2019/01/06
02:26:39
新年一発目から旅日記です。
ここ数年、年末年始は海外にお出掛けするってことが続いていたんですけど、
実は、今年の年末年始は海外行きはヤメようと思ってたんですよね。
だから何の計画もしてなかったんですよ。
なのに、11月頃になってから三代目彼氏が「年末年始海外に行こう」と言い出したんですよ。
急きょ、飛行機のチケットを探したんですけど、もう時期が遅くて、どこに行くのも安いチケットがなかったんですよね。
そんな中、唯一まだ安く買えるのが「台湾」だったんです。
で、日程とか予定とか何も考えずに飛行機だけ早く抑えないとと思って買ったのが、
行きは「高雄」に行って、帰りは「台北」から帰るというチケットを買ったんです。

で、チケットを買ってから、どういう日程でどの街に行って、高雄から台北に行こうかと考えたんだけど、
西側の台南や台中には行ったことあるけど、東側は行ったことないんで、高雄から東側を廻って台北まで行こうと計画したんですよね。
東側といっても東側は西側に比べて観光するといった街も特になく、
高雄から、以前から一度行ってみたいと思ってた「花蓮」に行くことにしたんです。
東側は新幹線がないんで、台湾高鐵で移動するしかなく、高雄から花蓮まで特急電車で約5時間かかるんですよね。
それでその台湾高鐵のチケットは28日前からオンライン予約出来るんだけど、ボクは勘違いして2週間前と思ってたんですよね。
だから出発2週間前まで何もしなかったんです。
で、2週間前になってから台湾高鐵の予約をする前にホテルを探そうと思って、ホテル予約サイトを見てビックリしたんですよ。
予約サイトによると、既に、年末年始、花蓮のホテルの98%が予約されているということで、もうほとんど残ってなかったんですよ。
残ってるホテルの部屋も普段の2~3倍の価格。
なんでそういう状況になってるのかよくわからないんだけど、どの予約サイトを見ても同じような感じで、もうほとんどホテルが残ってなかったんですよね。
もう出発まで時間もあまりないし、どうしようと考えたんですよ。
東側を諦めて、西側を廻ればいいんじゃねぇ?とか、
高雄からすぐに台北に移動して、台北周辺をうろうろすればいいんじゃねぇ?とか・・・
そんなことをいろいろ考えてるうちに、新たなプランを思いついたんです。
それは、台湾から脱出すればいいんじゃないかと・・・
ということで、長くなったんで今回はここまでで、続きは次回。
ここ数年、年末年始は海外にお出掛けするってことが続いていたんですけど、
実は、今年の年末年始は海外行きはヤメようと思ってたんですよね。
だから何の計画もしてなかったんですよ。
なのに、11月頃になってから三代目彼氏が「年末年始海外に行こう」と言い出したんですよ。
急きょ、飛行機のチケットを探したんですけど、もう時期が遅くて、どこに行くのも安いチケットがなかったんですよね。
そんな中、唯一まだ安く買えるのが「台湾」だったんです。
で、日程とか予定とか何も考えずに飛行機だけ早く抑えないとと思って買ったのが、
行きは「高雄」に行って、帰りは「台北」から帰るというチケットを買ったんです。

で、チケットを買ってから、どういう日程でどの街に行って、高雄から台北に行こうかと考えたんだけど、
西側の台南や台中には行ったことあるけど、東側は行ったことないんで、高雄から東側を廻って台北まで行こうと計画したんですよね。
東側といっても東側は西側に比べて観光するといった街も特になく、
高雄から、以前から一度行ってみたいと思ってた「花蓮」に行くことにしたんです。
東側は新幹線がないんで、台湾高鐵で移動するしかなく、高雄から花蓮まで特急電車で約5時間かかるんですよね。
それでその台湾高鐵のチケットは28日前からオンライン予約出来るんだけど、ボクは勘違いして2週間前と思ってたんですよね。
だから出発2週間前まで何もしなかったんです。
で、2週間前になってから台湾高鐵の予約をする前にホテルを探そうと思って、ホテル予約サイトを見てビックリしたんですよ。
予約サイトによると、既に、年末年始、花蓮のホテルの98%が予約されているということで、もうほとんど残ってなかったんですよ。
残ってるホテルの部屋も普段の2~3倍の価格。
なんでそういう状況になってるのかよくわからないんだけど、どの予約サイトを見ても同じような感じで、もうほとんどホテルが残ってなかったんですよね。
もう出発まで時間もあまりないし、どうしようと考えたんですよ。
東側を諦めて、西側を廻ればいいんじゃねぇ?とか、
高雄からすぐに台北に移動して、台北周辺をうろうろすればいいんじゃねぇ?とか・・・
そんなことをいろいろ考えてるうちに、新たなプランを思いついたんです。
それは、台湾から脱出すればいいんじゃないかと・・・
ということで、長くなったんで今回はここまでで、続きは次回。
