今日はこれまたシェェクシーラインがいっぱいなｙａｍａｎａｒｉ君の画だね。
特に自分はｙａｍａ様の「腹周り（ウエストとはあえて言わずに＾＾）」がお気に入り（爆＾＾）

落語、、、たまにＴＶでやってるのなんとなく見てるといつも間にか自然と笑っている自分。
その昔、たまたま深夜に今はなき天才奇才「桂枝雀」の落語みて笑いすぎて腹痛くなって眠れなくなったこと覚えてるんよ。
国宝米朝師匠の全盛期のも面白かったなぁ。
・・・って自分は主に上方落語好きなのか！？まぁ、たまたまです。

ちなみに志ん朝さんのはあまり見たことないんですＴＶでも（＾＾）

僕も桂枝雀大好きです
鶴瓶の落語も、頭いい感じがして好きです
でも、面白い人は早死にしちゃうのかな～

NX-01さん
シェェクシーラインってなんのことでしょ（笑
ウエストと腹回りってのは微妙に違うのかなぁ・・・
フロント部分ってことかな
枝雀さんねぇ、面白かったですねぇ。
早くに亡くなったけどあのまま生きてたらどんな落語家になったのかなぁと思うと残念ですね
米朝さんは正当派で上手い！って感じなんだけど、やっぱ落語家って喋りがお仕事だから歳いくとちょっと声の艶もなくなるだろうし・・・難しいところですね。
志ん朝を聞いてないとは残念だなぁ
絶対に聞くべきですよ。
昨年DVD-BOXも発売されたのでよかったらDVDで

オズさん
あぁ、やっぱり枝雀ファンって多いんですねぇ。
ちょっと正当派というより破天荒なところありますよね。
あの芸風はダレにも真似の出来ないところで、今でも生きてたらどんな枝雀節を魅せてくれるかと思うと、早くに命を絶ってしまってすごく残念です
鶴瓶の落語が好きなんですかぁ。
最近落語を頑張ってますよね

なる兄は、落語すきなんだぁ(*´Д｀)
僕のおばぁーも好きだったんだけど、僕は一度も足を運んだことはないな((ぐるぐる
一度は見に行きたいものが増えちゃった。
内定がもらったら、見にいこう（（♪

落語、というと、昔、確か夜中に「らくごのご」という番組が関西のほうでやってなかったっけ？（汗）あれ、好きだったんだよなァ（＾＾）。

司会兼演者は、「松鶴」一門の八番弟子・鶴瓶と、「米朝」一門の四番でし・ざこば（朝丸）の二人。毎回一組のゲストが出演して、そのゲストが無作為に指した観客数人からあるフレーズをそれぞれ聞き出して、そのフレーズを必ず、ざこば・鶴瓶両名は全て入れて落語を演じなければならない、という、そんな内容だったかな・・、確か。
毎回、その観客から寄せられるフレーズが、またどれもこれも無関係で唐突なものばかりで、かなり真顔でお二人とも困惑しながら、控え室で、タバコをくゆらせながらああでもない、こうでもないと、噺の筋立てを考えている姿がとても「バラエティーショー」とは思えない「緊迫したムード」があって、そこが面白かったんだよねぇ・・・（汗）。

個人的には、ぜひとも見てほしいと想う噺家さんというと、上方でいえば、断然鶴光さんかな（笑）。
世間一般では「エロいことばっかり話するスケベなおもろいおっちゃん」のイメージだけど（汗）、ところがところが、人情話なんて語らせたら、ホントに「涙を誘う」ものがあったりして、またその噺をしている姿がいかにも「名人らしい風格」があって、かっこいいんだ、これが（＾＾;）。ぜひ、彼の落語シーン、テレビでももっと放送される機会を作ってほしいよなァ・・、なんて想うんだけどねぇ。

たかしくん
落語は昔から好きなんだよねぇ。
最近はあまり聞く機会ないけど去年は一度友人に誘われて一回だけ見に行ったかな。
舞台でもライブでもそうだけど、生で見るとテレビで見るのと全く違うから、なかなか機会ないと思うけど一度見に行って

Ryuさん
あぁ、そう言えばその番組やってたねぇ。
なんか微妙に覚えてるよ
突然お題が出されて無理矢理にその言葉を入れて小話みたいな落語をしてたんだよねぇ。
鶴光って最近テレビでは全然見てないなぁ。
高座で頑張ってるのかなぁ。
鶴光の落語ってあまり見た記憶がないんだよねぇ
テレビでもう少し落語の放送をして見る機会を増やしてくれたらいいのね

いや、風邪には、まいっちゃったよ...(汗)
でもね、ようやく治ったよ。
明日からね、仕事に復帰でーす(o^-^o)
ということで、ブログの書き込みも復帰なのでーす(●´ω｀●)ゞｴﾍﾍ

落語だよね。
インフルエンザで寝てる時に、偶然、落語を見る機会があったんだ。
普段なら見るはずもないのに、退屈しのぎに..。。
落語....面白いよね(o^-^o)
言葉遊びやんかぁ、楽しいよね。
一人で何役もしてさ、
僕も、口は八丁だから...(笑)
やってみようかな∑(=ﾟωﾟ=;) ﾏｼﾞ!?

敦さん
新年早々大変でしたね。
でも治ってよかったよかった。
落語ってたぶんなかなか見る機会がないと思うんだよね。
テレビでしててもたぶん見ないだろうし。
だから今回はいい機会だったねぇ。
落語ってのは昔から同じ話し、同じオチで、ほとんどのお客さんが皆それを知ってるんだけど、噺家さんが変われば違ったモノになるし、同じ噺家さんがしてても又聞きたくなるという、まさに話ゲイ･･･じゃなくて話芸ってところがすごいと思います。