香港旅、番外編（競パン編）ですね。

今回の香港旅では三着（三枚？）の競パンを持っていきました。

三着と言っても、一着は競パンではなく競パン風下着でしたけどね。

三泊四日の旅でしたけど、初日と最終日は移動日ですからプールに行く時間がないので、最初から二回しかプールに行く時間がないってことはわかってたんですよ。

でも三着持って行ったのは競パン風下着がプールで使用できるかってことを試してみたかったんですよねw

結果、競パン風下着は競パンではなくあくまでも下着なんで、水に濡れるとピタッと肌に絡みつくので、チン⚪︎の形が浮き出るという結果となりました。

まぁ、くっきりもっこりになるだけなので、十分プールでも使用できるな、というのがボクの感想ですw

まぁ、最近の海外旅、と言ってもコロナ中は全然海外には行けてなくて、コロナ明けからは年末年始に行ったタイ（プーケット等）と、GWに行ったタイ（パタヤ等）の２回だけなんですけど、結構海やプールに行く機会が多くて、今回の香港旅でもプールのあるホテルを選んでるわけで、行くたびに新しい競パンを買ったりしてるわけです。

使用するのは海外旅だけの時だけですから機会は少ないんですけど、持ってる競パンの数は増えてきてるんですよね。

で、いったいボクは今何着の競パンを持ってるんだろうと数えてみたんです。

数枚だけハーフパンツ型やボックス型を持ってるけど、それも含めて全部で44着持ってましたw

コレ↓が競パンじゃなくて、競パン風下着ですね。

全然OKでしょ？w

ただ、この競パン風下着、後ろにファスナーがついてるんですよ。

そのファスナーは上からもオープンに出来、下からもオープンに出来るという優れものですw

上からオープンにしたところ↓

下からオープンにしたところ↓

まぁ、せっかくこういうファスナーが付いてるんだけど、自分でオープンにして写真撮ってるだけならあまりファスナーが付いてる価値はないなって思うんですよね。

自分でオープンにするのではなく、イケメンの香港人に話し掛けられ、仲良くなって、そのイケメン香港人にオープンされるということにでもなればファスナーが付いてる価値があるってもんだと思いますw

まあ、残念ながらそういうこともなかったんですけどね。

ということで、最後は競パンから競パン風下着には着替えようと競パンを脱いだ（つまり全裸になった）ところです。

香港旅、番外編ですね。

すっかりボクのライフワークとなった露 出w

国内でも海外でも露 出写真を撮ってますが、それがボクのワイフワーク....なの？？

ワイフワークという言葉をネットで調べてみると、ライフワークとは「生涯にわたって続ける仕事や取り組みのことをライフワークと言います」。

仕事だけを指す言葉でもなさそうです。

「人生をかけてする仕事」がライフワークの代表的な意味ですが、そのほか、ビジネスとしての「仕事」の意味を超えて、生涯かけて続けていく趣味や活動のことを指す場合もあります。

まぁ、生涯続けていく趣味なのか、はたまた生涯続けていく活動なのかは疑問ですがw

ということで、香港旅行時のボクの趣味、活動の報告ですw

電車で。

路地で（その１）。

路地で（その２）。

路地１と同じような写真ですが違う路地ですね。よく見ればパンツも違うw

ラストは、公園で。

露 出狂（ろしゅつきょう）は、自ら裸体、性器など通常は衣服で覆われていて見えない身体の一部を晒すことを好む性的倒錯者を示す言葉である。(Wikipedia)

ボクは性的倒錯者、ということらしいですw

近所にコインランドリーがあるんですけど、雨が続く日は凄く助かるのでたまに利用してます。

家で洗濯だけして、そのままコインランドリーに持っていって乾燥機だけ利用してます。（我が家には乾燥機ってのがないので）

洗濯物は全て洗濯ネットに入れて乾燥機に放り込んでるんですけど、取りにいった時には何故か洗濯ネットからどうにかして飛び出したボクの色とりどりのちっちゃなパンツが乾燥機の中で舞ってる時があります。

ファスナーをきっちりと閉めてなかったのか、ファスナーが緩くなってたのか、ネットに穴が空いていたのか....

