2023/11/23
11:29:09
前回の記事では未公開の露出写真の在庫がまだありますよ、って書いたけど、露出写真以外の未公開写真もまだまだいっっっ〜っっっぱぁ〜い在庫ありますw(かなりたくさんあるってことを表現したかったけど、どう書けば伝わるか書いててわからなくなった)
今のペースで更新していくなら新しく撮らないでもまだ5年や10年ブログ続けられるんじゃない?ってほど在庫ありますw
例えば....(と言いながら在庫処分する)
コレ↓ 10年前の写真ですよ(ハノイにて撮影)
コレ↓ 9年前の写真ですよ(クアラルンプールにて撮影)
コレ↓ 5年前の写真ですよ(シェムリアップにて撮影)
まぁ、露出写真もそうでない写真も、旅行に行った時に、外で撮ったりホテルの部屋で撮ったりするのが多いですね。
写真ってやっぱいい写真と良くない写真というのがあって、いい写真と良くない写真とでは何が違うかというと、専門的なことはボクにはわかりませんが、結局のところ撮った本人が「いい写真が撮れた!」と思うか、「これは良くないなぁ」と思うかなんですw
で、その本人(つまりボク)がいい写真って思うかどうかの条件(基準?判断?)のひとつとして、背景(主役であるボク以外の空間)が重要であると思うんですよね。
だから露出写真が好きなのかなって自分で自分を分析するんですよねw
他人に見られたい欲があって露出してるわけではなく(撮影を別にするとあるのかもしれないけど...絶対あるw)、普段脱ぐような場所でないところで脱いでるという非日常感?を求めてるんじゃないかと(たぶんこの分析はかなり正しいと思います)。
露出写真じゃなくても、ホテルの部屋って綺麗じゃないですか、そういう場所ってやっぱ非日常なわけですから、そういうところに行くと撮りたくなる。
でも残念ながらそんな頻繁に旅行に行ってるわけでも行けるわけでもないのが現実なんですよね。
でも撮りたい欲というのがボクにはあって、仕方ないので我が家で撮る。
前置きが大変長くなりましたけど何が言いたいかというと、家で撮ると当然見せられないモノ(散らかってるティッシュとか汚れてしまってるソファとか絨毯とか)が写真に写り込んでしまうということがあるので、結果、(今回の写真のように)メインの被写体以外はボカしたりして写らないようにしてる、尚且つアップ写真ばかりになるってことです。
そういう写真の多くは我が家で撮った写真です。
それを言いたくて解説が長くなりました。
そんなこと誰も聞いてないし興味ないよって思ってるでしょうけど、まぁ、そういうことなんです。