2019/11/20
00:14:54

中国に行って来たんで、備忘録として又旅日記を書いてみたいと思います。

スプリング航空で天津に行ったんですけど、乗客の9割以上が中国人でした。
今回思ったのは、B737はよく揺れる。
たまたまかもわからないけど、往復ともよく揺れたので、もしかしてやっぱりB737は良くないのではないかと感じました。
B737Maxという機種が、2018年10月にライオンエアが、2019年3月にエチオピア航空が墜落して、欠陥があるということで運行停止となってますが、B737はちょっと不安。
そして機種には関係ないですけど、中国人は?中国の航空機は?持ち込みOK?
近くに座った中国人は、アサヒビールを持ち込んで、機内で飲んでましたw

機内で食事を注文したんですけど、値段は忘れましたけど、値段相応って感じだったと思います。
約4時間の飛行で天津空港に到着。

寒そうな格好をしてますが、かなり寒かったです。
気温が何度だったのかはわかりませんが、夜は0度ぐらいだったんじゃないでしょうか。
暖かい格好をして来て正解でした。
地下鉄で予約しているホテルの最寄り駅の天津駅に向かったんですが、中国では地下鉄に乗る前には必ずセキュリティチェックがあります。
飛行機に乗る時と同じようなチェックを毎回受けないと地下鉄に乗れないので、これが結構面倒です。

天津空港から天津駅までは地下鉄が20分か30分ぐらいでした。

天津駅です。

天津というと、中国でもたぶん何番目かの大都市だと思うんで、駅もかなりデカかったです。
出口(方向)がわからなくて、ホテルとは反対側の出口に出てしまって、結構歩きました。

そんなこんなでしばらく中国旅日記続きます。
ちなみ今回の旅、2泊3日の短い旅です。

2019/11/16
18:01:57

浅草散歩に行ってたんですけど、浅草界隈を歩いてると隅田川で船(水上バス)が丁度出るところだったので、チケットを買って乗船してきました。

竜馬号という船なんでしょうか、急いで飛び乗ったので、どこに向かっていくのか知らなかったんですけど、浅草から日の出桟橋まで約40分の水上バスでした。

金色のビルが香港のビルみたいですね。

日の出桟橋までいくつもの橋の下を通っていきます。

乗船中に暗くなってきて、夜景が綺麗に見えます。
丁度いい時間に乗りましたね。




レインボーブリッジってレインボーじゃないんですね。

2019/11/06
23:22:02

約1時間の泰麺鉄道の旅。
1時間も乗って飽きるんじゃないかなぁって思ってたんだけど、窓からの風景を見てると飽きることもなく、案外あっという間の1時間でした。

到着駅近くにあるのが名所の橋、“アルヒル桟道橋”の名で知られている「タム・クラセー桟道橋(Tham Kra Sae Bridge)」。
この橋の上を走る電車の写真を見たことあるけど、乗ってますからね。
乗りながらの撮影ではちょっとわかりづらいですよね。

タム・クラセー駅に着いてから撮ったのがコレ↓です。

ここでツアーに含まれている昼食。
ビュッフェ形式で、飲み物は別料金でした。
景色がいいところで食事が出来てなかなか雰囲気良かったです。

観光客と、ドライバーやガイドさんの食事は別棟で料理も別。
ドライバーやガイドさんのほうの料理はタイ人向けに作られており、素材そのものも観光客の方の料理と比べると安いものらしいです。
だからお勧めはしませんとガイドさんに言われたけど、気になったので、そちら側からも料理をいただいてきました。
緑の方がそうです。

カンチャナブリ からバンコクへの帰り道に寄ったのが、ナコームパトム県にある世界最大の仏塔ワット・プラパトムチュディ。
高さは120メートルあるらしいです。
駐車場で車を降りて、自由時間が20分位しかなく、仏塔も気にはなりますが、それよりもそこの街並みの方が気になったので、仏塔は写真を撮るだけにして、少しの時間街歩きをしてました。

