2022/06/04
19:07:51
セキララ五十音シリーズ 今回は「ヨ」です。
何と、前回の「ユ」は2020年10月でした。
1年半以上ぶりの更新ですw
表:夜市
夜市というと台湾を想像しますけど、ナイトマーケットというと台湾だけでなく、タイやベトナムやラオスなど東南アジアの国々にはだいたいありますよね。
実はこのナイトマーケットが東南アジアに旅する目的(と言ったら大袈裟だけど)の一つなんじゃないかなって思うほど、ナイトマーケット楽しいですよね。
飲食だけでなくいろんな服や雑貨、お土産物が屋台で売られてるナイトマーケットはホントに楽しいです。
早く、また東南アジアのどこかに行って、ナイトマーケットにも行ってみたい。
裏:夜這いプレイ
性風俗用語大辞典によると、夜這いプレイとは次のようなプレイです。
「夜這い」の風習を模倣したシチュエーションプレイ。
アイマスクで目隠しをしたコンパニオンが寝ている真っ暗にした個室に客である男性がペンライトを片手に忍び込み、コンパニオンの身体を触ったり愛撫をして楽しむ行為。
時間がきたらコンパニオンが目を覚まし、通常のヘルスのサービスに入る。
時間がきたら目を覚ますっての笑えるw
でも、この夜這いプレイってのはちょっと面白いですね。
寝てて何かムズムズするなって目が覚めたら誰かがボクのナニを触ってたとか....夜這いされてみたいw
いや、ホントに知らないおじさんとかだったら実際怖いだろうけど、友人の家に泊まりに行ったら友人が...とか、修学旅行とかで皆で雑魚寝してたら友人の一人が...とかとか、色々妄想が広がりますねw
そういう経験今まであったかなぁ、友達とちょっとエッチなことが...ってのはあったけど、夜這い的なものは経験ないなぁ。
人生でそういう経験したことないってのはちょっと残念!
2022/05/21
10:18:19
SMプレイ50選
前回の日記では、ノンケサイトでSMプレイ20選というものを見つけたので紹介したところですが、新たに50選というものを見つけたのでやっぱり紹介しときます。
前回より30選増量です。
【まずは初級者編です】
1.LINE調教 2.言葉責め 3.大人のおもちゃ 4.電マ責め 5.目隠し 6.手錠 7.視姦 8.焦らしプレイ 9.氷 10.くすぐり責め 11.恥ずかしい言葉責め 12.オナニー観察 13.筆 14.SMホテル
【ここから中級者編です】
1.スパンキング 2.首輪 3.踏み付け 4.首絞め 5.羞恥プレイ 6.電動ピストンマシン 7.ペットごっこ 8.噛みつき 9.体に落書き 10.ギャグ(猿轡) 11.塗り薬 12.野外露出 13.お散歩 14.おもらし 15.イラマチオ 16.剃毛 17.フィストファック 18.痴カンプレイ 19.映画館 20.SMバー 21.個室トイレ 22.乳首責め
【そして上級者編です】
1.緊縛 2.蝋燭責め 3.吊し 4.鞭打ち 5.臨死調教 6.豚鼻責め 7.水責め 8.ピアス 9.針責め 10.NTR(寝取らせるプレイ) 11.電気責め 12.排泄管理 13.飲ニョー 14.浣腸
初級者編はだいたいO Kですね。
10はどうなのかなって思うけど、そこからどんどんエロいプレイに発展していくってのはアリかなって。
中級者編になるとさすがにコレはってのがありますね。
14はしたくないw、 9も楽しいのかなって思う、17はちょっとお尻が心配w
上級者編はさすがに上級者、かなり際どいプレイが多くて、出来ないのが...ほとんどかなw
ということで、2回連続でノンケサイトからの紹介でした。
2022/05/18
21:57:17
1.首輪プレイ
2.罵倒プレイ
3.フードを使用したプレイ
4.顔面騎乗プレイ
5.オナニープレイ
6.テレビ電話などを使ったプレイ
7.スパンキングプレイ
8.屋外電マプレイ
9.目隠しプレイ
10.暗闇で手を縛ったプレイ
11.体中に文字を書くプレイ
12.パイパンプレイ
13.ハメ撮りプレイ
14.ごっくんプレイ
15.鞭を使ったプレイ
16.メイドプレイ
17.縛り潮吹きプレイ
18.罰ゲームプレイ
19.放ニョープレイ
20.ろうそくプレイ
ノンケサイトからですが、SM調教セッ○スプレイ20選というものを見つけましたので、一応ご紹介しときます。
