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海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
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2024/06/06
00:14:58
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タイ(サムイ)旅の付録編第二弾は「短パン」です。
短パンは競パンと違って日常でも穿いてますけど、四季のある日本では季節限定ですよね。
でも一年中暑いタイのようなところでは一年中短パンが穿けるから羨ましいです。
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競パンも好きだけど、短パンも大好きです。
だから普段(日本国内にいる時)でも夏は短パンオンリーです。
普段(日本国内)ではちょっとゲイゲイしいような短めの短パンでも海外だと穿けます、外人さんからどう思われてるか知りませんけどw
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この写真(↑)はサムイ島一日目に行ったゲイバーのお店で撮った写真ですね。
この短パン(↓)は水陸両用なんです。
もし競パンが穿けない雰囲気だったために準備した短パンです。(必要なかったけどw)
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コレ(↓)も水陸両用短パンでしたね、たぶん。
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サムイ島のホテルのお部屋の前にあるイスで撮った写真です。
部屋の中は禁煙だったので、タバコ(IQOS)が吸いたくなったらいつも部屋から出てこのイスに座ってタバコを吸ってました。
もちろん外なんで、イスの向こうにちょっと植栽があって、その植栽の向こうには通り道があって人が行き来してます。
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コレ(↓)は飛行機の中で撮った写真ですね。
ちょっと捲ってるとしても国内ではちょっと躊躇してしまう短か目の短パンですよね。
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最後は.....短パンというよりパンチラ写真ですねw
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サムイ島に着いてからはずっと短パンで過ごしました。
短パンはやっぱ風通しがいいのと露出度が多いのとwで大好きなんでしょうね。
ということで、ちょっと写真は少ないけど、付録編第二弾は短パン姿の写真を並べてみました。
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21:24:33
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タイ(サムイ島)旅の付録編です。
なんせたくさん写真撮りましたからね。
ということで、今回は(ということは次回もあるってことですねw)競パン編です。
今回も旅先が南国ビーチということで、結局毎日のように海やプールに行ってました。
もちろん旅に出掛ける前からわかってたことなので、競パン(もしくは競パン風下着)を何着か持っていってましたし、持っていった限りは全て着用して写真も撮ったということですw

最初はナンユアン島に行った時の写真です。
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外人さんもご一緒する日帰りツアーだったんで、割と大人しめの競パンにしましたw
外人さんの中には日本人とは違ってビキニタイプの競パンを着用してる人もいることはいるけど、それでもごく少数ですから、膝ぐらいまでの長さの短パンのような水着を着ないといけないかなって思って、海でも着用できる短パンを持っていってたんですけど、やっぱ競パンにしようって思ってコレ↑にしました。

サムイ島のホテルのプールで着用した競パン(競パン風下着)です。
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結局、サムイ島のホテルではプールに入らなかったので(子供が多かったので)、プールサイドのチェアで横になってただけですけどね。

サムイ島のシルバービーチで着用した競パン(競パン風下着)。
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競パンじゃなくて競パン風下着なんで水に浸けたらちょっと透けるんですけど、色が黒ってこともあって思ったほど(期待したほど)透けなかったw

ゲイホテルのプールで着用した競パン(競パン風下着)。
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シルバービーチに行ったのと同じ日なので競パンも同じ競パンです。
と言っても、ココではすぐに脱いで全裸で過ごしたので穿いてたのは一瞬ですw

最後はバンコクのホテルで着用した競パン。
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デザインというより、大きさやフォルム、カラーがお気に入りです。
そんなこんなで、今回の旅では毎日のように競パン姿になることができ、大満足でしたw
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2024/06/01
12:59:22
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最終日の後編です。
つまり旅日記完結編です。
アイコンサイアムの次に行ったのがアジアティーク。
後から知ったんだけど、アイコンサイアムからアジアティークまで行く船があったみたいだけど知らなかったので、サパーンタクシンまで船で帰り、そこからグラブタクシーでアジアティークに行きました。
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なんでアジアティークに来たかというと、タイ旅最後のイベントとしてチャオプラヤー川ディナークルーズに申し込んでいたからです。
ディナークルーズはいくつかあるんだけど、どのクルーズもこのアジアティークから出てるんですよね。
ボクはそのうちの一つを選んで(どれもこれも同じようのでどれでも良かった)、確か前日にKLOOKで申し込んでたんですよね。
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ディナークルーズは17時からのトワイライトディナークルーズと、19時45分からのディナークルーズがあるんだけど、ボクが申し込んだのは17時からのトワイライトディナークルーズ。
約2時間の航行で800バーツぐらいだったかな。
食べ放題飲み放題だからお手頃な値段ですよね。
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さっき行ったアイコンサイアムもライトアップされてます。
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ワットアルンも夕陽を背景に綺麗です。
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チャオプラヤー川がある程度航行すると引き返してくるので、帰りはボクの席がワットアルン側でした。
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チャオプラヤー川と夕陽のマッチングが綺麗。
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そんなこんなで約2時間チャオプラヤー川をのんびり航行して、生バンドの演奏付きで食べ放題飲み放題。
お昼はとにかく暑かったけど、この時間のチャオプラヤー川は涼しい風も吹いて気持ちよかったです。
正直2時間って長いかなって思ってたんだけど、最後アジアティークの観覧車が見えてもう終わりって思ったらもう少しこの時間が続けばいいのにって思ってました。
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ちなみに食べ放題飲み放題といってもそんな食べれるわけでもなく、食べたのはこんな感じでした。
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アジアティークからサパーンタクシン駅までグラブタクシーで移動。
なかなかドライバーさんと落ち合うことが出来なくて、ドライバーさんと連絡を何回か取り合ってようやく合流。
凄くいいドライバーさんだったんで、後から気前よくチップを払ったら、運賃より多いチップでしたw
グラブタクシーは全てキャッシュレスだから、タクシーを降りてから、チップを払うか、いくら払うか、というのはスマホでするんですよね。
確か日本でもウーバーで何か料理を注文して届けられてから、チップを払うというシステムでしたよね(今でもそうなのかどうか最近ウーバーを使ってないので知りませんが)。

