かったのですが、なんか量が少なくてビックリしましたw。たぶん麺も半玉ぐらいでしたねw

タイ旅最終日、後半に続くです。

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2024/05/25
18:35:34
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当初の予定では、午前10時位にスワンナプーム空港に着く予定で、空港からホテルまで電車を乗り継いでいってチェックインしてもほぼ一日遊べるなって思ってたんだけど、飛行機が2時間半も遅延したので、ちょっと中途半端な時間にチェックインすることになったんですよね。
だからと言うわけではないんですが、チェックイン後ホテルのプールでちょっとのんびりしました。
もしかしてバンコクでもプールに入りたくなるかもって思ってたので、プールのあるホテルを選んでたんですよね。
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ビーチリゾートにあるホテルのプールとは雰囲気が全然違って、都会のオアシス?って感じです。
都会のホテルの中にこんな緑が豊かなプールがあって、そのプールでのんびりするってのも気持ち良かったです。
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夕方になってからカオサンに行くことにしました。
カオサンは彼氏と初めてバンコクに来た時に最初に訪れた場所で、ボクが頼んだチャーハンがチョー激辛で、とてもじゃないけど食べることができず、彼氏が頼んでた辛くないチャーハンと交換してもらったという懐かしの(思い出の)街なんですよね。
そんなカオサンも長く来てなくて、街がコロナの時期に再開発してかなり変わったと聞いてたけど、全然来る機会がなかったんですよね。
だから、今度バンコクを訪れた時にはカオサンに行こうって彼氏と言ってたんですよ。
でもカオサンに行くのって何気にちょっと不便なんですよね。
最寄りの電車の駅ってのがなくて、離れてるけど一応最寄りの駅と思われるのがMRTブルーラインのサナームチャイ駅。
今回このサナームチャイ駅までBTSとMRTを乗り継いで行きました。
駅から地上に上がったところにあるサイアム美術館↓
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サナームチャイ駅からカオサンまでは2kmぐらいで、日本国内であれば平気で歩いていける距離ですが、ここはトゥクトゥクで行くことにしました、暑いですし疲れますからねw
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今回のタイ旅、初のトゥクトゥクです。
10分ぐらいでカオサンに到着。
綺麗に観光地化されてるような気もしますが、久しぶりで懐かしいって感じです。
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まあ、でもカオサンに来ても特に何をするわけでもなく、一通り歩いた後は、第二のカオサン通りと言われてる「Thanon Ram Buttri」にある屋外で食べれる気持ちいいレストランで晩御飯です。 
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タイに来てるのでこの日も当然タイ料理。
タイに来ると毎日ビールを飲んでるので、たぶんタイ旅するたびに太ってるんじゃないかなって思ってますw
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カオサンから帰りは来た時と同じルートで。
サナームチャイ駅までトゥクトゥクで行き、そこからMTRブルーラインに乗って....シーロム駅で降りちょっと今のバンコクをチェック。
バンコクは1年ぶりですからね。
確かSoi4ですね。↓(まぁまぁの盛況ぶりって感じですね)
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パッポン通りです。↓ (食べ物の屋台があったりとちょっと変わりましたね)
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タニヤ通りです。↓ 店前に女の子がいっぱいいますのでこの通りはちょっと早足になりますw
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結局、シーロムで降りたけど、どこに寄ることもなく屋台でパンツを2枚ほど買っただけでホテルに戻り六日目は終了しました。
翌日七日目が最終日。
でも今回の帰国便は深夜便なのでもう一日遊べますw
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2024/05/22
07:28:35
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六日目、楽しかったサムイ島の旅を終えバンコクに移動です。
サムイ島の空港です↓ のどかですよね。
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空港というより公園って感じですね。
搭乗口もこんな感じ↓で半露天です。ココからゴルフカートみたいな車で飛行機が停まってるところに移動するんですけどね。
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帰りも往路と同じくバンコクエアウェイズです。
往路もそうだったんですが、珍しい機種「A319」です。
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搭乗し、サムイ島ともお別れだ、楽しかったなあ、1時間20分後はバンコクコだ、と色々考えたりしていたんですが、ちょっとしたトラブルが発生。
全員の搭乗が終わり、滑走路に向かい動き出してしばらくすると突然ストップ、どうもエアコンか何か?の調子が悪いようで、もう一度元々停まってたところに戻るとのアナウンスが。
戻ったら、今度は修理するから修理し終わるまで待機してくれ、ってことで降機しまたゴルフカートのような車に乗せられ、搭乗したところまで戻りました。
結局修理が完了し再び搭乗したのが2時間半後。
2時間半遅れでサムイ島を離陸しました。
せっかく朝早く起きて早めにサムイ島の空港にやって来たのに、これだったらあと2時間はゆっくり寝ることができたのになあって思うとちょっと残念。
1時間ちょっとのフライトでも軽食は出ます。焼きそば?
