最近、旅日記を書くと、
「今回は露出しなかったのですか？」とお問い合わせがあります。
誤解されているようですが、旅にイク旅に脱いでるわけではありません。
また、露出を趣味にしてるんじゃないか、
露出することがボクの性癖なんじゃないか、
との誤解もあるようですが、
ボクは露出が趣味というわけではなく、
露出が性癖というわけでもありません。
それに公共の場所で脱ぐということは危険ですから。
タイホされるかもわかりませんからね。



今回、台北でＳＭバーに行った興奮が覚めないまま、
深夜の道を台北駅のバスターミナルに向かって歩いていて、
たまたま、偶然、
撮影可能と思われる場所があったので･･･撮りましたけどね。
でも、ここは民家が集まった場所でしたので、
深夜とはいえどもどこからか人が出てくる可能性もあるので、
全部脱ぐまでの勇気もなく、ジャージを少しずらしただけです。
だから、露出ってほどでもありませんよね。
旅のちょっとした記念写真ですよね。



ＳＭバーに行った刺激的な夜、深夜の誰もいない道、
そういった条件が重なったので、
ちょっとジャージをずらす程度は仕方ないよね、
と思っていたのですが、

台北の写真を整理していてわかったのですが、
別の場所でも脱いでる（露出している）写真がありました。
※下着が違いますから同日ではないですよね。



どこで脱いでいたんでしょうか。
覚えてません。

昨年、突然、山登りに目覚め、登山靴（トレッキングシューズ）や杖（ストック）を買ったはものの、何度か山に行き、その後、冬は寒いや夏は暑いやで、しばらくご無沙汰していたのですが、そろそろシーズンかなと思い、山に行ってきました。
靴や杖は玄関の下駄箱付近に置いているので、毎日顔を合わせてます。
ですから、決して山登りを忘れていたわけではなく、反対に毎日見てますから、ずっとそこに放置されているの見て心を痛めてました





今回登った山は結構険しい山で、こんなロープを頼りに登ったりするのですよ。


帰り（下山）は、登ってきた道を降りてもいいし、別の道を降りてもいいし。
登ってきた道が結構険しかったので、危険だと思い、帰りは別の道（尾根）があると聞いたので、そちらを選択。
これが失敗だった



木の根の道というのでしょうか。
足の踏み場を探しながら降りていくので、少しの距離を進むのに結構時間がかかるのです。
こういう道が延々と続くと、歩くことに飽きてきちゃうんですよね
飽きることに耐え、てくてく降りて歩いてる時は、
「もうヤダー！山登りなんて大キライだー！二度としない！」
ってずっと思ってましたww

まぁ、でも、また行くでしょうね。
そこに山がある限り

こんなことも出来ますしね







山は人が少ないですからねww
でもどこから突然人が現れるかわからないので細心の注意と勇気がいります
あとね、登山靴をはいてるのでズボンは脱ぎづらいです。
人が突然現れたら、慌てて何事もなかったかのように服を着ないとダメですからねww

この時も、山頂近くでは思い切って全部脱いじゃいましたけどねwww
（その時の写真はまたいつかってことで）

三連休なので又海外にでも･･･と思われているかもですが、
ボクは病院に二日間行ってきました。

先週、酔っ払って帰った日のいつかはわかりませんが、
足をどうにかしたみたいで、少し捻っただけで痛くて、
くるぶしがわからなくなるぐらい腫れてきて、
湿布をしたり、氷で冷やしたりしていたのですが、
いっこうに治らないので病院に行ってきたのです。

ドクターの見立てでは、
骨折か･･捻挫か･･菌が入ったか･･痛風か･･･
レントゲンを撮って骨折ではないことがわかり一安心。
あとは採血したのですが、すぐにはわからないので、
また明日来てくださいと言われたので、
次の日にまた病院に行ったのですが、
採血の結果がわかるのは三日ぐらいかかると言われました。
じゃあ、明日来てくださいと言わなかったらいいのにね。

ということで、まだ足の痛みの原因が何なのかはわかりません。
でも、なんか腫れもなくなってきて、痛みもなくなってきました。
目出度し目出度しなんですが、せっかく採血したので、
近いうちにもう一度病院に行こうと思っています。

そんなこんなで、この三連休に出掛けたのはカラオケボックス位。



カラオケボックスに行ったのはホント久しぶりです。
仕事関係の人と飲みにいった時には、
いつも一番に歌わされたりするんだけど、
あまりカラオケは好きじゃないし、歌える歌も少ないし。
だからカラオケボックスなんて行くのは久しぶりなんです。



ま、カラオケボックスって個室ですから、
監視カメラがないのを確認して、脱いじゃいました
個室とはいえ一応こういう場所ですから、「露出」ですよね

キナバル山の山頂でハダカになった外国人が逮捕されました。
カナダ人の兄弟と、オランダ人と英国人の女性の４名。
２０～３３歳ということです。
山の精霊を怒らせ、地震を招いたということらしいです。

以前には、アンコールワットでハダカになった米国人２人が国外退去。
マチュピチュでハダカになった８人が逮捕。

ハダカになるのが好きな人はたくさんいると思うけど?
ハダカになる場所には注意しないとね

香港での露出です。
今回の香港では何枚かの露出写真を撮ってますが、
上の写真は街角のおしゃれなビルのちょっとした隙間で撮りました。
前は道路ですから、人の来ないタイミングを見計らって撮影。

露出趣味がある、というとハダカを見られたいという願望がある人？
ボクもブログで自分のハダカ写真を公開してるんだから、
露出趣味がある、ってことになるのかもわかりませんが、
撮影現場で、誰かに見られたいってわけではありません。
だから、露出趣味がある、というにはまだまだ修行が足らないのかな。