色々あるんですね、プレイというものが。
SM好きのボクですが、やってみたいプレイは、1.8.9.10.17.18 といったところでしょうか。
1は気持ちがいいというより飼われているという精神的なもの
8は屋外でというわけではないんですけど、屋外の方がドキドキ感があるんでしょうね。
9はSMプレイする時には必須です
10.17は単に縛られるのが好きだからw
18はゲーム感覚で遊びながらどんどんエロくなっていくという面白み
20は経験したことありますけど、熱くて熱くて我慢できずヤメてもらいましたw
ま、そんなところです、ボクの性癖はw
2022/04/27
08:01:49
面白い記事を見つけました。
「中出しされた瞬間の女性の感覚7つ」
1.生暖かい
2.奥に当たる感じ
3.男性器がびくびくしてるのがわかる
4.正直わからない
5.垂れてくるのが好き
6.生理の時と感覚が似ている
7.中出し自体は気持ち良くない
女性の感覚ですが、男性の中でも一部の人(ゲイでネコ側の人)ならある程度その感覚がわかるんじゃないかな。
さすがに、6の感覚はわからないけど。
ノンケの男子と、ゲイでもタチ側の人にはわからないんだろうなぁw
2022/04/22
22:46:55
台湾映画
『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』『台北ストーリー』『ヤンヤン 夏の想い出』『藍色夏恋』『海角七号 君想う、国境の南』『花蓮の夏』『あの頃、君を追いかけた』『モンガに散る』『セデック・バレ 第一部 太陽旗/第二部 虹の橋』『冬冬の夏休み』『恋恋風塵』『悲情城市』『台北の朝、僕は恋をする』『風櫃(フンクイ)の少年』『若葉のころ』『恐怖分子』『台北に舞う雪』・・・・
ホントに台湾映画にはいい映画が多いんですよ。
何か台湾映画って優しい感じがするんですよ。
人の優しさが映画にも出てるんでしょうね。
旅ブログの時にも書いたけど、
『台北に舞う雪』の主演チェン・ボーリンが住んでいた家を探しに平渓線の終着駅「菁桐(チントン)」に行って探したんだけど、結局見つからなくて、諦めて帰ろうと電車に乗って外を見ていたらたまたま電車の中から目的の場所が見つけて、次の平渓駅で降りて撮影場所に行った、というのがこの写真↓です。
写真の上部に写ってる鉄橋を走ってた電車の中からたまたま見つけたんですよね。
ウクライナにロシアが侵攻して、今のウクライナの現状を見ると、台湾が心配になりますけど、いつまでも台湾は今のまま優しい台湾であって欲しいですね。
ちなみに、たぶんだけど、いやたぶんじゃなくて間違いなくだと思うけど、台湾はタイに続いて2番目に数多くボクが訪れてていると思います。
早く台湾に行きたいなぁ。
ということで、今回は以前、台湾に行った時の懐かしい写真です。
2022/04/21
00:21:01
園子温(そのしおん)
今、最も話題の映画監督です。
主な監督作品は、「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」「希望の国」「地獄でなぜ悪い」「新宿スワン」等々でニコラス・ケイジ主演の「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」という作品でハリウッドデビューもしている日本の映画監督です。
で、なんで今最も話題なのかというと、「俺とヤッたら仕事をやる」と女優さんに言って、自分の事務所に女優さんを呼び出して性行為をしてたらしいです。
本人も「主演女優にはだいたい手を出した」と認めてるらしいんです。
まぁ、何と言ったらいいのか、やってることは悪いことでいけないことなんですけど、被害を受けた女優さんが未成年者だったわけじゃないですしね。
日本映画界ではこういう枕営業的なことが以前から行われていたのは公然の事実らしいですから。
確かに、昔の監督や男優はそんなこと平気でしてたんでしょうね。
知り合いのサラリーマンのオッさんなんかも「昔は会社の女の子をお尻を平気で触ってたよ」って言ってた人いましからね。
でも今の時代はダメですよね。
でも、園監督は、被害を受けた女優さんから告発されることになってしまって.....
