2020/08/11
23:27:42

↑近鉄電車の特急です。
大阪から伊勢に行く時に乗った電車です。
↓JR(参宮線)です。
鳥羽から二見浦に行く時に乗った電車です。

難波から伊勢に行く時に乗った近鉄特急なんですが、
伊勢駅で降りるのをつい忘れてしまって乗り過ごしてしまって鳥羽駅まで乗ってしまったんですよね。
鳥羽駅から泊まるホテルの最寄駅である二見浦までJRで移動しました。

翌日、難波から神戸までは阪神電車で移動。
阪神電車だけ写真撮ってませんでした。
↓そのまた翌日、神戸(三宮)から大阪(梅田)までは阪急電車で移動。

↓最後は関西空港から飛行機で帰るので、難波から関西空港までは南海電車の特急ラピートです。

二泊三日の伊勢・神戸・大阪の旅も終え、ラピートに乗ったまでは良かったんですけど、ここでトラブルが発生。

ラピートがなかなか発車しなくて、おかしいなって思ってたら・・・
どうも途中駅で人身事故が発生。
『新しい情報が入り次第ご案内します』という車内放送が。
飛行機の時間に、余裕を持ってラピートに乗ったんで、最初は余裕だったんですけど、30分たっても1時間たっても出発しないので、ちょっと焦ってきて、どうするかそろそろ決断しなくてはいけない時間に。
ボクとしては、今日中に帰るのは諦めて、もう一泊大阪に泊まってもいいかなって思ってたんだけど、彼氏が次の日仕事にどうしても行かないといけなくて、時間を見るとまだ新幹線がある時間だったので、ラピートを降りて、新大阪に移動し、東京に帰ってきました。
↓新幹線です

↓柿の葉寿司です

旅にトラブルは付き物とは思って覚悟はしてますけど、それはあくまでも海外の旅だけだと思ってました。
国内旅行でこんなトラブルに合うなんて思ってもなかったんですけど、こういうこともあるんですね。
勉強になりました。
前回の京都旅行の時に、京阪電車に乗ってますし、今回の旅では近鉄電車、阪神電車、阪急電車、南海電車に乗ったんで、この二回の旅行で大阪の主要な私鉄電車全部乗ったことになりますねw

2020/08/09
01:17:54

最後は大阪です。
帰りは関西空港からだから、せっかくだから大阪の街もブラブラお散歩しました。
↑↓の写真は梅田スカイビルで、イギリスの出版社が選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」の一つに、アテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオといった歴史的建造物と共に選出されるなど世界的に有名な建築物で、2017年の空中庭園の入場者150万人のうち外国人は75%を占める約113万人となっているらしいです。
確かに特徴的な建造物ですからね。

梅田スカイビルの最上部は、空中展望台になっていて、そこから景色です↓

地下には、昭和ロマンを再現した街並みの中で懐かしい思い出に浸りながら、串かつやお好み焼きなどの人気メニューから洋食、居酒屋、カフェなど、オールジャンルで楽しめる飲食店街がありますが、今回ココは通り過ぎただけで、何も食べませんでした。

新世界です↓

串カツで有名なだるまに。

いつ来てもいっぱいで、人が並んでるんだけど、さすがにこの時期はガラガラで、おかげでようやく串カツを食べることができました。

今宮戎神社です↓

十日戎の時には、三日間で約百万人の人出があるらしく、大阪で知らない人はいない有名な神社ですが、もちろんこの日はガラガラでした。
難波の法善寺です↓

道頓堀にある有名なグリコの看板です↓

阪神が優勝した時は、橋の上から飛び込む人が何人もいて有名ですよね。
阪神は滅多に優勝しないんですが、サッカーのワールドカップで勝利した時にも飛び込む人がいますね。
川が綺麗ではないので、飛び込んで健康上大丈夫なのかっていつも気になりますけどね。
そんなこんなで、お伊勢さんと神戸、そして大阪をお散歩した二泊三日の旅でした。

2020/08/06
19:45:58

神戸に行ってきましてん。
お伊勢さんに行ってから、近鉄特急に乗って大阪難波に、大阪難波から阪神電車に乗って三宮に来たんです。
京都は全く別日(1週間前)です。
上の写真は、神戸の港にある『神戸ポートタワー』です。
上に展望台があるんですけど、今回は行きませんでした。
展望台には、床が360度回って、つまりじっとしていても全方位を見渡すことがでできますよ、っていうフロアがあって、それが推しなのかとは思うんだけど、もう何年も前、ボクはそこに行って目が回って気分が悪くなった記憶があります。