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スワンナプーム空港に着いて、ARTシティリンクでパヤタイ駅に行き、BTSスクンビット線でサイアム駅に行き、BTSシーロム線に乗り換えナショナルスタジアム駅に。
BTSは相変わらず派手なラッピングです。
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ナショナルスタジアム駅の降りたところにあるココ(陸橋)が好きなんですよね。
BTSがカーブして曲がっていくところです。
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実はココがインスタ映えするスポットとして人気らしいです。
Bangkokという文字がインスタ映えするってことらしいので、ちょうど電車が来た時にボクも撮りましたw
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四つ角のところに陸橋があるので、ココから四方(八方?)を見るとバンコクらしい景色を見ることができ、時間が経つのも忘れるぐらいのんびりしてしまいます。
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下を覗くともちろん道路。
相変わらずの渋滞、バス、トゥクトゥク、タクシー....バンコクを感じます。
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ココ(ナショナルスタジアム駅)に来ると用があってもなかってもとにかくMBKにw
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2時間半遅れでバンコクに着いたので、考えていた予定も変更しました。
予定通りには行かないのは旅の面白さといえばそうなんだろうって思いますが。
ということで、ホテルにチェックイン。
6日後半へと続く。
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2024/05/19
23:10:16
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五日目の続きです。
ゲイ専用ホテル(兼ハッテン場?)にプール利用に来ました。
プール利用料は400バーツぐらいだったと思います。
プールの隣にあるプールバーで受付をするとロッカーの鍵とタオルを貸してくれ、建物の2階にあるロッカーのところで着替え、ロッカーに服や荷物を入れるんですが、更衣室とかロッカールームというのは特になく、2階に上がると廊下があって、廊下の突き当たったところにロッカーがあるので、そこ(廊下)で着替えるという感じです。
廊下の横にはハッテンするダークルームみたいなところに入るところががありますが、ボクは中に入っていないので中がどうなってるのかはわかりません。
せっかくなので見学だけでもしようかなと思ったりもしましたが、見学中に襲われたら...と思って入りませんでしたw
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プールは1階にあるんだけど、2階にジャグジーがありました。
誰もいないことをいいことに競パンを脱いで全裸になって写真を撮りましたw
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ジャグジーでちょこっと撮影だけして、1階のプールに(もちろん競パンを穿いて)。
プールサイドのいい場所のチェアを確保して、プールバーでマンゴージュースを注文。
何も飲まないってのもなんか申し訳ないですからね。
店番の猫ちゃんです↓
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最初、このプールバーでプール利用の申し込みをした時に、店員さん(オーナー?)と少し喋ってたんだけど、今の時期は閑散期なんで人が少ないって言ってました。
日本ではゴールデンウィーク、でも海外では関係ないのはわかるけど、まだ雨期でもないし閑散期と言われたのが意外でした。
盛況な時にはプールも人でいっぱいになるって言ってました。
確保したチェアから見渡した限りでは、プールにいる人は8人ぐらいでしたね。
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で、よくよくその8人を見ると、なんと全員全裸でしたw
なるほど、ココでは全裸が正装なんだと気がついて、ボクも穿いていた競パンを脱いで全裸になりました。(彼氏は最後まで脱ぎませんでした)
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ボカシが薄いかも知れませんがこんな感じです↓
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全裸ってホントに気持ちいいです。
全員が全裸なんで気にすることなくボクも全裸で泳ぎました、気持ちいいー!
