世界陸上選手権が放送されてたので少しだけ見ましたが、
多田修平ｸﾝはイケメンだなと思いました。
同じ短距離に出てるのが、桐生ｸﾝと、ｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ飛鳥と、ｻﾆｰﾌﾞﾗｲｱﾝだから余計に多田修平ｸﾝがイケメンに見えたのかもわかりませんが。
ベッドを共にするなら・・・ボクは多田修平ｸﾝよりｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞ飛鳥を選びますけどねw

松山ｸﾝと錦織ｸﾝとどちらが先にメジャーに勝つかと思ってたけど、松山ｸﾝのほうが勝てる可能性は断然高そうですね。
錦織ｸﾝの彼女について色々話題になってるけど、結局のところｻｹﾞﾏﾝらしいですw
これまで凄い努力をして世界のトップを狙える位置にきたのに、女でダメになるのはちょっと後味悪いので、巻き返して欲しいですけどね。
ベッドを共にするなら・・・どちらも考えられませんけどねw

アメリカ・ファースト
都民・ファースト
・・・・・・・・・・・・・
自分・ファースト

結局、自分さえ良ければいい、という時代なんでしょうか。

我が家の愛猫（ガガ）も自分・ファーストです。
撫でられるのが好きで、すぐに「撫でて！撫でて！」と言ってきます。
特にお尻を撫でられるのが好きで、お尻を向けてくるので、お尻を撫でてあげると恍惚の表情を浮かべる。
ボクも撫でて欲しいのに、ガガにお尻を向けても知らんぷりです。

会話がスランプです･･
決して、人と会話するのがイヤになったとかではないです。
自分の喋る言葉が面白くないんです。
「あっ！」とか、「えっ？」とか、咄嗟に出る言葉はいいのですが、
もっと長く喋る言葉って、何を言おうか頭の中で考えますよね。
考えてから言葉として発しますから、
当然、言葉を発する前に何を喋るのかということは、
既に自分でわかってるのです。
それが面白くないんです。
言葉として発した時点では既にもうその時点での100％生の言葉ではないからなんです。
なんか使い古した言葉のような。
何故かそういうことが最近気になりだして、
気にしだしたら会話が面白く感じなくなりました。

ゲイの人がつい股間に視線がいってしまうように、
きっとノンケの人は女性の胸に視線がいくんでしょうね。

モザイクについてはいつも薄すぎないか、濃すぎないかと悩みます。

最近、加工した写真が多いですよね。
アプリを使ってるんですよ。
あまりこういうの使うのは好きじゃないんだけど、
たまにはこういう遊びも面白いんじゃないかなって。



正直言うと、お気に入りの写真じゃなかったり、
少しピンが合ってなくてお蔵入りにしていた写真が、
アプリを使って加工することでアートっぽくみえたりw
それにもうひとつ。
不自然なボカシを入れる必要がないというメリットもw

久しぶりに、この土・日、仕事もなくお出掛けもしない週末でした。
おかげで睡眠は良くとれました。
お昼寝もしましたからねw



ずっと家にいたわけではなく、ニトリに行ってきましたよ。
いろいろ見て収納用のバスケットを買ってきたんだけど、
ガガ（愛猫）に取られてしまいましたw



すっかりガガのお気に入りになってしまったみたいで、
ガガが収納されましたとさw

今年の目標というほどではないですが、今年は始めようと思っていたことに御朱印というものがあります。
御朱印とは、寺院や神社に参詣・参拝した際、証(あかし)として授け与えられる印影のことです。
まずは、御朱印帳を手に入れなければなりません。
御朱印帳はどこの寺院や神社でも売っていて、各寺院や神社によってデザインが違っているので、せっかくなら気に入ったデザインのがいいなと思って、ネットでいろいろ調べてたところ、京都建仁寺の御朱印帳が気に入ったので、先日建仁寺にお参りに行って、御朱印帳を買ってきました。



建仁寺には有名な「風神雷神図」をデザインした御朱印帳もあるのですが、
ボクが気に入って買ったのは「雲龍図」がデザインされた御朱印帳。
それほど熱心にお寺や神社にお参りしているわけでないですが、
それでも一年のあいだにはいくつかのお寺や神社にお参りしているので、
せっかくならその証を残して行こうと思って買っちゃいましたw
これからどこかのお寺に行く時にはこの御朱印帳を持っていきたいと思います。
あと、神社ﾊﾞｰｼﾞｮﾝの御朱印帳もどこかで買わないとダメですね。

「ねこのきもち」という雑誌を購読してるんだよね。
でももう解約しようと思って、解約する方法を調べると、
直接お断りの電話をするか、もしくはネットで解約手続きをするかの二つの方法があるんだよね。
直接お断りの電話をするってのが何か苦手で、
サプリメントを定期購入していた○○薬品に電話をした時には、
電話先の人に「解約する理由は？」「効き目はなかったですか？」とかかなりいろんなこと尋ねられて、粘られて、結局解約出来たから良かったんだけど、危うく「もう結構です、引き続き購入します」って言いそうになったんだよね
だから、今回も直接電話するよりネットで解約手続きしようと思ったんだけど･･･

