パンツの日第二弾ってことで、今回もパンツ写真を並べてみました。

夏のパンツ祭りですねw

今回のパンツは変テコなパンツではなくて、ちょっと小っちゃなパンツって感じでしょうか。

露出好きにとって露出が多い小っちゃなパンツは好きですw

小っちゃすぎて何かがハミ出しちゃう時もありますけどね。

そういえば先日買ったミキサーで、スイカスムージーを作りました。

残念ながらというか、まぁ、初めてにしてはまぁまぁというか。

それなりに美味しかったのですが、ちょっと薄味でした。

少しずつ改良を加えてタイで飲んだあの美味しい味に近づけていきたいと思います。

1日遅れではありますが、昨日8月2日は「パンツの日」だったらしいので、今回はちょっと変わったパンツ（変テコ？変態？）写真を並べてみました。

特にパンツの日だからといって、記念にパンツを買ったといった記憶もないですし、特に何らかのイベントに参加したってこともないですし、毎年普段と変わらない日常を過ごしてきたと思います。

いつから何のためにパンツの日なんて出来たのでしょうね。

やっぱりスポーツは生ライブで見ないと盛り上がらないね。

パリは遠いので日本との時差が8時間あるらしいです。

だから競技が日本の深夜になることが多いんで生ライブで見てないんですよね。

翌日になってから結果を知って、それからダイジェストを見るって感じですから、緊張感とか雰囲気が伝わらないんですよ。

開会式も確かパリ時間の夜にしていた（と思う）ので日本では深夜。

当然生ライブで見ていなくて、翌日ダイジェストを見たって感じです。（それも数時間分を数分の超ダイジェストw）

色々と批判もされている開会式でしたが、初めて(?)競技場ではない場所（セーヌ川）での開会式もいつもと違って良かったんじゃないかとボクは思うし、最後エッフェル塔で闘病中であるセリーヌ・ディオンが愛の讃歌を熱唱するのも良かった。

レディガガも歌ってたし、ジダンやナダルも聖火ランナーで出てたし記憶に残る開会式だったんじゃないかなって個人的には思いますけどね。

日本で開催されたオリンピックってどうだったんだろうって記憶を辿っても覚えてないですからね。

ボクが覚えてるのは曙が土俵入りしてたぐらいですからw（1998年の長野オリンピック）

あと競技が始まってますけど、審判の判定が誤審だったとかで話題になるけど、人間がしてることですから誤審もあって当然。

もちろんこれまで並大抵ではない努力をしてきた選手は超可哀想ですけど、誤審とか、地元贔屓とか、そんなものは当然あると思うしね。

金メダルが獲れなくて銀メダル...２位じゃダメなんですか？w

たぶんですが、何年後には全ての競技の審判は全てロボットがしていると思います。

ロボットが審判すると誤審はなくなりますからね、たぶん。

もしかして選手も全てロボットになる時代（遠い未来でしょうが）が来るかもわかりませんねw

タイ国鉄（SRT）は、7月19日にタイの首都バンコクとラオスの首都ビエンチャンを結ぶ国際鉄道を開通させました。

ビエンチャンは過去2回行ってるし、大好きな街で、また行きたいって思ってたので、今度はバンコクから国際鉄道に乗ってビエンチャンに行くのもいいなって思ったんだけど、12時間かかるらしいです。

12時間電車に乗るってのもかなりの苦行ですね。

日本からバンコクまでの飛行機が6時間か7時間ぐらいで、それでも結構な苦痛なのに12時間電車ってのは...ちょっと考えちゃいますね。

よほどの乗り鉄の人なら大丈夫かと思うけど。

そう言えば今「青春18きっぷ」が発売されてますよね。

以前から一度は利用してお得な鉄道旅行をしてみようって思ってるんだけど、コレって、12,050円するんですよね、5回券で。

ということは、1回当たり約2,400円。

お得に乗った感を感じるためには、1回で3,000円ぐらい使ってるだけならあまりお得感がないので、5,000円分ぐらい利用したいところ、最低でも4,000円（とボクは単純に思ったんですけどね）。

でもコレで有料特急は利用できないわけで、純粋に乗車賃だけの料金。

乗車賃だけで5,000 円利用しようと思ったら相当電車に乗り続けないといけない。

途中下車は自由らしいですけど、もちろん当日のみ有効ですから、途中で一泊とかはできない。

例えば東京から長野まで行って、乗車賃が5,170円、乗車時間が約6時間です。

う...ん、あまりお得感がない、というかお得感を感じるにはかなりの苦行なんじゃないかと...

それでもボクの知り合いの乗り鉄君は毎回コレで鉄道旅に出かけるんですよね。

乗り鉄の人って凄いですね。