ボクのハダカとセキララ

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: はじめまして、よろしくです。僕の海外旅行の思い出から…10数年前にソウルに行ったときの話しです。ガイド本に載ってた店で海鮮鍋(チゲ鍋)を食ってたら、親しげに話しかけてくる軍人風の韓国人と、一緒に行ってた相方が仲良くなってしまい、別の店で飲み直すことになったんですね。人見知りの僕としては、どうも嫌な予感はあったんだけど… 連れて行かれたのは、ちょっと歓楽街から外れたビルの地下の看板もないような一室。部屋内は一応バーのつくりで、おねえちゃんもいて、お酒も出てきて… 相方と軍人風の韓国人が盛り上がってるなか、僕はだんだんその怪しさにこれはマズイと思ったんで30分くらいして相方を促して帰ることにしたんです。 …案の定、伝票持ってきた奴がゴッツイまさに軍人みたいな大男でした。請求されたのが100万ウォンくらいだったかな～時間が短かったからそのくらいで済んだんだろうけど、見事に引っ掛かったわけです。その後、ホテルまで帰るのに乗った地下鉄が、超速くてジェットコースターみたいで恐ろしかったのと併せて、今でも忘れられない思い出です。 yamanari君もそれだけ海外に行ってたら、苦い思い出もあるんじゃないかな？まぁ、それも時がたてばいい思い出に変わっていくものだけどね～
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