そんなこんなで現地ツアーも終わって、早くも今回のバンコク旅は終わり。
スワンナプーム空港まではお迎えの車が宿泊していたホテルまで来ていただけるので、ホテルに戻り、預かっていただいていたバッグを受け取り、ついでに汗を掻いていたので、従業員の控室みたいなところで着替えもさせていただきました。

空港でパッタイしました。

今回は短い旅で、珍しく飛行機とホテルがセットになったツアーでのタイ旅だったので、思いきって現地滞在中も現地ツアーを2つ利用することにしたボクにとっては珍しい旅になりました。
正直、料金が安くて効率がよく、単独では行きにくいところとかに行けるなら今後ももしかして利用することがあるかもわからないけど、やっぱスケジュールが細かく決められ、思ったように観光が出来ないツアーというのはちょっと苦手だなと思うわけで、自分で苦労しながらもバスに乗ったり電車に乗ったりして目的地に行くという旅の方がボクには合ってるのかなと再認識したわけです。
ただツアーだと空港からホテルに行くまでに免税店やお土産店に連れて行かれるんじゃないかと思っていたけど、そういうのがなかったのは良かったですね。
以上、タイ旅日記でした。

2019/11/03
01:07:49

Grabタクシーを初めて利用しました。
アプリは以前からダウンロードしてたんですけどね。
この日(最終日)も現地ツアーに申し込んでいたんだけど、ボクが泊まっているホテルに迎えに来てくれなくて、集合場所に指定されたホテルまで行かなくてはいけなかったんですよね。
で、ボクが泊まっているホテルの守衛さんにタクシーを頼んだんだけど、なかなか捕まえてくれなくて、集合時間も迫ってきてるので、このままだとヤバイと思ったんで、Grabでタクシーを呼んだんです。
ボクが待ってる場所と行き先を指定すると、近くを走っているタクシーに連絡が入って、そのタクシーを承認すると、待っている場所まで迎えに来てくれるんだけど、そのタクシーが待ってる場所まで来るまで、ずっと地図上でどこを今走ってるかが表示されるんですよ。
すごい便利、タイのタクシーは近かったり渋滞してる場所だと平気で乗車拒否されますから、Grabタクシーを利用するのは必須だとは聞いてましたけど、利用するのは初めてでした。

今回の現地ツアーの行き先はカンチャナブリのクウェー川鉄橋、参加者はボクらを含めて3組だけでした。

クウェー川鉄橋に行くまで、戦争博物館的なところに2箇所ほど寄って、映画『戦場にかける橋』の舞台をなったクウェー川鉄橋に。

橋の上を歩くことが出来るんですよね。

そして泰麺鉄道に乗車しました(約1時間)
第二次大戦中に日本軍がビルマへの軍事物資輸送の為に建設したのがこの泰麺鉄道です。

何十万人とも言われる連合軍捕虜の犠牲の上に開通されたことから『死の鉄道』と言われたらしいです。
詳しくは、映画『戦場にかける橋』を見て下さい。

電車が動き出しても、橋の上にいる人は橋の上にいたままですw

電車に当たらないかギリギリって感じで、コレまできっと一人位は電車と接触したりしたんじゃないかなぁ。
この橋の上を走る時は、電車もゆっくりゆっくりって感じでしたけどね。

写真が多くなったので、今日はここまで。
続きは次回に。
この日は深夜便で日本に帰るので、もう最終日なんですよね。
だから旅日記も次回が最終回です。

2019/11/01
00:01:27

現地ツアーがどこで解散になるのかなんて考えてませんでしたw
早朝から出発して解散になったのはお昼過ぎで、MRTのナショナルスタジアム駅近く。
全く予定を決めてなかったんですが、せっかくナショナルスタジム駅近くで解散となったので、MBKに行くことにしました。