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こんな機会(公共のプールで全裸)なんて、滅多にないというか、そう経験することもないんで、たくさん撮影してきました。
ココで撮った写真は、また旅日記を終わらせてから大公開(というほどもでないですが)したいと思います。
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サムイ島最後の観光先としてこのゲイ専用ホテルのプールに来て良かったです。
いい思い出となりましたw
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コレ↑、2日間バイクを借りてボクが走った軌跡です。
赤がサムイ島に来た初日(旅二日目)、青がこの日(旅五日目)ですね。
2日間も行き先は行き先は違うけど、同じようなところを走ってますね。
距離にしてどれくらいだろう、1日100kmぐらい走ったのかなあ。

バイクを返してから、サムイ島最後のディナー。
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いつも同じようなもの(変わり映えしないもの)を食べてますけど、暑いところで冷えたビールを飲みながら大満足でした。
最後の夜なので、サムイ島に来た初日に行ったゲイバーに行って飲もうかと思ってましたが、体調を考え大人しくホテルに帰りました。
ホテルに帰ってから腰が痛くなったので、彼氏に言って貼り薬(タイガーバームの湿布薬)を買ってきてもらいました。
腰が痛くなったのはたぶん長い時間バイクに乗ってたからなのかなって思います。
明日はバンコクに移動です。
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2024/05/18
16:14:39
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五日目。
この日はサムイ島で遊べる最後の日になるんですよね、翌朝にバンコクに移動なんで。
まずは朝食を食べて。
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サムイ島最後の日なんで、サムイ島の観光地を周ろうとこの日もバイクを借りてお出掛けです。
相変わらずガソリンがほとんど入ってなかったので、ガソリンを売っているお店に行って、瓶に入ったガソリンを4瓶程入れてもらいました。(ちなみに1瓶40バーツでした)

まず最初に行ったのがシルバービーチ
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ここはタイ人が“サムイ島で一番美しいビーチだ!!”とオススメしてくれたビーチです、とネットに書かれていたので来ましたが、確かに景色はいいし、かなり遠くまで歩けていける遠浅の海。
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砂浜もビックリするぐらいサラサラ。
海に入る予定はなくちょっと見にきただけのつもりでしたが、思わずちょっとだけ入ってみました。
暑かったので、気持ち良かった。
今回はゆっくりできませんでしたが、もしまたサムイ島に来ることがあったなら、間違いなく必ずまた来ようと思った場所です。
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次に行ったのが Guan Yu Shrine という中国寺院
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Guan Yu(関羽)を祭った神社で、高さ16mという巨大な関羽像がお出迎え。
この神社は2016年に出来たばかりで、かつて海南地方からサムイ島に来た中国人の子孫の方々が、自分たちの信仰を守るためにGuan Yu建設のためのプロジェクトチームを発足し、建設に5年かかったとのことです。
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そして次に行ったのがマジックガーデン(正式名称?シークレットブッダガーデン)
本日のメイン、ここの来たかったのです。
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ジャングルの中、自然に包まれた渓流沿いにタイの神話や伝統芸能をモチーフにした石像達が並ぶ不思議なスポット。
確かにこの不思議な空間はジャングルの中にあって、旅行サイトのユーザーレビューにも「ここにたどり着くまでかなりの悪路なので個人のレンタカーなどではいけないと思います。」とのコメントがありました。
まあ、その悪路をバイクで走って行ってきましたけどw
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実際にはそんな悪路でもなかったと思います。
ただ山の中にあるんで、かなり山を登っていくという感じでした。
感想は....不思議な空間でしたw
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ここに来るまで結構遠かったんだけど、来て良かったですよ。
山道をバイクで走るのも面白かったし、景色も綺麗でしたしね。

そしてまだ時間があったので来たのがココ↓
