2010/05/26
21:16:33

財布は落としても飛行機は墜ちて欲しくない!yamanariです。
タイ騒乱の影響で、バリ島が人気みたいですね。
バリ島への観光客数が前年同期に比べて2割も増えてるみたいです。
バリ島は二度にわたるテロで観光客が激減してたけど、かなり観光客が戻ってきてるみたいです。
大好きなバリ島への観光客が激減した時は悲しかったけど、タイ騒乱のおかげで人気が戻ってきてるってのも複雑な気分です。
それに比べて、タイプーケット島では例年より3割も観光客が減ってるみたいです。
かなり深刻な状況。
そんなバリ島に関するニュースをネットで見てると、『男娼映画にバリ州激怒!知事「法的措置も」』との記事が。
よくよく読んでみると、地元男性と外国人女性観光客との交際を描いたドキュメンタリー映画のことでした。
男娼といっても、男相手ではなく女相手だったんですね、なぁ~んだって感じ(笑
この映画のおかげが知りませんが、地元警察は売春行為をしたとされる男性28人を検挙したらしいです。
警察責任者は『彼らは外国人、特に日本人の女性旅行者に近づき、肉体関係を持って経済的利益を得ている』と指摘しています。
特に日本人・・・日本人は男も女も海外でゴハッテンですねぇ(^^;)
バリ島での日本人女性とバリ人男性とのことは有名ですからね。
日本人女性はお金持ってるし、簡単に肉体関係を持てるって地元ピープルがよく言ってますからね。
もちろん日本人女性の全てがそうではなく、ほんの一部だと思いますがね。
あっ、そういえばバンコクのGOGOBOYのお店にもよく日本人女性が来てますよねぇ。
買うんでしょうね(笑
このドキュメント映画の監督は映画製作のきっかけは『「将来は日本の女性に性的サービスを提供したい」と懸命に日本語を学ぶ12歳の少年との出会い』と言ってるみたいです(^^;)
海外にいけばハメをはずしたい気持ちはよぉ~くわかりますが、気をつけないとダメですねぇ。
いつなにしてるところを踏み込まれてなんらかの罪をかぶることになるかもわかりませんもんね。
気をつけましょうね。
ボクも気をつけます(笑