モトコーと呼ばれている元町高架下商店街です。
ここにはお洒落な服屋さんやとか靴屋さん等のショップが立ち並んでいて、ボクは昔から好きなんですよね。
再開発計画(耐震補強)があって立ち退きを迫られてると2,3年前にニュースで聞いたけど、まだ残ってて良かった。
今回は帽子を一つお買い上げしました。

南京町(中華街)です。
横浜、長崎と並んで日本三大中華街の一つらしいです。
横浜のように大きくはないですけど、豚まんや餃子や小籠包が食べ歩きできるよう屋台がたくさん出てます。

もう神戸には数え切れないくらい遊びに来てます。
大阪に住んでた頃、デートといえば神戸でしたからねw
オシャレなんですよ、神戸は。

港町ですから、関東でいうと横浜みたいなもんですよ。
港があって、遊覧クルーズ船があって、オシャレな飲食屋さんもあったりして。
中華街があるってのも一緒w

でも、神戸ってもう何年ぶりかなって思うほど久しぶりです。
関西に住んでたら来るだろうけど、関東に住むと神戸には来ませんからね。
関西に来ても、行くのは大阪か京都でしょ。
神戸の人には申し訳ないですけどw

でも、ボクは神戸好きですよ。
京都とどちらが好きかって尋ねられても、回答に悩むほど好きですよ。
オシャレですからね、そりゃサックスも吹きたくなりますよねw

そんなこんなで短時間滞在でしたけど、久しぶりの神戸でした。

最後の写真↓ですけど、
潜水艦が写ってますよw

2020/08/04
17:52:44

お伊勢さんに行ってきましてん。
三重県の伊勢です。
京都のお散歩日記に続いてのお散歩日記ですが、今回は三重県です。

鳥居の向こうに見えるのは夫婦岩です。
大注連縄で太く堅く結ばれた二つの岩(男岩、女岩)を夫婦岩と呼び、夫婦や、カップル等恋愛の象徴となされており縁結びのシンボルとしても有名なのだそうです。
夫婦岩というのはもちろん知ってますけど、そういう意味のある岩だったんですね。
よくよく考えれば、夫婦岩という名前から確かにねって感じです。

伊勢神宮の外宮です。
ずっとボクは『げぐう』と言ってましたが、『げくう』が正式名称らしいです。
ずっと間違ってました。
外宮は、正式には豊受大神宮と言い、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りしています。
豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。

参拝は、「外宮」から先に参拝するのが古くからの習わしで、 天皇陛下や皇族方も「外宮」「内宮」の順に参拝されています、って事なので、ボクも外宮を参拝し、その後に内宮に移動しました。

内宮です。
皇室の御祖先の神と仰ぎ、私たち国民の大御祖神(おおみおやがみ)として崇敬を集める天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りするのが内宮です。
伊勢神宮のHP等からコピペしただけで、今回ボクも初めて知りました。

五十鈴川です。
内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋といわれているそうです。
神聖な川です、たぶん。

おはらい町通りです。
ずっと、ココが観光スポットとして有名なおかげ横丁だと思って歩いてたんですけど、
実は『ここよりおかげ横丁』という看板を途中で見つけ、それまで歩いていたのはおかげ横丁ではなく、おはらい町通りだったというのが後からわかりました。
↓ココがおかげ横丁です。

駅舎本屋が国の登録有形文化財に登録されている近鉄電車の宇治山田駅です。

私鉄でありながら、天皇陛下が伊勢神宮参拝時には必ずこの駅をご利用されるようです。
貴賓室もあるらしいです。
タクシーの運ちゃんが教えてくれました。

ホテルの送迎バスの運ちゃん、外宮から内宮に行く時に乗ったタクシーの運ちゃん、内宮から宇治山田駅に行く時に乗ったタクシーの運ちゃん、3人ともたまたまなのか知らないけど、運転するだけでなく、運転しながらかなり丁寧に観光ガイドしてくれたのが面白かったです。
伊勢に来たのは高校生の時以来でしょうか。
日本人なら一度は参拝したいと言われている伊勢神宮、一度は子供の時にしてますけど、大人になってから一度も来てなかったので、今回こんな時期ですけど来ちゃいまいした。

2020/08/01
00:38:23

前回の日記では入り口の写真だけでした二年坂にあるスターバックス、
店内も見たいとのリクエストがあったので。
店内は表から見た通りで、古い町家をお店に改造した感じ(実際は知りませんが)。
座敷席あり、テーブル席あり。
ネットで調べると、観光名所となっているらしく、
正式名称は、スターバックスコーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店と言うらしいです。

