2024/02/14
22:59:36
東南アジア3カ国周遊旅日記の特別編第二弾です。
特別編と言っても特別なことってわけではなく付録みたいなもんですけど、今回の旅で穿いた競パンの紹介編です。
今回はシェムリアップでプールのあるホテルに泊まるって決めてから、毎日(4日間)プールに行こうと思ってたんですよね。
とにかくシェムリアップは暑いですから、一日中観光に出掛けるってのは体力的にしんどいので、半日は観光に行って、そして半日はホテルのプールでのんびりすることに決めたんです。
だから競パンを4着(4枚?)持っていこう、どれにしよう、と思って無駄に数多くある競パンから選んでたんですけど、アレも持っていきたいな、コレも持っていきたいなってことで選びきれなくて、結局10着(だったかな)持っていくことになったんですw
一着目は成田のホテルで穿いた競パンです。
国内のホテルのプールだし、家族連れもいるだろうし、エッチな競パンはちょっとマズイかなと思って、選んだ競パンです。
これだったら、まだ国内のホテルのプールでも、家族連れがいても大丈夫でしょ?
二着目の競パンです。
フランスの国旗と同じトリコロールカラーですけど、トリコロールって可愛いですよね。
ちなみにトリコロール(青・白・赤の三色旗)は「自由・平等・博愛」を表すんだそうです。
三着目は、競パンじゃなくて競パン風下着なんで、濡れると透けます。
今回、競パンじゃなくて競パン風下着を何着か持っていったんですけど、見た目は競パンと変わらないので下着だとわからないと思うんです。
だけど、濡れた時にどの位透けるかを試してみたかったんです。
透け具合によっては(男性専用ホテルではなく)一般のホテルのプールやビーチでは穿けないかもわかりませんからね。
結論としては、予想通りでしたけど、ちょっとコレで一般のホテルのプールで穿くのは厳しいですねw
人の少ないビーチなら大丈夫かもわかりませんけどねw
四着目は透けてないけど、コレも競パンじゃなくて競パン風下着です。
コレはよく見ないと透けてるかどうかわからないので、下着じゃなくて競パンと言ってもいい感じです。
普通に穿けるかもしれませんね。
五着目は、競パンでも、競パン風下着でもなく、ただの下着ですw
さすが下着、思いっきり透けてますねw
ただデザインが競パンと言ってもわからないようなデザインなんで、穿いて濡らしてみましたけど、これは透けてるだけじゃなくてクッキリ形までわかるので、普通の場所では決して穿けませんね。
六着目も、競パン風下着です。
ここまで透けると下着であること丸わかりですね。
でも競パンでも内側の布をあえて剥がす人もいますからね(ボクもよくしてましたw)。
でも競パンと下着では生地(布)が違いますから、競パンは内布を剥がしてもここまで透けませんよね。
七着目も、競パン風下着です。
もう何も言うことありません。
下着ですからw
八着目は、競パン風下着ではなく、競パンです。
さすが競パン、全く透けてません。
でもこの競パン、何回も穿いていないのでもう前の文字部分が劣化してきてるんですよ。
きっと、たぶん、ボクの股間が大きくモッコリの膨らみで布地が引っ張られてしまってる(伸びてしまってる)から劣化してきてるんだと思いますw
九着目は、彼氏の競パンです。
競パンなんで透けてません。
最後に十着目なんですが、コレだけプールで撮るの忘れてました。
後で気づいてホテルの部屋で撮りました。
紐があるところを見ると競パン風下着ではなく競パンだと思うんだけど、濡れてないのに結構透けてますね。
あえて透ける競パンもありますから、たぶんこの競パンもあえて透ける競パンなんでしょうね。
色が黒ですからそんなに目立たないと言えば目立たないんですが、やっぱコレも一般のプールで穿くのは厳しいですね。
遠くからだと透けてるのが目立ちにくいので海なら大丈夫だと思いますけど。
今回、成田のホテルでプールに入りましたけど、もう何年も日本ではプールに行ってませんし、海外でプールに入るといっても年に一回か二回でしょ、なのに競パンは無駄にかなり所有してますw
今回は何枚かの競パン風下着を持っていきましたけど、やっぱしょせん下着なんで透け具合がかなりで、競パン風下着でプールに行くには場所(男性専用のプール?とか)が限定されますねw
と言うことで、今回は競パン(競パン風下着含む)でした。