ハリウッドでも2,3年前から性被害を受けた女優(たまに男優)から告発される事件がいくつもあって、何人かは映画界から干されてますよね。
せっかく能力のある人がこんなつまらないことで干されたり、引退させられるのって勿体無いですよね。
古い体質?の映画関係者も、そういう時代ではないってことをわかって欲しいですよね。
映画監督にもゲイの監督もいるでしょうから、そういう監督は男優にイタズラしてたかもわかりませんね。
そう言えば、耳にタコができた?とか言って、知らない家の庭に侵入して、入浴中の女性を風呂場の外から撮ってたとか言ってたお笑いの人もいましたね。
性犯罪で逮捕されるのって恥ずかしすぎますよね。
きっと反省しても人からは「またいつかするんだろな」って思われるだろうし、一生、そういう目で見られるんじゃないかな。
性犯罪は一生をダメにしちゃいますよね。
そこのあなた!気をつけて下さいね。
ボクは酔ってない限り理性が勝って大丈夫だと思います。
2022/04/13
22:51:35
007シリーズ
イギリス秘密情報部 (MI6) のエージェント、ジェームズ・ボンドが活躍する007シリーズ。
人は皆、この映画(シリーズ)を、ダブルオーセブンと言ってるのかもしれませんが、ボクは昔から(もちろん今でも)ゼロゼロセブンと言ってます。
正式名はダブルオーセブンなんでしょうね、でもボクは今更ダブルオーセブンなんて言いずらくて言えないです。
やっぱりゼロゼロセブンです。
たぶん、映画好きだった父親がダブルオーセブンとは言わず、ゼロゼロセブンと言ってたから、ボクもゼロゼロセブンと言うことになったんだと思います。
世間一般的にはどっちの方が多いんでしょうね。
ちょっとWikipediaで調べてみたら以下のように書いてました。
英語圏では、普通これを「ダブル・オー・セブン(Double O Seven)」と読む。なお、映画『007は二度死ぬ』の劇中では、タイガー田中が「007」を"zero zero..."と発音しているシーンもある。
英語圏以外では読み方は様々で、ドイツでは"null null sieben"、フランスでは"zéro zéro sept"、日本では「ゼロ・ゼロ・セブン」などと読まれることも多い。コカ・コーラ ゼロが『慰めの報酬』公開時にタイアップした時には、「zero zero 7」のデザインで日本を含む世界35か国以上の国々で発売された。
6代目のジェームズ・ボンドだったダニエル・クレイグが、昨年の『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』でシリーズ引退。
「007 カジノ・ロワイヤル」でシリーズデビューしたのが2006年ですから、15年ぐらいしてたんですよね。
それまでのボンド役ではショーン・コネリーが好きだったけど、ダニエル・クレイグのボンドもカッコ良くて、ショーン・コネリーと同じぐらい好きでしたね。
でも、さすがに最新作のダニエル・クレイグを見ると歳とったなぁって思って、これでボンド引退は正解だったんじゃないかなって思いますね。
次のボンド役は誰が演じることになるんでしょうか、気になりますけど、誰が演じてもしばらくはしっくりこないでしょうね。
2022/03/27
03:00:22
スパイダーマン
映画「スパイダーマン」シリーズ、何作かありますからシリーズと言っていいと思うんですけど、何作あるのかわからないし、何作観たかも覚えてません。(何作かは観たと思いますけど)
ただ好きかどうかと聞かれると、う〜ん、どっちでもないw
好きでもないし、かといって嫌いでもない。
「す」には、映画タイトルでは大好きなスター・ウォーズシリーズもありますし、映画監督ではスティーブン・スピルバーグやスタンリー・キューブリックもいるのに、どうして好きでも嫌いでもないスパイダーマンを選んだかと言うと、ただこの写真を公開したかっただけですw。
何年も前に撮った写真ですけどね。
