2008/07/14
21:50:02
(前々回、前回の続きです。今回が最後です)
さて、三日目というか最終日。
ホントだったら7時頃には起きてディズニーランドの開園9時には列に並んで・・・の予定だったんだけど、彼氏の「いかない!」発言のため、ゆっくり寝てボクが起きたのは8時30分頃だったかな。
ボクが起きた時には彼氏は先に起きてました。
たぶん彼氏のことだから全然寝れてないんだろなぁ・・・・かわいそうだなぁって思いながらも、ボクはぐっすり寝ちゃってました(^^;)
起きて彼氏に「今日どうする?」って聞いたんだけど、彼氏からは返事なし・・・
飛行機の便が夜だから、それまでどこかで時間をつぶさないといけないんだけど、ホテルは11時にはチェックアウトしなくちゃいけないし。
こんな状態で一緒にどこにいっても気まずいだけだし・・・今日一日別行動しようかと言ってみようか・・・とか、いろいろ考えてたんだけど・・・
もう一度だけ「どうせ夜まで時間つぶさないといけないんだし、せっかくだからディズニーランドにいく?」って聞いてみた。
そした彼氏は意外にも黙ってコクリとうなづいたじゃないですかぁ。
いやぁ、いくんなら昨日の夜にそう言ってよぉ!
と思いながらも、きっと彼も夜までの時間のことをいろいろ考えてたんだろうし、ディズニーランドのチケットをボクが買いに行ったりしてたんでディズニーランドにいかないのはボクに悪いなぁとか悩んでたんだと思います。
予定よりは時間が遅くなったけど、とりま予定通りディズニーランドにいくことになったので、少し急ぎぎみに準備をしてチェックアウト。
ボクは電車を乗り継いだりするのが面倒だったので、ディズニーランドまでバスでいこうと思って、彼氏にそう言ったけど、彼氏は無言でうなずくだけ・・・
ま、彼氏は東京が初めてなのでどちらにしろボクまかせだと思うけど・・・
無言で新宿駅まで歩き、無言でバスのチケットを買って、無言でディズニーランド行きの列に並んで、無言でバスに乗り込みました。
ディズニーランドにいくことになったのはいいけど、こんな状態で楽しめるのかぁ?って思いながら、バスの中でももちろん無言なので、ボクはバスに乗り込んでからすぐに目をつむりました・・・すると・・・寝てしまいました
どれぐらい眠ったでしょうか(てか、バスの中ではほとんど寝てしまってたんですが ワラ)・・・彼氏がボクのカラダを揺すってボクを起こしました。
ボク「ん・・??」
彼氏「見てぇ!ディズニーランドだよぉ~!!」
・・・・ボクが寝てる間に何があったのでしょうか。
明らかに彼氏の声のトーンは昨日から長ぁ~い暗黒の時間を過ごしてきた時のトーンではなく、待ちに待ったディズニーランドにやってきった一般客人のトーンでした・・・
今回の旅行ではディズニーランドのパワーをまざまざと見せつけられた気がしました。
さすが夢の国です。
入園後ボクと彼は、昨日から今日の朝にかけての暗黒の時間がまるで存在してなかったのように、ワイワイキャッキャッいいながらスペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンに乗り、チュロスを食べ、写真を撮り、お土産を買い・・・・飛行機の時間ギリギリまで思いっきり楽しみました
羽田空港のカフェで彼氏が「ボクが何故怒ってたのかわかってる?」って聞いてきました。
彼氏の怒ってた理由は大きく次の三点です。
①ボクが酔っぱらって彼氏の忠告を聞かなかったらしい・・・
ボクが徐々に酔っぱらってきたのが彼氏にはわかったので、彼氏が「もうウーロン茶とかにしたら」と言ったのにボクは「わかってるわかってる」と言いながらもお酒をガブガブ飲んでたらしい(^^;)
→(言い訳)まぁ、お酒を呑みにきてるんだから・・・
②ボクが酔っぱらってエロい下ネタ話をしたらしい・・・
どうも自分の体験したエロい話なんかをしてたらしい(^^;)。
→(言い訳)まぁ、エロい話が一番盛り上がるし、大阪人って結構自虐的な話をするし・・・
③ボクが酔っぱらってイケメンブロガーさんにボディタッチ(セクハラ?)をしてたらしい・・・
どうもイケメンブロガーさんと話しながらカラダを触ったりしてたらしい(^^;)
→(言い訳)まぁ、初対面の人と仲良くするためのボクなりのコミュニケーションだし・・・
と・に・か・く・ボクは酔っぱらってたので何も覚えてません!!