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サムイ島にある唯一のゲイ専用ホテル(兼ハッテン場?)。
サムイ島に行くって決めてからホテルはどこにしようと考えてた時に、せっかくなのでココにしようかと考えたんだけど、ちょっとビーチより遠かったので諦めたんですが、プールだけでも利用できるって聞いたので、プールを利用しに来たんです。
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2時間ぐらい滞在したと思うんですが、プールの隣にバーもあって素晴らしいプールでした。
ココもまたサムイ島に来ることがあったら必ず利用(今度はホテルとして利用)したいと思った場所です。
どんなに素晴らしかったのかは次回報告。
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2024/05/16
22:05:33
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四日目の続きです。
ナンユアン島上陸です。
ナンユアン島はとにかく綺麗な島、そして綺麗な海でした。
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海が透明で、海底の珊瑚礁も綺麗に見えて、思わず写真を撮りたくなる(もちろん何枚か撮った)景色でした。
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ナンユアン島はこんな小さな島↓で、二つの島を砂浜ビーチで繋いでる島です。
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ここに来たかったのは上にある小さな山に登ったところにあるViewPointからの景色を見たかったからなんですよね。
コレ↓が二つの島で繋いでるビーチです。
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ナンユアン島での滞在時間は約2時間。
小山に登る時間は十分あります(山頂までは15分ぐらい)。
こんな階段を登っていきます。
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そして山頂からの景色はコレ↓
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何枚か写真は撮ったけど、狭い山頂で同じように写真を撮るため(景色を見るため)に登ってる人が順番待ちをしている状況なので、長い時間滞在するわけにはいかず、急いで何枚か撮ったという感じです。
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小山から下りてきて、地図にはJAPANESE GARDENと記されているビーチです。↓
砂地・リーフ・岩などがバランスよく点在し、進むにつれ景観の変わっていく雰囲気がまるで日本庭園のようだということからこの名前がついたようです。 
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このJAPANESE GARDENは水深が浅く、数多く種類の魚がいるようで、ここからシュノーケリングやダイビングをする人も多数いました。
ボクもここからシュノーケリングをしたかったです(足が届く範囲で)。
この小さな島にも来島者向けに2軒ぐらいカフェのようなお店があって、ボクも集合時間まで時間があったので、このお店でファンタを飲んで時間を潰してました。
とにかく暑いので、すぐ水分を補給したくなるんですよね。(特にこの時は山登りした後だったから)
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そんなこんなでナンユアン島の旅は終わりです。
またサムイ島まで戻ってきました。
ホテルに戻ってきたのがもう18時ぐらいだったので、ちょっと部屋で休憩して晩御飯に。
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今回のタイ旅行(の食事)で感じたのはカオニャオ(餅米)がかなり美味しかったということです。
これまでは食べやすいチャーハンを食べたりしてたんですが(もちろんチャーハンも美味しい)、最初に食べた時にカオニャオを食べてその美味しさに感動を覚え(ちょっと大袈裟だけど)、それからずっとカオニャオを食べてました。
それと料理とビールだけを注文すると必ずと言っていいほど、店員から「カオニャオは?」と聞かれます。
カオニャオは当然注文しなければいけない(いけないわけではもちろんないけど)、当然料理とセットで注文するものなんでしょうね。

ということで四日目終わり。
このあたりから楽しいタイ旅行も後半になるので、もうすぐ終わるんだあという気分になりますw
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2024/05/15
07:46:41
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この日は、前日に申し込んだツアーに参加です。
ホテルまで車で迎えに来てくれるということなので、予定時間より少し早めにホテルのレセプションのところで待ってたんですけど、結局迎えに来てくれたのが予定時刻より20分遅れ。
