2022/02/16
22:23:19
黒澤明
⭕️姿三四郎(1943年)
✖️一番美しく(1944年)
✖️続姿三四郎(1945年)
⭕️虎の尾を踏む男たち(1945年)
⭕️わが青春に悔いなし(1946年)
⭕️素晴らしき日曜日(1947年)
⭕️酔いどれ天使(1948年)
⭕️静かなる決闘(1949年)
⭕️.野良犬(1949年)
✖️醜聞(スキャンダル)(1950年)
⭕️羅生門(1950年)
✖️白痴(1951年)
⭕️生きる(1952年)
⭕️七人の侍(1954年)
⭕️生きものの記録(1955年)
⭕️蜘蛛巣城(1957年)
✖️どん底(1957年)
⭕️隠し砦の三悪人(1958年)
⭕️悪い奴ほどよく眠る(1960年)
⭕️用心棒(1961年)
⭕️椿三十郎(1962年)
⭕️天国と地獄(1963年)
⭕️赤ひげ(1965年)
✖️どですかでん(1970年)
⭕️デルス・ウザーラ(1975年)
⭕️影武者(1980年)
⭕️乱(1985年)
⭕️夢(1990年)
⭕️八月の狂詩曲(1991年)
⭕️まあだだよ(1993年)
30本中24本ですね、ボクが観たことある作品は。
まだ観ていないのが6本ありました。
それでも全作品の8割観ているんだからなかなかのもんですね。
これぐらいの確率で観ていてる監督は、他にはいないかなってちょっと考えてみたんだけど・・・
ヒッチコック(アメリカ時代のみ)30本中22本
チャップリン(アメリカ時代のみ)10本中8本
スピルバーグ 28本中26本
う...ん、スピルバーグ監督作品を一番観てるということですね。
スピルバーグ監督作品が公開されると観に行きたくなりますからね。
そんなスピルバーグ監督も75歳らしいです。
クリント・イーストウッド監督が91歳で新作が公開されてますから、スピルバーグもまだ5本ぐらいは撮って欲しいですね。
追記
黒澤明監督の最後の作品(遺作)が「まあだだよ」てのがちょっと残念。
この映画が好きな人もいるでしょうけど、もっと壮大な映画を撮って欲しかったなぁ。