老舗のショッピングモール『マーブンクロンセンター』です。
小さなお店が2500もあるらしいですよ。
ちなみにコピー商品がたくさん売られてるんだけど、断トツに一番多いのがSupremeです。
これは前回行った韓国でもそうでした。
SupremeのTシャツが500えんぐらいで売られてるんだからお買い得ですよねw
ボクは買ってませんよw

ナショナルスタジアムです。

チアリーダーの大会してました。
ランチは、シンガポール料理屋さんを見つけたのが、バクテー(肉骨茶)を。

ランチ後、予定をホントに何も決めてなかったのでどうしようかと考えましたが、トゥクトゥクに乗って、チャオプラヤー川の船着場ター・ティアンまで。

何故ここに来たのかというと、キレイ?になったワットアルンを見にw
以前までワット・アルンに行くにはまずこの対岸のター・ティアンに行って、それからワット・アルン行きの渡し船に乗り換えないと行けなかったんですよね。
でも最近のチャオプラヤーエキスプレスはワット・アルン側に着くようですね。

ワット・アルンを撮るカメラ好きに人気の場所で、いつもたくさんのカメラ好きがいたところに何かスタジアムの観客席みたいなものが出来ていて、入れません(撮れません)でした。
これが一時的なものか、常設なものかわかりませんでしたけど、残念でした。

それでも、なんとか、路地に入ったりして撮れるところを見つけることが出来、どうにかワット・アルンを撮ることは出来ました。
ワット・アルンはあまりにも綺麗すぎて、白すぎて、何だかなぁって感じですね。
この後、MRTブルーラインの新駅サナームチャイ駅からホテルに戻って一休み。(便利になりました)
一休みしてたら遅くなってしまってどうしようか迷いましたが、ご飯も食べないといけないのでシーロムまでお出掛けw

ボーイズタウン(ソイトワイライト)です。

コレ↑過去写真です、今はもうありません、入り口におおきな塀が設置され、通りそのものが消滅してました。
今年の5月頃にはもう消滅していたようですね。
いやぁ、ボクにとってバンコクを象徴する一番の観光地だったソイトワイライトが消滅してしまってるなんて寂しいです。
でもですね、ゴーゴーが無くなった訳ではなく、一部のお店はソイトワイライトから別の場所(パッポン2やソイ4)に移転してオープンしてました。

ま、それでも何と言ってもソイトワイライトが無くなったのはホント寂しいし、悲しいですね。

一応社会見学として、フレッシュボーイズというお店に入りましたが、ドリンクのリクエストが酷すぎて、ショーの途中で出て来ましたw
ゴーゴーで不思議なこと=勃○したチ○コをおもいっきりポールバーにぶつけるのは、見ていても痛そうで何が面白いのかわかりませんw

2019/10/29
00:27:36

滞在時間の短い今回のタイ旅は、珍しくツアー。
ということで、珍しく観光も現地ツアーを利用することにしたんです。
現地ツアーというと、過去記憶にあるの台北とチェンマイで利用したことあります。
でも、その時の現地ツアーはホントの現地での観光ツアーでしたので、客は外人ばかりで日本人はボクだけ。
ガイドさんも英語で案内するというツアーでした。
今回は出発前に日本から予約した日本人のためのツアーで、ガイドさんも日本語で案内のツアーです。
もしかして初めてかもw
ツアー客は、男女カップル2組、女同士2人組が2組、そしてボクと彼氏の男同士(オカマ同士)1組の計10人でのツアーです。
ココナッツファームです。

滞在時間20分ぐらいで、行き道についでに寄ったって感じの場所ですね。


そして、ダムヌンサドゥアック。
水上マーケットですね。

バンコクで一番有名な水上マーケットで、ボクがココに来るのは2回目です。

揚げバナナを20バーツ(約70円)で買ったんだけど、ちっちゃな揚げバナナが10個ぐらい入ってて、食べきれないので、一緒にツアーに参加したメンバーに一つずつお裾分けしました。