南禅寺に行ってきました。
↓三門です。

ここで、石川五右衛門が『絶景かな、絶景かな〜』と言ったんですよね。
確かに、絶景でしたよw


ココ↓有名はフォトスポットですよね。
水路閣です。

琵琶湖の水を京都に引くための・・・施設ですよね、確か。
ココ↓フォトスポットで有名ですよね。
蹴上インクラインです。

南禅寺といえば湯豆腐。

新風館

と言うことで、一泊二日の京都旅でした。

2020/07/28
23:52:00

京都のお寺といえば・・・
好きなお寺とかじゃなくて、有名なお寺という意味で・・・

京都で有名なお寺となると、ボクが思い浮かぶのは、金閣寺か、清水寺か・・・
と言うことで、今回の京都旅では、清水寺に行ってきました。

有名なお寺って意外と行かないもんで、清水寺ってもしかしてショー学生の頃以来、来てないかも。
金閣寺も多分ショー学生の頃に行って以来、行ってませんね、きっと。

『ひやしあめ』と言う飲み物知ってます?
大阪生まれの大阪育ちのボクにとっては、夏の風物詩というか、夏になると定番の飲み物でしたけど、実は近畿地方と四国地方に普及している飲み物らしいですね(ウィキペディア調べ)。
東京では滅多にないのでちょっと残念です。
昨年は、通販で箱買いしましたよ。

産寧坂(三年坂)です。

実は、清水寺に行くより、産寧坂や二寧坂(二年坂)を訪れる方が楽しみだったかもw

二寧坂(二年坂)です。

この町屋、スターバックスです。

せっかくなので、スターバックスに入ってチャイ飲んできましたけど、町屋をそのまま改装したような造りで、畳席があったり、中庭があったりと、なかなか趣のあるスターバックスでした。
まだ写真あるので、京都旅日記あと1回続きます。

2020/07/25
23:07:05

京都に行ってきましてん。
上の写真は、叡山電車の観光列車『ひえい』。
運よく乗ることができてラッキーでした。
ここ最近雨続きで天気が良くないのを覚悟して、折り畳み傘を持ってきたんですが、結局傘を使う事は一度もなくて、コレもラッキーでした。
雨が降ったら降ったで、それも風情があっていいとは思ってましたけど、やっぱ観光で歩いたりするのに傘を持つってのは何かと不便ですからね。
観光列車『ひえい』に乗って着いたのが『八瀬駅』。
なかなかローカル感があって可愛い駅です。

街ん中からは少し離れているので、長閑な景色なんですよね。
高野川の清流も見事でしばらく眺めてました。

八瀬(京都)に来た目的は『瑠璃光院』を訪れること。
瑠璃光院は、いつでも拝観できるわけではなくて、春と秋にそれぞれ2ケ月ほど特別に拝観できるのですが、今年はコロナの影響で春の特別拝観が中止(延期?)になって、遅れて6月1日から7月31日まで特別拝観できることに。
京都は年1ぐらい来てますけど、瑠璃光院には来たことがなかったんで、この機会に行こうと思って遠路遥々京都に来たんですよね。

机にリフレクションするモミジの絶景が有名ですね。

でも人が多く、ゆっくりと撮影はなかなか出来ませんでした。
一番いいところに陣取った人がなかなか退いてくれなかったり...
でも、たぶん、やっぱいつもよりは少なかったんじゃないかなって思います。
聞くところによると、ここは平日でも結構な人出だと聞きますからね。


雨は降らなかったんだけど、湿度がね...
湿気がありすぎると体調悪くなりますよね。
瑠璃光院を見てから、街に戻ってきて遅いランチを食べ、ホテルにチェックイン。
ホテルでしばらく休憩(昼寝)しましたw

夜になってから、また電車に乗って、晩ご飯を食べに。
四条烏丸あたりでお店を見つけて食事をし(写真のお店ではないですよ、イメージ写真ですw)、この日は終了です。
夏に京都に来た時、晩ご飯は鴨川(先斗町)の川床でってのが通例(と言ってもコレまで5,6回かな)ですけど、この日の天気が微妙だったんで、楽しみにしていた川床はなしに。(雨の場合は屋内に移動させられるんですよね)
また川床は来年ですね。
という事で、次回も京都お散歩日記続きます。

2020/07/06
23:41:34

以前から一度は行ってみたいと思ってた鬼怒川温泉に行ってきました。
でも、今回は、温泉にも入ることもなく、泊まることもせず、日帰り旅行でした。
次回、ゆっくりと行く時のための予行演習?予習?って感じでした。

何の考えもなく、当日の閃きで突然訪れることにしたので、どこにどんな観光地があるのかわからず、電車の中でネットで調べていたんですけど、結局、鬼怒川温泉駅に到着してもまだ結論が出ず、時間も日帰りにしてももう遅かったので(お昼頃に到着)、結局駅から近いところをまわることにしました。
ちなみに行ってみようかなって一瞬でも思ったのは、日光江戸村、鬼怒川温泉ロープウェイ、東武ワールドスクウェア等々かな。
↓鬼怒楯岩大吊橋

