2024/01/21
23:02:35
六日目の後編(1/1)
前日同様、午前の観光を終えホテルに戻ってきて部屋でシャワーを浴び、そしてプールタイムです。
この日は確か暑さで食欲もなかったのでランチは抜きにしたと記憶しています。
朝食はしっかり食べてますからね。
うっすら透けてる競パン(じゃなくて、下着ですから透けるのは当たり前ですねw)
この日のプールタイムでは、お色直し?で、競パン(下着ですけど)を穿き替えましたw
今回の旅行では実は恥ずかしながら計10着の競パンを穿いてるんですw
もう既に成田空港近くのホテルのプールで穿いた競パンと、前日に穿いた競パンと、今回の2着の競パンとで合計4着の競パンを穿いてますよね。
どうして10着も持っていって穿いたのかと言いますと、プールや海に行って競パンになるなんて年に何回もないってことで、この機会に色々穿いて写真を撮っておこうと思ったんです。
まぁ、ちょっと異常?(変態的?)に思われる方もいらっしゃるとは思うのですが、こういうブログをしてるボクにとってはごく普通のことなんです。
例えば一泊で旅行に行く時にでも下着を5着持って行くとかw
そんなことボクにとってごくごく普通のことなんですw
そういうことでこのブログが存続してるんだとご理解下さい。
それにもう一つ、敢えて理由付けすると、今回10着の競パンを穿いたと言いましたけど、その内、本当の競パンは3着のみだったかな。
あとは、競パンに見える下着、競パン風の下着なんですよ。
この日に穿いた競パン2着も実は下着です。
この競パン風下着ってのをボクは何着も買っていて、実際それらの競パン風下着という名の下着が、競パンとして使用できるのか、透けないのか、透けるのか、透けすぎないのか、ということを実験?したかったんですw
その結果は、このブログで写真を公開していきますので、各自でご判断下さいw
プールで楽しんだ後、トゥクトゥクに乗ってパブストリートまで行きました。
パブストリートまでは、歩けないこともないのですが、楽したい時はトゥクトゥクに限ります。
まずは疲れた身体を癒すためにマッサージ店に。
オイルマッサージ60分10ドル➕脚マッサージ30分4ドル
合計14ドルだったのを、10ドルに値段交渉して入店。
ちなみにカンボジアでは普通にUSドルが使えます。
お釣りがカンボジアの通貨リエルでかえってきますので、財布の中には常に二種類の通貨(紙幣)があって、ややこしいです。
こういう時、最後にマッサージしてくれた人にチップを渡すんだけど、その時にリエルを使います。
この時は、チップとして10,000リエル(約350円)を支払いました。
チップっていくら支払えばいいか難しいですよね、適当な通貨(紙幣)がなかったりして。
あとあまり使わない少額の通貨も使う機会が少なくてどんどん増えてきて困りますよね。
そういう時、ボクは路上にいる恵まれない方?に寄付?することにしています。
晩御飯は、前日食べたお店に再度訪問。
雰囲気も良く、何食べても美味しかったので。
なんだかんだ食べて飲んで、二人で17ドルだったとメモ帳に書いてましたw
そんなこんなで、2024年元日が終了しました。