待ってる間、心配になるんですよねぇ、本当に迎えに来てくれるのかなってw
船に乗るために埠頭に。
埠頭は同じようなツアーに参加する人と単に島移動する人とで大賑わい。
ツアーではここで軽食をいただけるはずだったんだけど、迎えに来てくれる時間が遅かったのと手続きに時間がかかって結局軽食は食べることができなかった(船の乗車チケットを貰うために長い列に並んでたんだけどやっと順番が回ってきて窓口に予約券を見せるとそこではなくて違う列だったということもあったので)。
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船はこんな感じです。
3階が屋上になってて、2階がVIP席(別料金が必要)、1階が屋内の席という感じです。
3階は風にあたって気持ちいいけど、とにかく暑い。
だからコレ↓は写真を撮っただけです。
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パンガン島、タオ島を経由します。
船にはボクが参加したツアー客だけが乗船してるわけじゃないので、それぞれの島で下船する人、乗船してくる人がいます。(パンガン島で下船する人はきっとパリピな人ですw)
ツアーの目的の島 ナンユアン島に到着です。
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乗ってきたのはこんな船でした↓
ナンユアン島ツアーではより早く行けるスピードボートで移動するツアーが多いんだけど、スピードボートは波を切って突っ走る小型のボートなので、船酔いするかなって思って少し時間がかかるけど大型の船を選んだんですよね。
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プーケットで島ツアーに行った時はもう少し小さな船でパリピな人と一緒だったから、ちょっと人種が違うなって感じだったけど、今回の船はそういうこともなく気楽でした(乗船時間は約1時間半)
目的のナンユアン島に着いたけど、ボクを含む20人ぐらいは別の小さな船に乗り替えさせられて、さらに15分ぐらいの場所に移動しました。
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移動したのはタオ島の近くで、そこでシュノーケリングです。
タオ島はシュノーケリングやダイビングのメッカらしく、海が綺麗で珊瑚礁も綺麗で多くの魚や海ガメに出会うことができるということです。
海ガメと一緒に泳ぐなんて夢のようなことだとちょっと不安に思いつつ参加したんですよね。
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結論から言いますと....もう二度とシュノーケリングには参加しません!
ボクは当然ライフジャケットを着て海に入ったんだけど、それでも足が届かないところで泳ぐのは恐怖感しかなかったですw
(泳ぎが堪能な人はライフジャケットは着てませんでした)
それに慣れてないせいかライフジャケットを着ると上手く泳ぎませんw
浮くことはもちろん浮くんですが、移動するのもままならなくずっと彼氏に引っ張っててもらってるという状態。
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この時のために、水中でスマホで写真が撮れる防水ケースを持っていってたんですが、上手く作動せず、海の中で海底にいるお魚に向けシャッターボタンを押してたんだけど、あとから確認すると何故かインカメになっていて、ボクの顔しか写ってませんでしたw
だからせっかくのお魚写真はありません。
ウミガメもいたらしいですけど、いた場所がちょっと遠く、とてもじゃないけどボクは行けませんでした。
もうとにかく水中メガネに海水は入ってくるは、海水をたくさん飲んでしまうはでもう最悪でした。
シュノーケリングをする時間が約1時間あるんですけど、早く船に戻りたくて、誰よりも早く戻りましたw
シュノーケリングはこれまで何度か経験あるし、なんでだろうなって思うんですけど、とにかく今回はダメでした。
また足が届くようなところで機会があれば....挑戦するかもわかりませんが、とにかく怖かったですw
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シュノーケリングを約1時間楽しんだ後(?)、船に戻って再びナンユアン島に。
ここでランチタイムです。
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ビュッフェで料理の種類も少なく期待はしてなかったんですが、普通に美味しかったです。
きっとシュノーケリングを約1時間楽しんだ後だったからだと思いますw
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ということで、ツアーの後半(ナンユアン島編)は次回で。
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2024/05/12
20:16:21
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三日目、サムイ島に来て二日目ですが、この日は観光しないで休息日にしましたw
せっかく遠いサムイ島まで来て休息日は勿体ないような気がしますが、まだ数日滞在するし、とにかく暑い、暑すぎる!