ということで、サパーンタクシン駅からはBTSに乗って、預けていた荷物を取りに宿泊したホテルに。
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荷物を受け取り、BTSとARLを乗り継いで、スワンナプーム空港に。
スワンナプーム空港ではシャワーのあるラウンジに行って、一日の汗を流してサッパリ。
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こういう深夜便の時、空港でシャワーを使うことが出来るのが嬉しいですよね。
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ということで、今回のタイ旅(サムイ島)はいかがでしたでしょうか。
タイには行きたいところがたくさんあり、特に北部や行ったことのない東北部に行ってみたいと思いながらも、前回行ったプーケットや、パタヤの南国リゾートの素晴らしさが忘れられず、結局今回も南国リゾートの旅を選択しちゃいました。
で、サムイ島は初めてだったんですが、プーケットのような都会?ではなく、街も大きくないのがかえって良かったのと、2日間にわたってバイク旅が出来たのと、そして全裸でプールに入れたのとw、思い出がいっぱい残る旅になって大大大満足の旅となりました。
次回タイを訪れるのがいつの日になるかわかりませんが、どこに行くかってまた凄く悩むことになりましたって感じです。
旅日記は今回で一応終わりですが、何回か特別編、と言ったらおこがましいので付録編を続けたいと思います。
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2024/05/29
21:20:57
七日目 タイ旅もとうとう最終日です。
この日の深夜便で帰国ですので、この日一日は遊ぶことができるのですが、とにかく楽しかったタイ旅最後の日となります。
ホテルをチェックアウトしたけど、荷物は夜まで預かってもらいお出掛け。最初に訪れたのがココ ↓DSC01986のコピー-8

ジムトンプソンの家です。

タイシルクの最高級のブランドで、創始者の名前がジム・トンプソンです。そのジム・トンプソンの住居跡が博物館になっていて、タイの伝統的な建築様式や、古美術のコレクションが展示されています。

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ジムトンプソンの名前はもちろんタイに初めて来た時から知ってましたけど、ココには来たことがなかったんですよね。(いつ買ったから忘れたけど、ジムトンプソンのネクタイを1本所有していますw)。

外国人向けに何ヶ国語かのガイドツアーが定期的に開催されていて、英語やフランス語の他、スペイン語、日本語、中国語等のツアーがあり、約1時間ぐらい敷地内を案内してくれるんです。

ボクが行った時、日本語ツアーが25分ぐらい待たなくてはいけなくて、英語ツアーだったら10分後ぐらいにスタートでまだ定員になっていなかったので英語ツアーに参加しました。当然、英語ツアーの参加者は全員外人さんでした。

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この右側の人が英語ツアーのガイドさんでした。↓

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ジムトンプソンの家を出た後、駅までの道を歩いてると小さなお店があって、一旦通り過ぎたんですが、やはり暑くて喉が渇いていたのでスイカスムージーを飲みました。バンコクでも異常気象ということで気温は40度ぐらいだったらしいです。

このお店のスイカスムージーかなり美味しいかったです(とにかく暑かったですからね)。

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店内というほどでもないんですが、二人ぐらい座れるところがあって、お店のおじさん(上の写真の右側に立ってる人)が、ココに座って飲んでいいよって言ったところを見るとかなりご年配のお婆さん(たぶんですがおじさんのお母さん?)が座っていて、おじさんがお婆さんに「お客さんだからどきなさい」的なこと言っていて、ボクらはお婆さんに悪いから「いいですよ、いいですよ」と言ったんだけど、おじさんがお婆さんを強制的?にどかして、ボクらを座らせてくれました。お婆さんに申し訳ないことしてしまいましたね。

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BTSに乗ってサパーンタクシン駅に。サパーンタクシンで船に乗り換え、

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アイコンサイアムに。2018年に出来た巨大ショッピングモールで当時から話題になっていましたけど、来たことはなかったんですよね。

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もうとにかく巨大で一日遊べるぐらいいろんなお店が入ってるんだけど、先を急ぐボクは結局フードコートだけ見学。フードコートも巨大で、人も多くて、とにかくその凄さに圧倒されました。

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ワニの姿焼き?(トカゲ?)

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今回、時間の都合があってフードコートしか見てませんが、いつかゆっくりと全館見てみたいですね。人が多すぎるのがちょっと残念ですけどね。

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どこのお店も人がいっぱいで、なかなか食べれるお店を見つけるのが難しい状況だったんだけど、たまたま座れるところを見つけたお店が、カオソーイの専門でした。

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カオソーイ専門店だけに味は良かったのですが、なんか量が少なくてビックリしましたw。たぶん麺も半玉ぐらいでしたねw

タイ旅最終日、後半に続くです。

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