情けないことなんですがホントなんです。
自分でも滅多にない二丁目体験、ブロガーさんとの初のご対面、そして楽しい会話などなど覚えてなくて残念です。
少なくともイケメンさんのカラダをボディッタッチした時の手の感触だけでも覚えてたらよかったのに・・・と自分でも非常に残念です(笑)
あっ、もちろん彼氏からこのお叱りを受けた時、ボクの言い訳の部分は彼氏には一切言ってません。
火に油を注ぐようなことは致しません、大火災になると怖いので(^^;)
だまって「ごめんね!」と謝りました。
えっとぉ、3回にわたっておおくりしてきました東の旅のご報告は以上です。
読んでいただいた方にはお付き合いいただきありがとうございます☆
さて、三日目というか最終日。
ホントだったら7時頃には起きてディズニーランドの開園9時には列に並んで・・・の予定だったんだけど、彼氏の「いかない!」発言のため、ゆっくり寝てボクが起きたのは8時30分頃だったかな。
ボクが起きた時には彼氏は先に起きてました。
たぶん彼氏のことだから全然寝れてないんだろなぁ・・・・かわいそうだなぁって思いながらも、ボクはぐっすり寝ちゃってました(^^;)
起きて彼氏に「今日どうする?」って聞いたんだけど、彼氏からは返事なし・・・
飛行機の便が夜だから、それまでどこかで時間をつぶさないといけないんだけど、ホテルは11時にはチェックアウトしなくちゃいけないし。
こんな状態で一緒にどこにいっても気まずいだけだし・・・今日一日別行動しようかと言ってみようか・・・とか、いろいろ考えてたんだけど・・・
もう一度だけ「どうせ夜まで時間つぶさないといけないんだし、せっかくだからディズニーランドにいく?」って聞いてみた。
そした彼氏は意外にも黙ってコクリとうなづいたじゃないですかぁ。
いやぁ、いくんなら昨日の夜にそう言ってよぉ!
と思いながらも、きっと彼も夜までの時間のことをいろいろ考えてたんだろうし、ディズニーランドのチケットをボクが買いに行ったりしてたんでディズニーランドにいかないのはボクに悪いなぁとか悩んでたんだと思います。
予定よりは時間が遅くなったけど、とりま予定通りディズニーランドにいくことになったので、少し急ぎぎみに準備をしてチェックアウト。
ボクは電車を乗り継いだりするのが面倒だったので、ディズニーランドまでバスでいこうと思って、彼氏にそう言ったけど、彼氏は無言でうなずくだけ・・・
ま、彼氏は東京が初めてなのでどちらにしろボクまかせだと思うけど・・・
無言で新宿駅まで歩き、無言でバスのチケットを買って、無言でディズニーランド行きの列に並んで、無言でバスに乗り込みました。
ディズニーランドにいくことになったのはいいけど、こんな状態で楽しめるのかぁ?って思いながら、バスの中でももちろん無言なので、ボクはバスに乗り込んでからすぐに目をつむりました・・・すると・・・寝てしまいました
どれぐらい眠ったでしょうか(てか、バスの中ではほとんど寝てしまってたんですが ワラ)・・・彼氏がボクのカラダを揺すってボクを起こしました。
ボク「ん・・??」
彼氏「見てぇ!ディズニーランドだよぉ~!!」
・・・・ボクが寝てる間に何があったのでしょうか。
明らかに彼氏の声のトーンは昨日から長ぁ~い暗黒の時間を過ごしてきた時のトーンではなく、待ちに待ったディズニーランドにやってきった一般客人のトーンでした・・・
今回の旅行ではディズニーランドのパワーをまざまざと見せつけられた気がしました。
さすが夢の国です。
入園後ボクと彼は、昨日から今日の朝にかけての暗黒の時間がまるで存在してなかったのように、ワイワイキャッキャッいいながらスペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンに乗り、チュロスを食べ、写真を撮り、お土産を買い・・・・飛行機の時間ギリギリまで思いっきり楽しみました
羽田空港のカフェで彼氏が「ボクが何故怒ってたのかわかってる?」って聞いてきました。
彼氏の怒ってた理由は大きく次の三点です。
①ボクが酔っぱらって彼氏の忠告を聞かなかったらしい・・・
ボクが徐々に酔っぱらってきたのが彼氏にはわかったので、彼氏が「もうウーロン茶とかにしたら」と言ったのにボクは「わかってるわかってる」と言いながらもお酒をガブガブ飲んでたらしい(^^;)
→(言い訳)まぁ、お酒を呑みにきてるんだから・・・
②ボクが酔っぱらってエロい下ネタ話をしたらしい・・・
どうも自分の体験したエロい話なんかをしてたらしい(^^;)。
→(言い訳)まぁ、エロい話が一番盛り上がるし、大阪人って結構自虐的な話をするし・・・
③ボクが酔っぱらってイケメンブロガーさんにボディタッチ(セクハラ?)をしてたらしい・・・
どうもイケメンブロガーさんと話しながらカラダを触ったりしてたらしい(^^;)
→(言い訳)まぁ、初対面の人と仲良くするためのボクなりのコミュニケーションだし・・・
と・に・か・く・ボクは酔っぱらってたので何も覚えてません!!
情けないことなんですがホントなんです。
自分でも滅多にない二丁目体験、ブロガーさんとの初のご対面、そして楽しい会話などなど覚えてなくて残念です。
少なくともイケメンさんのカラダをボディッタッチした時の手の感触だけでも覚えてたらよかったのに・・・と自分でも非常に残念です(笑)
あっ、もちろん彼氏からこのお叱りを受けた時、ボクの言い訳の部分は彼氏には一切言ってません。
火に油を注ぐようなことは致しません、大火災になると怖いので(^^;)
だまって「ごめんね!」と謝りました。
えっとぉ、3回にわたっておおくりしてきました東の旅のご報告は以上です。
読んでいただいた方にはお付き合いいただきありがとうございます☆