ボクのハダカとセキララ

ボクのハダカとセキララ

海外旅行・国内旅行（最近は登山多し）の旅日記や日々思っていることをつぶやいたりしながら、のんびり運営しています。日記の内容に関係なく毎回ボクのパンツ画像やヌード画像を載せてます。

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: 非売品なんてもったいないなァ～（TT）・・。 yamanariさんのキャパシティーの広さを感じさせる話、そして身体の艶やかさは・・・、十分広く一般公開してもOKなんじゃないかなー・・・とオレは思ったりなんかするんですけどねぇ～（汗）。それにしても、自分よりも若い子が・・不本意な形で命を落とす事例をニュースや新聞で報道されているのを見かけるにつけ・・・毎回心締め付けられてしまう。これから明るい学生生活、社会人生活を謳歌していたかもしれない。そしてたくさんの人生のお勉強を通じて魅力あふれる大人へと成長できていたのかもしれない。そんな無限に広がる将来に向けての可能性を、一瞬にして奪い去ってしまう、きわめて無責任な他者の故意・過失に基づく行為には・・・行為自体の凶悪さ・冷徹さも相まって、その行為に及んだ人物の人として良識を大いに疑ってしまうよね、やっぱり・・・。普通なら・・・、若い力はね、ある程度年齢を経て、生き方が定まり始め、融通がきかなくなってきたオトナたちはその自分たちが出来なかった、果たせなかった夢を託すという意味合いも含めて、積極的に彼らが頑張っている姿にエールを送り、出来れば支援をしてあげられる体制を整えなきゃいけない立場にあるはずなのにね・・・。最近は何となく・・・その逆で「若く有望な能力」の芽を積み取ってしまいかねないオトナの無責任な行為が多くなってるような気がする。命を奪うという次元以外のところでみても・・・、たとえば、突然会社を閉鎖してしまう（特に最近専修学校の突然の閉鎖が目に付きますよね・・・・。）、あるいは（吉兆の使いまわし問題や食肉偽装などに代表される）食品衛生の問題にしてもさ、どうも経営者、トップの責任の取り方は「大人としてはあるまじき姿勢」の象徴みたいに見えてしまう。最終的には従業員に具体的な責任がまわってきて、彼らの経歴に泥をぬってしまったり・・・、或いは学生たちの能力向上に対するの意識を強制的に挫折させてしまうとか・・・。本来は、経営者という立場にある人々は、そうならないための対応策を積極的に講じなきゃいけないはずだし、それだけの人の人生に対する重い重い責任を嫁せられている、ということを十分認識している人じゃなきゃ立ってはいけないポストだと思うんだけどね・・・・。ちょっとずつ・・・本来あるべき人間関係が壊れかけているのかもなァ・・・この国も。「懸念」ならまだしも・・・現実におきている事象がたくさんあるという点でなんか悲しくなってきちゃうよね・・・（＞＜）。
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