2012/08/30
22:17:11

通勤時にiPhoneでよく音楽を聴くんだけど、特に何のジャンルというわけでなく、その時その時、マイブームの音楽を何回も繰り返し聴くんです。
時にはミスチルであったり、マドンナであったり、HYであったり、嵐であったり、沖縄民謡であったり

最近でいうとビートルズであったり。
あっ、ビートルズのCDほぼ全部(17枚ぐらい)集めましたよ。

でも今よく聴いてるのはNat King Cole(ナット・キング・コール)です。
JAZZですよ。
特に仕事帰りの夜道を歩きながら聴いてます。
渋い声でいいんだよねぇ。
JAZZを初めて聴いたのは、大学時代にJAZZ好きの先輩がいて、その先輩から借りたキャノンボール・アダレイのアルバム。
参加メンバーは、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、ビル・エバンス等々の豪華なアルバムでした。
と、ずっと思い込んでましたが、書きながら思ったんだけど、たぶんそれより映画「死刑台のエレベーター」のマイルス・デイビスのほうが先ですね。
この映画、もちろん素晴らしい映画なんだけど、マイルス・デイビスの音楽で映画が何倍もいいものになってます。
映画における音楽ってのはホント大事だなってわかります。
って、話が横道にそれましたけど、you tubeにもナットキング・コールがたくさんありますから一度聴いてください。
「Fly Me to the Moon」「Mona Lisa Song」「Stardust」「Unforgettable」「Smoke Gets In Your Eyes」あたりがいいと思います。
でも、今日は名曲「Smile」をチャンプリンの映像とともに聴いてください

これがまたいいんですよ。
いろんな人がこの名曲を歌ってるけど、マイケル・ジャクソンも歌ってましたよね。
それではまたお会いしましょ!サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!