日本も既に暑かったけど、タイの暑さは日本とは比べられない暑さでした。
タイでも今年は異常気象みたいですよ。
暑さで熱中症による死者が今年になって61人と、昨年一年間の37人を既に上回ってて、当局は連日猛暑に関する警告を発してるらしいです。
毎日気温が39度とか40度でしたからね。
ちょっと動くだけで体力が消耗します。
サムイ島一日目もバイクで移動して数箇所まわって来ましたけど、行く先々で水分補給しないといけない感じでした。

ビッグブッダを見に行った時に飲んだスイカスムージー。
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ヒンタヒンヤイに行った時に飲んだグァバスムージー。
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あまり冷たいのを飲み過ぎるとすぐお腹の調子が悪くなるので飲み過ぎには注意してるんだけど、飲まずにはいられないって感じの暑さでした。

三日目起きて、まずはビーチをお散歩。
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海が青いってのもあるけど、ホント景色が綺麗でした。
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ホテルの朝食(ビュッフェ)。
ホテルの朝食も旅の楽しみの一つですよね。
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朝食後は部屋に戻って、昼寝w
昼寝というより朝寝?二度寝?という時間ですね。
でもこんなこと出来るってのが贅沢な時間です。
昼寝後、ホテルのプールに。
サムイ島でビーチ沿いにあるホテルはどこもそういう造りになってると思うけど、プールはビーチ沿いにあるんですよね。
だからプールにいてもビーチにいる気分になれ、南国リゾート気分に浸れます。🏊‍♀️🏊
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ただホテルのプールはファミリー客が多く利用しており、ちょっとその中にモッコリパンツのゲイ男子が入っていくのは風紀上よろしくないんじゃないかなって思い、結局プールには入らず、プールサイドでジュースを飲んだだけでしたw
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たぶんマンゴースムージーだったと思います。
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プールサイドにひと時のんびりした後、表通りに出て、旅行代理店に。
プーケットでもそうだったけど、日帰りツアーを申し込める旅行代理店がサムイ島にもあるんですよ。
ツアーって時間に制約があってあまり好きじゃないんだけど、どうしてもツアーじゃないといけないところががあったりして、明日の日帰りツアーを申し込みました。
2200バーツのところを値切って2000バーツにしてもらいましたw
窓口のおばさんからツアーの内容を聞いて、値段を聞いて、「高いね〜」と言って値切ったら、どこかに電話して聞いてみてくれて2000バーツにしてもらえました。
期待もしてなかったんだけど、少しでも安くしてくれて満足気分で旅行代理店を後にして、セントラルサムイというショッピングセンターに。
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まあまあ大きなショッピングセンターで、ユニクロとかアディダスのお店もありました。
特に何を買うわけでもなくブラブラした後は晩御飯です。
晩御飯食べたのはこのお店↓
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写真の前に写ってる屋台で食べたんじゃなく、道路向こうのお店です。
カジュアルなお店で値段も高くはないんだけど、エビだけはそれなりに高かった。
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でもエビって大きいように見えても殻を剥いて頭と尻尾を取ると食べれる身がほんのわずかなんですよね。
晩御飯後、アイスクリーム屋さんに行って、マンゴーアイスを。
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立派なアイスクリーム専門店だったので期待したけど、味はまあまあって感じでした。
そんなこんなで三日目は、何もしなくてのんびりした一日でした。
翌日は、この日申し込んだ日帰りツアーです。
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2024/05/11
00:41:14
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バイクに乗って最初に行ったのは、ワット・プラーイレーム。