乾燥機の扉は大きな透明のガラスになっているので、外から中が見えちゃうんですよ。

だからまだ動いてる乾燥機を外から覗くと舞ってるのがわかるんですよね。

誰か先客がいた時には「もしかして見られたかなぁ」って思ったりもするのですが、ボクは先客とは目も合わさず洗濯物を黙々と取り込んでさっさと帰宅します。

この時はノーパンでコインランドリーに行った時の写真ですw

北アフリカのリビアが暴風雨に見舞われて、少なくとも2000人が亡くなられたらしいです。

中国の広東省では大雨による洪水が発生して、ワニの養殖場が浸水して、ワニ75頭が逃げ出したらしいです。

現在のところ8頭が捕獲されたとのことです。

先日のモロッコの大地震では死者が2800人を超えてるとのことです。

やっぱ地球沸騰化の影響でしょうか。

まだしばらく先になると思いますけど、近所にスポーツジムがオープンするらしいです。

近くにあったらなぁってずっと思ってたんですよね。

だからオープンすると行こうかなって思ってます。

これまで２度スポーツジムに通ってたことあるんですよ。

でも２度とも約半年間でヤメました。

やっぱ家から遠いと長く続けるのは難しいんですよ。

運動してから電車に乗って家に帰るってのがね、結局一杯飲んでから帰るってのが日常になってましたからねw

今度オープンするスポーツジムは家から2,3分のところなので、一杯飲んでからという誘惑もなさそうですしね。

AI（artificial intelligence＝人工知能）ってなんか怖いですね。

いろんなものが便利になるのか知らないけど、いつか「2001年宇宙の旅」（スタンリー・キューブリック監督/1968年）のようにコンピューターが人間を殺害する時代がやってきたり、地球が滅亡するようなことになりそうで進歩しすぎるのが怖いです。

今年、白馬の某所で撮った写真です。

昨年、白馬某所で撮った写真です。

一年振りに同じ場所で撮るというのも面白いですねw

昨日（日曜日）は久しぶりに劇団四季の「ライオンキング」を観てきました。

劇団四季の舞台を観るのが好きで（今は違うけど何年も劇団四季の会員でした）、特に「キャッツ」が好きで「キャッツ」だけでたぶん15回か20回ぐらいは観てるんじゃないかなぁ。

でも最近は「オペラ座の怪人」が観るたびに好き度が増していって、今は「オペラ座の怪人」が一番好きになったかも。

で、「ライオンキング」ですが、前日（土曜日）にたまたまyoutubeで「ライオンキング」を観ていたらもうすぐに観にいきたくなって、当日券（前日夜から購入可能）の残席をネットで確認すると運良くいい席が残っていたので、即購入したと言うことです。

「ライオンキング」は安定の楽しいミュージカルって感じで久しぶりに観れて良かったです。

日傘（晴雨兼用）買いましたよ。

金曜日に買って、土曜日が一日仕事で外を出歩かないといけなかったので、早速使いましたけどね。

効果は正直よくわかりません。

骨長が50cmだから結構小さいので、傘をさして上半身がどうにか直射日光を避けれるといった大きさ。

日傘をさしたからと言って、エアコンの効いた部屋にいるような感じには当然ならないので、こんなものなのかなって感じですね。

まぁ、上半身だけでも直射日光に当たってないので、日陰にいるような感じになってるんで効果はあるんだと思います。

ただ、下半身に直射日光が当たってるだけでかなり暑さを感じる暑さですから、凄く効果があったという感じではないですね。

昨日は多くの場所で花火大会があったみたいで、どぉーんどぉーんって音だけはよく聞こえました。

大変な賑わいで人が凄かったみたいで、行かなくて良かったってw

混雑した人混みのところに行くと気分が悪くなるんで（最近顕著に酷くなってきた感じがします）。

音だけでも夏の風物詩を感じることができ良かったです。

前回の日記で、携帯用扇風機について、暖かいところで扇風機しても温かい風がくるだけだから涼しいのかなぁって言ってましたけど、今日歩いている時に同行者にそのことを言うと、ちゃんと涼しいらしいです。

