審『カバン、開けさせてもらっていいですか？』
Ｙ「ど、どうぞ･･･」
審査官はカバンの中身をチェックしていって、ひとつの袋を指差しながら、
審『この袋の中身な何ですか？』
Ｙ「そ、そ、それはボクの下着です･･･」
審『中を見させてもらっていいですか？』
Ｙ「えっ、いや、まぁ、いいですけど･･･」

審査官は袋の中を覗き込みびっくりしながら、
審『こ、こんなに下着をたくさん･･･何日間滞在するですか？』
Ｙ「えっとぉ････３日間です」
審『３日間？なんでこんなにたくさん下着を･･この下着全てあなたのですか？』
Ｙ「は、はい、そうです」
審『あなたが全てはくんですか？』
Ｙ「はい、そうですが･･･」
審『こんなにたくさんの下着････』
Ｙ「い、いや、撮影に使うんで･･･」
審『撮影に？モデルさんかなにかですか？』
Ｙ「い、いえ、モデルではないんですけど････自分のブログで･･･」
審『自分のブログで自分の下着姿の写真を公開してるんですかぁ？！』
Ｙ「は、はい、いや、下着をはかない時もありますけど･･･」

審『それにしてもこの下着･･･』
と、ＴＭのかなり布地面積の小さい透け透けの下着を取り出す審査官
Ｙ「･･･････････」（赤面）
審査官はＴＭの下着とボクの顔を交互に何回か見ながら、
審『しかし、この下着スケスケではいても丸見えじゃないんですかぁ？』
Ｙ「そ、そうですねぇ」
審『これをはいたところを写真で撮ってブログで公開してるんですか？』
Ｙ「は、はい･･･」
審『変態ですか？』
Ｙ「いえ！違います！」
審『じゃあ、何なんですか？』
Ｙ「････ボクにも何故かよくわかりませんが･･･」
審『自分のハダカを見せたいんですか？』
Ｙ「･･･たぶん･･･そんなところじゃないかなぁっと･･･」

理解できないといった顔でしばらく考え込む審査官。
審『う･･･ん、私には理解できませんが、とにかく怪しいですねぇ･･･』
Ｙ「怪しい者ではありません！」
審『わかりました。そしたら一度別室に来ていただいて･･･』
Ｙ「えっ！別室に？別室で何するんですか？」
審『別室で、一度全ての下着をはいてもらいます』
Ｙ「はぁ？意味わからないですけど」
審『いや、あなたは見せたいんでしょ？だから別室で見てあげますよ、ゆっくりと･･･』
･･･････････････
その後、審査官とｙａｍａｎａｒｉは別室に消えていきました･･･

入国審査官がイケメンだったらいいなぁ（笑

ホントにおバカな書き出しをしましたが、
以前も言いましたが、旅行の時には撮影したりするんで下着は宿泊日数に関係なく多目に持っていきます。
中にはエロい下着もあったりします。
でも、入国時にカバンの中身を開けられて、いつか下着までチェックされるんじゃないかとドキドキしてます。
こんばんは、ｙａｍａｎａｒｉです。

今日と明日は連休。
今日は美容院にいってきました。
二週続けての美容院。
先週はカット、今週はカラー＆トリートメントです。

それと６月にいったカンボジアの旅行の写真の整理をしています。
２月以上もたって写真の整理なんて今頃って感じですが、なかなかのんびりしてるタチなんで（笑
いや、タチではなかった･･･

明日は部屋の掃除＆整理です。
ではまた。