水面に浮かぶ巨大な千手観音像と布袋像が写真映えすると人気上昇中のお寺。
バイクを駐車場に止めて最初に目に飛び込んできたのがこの巨大な布袋像です。
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巨大な布袋像の隣には、巨大な千手観音像。
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ワット・プラーイレームからバイクで3分程のところにあるワット・プラヤイ(ビッグブッダ)。
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タイには大きな仏像がたくさんあるんですねw
次に向かったのが、そこからまたバイクで30分程のところにあるチャウエン展望台(Rad koh view point)。
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チャウエンビーチが一望できる素晴らしい景色ですね。
青い海が南国って感じですよね。
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次に向かったのがヒンタヒンヤイ。
「ヒンタヒンヤイ」とは、タという名のお爺さんとヤイという名のお婆さんが海で溺れ死に、岩になったとサムイ島で言い伝えられているもの。お爺さんは男性器そっくりの岩となり、お婆さんは女性器そっくりの岩となったのだそうです。
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お爺さんの岩はすぐにわかったけど、お婆さんの岩がどれかよくわからなかったw
男性のはわかりやすいけど、女性のはよくわからないですねw
たぶん、コレ↓(違うかもわかりません、違うような気がしますw)
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まだ時間があったので、どんどんバイクで走り、山ん中にある有名な滝を見に行こうと思って、山道を走ってきたのはいいけど、駐車場にバイクを停めてると料金係のおばちゃんがボクに向かって「ノーフォト!」と言ってきた。
写真を撮ったらダメなのかってビックリして聞いたら写真は撮っていいってw
じゃあ、「ノーフォト!」って何言ってるのかなあって思いながら滝のあるところまで来ておばちゃんが言ってたことがわかりました。
「ノーフォト!」じゃなくて「ノーフォール!」と言っていたんです、きっと。
乾季なんで滝が全く流れてませんでしたw
ナムアンの滝です。
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と言うことで、サムイ島一日目にして、バイクのおかげで予定以上の観光をすることが出来ました。
暗くなる前にホテルに戻って、バイクも返却しました。
バイクは時間貸しじゃなくて、一日(24時間)貸しなんで、翌日の午前11時頃まで借りることができるんですが、夜とか翌日の朝に乗る予定はないので、返却しました。
ちなみにバイクは、宿泊しているホテルのレセプションを通じて借りたんです(ホテルが近くのレンタルバイク屋さんから調達してくる)が、レセプションの女性が借りる前に傷があるところを全部写真を撮っておけって言って、立ち会ってくれて、指さしながら「ココ撮って」「ココも」「ココも」って結局10枚ぐらい撮りましたよw
傷をつけたとかのトラブルが多いんでしょうかね。

本日の晩御飯です。
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晩御飯後に、島で唯一のゲイバーに。
お客と思われるのはタイ人のボーイ相手にビリヤードをしている外人1人のみで、ちょっと寂しいゲイバーでした。
でも入店した時に挨拶に来てくれたイギリス人オーナーの年季の入ったホゲた喋りが面白かったw
女装してるわけでもニューハーフでもなく普通の男性って感じなんだけど、喋ったら思いっきりホゲてましたw
「何でも聞きたい音楽があればリクエストしてね!」
「リクエストがあればお店のボーイをいつでもあなたたちの前で踊らせるわ!」って。
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リクエストはしませんでしたが、お店のボーイといっても、お店の前に停めてあるバイクに座ってスマホをいじってるいかにも地元の暇な兄ちゃん(3人)って感じでとても踊りそうには見えなかったですけどねw
サムイ島滞在中、何度かお店の前まで来ましたがいつも客はいませんでしたw
どうもこの時期は基本的に閑散期ということを別のお店で聞きましたけど、それにしてもちょっと寂しいゲイバーでした。

そんなこんなでタイ二日目、サムイ島初日は終了しました。
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