何故涼しく感じるかというと、「人は暑い時には汗をかくわけで、その汗が・・・・・」、後半部分はほとんど聞いておりませんでしたので、何言ったのかわかりませんでした（理解できませんでした）。

この人は理系の人だなってその時わかりました。

ボクは文系なので（文系ではな理科、数学が全く苦手だけ）、詳しく解説されてもよく理解できません。

かなり前に、UFOは存在するのかって話題になった時に、ある人が「UFOはいるよ。それはCO2が・・・で、Oが・・・」、前半の「UFOはいるよ」以下の部分は理解できなかったので、もう途中から聞くのはヤメました。

その人は、日本でTOPの某大学の理系の出身です。

ボクがいつ頃までかは算数のテストをしてもいい点を取れてたんですけどね。

ボクが算数が苦手（嫌い）になったのは多分ですけど、こんな問題を解く頃からだったと思います。

A君は朝8時に家と出て、時速4Kmの速度で歩いて学校に向かいました。

その後、A君のお母さんはA君がお弁当を持っていくのを忘れたことに気づき、8時20分に家を出て、時速6Kmの速度で走ってA君を追いかけました。

さて、お母さんがA君に追いつくのは何時何分でしょうか？（もしくは、追いついたのは家からの距離はどれくらいでしょうか？）。

まぁ、たぶんこういう問題を解くのは解くための方程式ってもんがあるんでしょうね。

でも、その当時ボクは方程式なんて知りませんので（今もですけど）、ボクなりにアナログなやり方で計算し、見事正解することができました。

でも先生は正解とはしてくれませんでした。

答えが合ってるのに何故正解としてくれなかったのか、それは正解を導くための方程式を書いてなかったからです。

ボクは時間をかけ苦労して答えを出したのに・・・

この時から算数が嫌いになりました。

一昨日、安達太良山に行った時の話なんですけど、

足元が石や岩でゴロゴロしていたので足元を見て足の置き場を考えながら歩いていたんですよ。

ふと、何かの視線を感じるなって思って、視線を足元から外して前方を向いたんです。

ビックリしましたよ。

何かが道の上に立ってたんですけど、最初（一瞬）それが何かがわからなかったんですよね。

始めは何かのモニュメントか銅像かなって思って、何で道の真ん中に立ってるんだろうって思ったんです。

視線を前方に向けてからそこまでがたぶん一秒ぐらいですw

でもすぐにそれが何者かがわかったんです。

ボクがいるところから前方約5mぐらいの位置に、巨大なカモシカがいたんです。

カモシカも微動だにせずボクをじっと見つめてました。

カモシカだ！ってわかり、写真を撮ろうとカメラに手にした瞬間、カモシカは奇声を発しながら林の中に走って逃げていきました。

たぶんここまでが二秒ぐらいの間の出来事でした。

いやぁ、ビックリしましたよ、カモシカがあまりにも大きくて、あまりにも近くにいて。

一瞬、襲われるのかなって思ったりもしましたが、襲われることなくカモシカが逃げていきました。

遠くにいるのを発見すると何か嬉しいんですが、いきなり至近距離にいるとビックリしますね。

熊じゃなくて良かった。

ドクターヘリって言うんでしょうか。

頂上近くまで登ってきた時、ヘリが飛んでました。

どうも下に怪我人か病人がいるみたいで、救助活動してました。

こういうのも近くで見るのは初めてです。

頂上近くは風が強く、ヘリも救助を試みようとしては風で安定せず、旋回して仕切り直しってことを何度も繰り返し、ようやく7回目か8回目の時に風が治ったのか、無事救助し、どこかに飛んでいきました。