マレーシアのキナバル山の大爆発は、
旅行客がキナバル山の山頂でヌード撮影をし、
精霊の怒りを買ったためだとか･･･
ハダカになるのも場所を考えないとダメですね。
気を付けないと。

新カテゴリーを作りました。
カテゴリー名は「露出」です

さきの香港マカオ旅行で幾たびかの露出を経験。
とうとうボクも露出に目覚めたか！
って思われてる方もいらっしゃるでしょうが、
実は、以前からﾁｮｺﾁｮｺ露出してたんですよね

上の写真は2009年北京に行った時の一コマですよ。
万里の長城から北京に向かう列車の中です。
何考えてこんな写真撮ったんでしょうねww

露出は海外だけでなく国内旅行でもしています。






昨年、日光に行った時の写真です。
人がほとんどいない早朝に出かけて撮りました。

あと、誰もいない温泉とかでもww



これも2009年撮影の懐かしい写真です。
大浴場なのでいつ誰が入ってきてもおかしくないですからね。
カメラをセットしてドキドキしながら自撮りしました

あと、露出しやすいのは「山」ですね。



これも昨年撮った写真ですね。
山は基本的に人が少ないですからね。
でもいつどこから人が来るかわからないですから、
ドキドキですよww

てか、どういうのが露出って言うのか詳しいことはわかりません。
単純にお外で脱げば露出っていうのかなって
ま、今後そんな露出写真が増えるのかどうかは･･･ I don't know
でも、カテゴリーを作ったぐらいだから･･･ww
まだ香港での露出写真も何枚かあるし、
山での露出写真も何枚かあるし

そんなこんなで今回はボクの露出のヒストリーって感じでしたけど、
最後は、香港での一枚です。

お盆休み（夏休み）も終わり、明日からお仕事再開です。
確か今年は冷夏とも言っていたような気がしたけど、暑い暑い日々でした。
特に旅に出たとか特別なこともなく、夏休みを過ごしました。
でも家から外出しなかったという日は一日もなく、
のんびりした夏休みだったけど、必ずどこかには出掛けていました。

山（渓谷）に行ったり、
韓国料理を食べに行ったり、
舞台（ミスサイゴン）を見に行ったり、
タイ料理を食べに行ったり、
映画（怪しい彼女）を見に行ったり、
タイ料理を食べに行ったり。
あっ、それからイケメンの呼び込み店員に声を掛けられて、
行く予定もなかった居酒屋さんに行ったりとか。

街歩きしてる時に突然海外旅行に行きたくなって、
HISという有名な代理店に行きましたが、
さすがにもう飛行機の予約は出来ませんでした。

そんな2014年夏休みでした。

yamanaripediaによると
「渓谷男子とは、渓谷（渓流）に行くのが大好きな男子のこと。
渓流の音や鳥の鳴き声を聞いているだけで幸せを感じる男子。
そして重要なのは決して山登りが好きなわけじゃないってこと。
山登りするほどの体力はない男子。」

と言うことですが、渓流に行くには多少の山登りは必要です。

こんな道や


そんな道や


あんな道を


はぁはぁ言いながら登っていくのです。
そうすると、こんなキモチのいい場所に到着するのです。





今回、登り口のところに無料貸出の棒っきれ（杖）があり、
使ってみるとあれば便利だなって思ってＭｙ杖を買おう思って、
早速アウトドア専門店の好○山荘ってところに行ってきました。
立派な渓谷男子になるために最低限の道具を揃えなければと思って。

ボクが登り口のところで借りた棒っきれの正式名称は、
ステッキ又はストックと言うらしいです。
柄の部分がＴ字型になってるのがステッキ、Ｉ字型がストック。
でもたかが棒っきれなのに高いのにビックリしました。
いろいろありますが、だいたい10,000～30,000円位はしました。

靴もスニーカーとかじゃなく、
登山靴みたいのが必要だと思って見たんだけど、
これも結構いい値段してました。

立派な渓谷男子になるのもお金がかかるみたいで早くも挫折気味です

キノーはカヨーなのにドヨーと言って、
ウシの日と言うのにウナギを食べる日なわけで、
ウナギはすごく高級品なわけで、
ボクはもうニネンぐらいウナギをショクしてないわけで、
だけどセッカクなのでキノーはウナギをショクしてきました。

コトシかキョネンか忘れたけどテレビの番組で、
ウナギ屋さんの4000円のウナドンのウナギと
ファーストフード店の1000円のウナドンのウナギとは、
全く別物のウナギで、ショーサイは忘れたけど、
製造工程の違いなんかをトクシューしてたのを見て、
1000円のウナドンなんて食べれたものじゃないねと思ったんだけど、
いろいろと諸事情というものがあって、
結局、某ファーストフード店で1000円のウナドンをショクしました。

確かに1000円のウナドンもウナドンの味はするわけだけで、
久しぶりにウナドンを食べて最初は感動してたんだけど、
でも食べながら思ったことは、これって、
ウナギがなくてタレだけでもいいんじゃない？ってことで、
結局、家に帰ってからお腹を壊しました。

ソーチョーはダレもいなくてキモチがいいわけで、
ジカイはパンツもヌギます。

現代建築の巨匠ル・コルビジェは、
「住宅は、住むための機械である」と言った。
写真家相原正明は、
「カメラは、光と時間を切りとるための機械である」と言った。
住宅と違い、一度逃した光と時間は呼び戻すことが不可能だからだ。

と、何かの本に書いていた。

そう、同じ場所で撮っても二度と同じ写真は撮れない。
だから、シャッターチャンスはその瞬間限り有効なのである。

だから･･･だから･･･撮りました。
少し興奮してたみたいです。