スパイダーマンは好きでも嫌いでもないんだけど、どうしてもこのピチッとしたスパイダーマンの衣装(着ぐるみ?)を着たくて、どこかの通販で手に入れたんですよね。
この衣装、一回写真を撮った以外に出番がなくて、まだ家のタンスの中に眠ってますよw
せっかく買ったのに一回撮影で着ただけで、捨てるに捨てれませんからね。
自画自賛になっちゃいますけど、撮った写真を見るとなかなかカッコいいんじゃないかと思いますw
2022/03/23
22:23:01
地獄の黙示録
1979年のアメリカ映画
フランシス・フォード・コッポラ監督、出演はマーロン・ブランド, マーティン・シーン, ハリソン・フォード, デニス・ホッパー、ロバート・デュバル等々で、あまりにも有名な映画なのでご存知の方も多いと思います。
戦争による狂気の世界を描いた作品で、戦争というものがいかに人間を狂わせていくかを見事に描いたいわゆる反戦映画で、ボクも戦争映画の中ではかなりのお気に入り映画です。
戦争映画というジャンルの映画は数多くあるけど、ボクはあまり見てないと思うんですよね。
戦争映画を見るのはちょっとパワーがいりますからね。
戦争映画といってもどこまで戦争映画と言っていいのかよくわからないけど、地獄の黙示録以外で思い出す戦争映画は「ディア・ハンター」「シンドラーのリスト」「戦場にかける橋」「戦場のピアニスト」「プライベート・ライアン」「ブラックホーク・ダウン」、それにビンラディン暗殺を描いた「ゼロ・ダーク・サーティ」、ルワンダの内紛を描いた「ホテル・ルワンダ」、広島の原爆投下を描いた「火垂るの墓」なんかも戦争映画になりますよね。「アラビアのロレンス」なんかも戦争映画になるのかな。まだまだあると思いますが。
戦争は人を狂わせます。
戦争反対って言ってても、徴兵され戦地に行くことになったら自分が敵に殺されないために敵を殺すしかない状況になることが予想されますからね。
他人を殺すことが何とも思わなくなるかもわかりません。
戦争というものを経験したことがないボクらにとって、戦争状態になるということがどういう状況になるのか想像できず、自分がどうなるのかなんて考えられません。
でもボクの人生にとって今が一番日本にとって戦争状態に近づいている状態なんじゃないかなぁって何となく思ってます。
怖いですね。
2022/03/12
15:32:43
サユリスト
吉永小百合とともに青春時代を歩んだ世代(団塊世代-70歳代)で熱烈な吉永小百合ファンの人のことをサユリストと呼ぶらしいです。
この言葉を知ったのは、タモリが自らサユリストだと言ってたのを聞いて知ったと記憶してます。
昨日、TVで日本アカデミー賞の授賞式が放送されていて、ホントこの日本アカデミー賞授賞式ってつまらない番組で、本場アメリカのアカデミー賞と違って、全くショー的なこともなく全然盛り上がらないので毎年見てないんだけど、昨日はたまたま後半の30分ぐらい見たんです。
見始めた時にちょうど主演女優賞の発表の時で、吉永小百合がノミネートされていて(受賞できなかったけど)、久しぶりに吉永小百合を見たんですよ。
吉永小百合、今年77歳なんですって。
77歳に見えない、というか綺麗でした、あんな77歳のおばあちゃん近所にいませんよ。
でも吉永小百合は特別なんでしょうね。
最近は日本映画はあまり見てないし、TVドラマとかも見てないので、見る人見る人が久しぶりに見たって感じなんで、やっぱ皆歳とったなぁって感じでした。
司会をしていた長澤まさみなんて若い頃の長澤まさみしか記憶にないんだけど、久しぶりに見たらもうすっかりお歳を召されていて、顔を見てちょっとビックリしちゃいましたよ。
映画でもお母さん役をしてると言ってましたが、納得です。
ネットで調べてみると現在34歳、もうちょっといってそうな感じでしたw
女優さんはやっぱそういうのが大変ですよね。
男優さんは歳をとってもあまり変わらない感じがするんですけど、ボクの偏見かもわかりません、ってことで。