2008/08/29
00：27：26
（前回の日記の続きです。初めて読まれる方は前回から先にお読み下さい）
そしてその人が次にとった行動にはまたまたびっくりさせられました。
ボクのズボンと下着を一気に足首のところまで下げたんです。
ボクは下半身が丸出し状態にされたのです・・・こんなところで。
もうﾎﾞｸがどうしようとか考えてる間もなく、その人は慣れた手つきで次から次へとびっくりすることをしてくるので、ﾎﾞｸはされるがままの状態でした。
その人はボクの後ろから手を伸ばしてボクのちん○を両手で愛撫し続けました。
他人に直接触られたことのなかったボクは、あまりにも突然の展開、そして・・・気持ちよさにもうどうでもいいような気分になりました。
声を出すのは出来る限り押し殺したつもりですが、押し殺すのにも限界があって・・・後ろのほうの席に座ってた人は何人かはボクの時折漏らす声に気が付いてたはずです。
生で触られてボクはすぐにイッてしまいそうな気分になりました。
もう本当にヤバくなってきてこれ以上続ければヤバイって思ったボクは初めて声を出して「もうイキそうです」と小さい声でその人に聞こえるように言いました。
そしたらその人は「えっ、もうイキそうなの？」と言って手を離しました。
やっと開放されたとボクは思って、もうこんなところすぐに出ようと思い足首まで下ろされたズボンと下着をあげようと思ったのですが・・・その人はそれを制し、今度はボクの前に回り込んできて、しゃがむと同時にボクのちん○をくわえてきたのです。
またまたﾎﾞｸの予想を超える展開にボクは思わず「あっ・・」て大きな声を出してしまいました。
この時映画を見てた客がボクの声で数人後ろを振り返りました。
ボクは暗闇の中で赤面だったと思います。
実はこの時点でわかったことなのですが、数人がボクらの近くまできてボクのことを見てたんです。
で、その人がボクの前にしゃがみこんでボクのちん○をくわえる体勢になってるの同時に、他の人もボクに手を出してきたんです。
ﾎﾞｸはその時少し腰を引いたような体勢になっていたので、自然とお尻を突き出すような体勢になっていました。
手を出してきたのは二人だけだと思いますが、とにかく一人はボクのむき出しになった突き出したお尻を触ってきて、もう一人はボクの乳首を触ってきました。
あっ、もう一人いました。
その人はﾎﾞｸが抵抗できないようにかﾎﾞｸの両手首をもって手をうしろのほうにもっていったままにしてました。
お尻を触ってきた人は何か冷たいヌルッとしたモノ（ローション？）を指につけていて、お尻の穴付近になすりつけています。
というか、乳首やお尻を愛撫されながらもずっとくわえられてるボクはもうガマンの限界がきました。
イキそうであることを伝えなければと思いながらも、ボクのをくわえてる人に伝えるには少し大きな声を出さなければいけないので、声を出すことも恥ずかしくてどうしようどうしようと思ってましたが・・そんなことを考えてる間にもう限界です。
とうとうボクは声を出せないという苦痛も味わいながら、くわえられた状態のままおもいきりその人の口の中でイッテしまいました。
初めてのフェラにボクはいつも以上に大量に白いモノをその人の口の中に何度もイッたのです。
ボクは息を切らしながらもえらいことしてしまった・・って思ってましたが、ボクのちん○をくわえてた人はボクがイッたあとも口を離さず、当分くわえたままでボクの汚れたちん○をずっと舐め続けてていました。
そしてボクのちん○から口を離すとボクの汚れたちん○をティッシュかハンカチかで丁寧に拭いてくれました。
拭いてもらってる間もボクは少し荒い息をしながらもさっきと同じくお尻を突き出した体勢のままでじっとしていたのですが、お尻を触ってた人がボクのお尻の穴に指を入れたり出したりしだしてきたんです。
イった後ってこともあってか、少し頭が冷静になってて、なんか急に怖くなってこのままではすごいことになっちゃうんじゃないかと思ったボクは手首をつかまれてた手をふりほどき、足首まで下ろされてたズボンと下着を一気に上げて、ベルトもまだきちっと締めてない状態のまま映画館から逃げるように出てきたのです。
なんかダレかが追いかけてきそうな気もしたので足早にベルトを締めながら歩いて、少ししてから後ろを振り返りましたがダレも追いかけてきてませんでした。
結局映画館にいたのがどれくらいの時間だったのかも記憶ありません。
映画の内容も全くわかりません・・・イヤ、ほとんど見てないです。
その日、家に帰ってきてもう二度とこの映画館にはいかないでおこうと思いました・・・・その日は・・・。
どうでしたボクのエロ小説は？
興奮できましたぁ？
そうなんです、これは小説ですよ。
大学一年の時にゲイ映画の映画館に初めていったということろまでは本当の話です。
でも、映画館に中でアレやコレやというのはなかったです
この妄想小説はかなり以前にｍｉｘｉで書いたものをそのままコピペしちゃいました。
ホントの話だと思って最後まで読んでくれた人には・・ごめんなさい・・ですね（笑。
ではでは、前回もご報告しました通り明日土曜日からちょっくら南の島にいってきます。
