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海外旅行・国内旅行(最近は登山多し)の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、 のんびり運営しています。 日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。
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22:03:10
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12/31 PART2
カウントダウンにはまだ早いと思ってましたが、午後11時少し前にゲイストリートのお店に行くと既に多くの人(ゲイ)でお店のいい場所(席)を埋まっていて、少し奥の席になりました。
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カウントダウンの時間まで色んなショーをしていて飽きることなく見ることができます。
レインボーフラッグ
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ティナ・ターナー?
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ゴーゴーボーイのような白パンツのお兄さん
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エロい衣装のお兄さん
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そしてカウントダウンです。
ココ(プーケットのゲイストリート)のカウントダウンは2年前も来てるんですが、2年前と同様カウントダウン用の時計のようなものがないので、マイクを持ってる人がカウントダウンをします。
24時になる10秒ぐらい前から、席を立ってお店から出て道路に集まるって感じですね。
で、その瞬間です↓
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写真には写ってませんが、花火が長い時間打ち上げられてました。
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美形のヨーロッパ系イケメンカップルがチュッチュしてました。(アメリカ系かな)
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とまあ、こんな感じです。
カウントダウンが終わって10分後ぐらいには、もう終わったって感じで半分以上のお客は帰るんじゃないでしょうかw
もちろん帰ると言ってもホテルに戻るんじゃなくて、他のお店に飲みに行く人が多いんだと思いますけど。
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ボクはどうしたかと言うと、翌朝早い出発なので、どこに飲みに行くわけでもなく少しお散歩しただけで大人しくホテルに戻りました。
翌朝は6時45分のバスで空港に向かうので、6時頃にはホテルをチェックアウトしなければいけないし、5時頃には起きないといけないし、ホテルに戻って荷造りもしなければいけませんから。

と言うことでそんな感じのカウントダウン(大晦日→新年)でした。
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18:16:05
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12/31
大晦日です、バイク転倒と修理代、検問による罰金と2日間続いたので、この日はバイクを借りるのはヤメました。
ということで何の予定も決めていない大晦日。
まずはホテルのプールに。
上手く(それなりにですが)泳げるようになると泳ぐのが楽しくて、何回もプールを往復してました(と言っても4往復ぐらいですけど)。
酔っ払った勢いで買ったプーケットTシャツ↓
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何の予定も決めてないと言いましたが、プーケットに来る前に行こうと決めていたところにまだ行ってなかったことを思い出し、早速行くことにしました。
ホテルから約20分かけて歩いて来たのが、カオマンガイの名店と言われている「バイレイカオマンガイ」というお店です。
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名店と言ってもローカルなお店なんでお値段は良心的な価格です。
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注文したのはNo.1のHainanese Chicken on rice(70バーツ=約315円)と、No.8のCrispy pork on rice(90バーツ=約405円)。
カオマンガイとカオムーグロープです。
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カオマンガイはお肉が柔らかくてソースには生姜が効いていて美味しかったし、カオムーグロープは皮をカリカリにあげた豚肉が美味しかった。
コスパ的に考えても大満足でした。(チョットお店まで遠かっただけが難点)