全長140m、高さ40mの吊り橋です。
↓鬼怒楯岩大吊橋の上から見た鬼怒川

↓古釜の滝

帰りの電車の時間もあるし(だいたい鬼怒川温泉に来る時間も遅かった)、天候もあまり良くなかったので(時々ですが傘がいらない程度の雨が降ってた)、諦めていたんですが、乗れました。
↓鬼怒川ライン下り

鬼怒川温泉と聞くと、ボクは一番に鬼怒川ライン下りを思い浮かべるんですよね。

と言うことで、鬼怒川温泉駅に着いてから滞在は約5時間から6時間でしたね。
帰りの電車は、来た時に買ったんだけど、コンパートメント(個室)がまだ空いていたので、個室で帰ることにしました。

↓個室内はこんな感じです。

電車で個室なんて初めて乗ったんじゃないかなぁ。
初めて個室に乗った感想は、「個室っていいですね」w

2020/06/13
22:42:28



コテージのバルコニーに併設している露天風呂での写真三連発でした。
今回の旅、滝や渓谷や湖、それぞれ見事で感動したけど、実は一番感動したのが山でしたね。
日頃、山を近くに見える環境で生活してないんだけど、ここでは360度山に囲まれるってね。
それも皆大きな山ばかりで、近くにあるもんだから迫力が凄い。
もちろん写真では360度写せないので、このブログで報告できないのが残念なんだけど、思わず車を止め写真を撮った一枚です。↓

二日目、朝食を食べた後に向かったのが、『白駒の池』。
ここに行きたかったのは、駐車場から白駒の池までの歩いていく途中が凄い苔むす原生林なんですよね。
それが目的だったんですよ。
何故か苔というのが好きなんですよね。


苔むす原生林を歩くこと10分。
白駒の池に到着です。


白駒の池の周囲にはお散歩道があって、一周約30分位で歩けるんだけど、その途中にあったのが『もののけの森』。
宮崎駿がココを知っていたり参考にしたりして『もののけ姫』を作ったのかどうか知らないけど、まるでジブリの世界。


そしてこの旅、最後に行ったのが『御射鹿池』
東山魁夷の作品『緑響く』のモチーフとして有名な池で、シャープのテレビAQUOSのCM(吉永小百合出演)で使われたことでも有名です。

この御射鹿池に隣接して、きょがん・奇岩と滝めぐりの渓谷散策コース(横谷峡)というのがあって、最初の予定ではそこを散策するつもりだったんだけど、結局時間がなくて、また次の機会に。
そんなこんなで一泊二日長野・山梨の旅日記でした。
特急列車によるお出掛けが好きで、今回も出来れば特急列車に乗って来たかったんだけど、現地であちこち出歩く場合は車じゃないと移動できないですからね。
山の中でガス欠寸前になってちょっと焦ったりしたので、車の場合は早めにガソリン補充しなければいけないということを今回の旅で勉強させて貰いましたw
最後は今回泊まったコテージでの写真ですw


2020/06/12
00:32:27

長野・山梨の旅(散歩)シリ〜ず、第二回です。
前回の続き、次に行ったのが『吐竜(どりゅう)の滝』。
八ヶ岳から流れ出る川俣川の清流沿い(川俣川渓谷)にある滝です。
渓谷と言っても、滝近くに駐車場があるので、駐車場から滝までは歩いて15分程でした。

落差10m、幅15mのそんな大きな滝ではないのですが、見た目、見事な滝でした。
緑に覆われた岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「竜の吐く滝」と名づけられた、らしいです。
岩にくっついてる苔が見事でしたね。
これまで、いくつも滝を見てきたけど、間違いなく一番か二番に感動した滝でした。

後で知ったことだけど、
片岡鶴太郎が出てる求心のCMの撮影場所になったり、
2002年の大河ドラマ『利家とまつ』のオープニング映像に使われたりした、らしいですよ。

また、この川の水の綺麗。

写真ではわかりづらいかもだけど、川底まで透き通って綺麗でしたね。
そういえば南アルプスなんちゃらという水がペットボトルで売られてたと思うけど、ここら一帯が南アルプスというのかな。

↓お泊まりしたコテージのバルコニーで、夕食はここでバーベキューしました。

久しぶりのバーベキューが楽しくて美味しくて写真を撮ってなかったのを思い出して撮ったけど、その時点ではもうソーセージしか残ってませんでしたw

↓バルコニーの隣には露天風呂

一応、露天風呂に入りましたけど、蛾がいたり、ちっちゃな虫がいたりしたので、あまり長い時間は入りませんでした。
でも写真は撮りましたよw