「会員番号とパスワードを入力してください」
会員番号は送られてきている封筒に記入されてるんでわかるんだけど、パスワードがわからない。
「パスワードの変更や再発行するためにはメールアドレスを入力してください」
いくつかメールアドレスを持ってるんだけど、どのアドレスを入力しても「登録はありません」って出る。
だいたいメールアドレスの登録なんてした覚えないし。
「メールアドレスの登録をするためには、ログインしてください」
ログインするためには会員番号とパスワードを入力する必要がある
解約するのって難しいですね。

自分のヌード写真をブログで晒し続けてるなんて、すごい変態だとお思いでしょうが、そんなことはありません。
と、自分では思っています。
自分のヌード写真を晒す人が変態だとすれば、今の時代、SNSやブログでそういう人いくらでもいるので、つまり変態だらけですよね
まだ公共の場で晒していないだけボクの変態度は少ないと思います。
あっ、たまにボクも公共の場で露出してるか・・・

変態
動物の成長過程において形態が短期間に著しく変化すること
変態性欲
一般的に健全でないとされる性的嗜好。ただし、何が健全でないかは時代や地域により大きく異なる

そうなんです、あくまでも成長過程における健全でない性的思考者なんです、ボクは。
でも地域によって大きく異なるってことなので、地域によってはごく正常で健全なことなのです。

というわけでね、何が言いたいかと言うと、
一人で自分のﾊﾀﾞｶを撮影している時、凄く興奮しながら荒い息をして鼻を膨らませながら撮影してるかと思ってる人がいるかもわかりませんが、決してそういうわけではないということです。
だから、撮影している時、ボクのソレが･･アレが・・ナニが・・大きくなってることはほとんどナイということです。
大きくなってる時の写真もあるけど、それはボクのサービス精神からくるもので・・・
たまには大きくなってる時の写真を撮ろうと一人で頑張ってる（大きくしている）と、つい頑張りすぎて･･･ってなるのがいつものパターンなので、今日のような写真は『貴重』ですよってことですw
以上

アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』の日本公開は4月28日と日記にも書きましたが、公開日を前倒しして急きょ3月31日から公開することになったようです。
映画ネタをまたまたするわけではないんだけど、公開日を書いてしまってから変更になったから、間違った情報のままにするわけにいかないからね。

免許証の更新手続きに警察署に行ってきたんだけど、
窓口で更新料を支払う時に、
交通安全協会とやらの活動の説明をされて、
『協力費は1500円ですけど、活動に協力していただけますか？』
と、言われました。
突然のことだったので、思わず『はい』と言ってしまいました。
1500円を支払うと、お礼（粗品？）として、
ボールペンとか地図とか入った紙袋を貰ったんですけど、
更新手続きに来てたほとんどの人は、紙袋を持ってませんでした。
と言うことは、協力費の支払いはお断りしたんでしょうね。
活動内容は立派なことみたいなので別に協力してもいいんですけど、
不意打ちにこういうお誘いをされて、思わず『はい』と言ってしまった自分に腹が立ちます。

映画好きだから映画の話しをすれば止まらなくて、
初代彼氏と付き合ってる時、ボクが映画の話をし始めると、
いつも「短めに話ししてね」と釘をさされてました。
だから、出来るだけ映画の話はしないようにしてるんですよ。

と言うことで、今回も映画の話になるんだけど･･･
「ラ・ラ・ランド」が作品賞を受賞できなかったのは残念だけど、
実は、受賞した「ムーンライト」ってのが前哨戦（各批評家賞等）では圧倒的に評価されていたんですよね。
ただ、何となく流れみたいなのが「ラ・ラ・ランド」に来ているんじゃないかということで、「ラ・ラ・ランド」が本命になっていたんですよ。
ま、ボクも観たばかりの「ラ・ラ・ランド」が受賞すればいいなって思っていましたけど、今年の候補作品には絶対見てみたいと思う作品がいくつかあってなかなかの当たり年だなって思ってたんですよ。
その一つが受賞した「ムーンライト」だったんですけどね。
この映画、黒人のゲイ男子のお話なんですよ。
どんなお話かと言うと･･･
『マイアミを舞台に、校内暴力、ドラッグに溺れる母親など、シビアなエピソードが続く本作だが、物語の芯を貫くのは、主人公の純愛である。優しく接してくれた同性の友人への思いが性の目覚めと重なり、その後、彼への愛情を一途に胸に秘め続けるシャロン。その静かで、まっすぐな純愛が、ゲイ映画という枠を超えて、誰もが共感する奇跡的境地に達しているのだ。』
と言うことです。
主人公シャロンの10歳、16歳、そして30代という時代を3つの章に分けて描き、演じる俳優も年代に合わせて変えてるようです。
どんな映画なのか楽しみですよね。
日本公開は、4月28日らしいですよ。