何もする予定もないので、彼氏にパトンビーチにでも行ってのんびりするかと提案、ビーチに行くことに。
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パトンビーチはプーケットに来た初日に少しお散歩しただけで海には入ってないですからね。
ボクは気づかなかったけど、初日にお散歩した時、ゲイエリアがあったと彼氏が言うので、ホントかよってビーチを歩いてゲイが集まってるエリアを探しました。
結構ビーチを歩いた結果、ゲイエリアってほどじゃないけど、それっぽいところがありました、レインボーのバスタオルに競パンw
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競パンの外人さんが何人かいましたし、オレンジの競パンの方が他の男性の方とチュッチュしてましたので間違いないようですw
プーケットにも昔はゲイビーチというものがあったと聞いたような気がしますけど、今はもうないみたい。
ゲイ専用じゃなくても、広いビーチの一部分だけでもゲイ専用のところがあればいいのにって思うんですけどね。
どこかにそんなところがあるの知ってる方教えて欲しいです、アジアで。
何回か行ってるパタヤのドンタンビーチと、過去行ったことのあるのは香港のミドルベイビーチぐらいですね。
日本にもいくつかそういうビーチがあるみたいですが、行ったことないですけど。
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と言うことで、ビーチでのんびりしてもまだまだ時間は早いので一旦ホテルに戻ることに。
パトンビーチやバングラー通りでは警察官を何人も見かけるなど、カウントダウンに向けて騒々しくなってきてました。
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ココ↓が2日間バイクを貸してくれたホテル近くのレンタルバイク屋さんです。
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ホテルまで戻ってきました。
日本ではクリスマスが終わるとすぐクリスマスツリーはなくなりますけど、海外ではお正月もクリスマスセールしてますからねw
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この日はカウントダウンがあるので夜が長い、だからホテルに戻ってきて一眠りしました。
夜8時頃になってから晩御飯を食べに行くことに。
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メイン通りよりは安いだろうと思って、セカンドストリートに(そんな名前の通りではないと思うけどパタヤ風に言うとセカンドストリートw)。
二人で445バーツ(約2002円)でした。
高いのか安いのか麻痺ってきてますけど、メインストリートならコレの2倍ぐらいかかると思います。
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食事後、このお店を出た時点で午後10時30分ぐらい。
まだ早いかなあって思いながらカウントダウンのためにゲイストリートに(そんな名前じゃないと思うけど)、と言うところで続きは次回。
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2025/01/17
21:39:48
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12/30 PART2
タイ警察にタイホされるという貴重な体験(無免許運転)の報いを支払った後、次の目的地に。
象の次は寅、虎、トラです。
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タイガーキングダムというお店です。
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トラと戯れることができるというとても危険な体験をするのにも結構な大金が必要です。
トラの大きさによって値段が違うんですよね。
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せっかくなら超ビッグなトラと戯れたかったんですが、超ビッグなトラは人気のようで戯れるのに3時間待たなければならないということで、じゃあ逆に超ちっちゃな赤ちゃんトラと戯れようと思ったのですが、赤ちゃんトラも3時間待ち。
じゃあ、何が一番早く戯れるの?と尋ねると、一番早いのがスモールタイガーで1時間50分待ちだそうです。
スモールタイガーなんて中途半端ですからね。
ボク一人なら諦めて帰ってるところだけど、彼氏がどうしてもトラと戯れたいって言うので待つことにしました。
待ってる間、本日初めての食事。
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何時間も待たされるのに、ここにはレストランとかの施設がないんですよね。
チョットした売店みたいなところでチョットした食べれるモノが売られてるだけ。
ゆっくり食べて、食べた後も長い時間待って、やっとボクがトラと戯れる時間がやって来ました。
コレ↓がなんとスモールタイガーです。
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スモールにしては割とデカくない?って感じですが、象さんのところと一緒で、スマホを渡すと何枚も写真を撮ってくれます。
何ポーズも要求されます(顔をくっつけろとか、尻尾を噛んでとか、足を持ってとか)。
トラの檻に入る前に注意点が説明されますが、とにかく顔とか上半身を触ってはダメということです。
下半身はどこでもどれだけ触ってもいいらしいです
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トラも一日中写真の相手をさせられるので疲れてるようでほとんど寝てますが、最後に調教師が無理矢理トラを起こし記念写真を撮ってくれました。
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寝てるところを無理矢理起こされてチョット不機嫌そうなトラさんでした。
トラと戯れた後は戻ってきてバイクを返却。
ホテルで少し睡眠後、近くのバンザーン生鮮市場というところに。
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建物内はほとんどがお野菜や果物を売っているお店がたくさんあって、建物の外では屋台がたくさんのフードコート。
時間もちょうど良かったので今日はココで晩御飯を食べることにしました。
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パッタイだったか、ガパオライスだったか。
ビールも含め全部で440バーツ(約1,980円)でした。
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晩御飯後はデザートにココナッツアイスを、100バーツ(約450円)
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ホテルまで戻って来たら、ホテル1階のカフェのお兄さんのお誘いに、一杯飲んで帰ることに。
何か覚えてないけど、カクテルですね、1杯190バーツ(約855円)だったかな。
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ということで前日の転倒というアクシデントに続いて、この日も逮捕というアクシデントがあり、修理費用と罰金という痛い出費(合計5000バーツ=22,500円)はありましたが、楽しかった一日(12/30)でした。
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2025/01/14
22:17:16
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12/30
この日も朝からホテルのプールに。
実は今回息継ぎをマスターしようと旅行前にyoutubeで勉強してきたんですよ。
どうしたら息継ぎができるのかということを丁寧に解説してくれてる動画があったんで。
ただ動画を見ても実践できるわけでもなく、あくまでも頭の中で理解するという感じですが。
動画を何回も見て息継ぎする方法の理屈は理解できたつもりです。
動画を繰り返し見て理屈を理解すると、何となく出来るような気がしたんです。
息継ぎさえ出来れば体力の続く限り泳ぎ続けることができる、イルカのように。
あとは実践あるのみ、ということで実践が今回の旅行でした。

結論から言うと、やっぱり出来ませんでした。
ボクが見た動画では先生が凄く丁寧に教えてくれてたので、すっかり70%ぐらいは出来るんじゃないかと思い込んでましたw
やっぱり動画を見て頭で理解するのと、実践は違うってことですね。
実践しないとダメですね。
でももう少しで出来そうな感じがするので、実践で先生(イケメンでカッコよくて競パンの似合う先生)に教えて貰えたら、すぐに出来るようになる気がしますw
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一応ですけど、少し上達できたと思います、端から端まで泳ぎ切ることができましたから。
横じゃなくて縦にです、25mぐらいかなあ、25mはないかなあ、22mぐらいかなあ。
泳ぎ出す前に思い切り息を吸って、出来るだけ我慢して泳ぎ続けて、息が苦しくなったら水の中で鼻から少しだけ息を吐く(2回ぐらいしたかな)、それで端から端まで泳ぎ切ることが出来ました、完璧にw
でも息継ぎはしてないから、コレぐらいが限界なんじゃないかなあ。
息継ぎについては次回への課題として、またyoutubeで勉強しますw

