2023/10/14
22:46:50
香港旅、番外編(競パン編)ですね。
今回の香港旅では三着(三枚?)の競パンを持っていきました。
三着と言っても、一着は競パンではなく競パン風下着でしたけどね。
三泊四日の旅でしたけど、初日と最終日は移動日ですからプールに行く時間がないので、最初から二回しかプールに行く時間がないってことはわかってたんですよ。
でも三着持って行ったのは競パン風下着がプールで使用できるかってことを試してみたかったんですよねw
結果、競パン風下着は競パンではなくあくまでも下着なんで、水に濡れるとピタッと肌に絡みつくので、チン⚪︎の形が浮き出るという結果となりました。
まぁ、くっきりもっこりになるだけなので、十分プールでも使用できるな、というのがボクの感想ですw
まぁ、最近の海外旅、と言ってもコロナ中は全然海外には行けてなくて、コロナ明けからは年末年始に行ったタイ(プーケット等)と、GWに行ったタイ(パタヤ等)の2回だけなんですけど、結構海やプールに行く機会が多くて、今回の香港旅でもプールのあるホテルを選んでるわけで、行くたびに新しい競パンを買ったりしてるわけです。
使用するのは海外旅だけの時だけですから機会は少ないんですけど、持ってる競パンの数は増えてきてるんですよね。
で、いったいボクは今何着の競パンを持ってるんだろうと数えてみたんです。
数枚だけハーフパンツ型やボックス型を持ってるけど、それも含めて全部で44着持ってましたw
コレ↓が競パンじゃなくて、競パン風下着ですね。
全然OKでしょ?w
ただ、この競パン風下着、後ろにファスナーがついてるんですよ。
そのファスナーは上からもオープンに出来、下からもオープンに出来るという優れものですw
上からオープンにしたところ↓
下からオープンにしたところ↓
まぁ、せっかくこういうファスナーが付いてるんだけど、自分でオープンにして写真撮ってるだけならあまりファスナーが付いてる価値はないなって思うんですよね。
自分でオープンにするのではなく、イケメンの香港人に話し掛けられ、仲良くなって、そのイケメン香港人にオープンされるということにでもなればファスナーが付いてる価値があるってもんだと思いますw
まあ、残念ながらそういうこともなかったんですけどね。
ということで、最後は競パンから競パン風下着には着替えようと競パンを脱いだ(つまり全裸になった)ところです。