2007/11/01
09:30:04
2回目に痴漢にあったのは大学生の頃。
大学に入学してある同好会に入ったボクは、先輩や上級生と一緒に遠征に。
宿泊したのは宿泊施設(仮眠施設?)のあるサウナでした。
大きなお部屋に多くの布団が並べられており、一つ一つの布団の境には高さ30cmぐらいの柵がありました。
多人数であったにもかかわらずひとかたまりに寝れたボクたちでしたが、一番下級生であるボクはかたまりの端っこでした。
真っ暗な大部屋なので、布団に入ったらすぐに皆が黙って寝ることに。
何分かたってボクもウトウトしかけた頃、ダレかがボクの足を触ってきたのです。
薄目をあけて見ると、ボクらかたまりの反対側(つまりボクの隣)に寝てる人の手が、柵を越えてきてボクの足を触ってるじゃないですかぁ
ボクは怖くなったのと、ダレも話してないシーンとした真っ暗闇ということもあり、声も出せずじっとしてました。
最初は隣の人が寝ぼけてるのか、寝相が悪いのかなってちょっと希望的観測もしてたんだけど、ボクの足を触る手の触り方が、そうじゃなくてはっきりとこれは痴漢だと気づきました。
その手は、ボクの足から徐々に上のほうに伸びてきてボクの太ももを触ってくるじゃないですか。
そして少しの間ボクの太ももを触ってた手はさらに上のほうに・・・・・。
とうとうボクのパンツの上からボクの大事なところを触ってきました
ボクはどうしようって考えてたけど、これ以上触られるとヤバイことになると思って、勇気を出して反対側に寝てるボクの先輩のほうに寝返りをうって、先輩を起こしました。
寝ぼけてる先輩に今痴漢にあってると事情を説明すると、先輩は面倒くさいのか『どこか違うところで寝たらいいやん』とだけ言いまた寝だしました。
ボクは仕方ないので思い切って起きて、違う布団を探して違うところで寝ました。
寝る場所を移動すればその痴漢もついてくるんじゃないかなって思ったんだけど、そういったこともなく寝ることができました。
2回目の痴漢体験はただそれだけです。
次の日、皆の間でこの痴漢騒動の話で盛り上がったのは言うまでもありません

大学に入学してある同好会に入ったボクは、先輩や上級生と一緒に遠征に。
宿泊したのは宿泊施設(仮眠施設?)のあるサウナでした。
大きなお部屋に多くの布団が並べられており、一つ一つの布団の境には高さ30cmぐらいの柵がありました。
多人数であったにもかかわらずひとかたまりに寝れたボクたちでしたが、一番下級生であるボクはかたまりの端っこでした。
真っ暗な大部屋なので、布団に入ったらすぐに皆が黙って寝ることに。
何分かたってボクもウトウトしかけた頃、ダレかがボクの足を触ってきたのです。
薄目をあけて見ると、ボクらかたまりの反対側(つまりボクの隣)に寝てる人の手が、柵を越えてきてボクの足を触ってるじゃないですかぁ

ボクは怖くなったのと、ダレも話してないシーンとした真っ暗闇ということもあり、声も出せずじっとしてました。
最初は隣の人が寝ぼけてるのか、寝相が悪いのかなってちょっと希望的観測もしてたんだけど、ボクの足を触る手の触り方が、そうじゃなくてはっきりとこれは痴漢だと気づきました。
その手は、ボクの足から徐々に上のほうに伸びてきてボクの太ももを触ってくるじゃないですか。
そして少しの間ボクの太ももを触ってた手はさらに上のほうに・・・・・。
とうとうボクのパンツの上からボクの大事なところを触ってきました

ボクはどうしようって考えてたけど、これ以上触られるとヤバイことになると思って、勇気を出して反対側に寝てるボクの先輩のほうに寝返りをうって、先輩を起こしました。
寝ぼけてる先輩に今痴漢にあってると事情を説明すると、先輩は面倒くさいのか『どこか違うところで寝たらいいやん』とだけ言いまた寝だしました。
ボクは仕方ないので思い切って起きて、違う布団を探して違うところで寝ました。
寝る場所を移動すればその痴漢もついてくるんじゃないかなって思ったんだけど、そういったこともなく寝ることができました。
2回目の痴漢体験はただそれだけです。
次の日、皆の間でこの痴漢騒動の話で盛り上がったのは言うまでもありません