と言うことで、プールでひと泳ぎした後、昨日のバイク事故+多額の修理代にも懲りず、この日もバイクをレンタルしました、同じレンタル屋さんで。
バイクを傷つけたので断られるかなと思ったりもしていたんだけど、「大丈夫?バイク傷つけないでよ」とお店のおばちゃんが笑いながら貸してくれました。
ちなみに昨日はバイクのレンタル代とは別にヘルメット代を少し払ったんだけど、この日は何故かヘルメットはタダで貸してくれました。

と言うことで、最初に向かったとことはエレファントビーチ。
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象と一緒に海に、って感じ。
ココはYouTubeで知って、彼氏が行きたいって言うから来たんだけど、地図に出てこないから来るのにちょっと苦労したわ。
この小屋↓でお金を払うんですけど、一人1000バーツ(約4500円)ぐらいで、結構いい値段。
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こんな感じ↓で、既に何組かのお客さんが象と戯れてて、少し待ってました。
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順番が来て、まずは象に乗りました、これまで何回か象に乗ったことあるけど、これまでは象の背中にイスが付いてたんだけど、今回はそんなものはなくて直接象の背中に乗るんで、最初はかなり怖かった。
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スマホを係の人に渡すと写真を何枚も撮ってくれます。
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いろんなポーズを要求されたりながら、写真を何枚も撮ってくれます。
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写真には写ってないけど、象の鼻から水を浴びせられたり、鼻息を耳元で聞かされたり。
象さんも一日に何回もお客相手に同じことするの大変だわ。
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最後に象にご褒美としてエサをあげて終了(エサ代別途)。
1000バーツは少し高いって思ってたけど、象と海に入るとか初めてだったし、何枚も写真撮ってくれるし、満足度は結構高かった。

なんかインスタ映えするモノがあったから写真撮ってみましたw
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以上、エレファントビーチでした。
エレファントビーチ近くにガソリンの自動販売機があったのでガソリンを注入。
ちなみにガソリンは日本のレンタカーのように満タンになったのを借りるというシステムではなくて、借りた時にガソリンがどれくらい入ってるかは運次第で、返す時も満タンにして返す必要はないんです。
だから使いたいだけガソリンを入れるという感じですね。

エレファントビーチから次の訪問地にまたバイクで向かいます。
次の訪問地に向かってる途中....第二のアクシデントが.....
まあ、アクシデントってわけじゃなくて、ちょっと予想もしてたんですけどね。
それが何かと言ったら、検問です、タイ警察の。
あのね、ボク、無免許だったんですw
一応、国際免許証を持っていってたんですよ、レンタカーを借りる可能性もあると思ってたんで。
でもね、バイクの免許は持ってないんですよ(彼氏は持ってる)。
日本だと車の免許証を持ってると50ccまでの原付バイクは乗れるんだと思うけど、タイでは小さくても115ccとか125ccで原付バイクありませんからね。
で、昨年GWに行ったサムイ島は大丈夫だけど、プーケットでは検問が頻繁に行われているってことも事前に知ってたんですよね。
罰金は1000バーツ(約4500円)。
検問で止められ、警察官が「免許書を見せて」と言われたので黙って国際免許証を見せたんですけど、バイクのところにチェックが入ってないのを指摘され、「罰金1000バーツをココから2km離れたところにある警察署に行って払ってきて」と言われました。
チョット困ったなって顔をしてると警察官が「ココで払うことも出来るが領収書は出ない」と。
警察署に行くのが面倒なので「じゃあ、ココで払います」と言うと、黙ってその警察官はポケットから自分の手帳を出してきて、「ココにお金を挟んで」と言ってきて知らん顔。
なるほど、そういうことかと手帳に1000バーツ紙幣を挟んで警察官に渡すと、その手帳をまた自分のポケットに戻し全てが完了。
再びバイクに乗って次の訪問地に向かって出発。
無免許であっても1000バーツ払えばまたバイクに乗れるw

次の訪問地に向かいながら日本に帰ったらバイクの免許を取りに行かないとダメだなって思ってたんです。
これからも海外でバイクに乗る機会があると思うしね。
でも後から冷静に考えると、バイクの免許を取るために費用が安くても15万円ぐらいかかる、タイで1回捕まった時の罰金が1000バーツ(約4500円).....33回捕まっても免許を取る費用より安い.....33回も乗る機会はないだろうし捕まらないだろう.....免許を取るよりその都度罰金を払ったほうが安い.....という結論に至りましたw

長くなったので続きは次回ということで。
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