2018/06/01
00:44:25
へそ曲がりというらしいです。
常に少数派のほうを選択したくなるみたいです。
例えば、
ワールドカップ代表選手の選出に批判が集まると、
逆に批判されてる側を応援する意見を主張したくなるということです。
本田や香川や岡崎や長谷部とか変わり映えしない選手ばかり選出され、
おっさんばかりじゃないかという批判があるわけだけど、
選出する権限は監督にあるわけで、その監督が選んだんだから、外野がどうのこうのと勝手な意見を言っても、それはしょせん素人の意見なわけで、勝手なことばかり言うな!・・・ってつい思ったりするわけで。
経験豊富なおっさんばかりでもいいじゃないか、時代は「おっさんずラブ」だよ!
さすがに批判されている日大アメフト部の監督を応援しようとは思いませんけどね。
そこまで少数派ばかりを選んでるわけではないわけで。
殺人とまではいかないまでも、一歩間違えば取り返しのつかないようなケガを負う危険性があった行為ですから。
もし体重100kgぐらいの人が思い切り後ろからタックルしてきたらボクならぶっ飛んで死んでるかもわかりませんね。
しかし、どうしてへそ曲りのことをへそ曲りって言うんでしょうね。
そして、どうして、ボクは少数派を選んでしまいたくなるんでしょうね(=へそ曲がり)。