ありがたいことに、お返しにカットフルーツを頂いたりしました。
こういうのがツアーのいいところですね。

同じツアーに参加してると言っても、基本喋ったりとかはしませんでしたね。
そんなもんなんでしょうね。
喋ったのは揚げバナナをあげたときと、カットフルーツを頂いた時だけでしたね、たぶんw


水上マーケットの帰り道に寄ったのが動物園?
ココに寄る予定はなかったんですが、どうも1組のカップルの男か女か知らないけど、象に乗ってみたいとガイドさんに話したみたいで、そのために帰り道にある動物園に寄ったみたいです。

ココは象に乗れる他、無種類かの動物と一緒に写真が撮れるようで、上の写真のお猿さんとのツーショットが確か1000バーツ(約3500円)、高いですねぇw
その他、虎さんとも写真が撮れるらしいですが、きっとお猿さんが1000バーツだから、虎だと1500バーツか2000バーツ位したんじゃないかなぁ。

この現地ツアー、朝7時位に出発して、バンコクに帰ってきて解散したのが13時ぐらい。
半日ツアーというやつで、ツアー料金が約1000バーツ。
交通費や水上マーケットでの船代が含まれているので、安いんじゃないかなって思いました。
実は次の日も現地ツアーに申し込んでるんですよね。
ま、短い旅でしたから、ツアーに参加して、短い時間を有効に使おうと思ったのと、一度経験してもいいかなって思っての選択。
短い時間を有効に使えるのはいいけど、予定通り行動しないといけないので、もう少し滞在したいと思ってもそれは許されません。
集団行動が苦手なボクとしてはやっぱツアーはちょっと辛いかな。

2019/10/25
23:19:04

ココ↑は、MRT のタイランド・カルチュラルセンター駅近くにある「エスプラネード」という大きなショッピングモール。
ホテルにチェックイン後、何故ココに来たのかというと、このショッピングモールに来るのが目的だったのではなく、ココの駐車場から撮るのがインスタ映えするということで有名な撮影スポットになっているからなんです。
ココから撮れるのが、「タラート・ロットファイ・ラチャダー」というナイトマーケット。

オシャレなナイトマーケットとして人気で、約1000軒ものカラフルなテントがぎっしりと並ぶ様子をこの駐車場(の4階)から見るだけでも訪れる価値のあるスポットです、きっと。

広角レンズを持ってなかったので全てを撮ることが出来ず、写真では伝わりにくいと思いますけど、写ってるのが約半分。右に左にさらにカラーテントが伸びてるんです。
ネットでは何度も見たことがあったけど、実際に駐車場から初めて見た時には思わず声が出るほど見事な景色でした。

ココは、特に若者に一番人気のあるナイトマーケットだそうで、オシャレなファッションや雑貨、グルメ店が全て見て回れないほど並んでました。

↓クロコダイルグリルw

↓バー通り

↓散髪屋w

↓マスク屋さん

↓SUSHI BAR

↓初日のディナーはココで頂きました

以前からネットで見て一度は行ってみたいと思っていたナイトマーケットだったんで、実際に来る事が出来て良かったです。
雨が降らなかったというのもラッキー(滞在中一度も雨は降らなかった)。
二泊四日の短い旅で、次の日も朝早くから行動する予定なので、早めにホテルに戻りました。

2019/10/22
22:21:29

と言うことで、タイに行ってきました、経営不振に陥ってるタイ国際航空で。
2泊4日のちょっとした弾丸旅。
1日目は午後にバンコクに到着し、
2日目は自由じかん、
3日目は夜まで自由時間で、夜19時にホテルまで迎えに来てくれて、夜23時ぐらいの飛行機で帰国するというスケジュールです。

今回、珍しくツアーで行ってきたんです。
ツアーといってもスケジュールがギチギチに決められている観光付きのツアーじゃなく、飛行機とホテルがセットになっているだけのツアーです。
あと、空港とホテルの送迎付きです。

