正直言うと林間学校なのか臨海学校なのか記憶が・・・。
でも、あの日の夜のことはずっと頭の片隅に残ってます。
８人ぐらいずつに分かれての部屋割り。
こういう時っていつの時代も一緒だと思うんだけど、消灯時間が過ぎて部屋の電気を消しても遅くまで皆とおしゃべり。
たぶん中学生の思春期の頃だからエロい話でもしてたんだと思う。
それでも一人が寝てしまって、また一人が･･･。
まだｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ起きてるのが４人ぐらいになった時にとうとうボクもうとうとしてきた。
ボクがウトウトして会話に参加しなくなって残り３人がどういう話をしていたのかもわからない･･･その時、
ﾀﾞﾚかがジャージの上からボクの大切なところをナデナデしてきた・・・
この時抵抗してたらよかったんだけど、何故かボクを襲うその魔の手より睡魔のほうが勝ってた
熟睡はしてないはずで頭の片隅で触られてることを自覚してるのに、何故か頭も体も言うことをきかずそのまま魔の手を放置
魔の手はゆっくりとボクのジャージを脱がし今度はパンツの上からナデナデ。
その時点でボクのアレが勃○してるのは消えゆく記憶の中ではっきりと自覚してました。
そこまでされておきながらボクは襲ってくる睡魔に完全に負けてしまって、それ以後の記憶がなくなりました。

で、まだ皆が寝てる早朝に眼が覚めたボク。
昨日の薄れゆく記憶を思い出して、ボクは思わず下半身を見ました。
でも脱がされていたジャージもはきちっとはかされてたので安心。
だけど・・・
ジャージははかされてたけどパンツの中は・・・
そうです・・・
ﾍﾞﾄﾍﾞﾄだったんです
ボクは皆が寝てることをいいことに、すぐにトイレにいってトイレットペーパーで処理しました。
これがボクの人生初めての夢精だったのか、それともﾀﾞﾚかにイカされてたのか今でもわかりません・・・
懐かしい思い出です


今日の下着もﾚﾃﾞｨｰｽﾓﾉです（＾＾；）