2021/04/20
22:24:35

棒ノ折山にのぼってきました、棒ノ嶺とも言われてます。
奥多摩と埼玉飯能市の境にある山で、標高は969mです。
この山は、ボクが山好きになるきっかけとなった山なんです。
5年程前、山登りがしたくてというわけではなく、渓流や渓谷が好きでたまたまこの棒ノ折山に行ったんです。
どうしてココを選んだのか覚えてないんだけど、凄く気に入って、その後も1回だったか2回だったか来てます。
そしてココに来て、登山シューズとトレッキングポールを買いにいったんですよね。
初めてココに来たときはまだ普通のスニーカーで来てましたからね。
ボクの第一次山ブームの始まりの山です。
この棒ノ折山の何が楽しいかって、単に山登りするだけじゃなくて、沢登り、岩登り、鎖場などなど、自然の中でアスレチックをしてるようなコースなんですよね。
こんな感じです↓




写真撮るの忘れてありませんけど、コレ以外にもほぼ垂直に鎖もしくはロープを掴みながら登っていく岩とかもあってとにかく楽しい。
ただ、5年程前の第一次山ブームって言ってますけど、まだまだ登山が本当に好きになったわけではなかったんで、頂上まで行こうって気持ちはなかったんですよ。
棒ノ折山の頂上には行ったことなかったんですよ。
でも、今回の第二次山ブームは違います、頂上に行かないと登山したという満足感はありません。
だから、今回は頂上に初挑戦でした。

こんな時期ですけど、頂上では桜が満開でした。

下山は違うコースを利用。

アプリによるデータでは、総歩行距離は8.0km、総時間は7時間14分でした。
ちょっとビックリしたのが、平日の朝7時台というのに飯能駅から登山口に向かうバスは登山客で満席。
人が多かったです、5年程前はそうでもなかったと思うのですが、人気がある山なんでしょうね。
ボクもムチャ楽しかったですからね。
ただ久しぶりの筋肉痛ですw


コメント
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││2021/04/20(Tue)23:39:04│
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コメントサンクス★
匿名さん
そうそう、そんなタイトルで書いてましたね、忘れてましたw
○○男子ってのが流行ってた時期だったのかな。
その山です、ホームグランドです。
難所の連続で、それが面白いんですよね。
バスの乗客は高齢者ってわけじゃなくて若い人もいましたよ。
背景が渓谷だと気分も違いますw
そうそう、そんなタイトルで書いてましたね、忘れてましたw
○○男子ってのが流行ってた時期だったのかな。
その山です、ホームグランドです。
難所の連続で、それが面白いんですよね。
バスの乗客は高齢者ってわけじゃなくて若い人もいましたよ。
背景が渓谷だと気分も違いますw
yamanari│URL│2021/04/24(Sat)07:42:09│
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コメントサンクス★
匿名さん
山登りといっても山によって様々ですね。
こういう山は楽しいですけど、事故にならないように注意しないとダメなので緊張の連続ですね。
足を滑らすだけで大きな事故になる可能性がありますから。
気をつけます。
山登りといっても山によって様々ですね。
こういう山は楽しいですけど、事故にならないように注意しないとダメなので緊張の連続ですね。
足を滑らすだけで大きな事故になる可能性がありますから。
気をつけます。
yamanari│URL│2021/04/24(Sat)07:44:11│
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