ボクはてっきり、山頂（乳首）が尖っていて危険な登りがある山なので、そこから落下して大怪我でもしたのかなって思ってましたが、後からニュースで確認すると、男性が足を捻挫して歩けなくなったようです。

大事故でなくて良かったです。

そんなこんなで久しぶりの登山の時のちょっとしたエピソードでした。

記録的な大雨で、東京都内ではこの24時間で平年6月の一ヶ月分の雨量を超えたらしいですね。

線状降水帯なんて言葉も恥ずかしながら初めて聞いたような気がします。

各地で土砂災害や川の氾濫が発生したと報道されてますが、被害が気になります。

雨が止んだ後も災害リスク大ということなので、まだまだ十分気を付けてください。

年末年始にプーケットに行った時の旅日記でも番外編として競パン特集?をしていたのを思い出し、今回のタイ旅での競パン写真を並べてみました。

今回のタイ旅で持って行った競パンは三着（枚?）でした。

まず一つ目は白の競パンです。

白ですから濡れると透けるんですよねw

白の競パンが全て透けるわけではないと思うけど、透けやすいのは間違いないでしょうね。

ボクが持って行った競パンも透けてましたw

二つ目はブルーの競パンです。

この競パンはプーケット旅行の時も持っていってましたけど、ピッチリしすぎてなくて穿きやすかったので、今回も持っていきました。

それにブルー一色ってのがビーチに映えるんですよね（写真はビーチじゃないけど）。

三つ目は、ブルーの迷彩柄?の競パン。

前回パタヤに来た時（2019/2020の年末年始）にも穿いていた競パンで、お気に入りの一着ですね。

色がブルー系だということもお気に入りの理由ですね。

そんなこんなでまともに泳げ（ぎ）もしないのに無駄に多く持っている競パンから、今回の旅に持っていった三着でした。

数日前のyahooニュースで見たので見た方もいらっしゃると思いますが.....

中国人観光客の女子（の一部）で、タイの女子高生の制服コスプレがちょっとしたブームとなっていて、その制服を着て写真を撮ってインスタ等のSNSで公開するというのが流行っているらしいですけど、実はタイ警察に逮捕される（罰金を課せられる）可能性がある、というニュースでした。

日本で言うと、日本に観光で来た外国人が着物を着て写真を撮ってるのと同じようなものですが、タイでは学校名が入った制服を無関係の人が着ると罰金になるらしいです。（逮捕はされないのかなw）

ボクも年末年始タイに行った時に、タイの男子校生の短パンだけを買って、写真を撮ったりしてましたけど、やっぱタイ語の入った白いシャツを着ないと雰囲気が出ないなぁって思ってて、今度タイに行ったらタイ語（学校名）の入ったシャツを着て、男子校生の短パンを穿いて写真を撮ろうかなって思ってたんですけど、罰金を取られるのはイヤなので諦めました。

外国では日本ではない法律（ルール）があるので、気をつけないとダメですね。

何年か前、マチュピチュかで裸になって写真を撮った人が、帰国時に空港で逮捕されたというニュースがあったように思いますけど（微かな記憶なので間違いがあるかも）、むやみやたらに裸になった写真を撮ってると逮捕されるかもわかりませんね。

特に遺跡やお寺などの神聖な場所や有名な観光地で裸で写真を撮ると冒涜してるという理由で逮捕されるかもですね。

決して冒涜してるわけではないんですけど、確かにそこをずっと守ってる人からすると冒涜してるように思われても仕方ないのかも知れません。

遺跡やお寺ではさすがにダメというのはわかりますけど、例えばホテルの部屋とかなら、それがどこのホテルかわかる写真だとしてもOKなんでしょうか、それともどこか特定できるならダメなんでしょうか。

すぐ脱ぎたくなる癖を持ってるので逮捕されるかどうかの境界線をしっかり認識しておく必要があると思うんですけど、どこからどこまでがOKで、どこからどこまでがダメなんでしょうか。

よくわからないですね。