ツアーを予約して旅行に行くのは何年振りか、と言うより記憶にないほど昔です。
全く利用したことがないってわけじゃないですけど、多分2〜3回あるかないかってところじゃないでしょうか。

今回のツアーがどんなものかと言うと、
Eチケットをネットでプリントアウトし、そのプリントを持って当日直接航空会社のカウンターで手続き。
現地の空港(スワンナプーム)で入国手続き後、現地のツアー会社の人が看板を持って迎えに来てくれてて、ツアー参加者(同じツアーだけの人じゃないと思う)が集合。
確か、10人ぐらいの人が1台の車に乗せられ、宿泊するホテルを順番に回っていくといった感じです。
ツアーと聞くと、ホテルに着くまでには免税店やお土産さんに寄るのかなって思ってたけど、そんなこともなく、無事ホテルに送ってくれました。

この上の写真↑は、ナショナルスタジアムでチアリーダの大会みたいなものがあったみたいで、出場する選手たちがスタジアム前の広場で練習(最終確認?)している様子です。
チアリーダのチームに、普通の男の子が何人もいて、更に女でも男でもない男の子が何人もいるってのがタイらしいですね。
尚、バンコクの今の時期は、雨季から乾季に変わるところで、旅行中、雨が降るといったことは全くなかったです。
しかし、気温が高い、日本の真夏のようでした。
36度だと言ってましたW

2019/10/09
23:54:51

最近、○○ロスとか言いますよね。
ロスの意味は、「失う」とか「喪失」とか、「虚脱感」という意味で使ってると思いますが、
そういう意味で言うと、旅日記ロスと言うのでしょうか、
旅日記を書き出すと、何回か旅日記が続くので、旅日記が終わると、何書いていいのか、普段何書いていたんだろうって感じになります。
だからと言うわけではないですが、今回はお散歩日記です。
雑司ヶ谷にある鬼子母神に行ってきました。

鬼子母神は、安産とか子育ての神様らしいですね。

平日だったからか、人もほとんどいませんでした。
静かでそのほうが好きですけどね。

駄菓子屋さんのようなお店がありました。



雑司ヶ谷という街の名前は知ってましたけど、訪れたのは初めてです。
鬼子母神以外は特に何もない街ですが、静かな街でお散歩するにはいいところでした。

2019/10/06
14:35:44

ソウル旅日記最終回です。
ほぼ今回のソウル旅での写真だけです。
ハングルだらけの看板

記号のようなハングルは、一定のルールを覚えれば簡単で、すぐに読めるようになるので覚えやすいですよ。
確か奥に小さく見えるのが世宗大王?前にある銅像は誰か知りませんw

ここは光化門広場といってよくデモとかしてるところです。
ソウル市民の憩いの場所らしいです。

清渓川です。
南大門市場

ブランド物のニセモノがたくさん売られているトンデモん。
東大門デザインプラザ DDP

ザハ・ハディドさんが設計した建物らしいです。
弘大(ホンデ)
この街は芸術系大学があって、おしゃれな街です。

クラブなどの夜遊びスポットでもあって、若者たちで朝方まで大賑わいになるそうです。
ホンデにあったワンピース?

ホンデにいたオ●マ?

今回、往路と帰路は違う航空会社を利用、両方初めて乗る航空会社だったんで、当然のように機内販売で、飛行機のダイキャストを購入しました。

タンスの上に飛行機のダイキャストを並べてるんですけど、今回の旅で新たに二機増えたので、かなり混雑するようになりました。
空港の拡大を考えないといけなくなりそうです。
そんなこんなで、ソウル旅日記でした。
短い旅でしたけど、久しぶりの韓国訪問で、美味しい韓国料理も食べることができたし、それなりにいろんなところに行けたし、大満足の旅でした。
近いので週末を利用したちょっとした日数でも行くことができるので、安いチケットさえ手に入れば又行きたいなと。