お帰りは火曜日です。
お留守番よろしくです☆
そしてその人が次にとった行動にはまたまたびっくりさせられました。
ボクのズボンと下着を一気に足首のところまで下げたんです。
ボクは下半身が丸出し状態にされたのです・・・こんなところで。
もうﾎﾞｸがどうしようとか考えてる間もなく、その人は慣れた手つきで次から次へとびっくりすることをしてくるので、ﾎﾞｸはされるがままの状態でした。
その人はボクの後ろから手を伸ばしてボクのちん○を両手で愛撫し続けました。
他人に直接触られたことのなかったボクは、あまりにも突然の展開、そして・・・気持ちよさにもうどうでもいいような気分になりました。
声を出すのは出来る限り押し殺したつもりですが、押し殺すのにも限界があって・・・後ろのほうの席に座ってた人は何人かはボクの時折漏らす声に気が付いてたはずです。
生で触られてボクはすぐにイッてしまいそうな気分になりました。
もう本当にヤバくなってきてこれ以上続ければヤバイって思ったボクは初めて声を出して「もうイキそうです」と小さい声でその人に聞こえるように言いました。
そしたらその人は「えっ、もうイキそうなの？」と言って手を離しました。
やっと開放されたとボクは思って、もうこんなところすぐに出ようと思い足首まで下ろされたズボンと下着をあげようと思ったのですが・・・その人はそれを制し、今度はボクの前に回り込んできて、しゃがむと同時にボクのちん○をくわえてきたのです。
またまたﾎﾞｸの予想を超える展開にボクは思わず「あっ・・」て大きな声を出してしまいました。
この時映画を見てた客がボクの声で数人後ろを振り返りました。
ボクは暗闇の中で赤面だったと思います。
実はこの時点でわかったことなのですが、数人がボクらの近くまできてボクのことを見てたんです。
で、その人がボクの前にしゃがみこんでボクのちん○をくわえる体勢になってるの同時に、他の人もボクに手を出してきたんです。
ﾎﾞｸはその時少し腰を引いたような体勢になっていたので、自然とお尻を突き出すような体勢になっていました。
手を出してきたのは二人だけだと思いますが、とにかく一人はボクのむき出しになった突き出したお尻を触ってきて、もう一人はボクの乳首を触ってきました。
あっ、もう一人いました。
その人はﾎﾞｸが抵抗できないようにかﾎﾞｸの両手首をもって手をうしろのほうにもっていったままにしてました。
お尻を触ってきた人は何か冷たいヌルッとしたモノ（ローション？）を指につけていて、お尻の穴付近になすりつけています。
というか、乳首やお尻を愛撫されながらもずっとくわえられてるボクはもうガマンの限界がきました。
イキそうであることを伝えなければと思いながらも、ボクのをくわえてる人に伝えるには少し大きな声を出さなければいけないので、声を出すことも恥ずかしくてどうしようどうしようと思ってましたが・・そんなことを考えてる間にもう限界です。
とうとうボクは声を出せないという苦痛も味わいながら、くわえられた状態のままおもいきりその人の口の中でイッテしまいました。
初めてのフェラにボクはいつも以上に大量に白いモノをその人の口の中に何度もイッたのです。
ボクは息を切らしながらもえらいことしてしまった・・って思ってましたが、ボクのちん○をくわえてた人はボクがイッたあとも口を離さず、当分くわえたままでボクの汚れたちん○をずっと舐め続けてていました。
そしてボクのちん○から口を離すとボクの汚れたちん○をティッシュかハンカチかで丁寧に拭いてくれました。
拭いてもらってる間もボクは少し荒い息をしながらもさっきと同じくお尻を突き出した体勢のままでじっとしていたのですが、お尻を触ってた人がボクのお尻の穴に指を入れたり出したりしだしてきたんです。
イった後ってこともあってか、少し頭が冷静になってて、なんか急に怖くなってこのままではすごいことになっちゃうんじゃないかと思ったボクは手首をつかまれてた手をふりほどき、足首まで下ろされてたズボンと下着を一気に上げて、ベルトもまだきちっと締めてない状態のまま映画館から逃げるように出てきたのです。
なんかダレかが追いかけてきそうな気もしたので足早にベルトを締めながら歩いて、少ししてから後ろを振り返りましたがダレも追いかけてきてませんでした。
結局映画館にいたのがどれくらいの時間だったのかも記憶ありません。
映画の内容も全くわかりません・・・イヤ、ほとんど見てないです。
その日、家に帰ってきてもう二度とこの映画館にはいかないでおこうと思いました・・・・その日は・・・。
どうでしたボクのエロ小説は？
興奮できましたぁ？
そうなんです、これは小説ですよ。
大学一年の時にゲイ映画の映画館に初めていったということろまでは本当の話です。
でも、映画館に中でアレやコレやというのはなかったです
この妄想小説はかなり以前にｍｉｘｉで書いたものをそのままコピペしちゃいました。
ホントの話だと思って最後まで読んでくれた人には・・ごめんなさい・・ですね（笑。
ではでは、前回もご報告しました通り明日土曜日からちょっくら南の島にいってきます。
お帰りは火曜日です。
お留守番よろしくです☆
