名前は山ナリと申します。
生まれも育ちも大阪で、幼少の頃から「神童」と言われたことはもちろんなく、平々凡々たる才能の持ち主で、一応親の努力のおかげで大学にもいかせていただき、現在はしがない会社でしがない営業をしています。
おかげさまで給料もしがない給料です
身長は１６７ｃｍ位で体重は５０ｋｇ位の小柄、そして体脂肪率は８％位でウエストは６６ｃｍ位の小柄、ついでにアレは１３ｃｍ位で形状は細めで小柄･････ですが健康状態は良好です
保有してる資格は自動車運転免許証等々ですが、過去に何回かオカマを掘られたことがあります。
やっぱり何回掘られても痛いです
自分から掘ったのは１回だけですが、あまり気持ちのいいものじゃなかったです。
あっ、今思い出しましたけど掘った相手は某プロ野球選手の奥さんで、モデルのような美しい人でした。
ただ化粧が濃かっただけかもしれませんが･･･。
おかげでその某プロ野球選手（その時はキャンプ中）と電話で会話することができました。
ま、会話したと言ってもボクが一方的に怒られてただけなんですけど･･･。
趣味は、旅行に映画鑑賞に舞台観賞に読書といったところでしょうか。
活字が好きなので小説から雑誌まで何でも読みます。
ちなみに最近購入した本のこんなのです。





あっ、そう言えば外国小説だけは苦手です。
登場人物の名前が覚えられないからです。
特にロシア小説などは同じような名前が何人も出てくるともうわからなくなります。
例えば「何とかフスキー」とか「何とかノフ」とか「何とかチンコ」とか･･･。

本はまとめて何冊かを購入します。
そして無くなってきたらまたまとめて購入するというパターンです。
でも、たまにというか今回もそうだったんですが、新しく本を購入する前に、読んでいた本を読み終わってしまって読む本がないという状態になります。
その時は、重松清の本を読むことが多いです。
今回読んでたのは重松清の「流星ワゴン」





この本を読むのは今回３回目ですが、３回とも電車で泣いてしまいました。
チョーお薦めですので未読の方はぜひ購入して下さい。