2024/06/15
01:20:03
ようやく旅日記終わりました。
次はどこに行こうかとか考えてます。
旅好きの人は皆そうだと思います。
実際にはしばらく行けないにしても頭の中は次の旅について考えたりしてるんです。
昔はトランスファーやトランジットで一度に数カ国に行ったりするのが好きだったけど、もうそんな旅するのしんどくなって、一箇所に長くいるのが好きになりましたね。
それでもあそこの空港であの航空会社に乗り換えるとあそこに行けるなぁとか、飛行機のタイムスケジュールを調べながら妄想の旅をするのが好きなんですよね。
飛行機に乗って、
やっぱ南国のビーチかなあ。
さすがにビーチだけで一週間とかは飽きるので滝とか自然の観光があったらいいですよね。
渓流とかもあったらいいですねぇ。
動物に出会うような自然があったら尚更いい。
日本では動物園以外で出会えないような動物に会えたらいいなあ。
そういう動物と出会ったら絶対一緒に写真撮りたいですね。
でもしばらくは海外に行けそうにないので現実は国内で登山って感じかな。
登山じゃなくても、田舎の方に行って田舎道を歩くだけでも幸せを感じます。
そんなこんなで、今回は過去の写真を使って、被写体だけを残して背景を削除して、背景はAIで作って色々作っちゃいました。
最近はAIでいろんなことが出来るんだけど、裸の写真とかは何か映倫みたいなガイドラインってのがあってダメってのが多いんですよね。
競パンを穿いててもダメって出るんですよ。
だから今回の2枚目から4枚目の競パンの写真が出来たのが奇跡のようなものです。
たぶんTシャツ着てるから出来たんでしょうね。
有料のアプリとかならアダルト的なものもOKなんでしょうかね。
2024/06/12
00:01:29
タイ(サムイ)旅の付録編第四弾は「全裸でプール」ですw
旅日記本編に続いて付録編を続けてきましたが、今回で最後です。
全裸でプールという滅多なことでは出来ない経験が出来、いい経験になりましたw
貴重な出来事なので写真もたくさん撮りましたw
開放感全開で気持ちよかったです、というのが第一の感想、他の利用者のチン○が見放題。という特典が第二の感想ですねw
海外のホテルでプールに入ったりして少しずつ泳ぎ出して、自分が全くのカナヅチじゃなくて、少し泳げるってわかってからは泳ぐのが楽しくて、暑いところに行く時は(だいたい暑いところに行ってますが)、ホテル選びもプール付きのホテルを選ぶことが多くなりました。
この時も、泳いで、
休憩して、
泳いで、
休憩して、
浮き輪のボート?に乗って、
そんなことを繰り返しして楽しみました。
ゲイ専用ホテルのプールということで、行くまでのイメージしていたのは、
こんな感じや、
こんな感じ
でしたが、現実は、受付をした時点で、お店の人から「今は閑散期なんで人は少ない」と言われていたのでもしかして誰もプールにいないかもってチョット不安になりましたが、8人ぐらいはいました。
でも、イメージとはチョット違ってもう少し太った体型の、そしてイメージよりはチョットご年配の欧米人ばかりでした。
一人だけいいカラダした若い人がいただけ(しっかりチン○はチェックしましたがご立派でしたw)。
日本人が何人か宿泊してるって言ってましたけど、プールでは日本人は見かけませんでした。
人が多い時はプールにも入れないぐらい人が多いって言ってましたし、イベントなどもあるようなので、またそういう時期に機会があれば利用したいなって思いました。
お昼の時間に利用しましたが、夜のほうが人も増えて盛り上がってたのかもわかりませんね。
そんなこんなで全裸でプール利用が出来るという予想もしていなかった経験が出来、サムイ島のポイントが上がりましたw
まだ撮った写真がいくつかありますが、一応今回でタイ(サムイ)旅の付録編を締めたいと思います。
2024/06/08
20:20:24
タイ(サムイ)旅の付録編第三弾は「露」です。
と、言いましたが、旅から帰ってきてから写真をチェックすると全く「露」してませんでしたw
こんな長い旅だったのに露好きのボクにしては珍しく露撮影一枚も無しでしたw
と、言っても、チョットだけ露写真撮りましたw
どこで露撮影したかというとトイレですw
もちろん泊まってるホテルの部屋のトイレで撮ったものではありません。
そんなもの露でもなんでもないですからねw
商業施設や観光施設、ホテルの共用トイレ、空港等等です。
トイレでも個室の中でしたら堂々?と撮れますけど、洗面所のところにある大きな鏡の前で撮る場合は誰かがいきなり来る危険性がありますので、注意が必要で、出来るだけ速やかに撮らなければいけません。
この日記で公開した写真が今回のタイ旅で撮った露写真の全てとなります。
山や海でいくらでも露写真を撮るチャンスはあったのに、勿体無いことしましたw
ビーチやプールで競パンで撮ったり、ゲイ専用プールで全裸に撮ったりしたので、露写真を撮るのをすっかり忘れていたんでしょうねw
ということで、次回が付録編の最終回「全裸でプール編」です。
2024/06/06
00:14:58
タイ(サムイ)旅の付録編第二弾は「短パン」です。
短パンは競パンと違って日常でも穿いてますけど、四季のある日本では季節限定ですよね。
でも一年中暑いタイのようなところでは一年中短パンが穿けるから羨ましいです。
競パンも好きだけど、短パンも大好きです。
だから普段(日本国内にいる時)でも夏は短パンオンリーです。
普段(日本国内)ではちょっとゲイゲイしいような短めの短パンでも海外だと穿けます、外人さんからどう思われてるか知りませんけどw
この写真(↑)はサムイ島一日目に行ったゲイバーのお店で撮った写真ですね。
この短パン(↓)は水陸両用なんです。
もし競パンが穿けない雰囲気だったために準備した短パンです。(必要なかったけどw)
コレ(↓)も水陸両用短パンでしたね、たぶん。
サムイ島のホテルのお部屋の前にあるイスで撮った写真です。
部屋の中は禁煙だったので、タバコ(IQOS)が吸いたくなったらいつも部屋から出てこのイスに座ってタバコを吸ってました。
もちろん外なんで、イスの向こうにちょっと植栽があって、その植栽の向こうには通り道があって人が行き来してます。
コレ(↓)は飛行機の中で撮った写真ですね。
ちょっと捲ってるとしても国内ではちょっと躊躇してしまう短か目の短パンですよね。
最後は.....短パンというよりパンチラ写真ですねw
サムイ島に着いてからはずっと短パンで過ごしました。
短パンはやっぱ風通しがいいのと露出度が多いのとwで大好きなんでしょうね。
ということで、ちょっと写真は少ないけど、付録編第二弾は短パン姿の写真を並べてみました。