2010/11/12
21:22:09
さて、昨日に引き続いてボクの秋の遠足PART2ですが、今回は夜編です。
夜編と言っても、ネオンがキラキラ、イケメンとベタベタではありませんので、そちら方面を期待されてる方にはご期待に応えられなくて申し訳けないデス!
夜は寒くなるだろなぁってことが予想されたので、マフラーを持ってきたんですけど、持ってきて正解です。
やっぱ夜はすごく寒くて、持ってきて良かったです。
でもね、下着は小さめの下着でそこらへんはしっかりエコしてますので、差し引きプラマイゼロって感じです
ハイ、夜にお出掛けしたのは知恩院のライトアップです!
ホントは、青蓮院のライトアップを見に行こうと思ってたんですけど、この日に限って入場禁止。
なんかね、フジッコヘミングエーのライブ公演があったみたいですよ!
お豆さんか塩昆布か知りませんが、招待状がないと入場できないと門番に止められたので、青蓮院の入口にあった大きな木を下から撮ってきました。
さて、知恩院ですが、知恩院は全国に7000余の寺院を擁する浄土宗の総本山です。
ま、『です』と言いましたが知ってたわけじゃなくて初めて知ったんですけど、まぁそのへんは知ったかぶりで話をすすめます
知恩院の入り口である三門(国宝)です。
三門は木造の門としては日本最大で、三門とは『三門脱門』という意味で、
『物事に執着しない』『見かけで差別しない』『欲望のままに求めない』という三つの事柄を表し、門をくぐることで一歩ずつ仏の国へ行けるそうです。
欲望のままに求めないかぁ・・・・・・・・・ボクは仏の国にはいけそうにないですねぇ
敷地に入場すると境内や庭園があるところまで、階段を昇っていくんですけど、左の画像が緩やかな坂である『女坂』、右の画像が勾配がきつい『男坂』という二つの坂があるんです。
残念ながら『オカマ坂』ってのはありません
ボクはバランスを考え、上りは『女坂』、下りは『男坂』を利用しました
ライトアップされてるとはいえ暗いですし、勾配がきつい『男坂』の下りは結構危険でした。
階段を上ったところにある境内と庭園の写真です。
と言うことで、知恩院から出ると人力車をひっぱってるイケメンのお兄さん何人からも声をかけられ、寒いし、イケメンだし、思わず人力車(及びイケメンのお兄さん)に乗ろうかと立ち止まりましたが・・・・『欲望のままに求めない』・・・・と教えられたばかりだということを思い出し、イケメンからの営業トークを泣く泣くふりほどき、徒歩と地下鉄で帰りました。
自分で自分を褒めてあげたい気分でした!
夜編と言っても、ネオンがキラキラ、イケメンとベタベタではありませんので、そちら方面を期待されてる方にはご期待に応えられなくて申し訳けないデス!
夜は寒くなるだろなぁってことが予想されたので、マフラーを持ってきたんですけど、持ってきて正解です。
やっぱ夜はすごく寒くて、持ってきて良かったです。
でもね、下着は小さめの下着でそこらへんはしっかりエコしてますので、差し引きプラマイゼロって感じです
ハイ、夜にお出掛けしたのは知恩院のライトアップです!
ホントは、青蓮院のライトアップを見に行こうと思ってたんですけど、この日に限って入場禁止。
なんかね、フジッコヘミングエーのライブ公演があったみたいですよ!
お豆さんか塩昆布か知りませんが、招待状がないと入場できないと門番に止められたので、青蓮院の入口にあった大きな木を下から撮ってきました。
さて、知恩院ですが、知恩院は全国に7000余の寺院を擁する浄土宗の総本山です。
ま、『です』と言いましたが知ってたわけじゃなくて初めて知ったんですけど、まぁそのへんは知ったかぶりで話をすすめます
知恩院の入り口である三門(国宝)です。
三門は木造の門としては日本最大で、三門とは『三門脱門』という意味で、
『物事に執着しない』『見かけで差別しない』『欲望のままに求めない』という三つの事柄を表し、門をくぐることで一歩ずつ仏の国へ行けるそうです。
欲望のままに求めないかぁ・・・・・・・・・ボクは仏の国にはいけそうにないですねぇ
敷地に入場すると境内や庭園があるところまで、階段を昇っていくんですけど、左の画像が緩やかな坂である『女坂』、右の画像が勾配がきつい『男坂』という二つの坂があるんです。
残念ながら『オカマ坂』ってのはありません
ボクはバランスを考え、上りは『女坂』、下りは『男坂』を利用しました
ライトアップされてるとはいえ暗いですし、勾配がきつい『男坂』の下りは結構危険でした。
階段を上ったところにある境内と庭園の写真です。
と言うことで、知恩院から出ると人力車をひっぱってるイケメンのお兄さん何人からも声をかけられ、寒いし、イケメンだし、思わず人力車(及びイケメンのお兄さん)に乗ろうかと立ち止まりましたが・・・・『欲望のままに求めない』・・・・と教えられたばかりだということを思い出し、イケメンからの営業トークを泣く泣くふりほどき、徒歩と地下鉄で帰りました。
自分で自分を褒めてあげたい気分でした!